イサン-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-イサン-あらすじ-25話-26話-27話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

イサン

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
サンの改革は敵の妨害もあり、失敗に終わりました。
そしてグギョンは敵にハメられた為、宮殿を去りましたね(>_<) 敵はサンを暗殺する為に儺礼戯で使う花火に仕掛けをするようです…。 なんて恐ろしいのでしょう((+_+)) 大惨事になる前に、早く気づいて~!!!

【イサン】ネタバレあり

25話

儺礼戯の準備が着々と進む中、サンは火薬を持ったキム・ギジュを見つけます。
キム・ギジュは嘘を並べてサンの疑いから逃れました。

グギョンは儺礼戯で敵がサンの暗殺を計画しているのではないかと睨みます。
キム・ギジュは怪しいですよね~!
テスはカン・ソッキとソ・ジャンボに相談して、キム・ギジュとフギョムを監視することにしました。

ファワンは儺礼戯での暗殺計画を知り、サンの暗殺が成功するとファワンとフギョムの命が危うくなる為、なんとしてでも阻止しようと考えます。
忙しいな~!

テスはナム尚洗とチェ・ジェゴンにグギョンのことは隠して報告します。
テスがこんなに考えつく訳ないのに(笑)
ジェゴンはサンに暗殺の話をしようとしますが、言い出せませんでした。

王は都の経済が破綻に陥り、民が亡くなった不祥事まであった後なので派手な行事はやめるべきと言います。
花火をなくすことを提案しますが、中殿はまずい!という顏をした後に王を説得します。
表と裏の顏の差が激しいわ~(笑)

イ・チョンは妓楼での仕事が上手くいっているようで上機嫌です。
テスの叔父さんとイ・チョンが話していることを女将が聞いてしまい、イ・チョンはとっさに結婚の話を出してしまいました。
女将大喜び!叔父さん、焦る焦る!(笑)

図画署では茶母が下絵を描いていました。
でもタク司勇は乱れている線を見て怒ってしまします。
すごく厳しいですね((+_+))
でもそれを見てソンヨンはタク司勇にお願いします。
こんなかわいい顏でお願いされたらたまらないだろうな~( *´艸`)

サンは老人の家にお邪魔している時に半人前の両班達に会います。
その二人は老人が命の恩人のようで、とても慕っているようです。
宮殿の悪口やサンの悪口を聞きながら、民の意見を聞くサン。
色々なヒントが得られそうです(^^)/

キム・ギジュは火薬とお金を持って軍器寺の役人の家を訪ねます。
ソ・ジャンボはキム・ギジュが帰った後、その軍器寺の役人に話しかけた所でフギョムの手下達に襲われ、軍器寺の役人は連れ去られてしまいます。
運が悪いですね(*_*;)

恵嬪は悪い夢を見て、急いでサンの元へ行きます。
そしてキム・ギジュが父を陥れた犯人だと教えます。

ファワンは軍器寺の役人が持っていた火薬を中殿の元へ持って行き、フギョムがサンの元へ火薬が渡るのを食い止めたと話します。
女のバチバチ再び!
その後中殿はキム・ギジュを呼び、ファワン達が火薬を持ってきたことを話します。
怒っていますね~!
中殿は計画を中止するように言います。

グギョンは儺礼戯の情報をできるだけ集めて見てみましたが、敵の企みはわからない為ソンヨンに頼んで図画署にある記録画を持ち出すことにします。
見つかったら大変!でもサンの為にソンヨンは協力します!
去年の席順と今年の席順を見比べてサンの席が移動していることがわかり、出席を取りやめるようにサンを説得します。
でもサンは、儺礼戯は王族全員が集まって主席する宴であることから確かな証拠がないのに世孫の責務を放棄できないと言い、出席は取りやめず…

26話

グギョンは軍器寺から爆薬の原料を集めにきている者を見て家に帰り、席順を見てピンときます。
グギョンは急いで宮殿に向かいますが、入り口では許可証がないと入れないと止められてしまいます。
門まで閉鎖されてしまいました(*_*;)

儺礼戯が始まりました。
サンの周りの者達は警戒して落ち着いてはいられません。
テスも焦っていますね(>_<)

グギョンはタロ(テスの叔父さん)に画員に知り合いはいないか聞きに行き、イ・チョンを訪ねました。
そしてグギョンはなんとか許可証を手に入れ、門を抜けることができました。
急いで~!!!

射撃の披露も無事に終わりました。
宮殿でグギョンはテスに会い、敵は花火に爆薬を仕込むことを言います。
二人は焦ります!

花火が始まった為、サンの元にはもう行くことはできません。
兵士なら出入りができる為、伝言を頼みますが兵士はキム・ギジュの元に行っていまいサンに伝言は届きませんでした。
も~!

