イサン-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-イサン-あらすじ-4話-5話-6話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

イサン

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
さて、サンは無事に世孫の廃位を逃れましたが、役人たちの陰謀によりまたもやピンチに追いやられてしまいました。
銃がサンの住んでいた所から出てきてしまい王の信用を失ってしまいます。
もう完全にでっち上げじゃないか!と思うのですが過去の世子が秘密の武器庫を作ったという噂があったせいで王の疑いはサンに…(*_*;

【イサン】ネタバレあり

4話

役人の陰謀によりサンに疑いの目が向けられ、世子の共謀者探しが始まりました。
それによりサンの周りにいた者達が捉えられてしまいます。
そして母にまでも疑われ始めます。
サンは死を逃れる為に父に汚名を被せることで王に許しを請うように言われてしまいます。
これも陰謀なんじゃないの?と思ってしまいますが(*_*;)

王はサンにすべてを白状すれば母とサンの命は助けるという。
もうおもいっきり疑っていますよね|д゚
でもサンは父の弁解を始めます。
王も無実だと信じたいと言いますが、その証拠を聞かれるとサンはまたもや困ってしまいます。
王はサンを試しているのでしょうか(*_*;)

捉えられた者達が縄で縛られて取り調べを受けています。
濡れているので水をかけられたりしたのでしょう…(;_;)

一方で、王は内密に武器庫について調べるよう他の内官に命じます。
そしてテスの叔父に銃の密売所の捜査を託します。
叔父はツテを辿り闇賭博場で銃の闇取引をする者と接触を試みる!

そして辛い尋問に耐えかねたサンの周りにいた者達がサンを逆賊だと言い始めます。
サンの尋問がもうすぐ始まろうとしていた時でした。
テスと叔父が銃の話をしていたのをソンヨンが聞きます。
キタキタキタキタ!!!!!!!!
ソンヨンが銃を目撃した家に兵が突入します!

そしてサンの尋問直前、王が到着します。
王自らサンの潔白を証明しだします!
そしてソンヨンを女官に推薦した商人は捉えられ、ちょっと待ったをかけた役人は次々に捉えられました。
キターーーーーー(∩´∀`)∩スカッとしました~♪

でも密偵をした者達が狙われ、次々に殺されていきます。
そして魔の手はテスと叔父、ソンヨンにも…
3人共、逃げてー!!!!!

5話

テスとソンヨンの夢で目覚めるサン。
刺客に寝込みを襲われる所でした。
いよいよ大人になったサンが出てきました~(^^)/
刺客はミッションクリアできなかった為、命を絶ちます。
でもなぜかその死体は跡形もなく消えました。

王の元にファワン翁主(英祖の側室の娘)が訪ねます。
王は娘にデレデレした様子(笑)
そこでサンが幻覚をみて奇行に及んだという噂が立っていることを知ります。

そしてサンの命令により、刺客が来た晩の護衛の者は皆解雇となります。
信用問題ですね(´・ω・`)
新たな護衛の補充選びにサンも参加するのですが、どれもこれも頼りない。

その一方で、ファワン翁主がチェ・ソクチュになにか頼み事をしています。
なんだかこの女性も怪しいですねぇ|д゚

サンは護衛選びの後、昔のソンヨンに似た女官見習いに出会います。
あれからテスと叔父、ソンヨンの行方は分からないようです。
でもこれから3人が出てきますよ~(*^_^*)

清国使節団の接見を任せられたサン。
前回の接見で摩擦が生じ交易が滞ったままの状態のようです。
清国への貢ぎ物の準備、慕華館での接待も任せられました。
サンは立場を好転させる絶好のチャンスを得ました(∩´∀`)∩

サンはさっそく貢ぎ物の準備に取り掛かろうとします。
清国は明の画風を継承した朝鮮の絵画を好むようです(^^)/
王室と調停の出来事を絵で記録する図画署は、記録画を描く画員を増やす必要がある為、試験が行われる予定でした。
そこにソン・ソンヨンと呼ばれる女の人が。
図画署の茶母(各官庁に仕える下働き)のようです。
弱みを握られ、絵画の仕上げをする様頼まれています。
この女性がこそがソンヨンです(*^_^*)

