じれったいロマンス-あらすじ-最終回(14話)-ネタバレありで詳しく紹介!

韓国ドラマ-じれったいロマンス-あらすじ-最終回(14話)-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

じれったいロマンス


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クルミットです♪
ジヌクの告白にも、意味深な気持ちをつぶやいたユミ。二人の気になる結末は?では最終回いきましょう。

【じれったいロマンス】(ネタバレあり)

第14話

先に帰ったユミ。一人で帰ってきたユミを心配するヒョンテに、「私から別れた。でもあの人に会いたい。」と泣くユミ。

やっぱり最後の恋ってのはそういうことだったんだね。でもどうしてお互い好きなのに去らなきゃいけないの?噂に耐えられないってことなのかな。あんなにストレートにジヌクが大切に思ってくれてるんだから、甘えていいと思うのに。

ユミを思い出すジヌクは「諦めない。逃げない。」と言ってユミがアワビ粥をごちそうになったお店へ向かう。
見せにいた女性はジヌクの母親だった。母親は後から記事を見たらしく、ジヌクに「栄養士の女性が来た。アワビ粥を作りたくても作れないと言っていた。あなたには好きな人と幸せになってほしい。行きなさい。」と言う。

ジヌクのお母さん。素敵な人~。自分を置いて去った母親に対して、何か事情があったはずと思えるジヌクも、優しいよね。

出社してこないジヌクに電話する会長。ジヌクは「後継者にはならない。他は諦められてもユミは諦められない」と言ってユミの元へ急ぐ。
ユミもジヌクを探していた。会社でやっと会えた2人。手を広げるジヌクの胸に飛び込むユミ。
もちろんみんなに見られているワケで、写真も撮られ熱愛が伝えられる。

ユミは母親が出ているテレビを見てジヌクの元へ行くことを決意。「ユミ、あなたは間違ってない。」はいんだけど、「ワンナイトから始まったっていいじゃない」って。ワンナイトって言っちゃったよ~と笑っちゃった。いいこと言ってたんだけど、ちょいちょいそこまで言っちゃう?って思えるところが、ユミの母親なんだろな。

ジヌクは部下を引き連れ独立する。会長とジヌクも、前より顔を合わせるようになり、いい関係になっている。
ヘリはヒョンテとなんでも正直に話せる仲になっていた。ヒョンテはヘリに一緒に旅行に行こうと誘い、2人は付き合うことに。

ドングを迎えにきたドングの父親。ユミ母のテレビ番組を見て、ユミ母の元へ来て、2人は再婚することに。
ユミ母の結婚式。幸せそうな母親を見てユミも呆れながらも嬉しそう。そんなユミに「愛してる」とジヌク。

みんながハッピーエンドでした。ヘリとヒョンテはいい友達になるかと思ってたから、ちょっとびっくりだったけど。ジヌクとユミも、かなり遠回りだったね。無事、幸せになれてよかった。

最終回の感想

ユミへの想いをぶつけたジヌク。好きだけどもジヌクの元を離れるユミ。ユミが戻ってくるのを待とうとするジヌク。う~ん。ここらへんが題名通りじれったい。
お互いを思いやってのことだったんだろうけどね。思い返すと、周りに振り回されなければこんなにこじれることは多分なかったはずなのに。
まぁ無事みんなが幸せになれてよかったよかった。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • クルミっとさん突然すみません。
    以前からいつも利用させていただいています。
    わかりやすいあらすじありがとうございます。
    私も最近中国、台湾ドラマにハマってます。
    (*^_^*)
    これからも宜しくお願い致します。

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