サンが場所を動かないことからテスとグギョンは焦ります。
もう時間がない!!!
電線を伝い、どんどん花火の箱に火がついていきます。
テスは慌てて鉄砲を奪い、サンの近くに発砲しました。
危機一髪でサンは爆発の被害は免れました。
でもファワンの前にあった箱も爆発した為、ファワンは気を失いウノン君も怪我を負ってしまいます。

サンはテスから花火と銃の話を聞きます。
テスは他に方法がなかったとはいえ、大罪を犯したと言います。
でもサンはテスのお陰で命が助かったことはわかっていたので感謝します。
そうだよ~!
そして今回のことはグギョンが全て暴いたことだとサンに教えます。
それを聞いたサンはナム尚洗にグギョンを呼ぶように言います。

王は重役達の前でサンに向かって発砲があったこと、ファワンとウノン君が怪我をしたことにとても怒っていました。
テスまで罰が下りそうで心配ですね(>_<)
チェ・ソクチュを筆頭に自分達を死罪にしてくれと重役達は言います。
王はこれが陰謀なのであれば犯人が誰であっても必ず死罪にすると約束します。
怒っていますね~!

中殿は命令を無視したキム・ギジュにカンカンです。
そりゃそーだよ”(-“”-)”
そこにソクチュとフギョムが来て王の言っていたことを報告します。
ピンチに追い込まれている中殿はフギョムに次の策を考えてもらいます。
結局フギョムは必要なんだよ(笑)
早速フギョムは手下に花火に細工をした者を始末して、サンに向けて発砲した者が誰なのかを突き止めるよう指示します。

グギョンはサンの元を訪ねました。
サンはグギョンに感謝しています。
そしてグギョンはこの事件の犯人はサン自身が突き止めることを勧めます。
グギョンが戻ってくるのでしょうか(^^)/

フギョムはファワンに今回の事件の首謀者をサンに仕立て上げると言い出し…

27話

テスはサンに向かって発砲した罪で禁軍に連行されてしまいます。
止めに入ったカン・ソッキとソ・ジャンボも一緒に連行されてしまいました。
尋問されることを聞き、サンはすぐに解放するように言います。
そこへキム・ギジュが現れ、それはできないと言いました。
あーやだやだ!
暗殺計画がサンに向けたものではなく、王を狙ったのではないかと言い出します。
ふざけてるわ~(@_@)
サンはかなり怒っています。
カン・ソッキとソ・ジャンボは事件に無関係なので連れて帰ることができましたが、テスは敵の陰謀により大逆罪に問われています。
本当、することがおかしい!

サンはテスの様子を見に行きました。
サンは必ずテスを救うことを約束します。

王はファワンの言葉を思い出し、考え込んでいます。
騙されないで~!!!

テスのことを報告しに中殿の元をキム・ギジュが訪ねます。
中殿はなにもしないフギョムを見て、自分達だけが生き残るつもりだと察します。
さすが鋭い(笑)

テスが濡れ衣を着せられたことを聞き、テスの叔父さんは倒れそうになります。
サンの言いつけを守らずテスを尋問し出す禁軍。
でも急に止めに入った者達が!

テスは義禁府から行方不明になってしまいました。
実はテスを連れ出したのは、王の使いでした。
目の前に現れた王を見てテスはびっくりします。
そりゃそうだわな~(笑)
王はテスに事件のことを質問し出します。
その後王はサンと二人で話をします。
王は捜査を任せるには誰が適任かをサンに相談します。
そこでグギョンに捜査を任せることになりました。
よしキタ!

中殿は王を訪ね、王が陰謀を疑っていることを知ります。
中殿は必死にサンがファワンを狙ったのではないかという噂が流れていることを話します。
本当に必死です。

テスも解放され、一安心です。
家に帰ってきて皆で喜びます。

グギョンが王に呼ばれ、そこで司憲府の執義に任命されました。
そして事件の全貌を明かすように言われます。
もし証明ができなければグギョンもサンも無事では済まないと言われます。
王様の本気の目にグギョンは若干ビビッています(笑)

王から真相解明を命じられたことをサンに報告するグギョン。
サンはグギョンならできると信じています。

グギョンは妓楼にテスとカン・ソッキとソ・ジャンボを呼び、もてなします。
グギョンは三人に命を預けてもらうと言いました。
グギョンのお手並み拝見~!

爆薬を仕掛けた者が行方不明ということを知り、フギョムは焦ります。
サン側も爆薬を仕掛けた者を探します。
フギョムの手下が船着場にサンの護衛官がいるのを見てフギョムに報告し、フギョムは手を引くことにします。
逃げ道を作った方がいいと判断しました。
裏切りでしょうか(‘_’)

グギョンは恵嬪を訪ねました。
首謀者はわかったけど真の黒幕を突き止める為、グギョンは力を貸してほしいと頼みます。
もちろん恵嬪は承諾します♪

そしてキム・ギジュがさらわれ…

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25~27話の感想

敵はキム・ギジュという無謀なことをする者が加わった為、歯車が狂ってきましたね!
サンの好転のチャンスかもしれません(^^)/
でもまさかの事態に追い込むことが得意なようでテスが危ない目にあいました…(>_<) 濡れ衣なんて着せないでほしいものです。 王様が動いてくれて良かったですね! サンもテスが怪我もなく戻ってきてくれて嬉しそうでした! テスの疑いも晴れたし、あとは敵の黒幕を暴くことですね!!!! 大仕事ですが本当に頑張ってほしいですね♪

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