一方テスはごろつきの賭け相撲の試合に出ます。
コテンパンにやられてますね~(笑)やり返しましたけど♪

サンは刺客の口に残された毒の正体を、内官に内密に調べさせます。
それは強い毒性を持つ、絵を描く時に使う雄黄という塗料でした。
ソンヨンがいる所ですよ|д゚!!
市販はされておらず、図画署のみが使用許可をもらっている物でした。

ソンヨンは絵画の手伝いがある為仕事に遅刻してしまい、茶母の先輩に大量の洗濯物を押し付けられます。
井戸水は落ちないからと言い、川まで行って洗うよう言われてしまいます。
意地悪―!!!
そして丁度そのタイミングでサンは図画署に訪れますが…

6話

サンは塗料を盗んだ内官と直接会って話そうとしますが、その内官が遺体で発見されてしまいます。
サンはまたもや敵に邪魔をされ腹が立ち、自分で遺体を確認しようとしますがそれをするとやつらの思う壺だとお付きの内官(尚洗)は必死に止めます。
サンは悔しそうに諦めます(;_;)

一方ソンヨンは捨ててあった画料を使って絵を描いていた為、画料を盗んだ罪を問われます。
ソンヨンに絵の手伝いをさせていた画員がソンヨンを逃がそうとしますが、ソンヨンは逃げようとせず外にいた所を見つかってしまいます。
でもそれが新たな誤解を生んでしまいます(*_*;)

そして罪に問われるソンヨン。
画料はなくなったものはありませんでしたが、逃げようとしていたと勘違いされてこん棒で30回叩かれることになってしまいます。
しかしソンヨンが描いた絵が図画署の責任者の目に留まり、危機を逃れます。
そして明日、宮殿に行く茶母に大抜擢されてソンヨンは大喜びです(∩´∀`)∩

そしていよいよ明日に清国使節団の接見を控えた時にサンは場所や日程を変更します。
敵を欺くために、考えましたね(*^_^*)

チェ・ソクチュがファワン翁主にサンが何かに感づいたことを話しています。
しかしファワン翁主は、これはサンが見えない敵に怯えて対策を考えているんだと言い、明日の何かの作戦を中止しないことを命じます。
チェ・ソクチュはヤキモキした表情です(笑)

宴が早まった為、準備をする者達は大忙しです。
でもソンヨンにまたしても先輩のいびりが…
宴が始まり、ソンヨンはサンのいる宴の会場に入れなくなってしまいました。
本当にひどいですよね!!!!!

テスはソンヨンの為に絵を描く為の道具を買います。
テスは危ない仕事から手を引こうとしますが、流れ者に騙されて盗みを手伝い、脅されてしまい抜けることができなくなってしまいます。
もやっとしますねー((+_+))

ソンヨンは嫌な先輩に宴の後片付けも押し付けられます。
サンが夜散歩をしていたら洗った筆を拾います。届けるのでしょうか?|д゚)

清国への貢ぎ物である白布が盗まれ、役人はサンが貢ぎ物の場所を急に変更したからだとサンに責任を感じさせます。
清国は白布が一番欲しい貢ぎ物で、それを盗むのが今回の敵の作戦だったことにサンは気が付き、後悔します。
サンは機転を利かせて、清国の前で図画署の物に絵画を描かせることにしましたが…

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4~6話の感想

武器庫が何者かの陰謀によるものだったとはっきりして本当に良かったです(^^)/
でもそのせいでテスと叔父とソンヨンは命を狙われ、都を離れざる負えなくなってしまいました。
離れ離れになってもお互いがお互いを思い続けていて素敵でしたね。
特にソンヨンはサンをずっと思い続けていたようで、テスの気持ちには気づいていないようです。
テスはサンにヤキモチを焼いている様子でしたね。
そして清国使節団の接見ですが敵は何を企んでいるのかと思っていたら、白布が盗まれてしまいましたね。
それを盗んだのがまたテスの関わる流れ者の一味だなんて…
皮肉です((+_+))
でもそのおかげでソンヨンはサンに会うことができましたが、まさかのセクハラですよ…
ハラハラしましたね。
はたして、ソンヨンはサンに気づいてもらうことはできるのでしょうか!!!!
続きが気になりますね(^^)/

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