ある春の夜に-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-ある春の夜に-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

ある春の夜に

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クルミットです♪
後半につれて面白さが増してきたのですが、自分以外の誰かと意思疎通を図るのは、家族間でも難しいのかなと思います。
ジョンインの父親テハクは、ジョンインが結婚を拒んでいるのにやり直すように常用する。ソインが離婚すると言っているのに、我慢をして夫婦は出来て行くと離婚を止める。娘の幸せを願うならば、自分の退任後のポジションとか関係ない気がします。ヒョンソンもテハクに愛想をつかして家出してしまいましたし・・・・。この先が心配です。

【ある春の夜に】ネタバレあり

13話

ジョンインはジホの自宅に泊まります。
そして翌朝、目を覚ますとなぜかソファーで眠る、ジホの姿を見つけて困惑します・・・。

困惑したもののジホが目覚めて、訳を聞くと納得してしまいます。
ジホに寝相が悪いことを指摘された♪( ´θ`)ノ

言い訳をするジョンイン
ジェインも寝相が悪くて寝ないからと。

冗談交じりに「また寝ようとは思わないこと。絶対にダメ」とジホ。
ジョンインはジホの冗談に、笑いながら「泊まりたい時に泊まる」と返しました。
ラブラブカップルですね

幸せな時間もギソクのことで飛んでしまいます。

ギソクはヨンジュにまで電話をかけ、ジョンインに会いたいと連絡してきます。
自分のことを物同然に扱うギソクに苛立つジョンイン。

ギソクに連絡します。
今、やめてくれたら、今までのことは全部忘れると話すギソク。

ジョンインは自分の家族にジホのことを話すと、ギソクに宣言をします。
続けて「磨れられた事実を受け入れないと正直に認めれば?」と。
・・・・・・・。

開き直ったギソクにジョンインは、自分の好きなようにすると電話を切ってしまいます。

ヒョンソンは自宅に戻ります。
するとテハクにジホと会いたいと言われたヒョンソンは、ジョンインの元を訪ねます。

テハクが子供達の意見を尊重すると、言っていたと聞かされるジョンイン。
全く信じられない・・・・

覚悟したヒョンソン。
ジョンインはジホには子供がいることを打ち明けます。
そしてジホがいなければ生きていけないと訴えます。

ジョンインと一緒になって泣くヒョンソン。

ですがジョンインにジホに一度あってほしいとお願いをされると、なぜ私が会わなければいけないの?と帰ってしまいます。

ヒョンソンはジェインとソインの前で、この先どうするべきかわからないとため息をつきます。
ソインとヒョンソンは、ジホと一度あってみることを説得します。

一方のギソクはジョンインを執拗に追いかけます。

仕事を終えたジョンインは、ジホと一緒に自宅へ。
その後を追ってきたギソク。
ジホはジョンインを部屋に入らせると、ギソクと対峙することに。

ギソクの存在に気づいたジョンインは急いで外に出てくると、ギソクに怒りをぶちまけ「ジホを困らせたら誰であろうと、なんだってやってやる!!」と警告します。

一方、ソインの夫であるシフンが、ソインに暴力を振るおうとしている現場を見たジェイン。

自宅へ帰るとジョンインに、ジホと別れず好きな人と幸せな人生を送ってほしいとお願いします。
泣けてきます(T . T)

その後、ジョンインはジホとウヌと、自然公園に3人で出かけることにしますが・・・。

14話

ウヌを通してジホにプロポーズしたジョンイン。
幸せな時間を過ごします。

ですが、ヒョンソンからの連絡によって・・・。

ジョンインはテハクと戦うことを決め実家へ行きます。

ギソクから送られた写真を並べたテハク。
説明を求めるテハクに、ジホと結婚するつもりでいること。子供がいると打ち明けます。

怒鳴るテハク
怒鳴っても問題は解決しないよね

ジホを連れてくるよう怒鳴るテハク。
ジョンインはテハクの要求を、ジホを侮辱するつもりだからダメだと断ります。

平行線のまま時間が流れて行きます。

ジョンインは泣きながら謝ると、立ち上がり出て行こうとします。
追いかけてくるテハク。

「もう理事長に顔向けできない!!ギソクとももう終わりだ!!」

「よかった・・・」

テハクはジョンインに手をあげそうに・・・
それを止めるジェインとヒョンソン。

翌日。

ジョンインはギソクの実家に行くことにします。
テハクに写真を送りつけたのが、ギソクだと確信しているからね

ヨングクにあったジョンイン。
写真を取り出すと、テハクに写真を送りつけたのはギソクか?と。
ヨングクはギソクのために、嘘をついて自分が送ったと謝罪します。

逆に感謝しているというジョンイン。
両親に言い出せなかったけれど、これでスッキリしたと話すジョンインに驚くヨングク。

ジョンインは続けて、写真の入ったファイルを要求し、不当に撮った写真を全て返却するよう言いヨングクの元を後にします。
毅然とした態度がかっこいいです

これにギソクが写真は自分が送ったと話し、ジョンインを金目当てで自分と付き合っていた蚊のような言い方をします。

それに対して「一生呪われても我慢する」とジョンイン。

「僕の答えは一つだ・・。僕の元へ戻ること!!!」

「ギソクさんでは物足りない。私欲が強くなったから!」と指輪を返します。

指輪を投げ捨てたギソク。
ギソクのゴミぶりには呆れますね

その翌日。
再度、ギソクに呼び出されるジョンイン。

「退任する父親への望みは??」と切り出すギソク。

呆れ果てるジョンインにギソクは、「自分たちだけではなく、顔↑ウのことも心配して選ぶべきだろ?」と。
これに嫌気がさしたジョンインは、ギソクの父親が他の男へ走った自分を認めはしないし、テハクもそこまで愚かではないと冷笑すると去って行きます。

その後、ジホはウヌの母親であるユミが、結婚して子供までいることを知ります。

ウヌのことを完全に捨てられたと悟るジホ。
ジホはショックを受けます。

酒を飲み泥酔するジホ。
ジホは帰宅するとジョンインがやってきます。

かなり泥酔しているジホを見たジョンイン。
何かあったのかと心配します。

「ジョンイン。ジョンインも僕たちを捨てるの?」

この言葉にジョンインは・・・・・?

感想

テハクの横暴ぶりやギソクの執着心に呆れ果てるばかり。
14話ではジホの元恋人であり、ウヌの母親でもあるユミが結婚していることがわかりました。それも子供までいて・・・・。
てっきりウヌの母親が現れて親権を要求するか、ジホとやり直したいと懇願するのを思い浮かべていただけに驚きました。ウヌもかわいそうで・・・。
残り2話・・・。どんな最期が待っているのでしょうか?

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