韓国ドラマ-サムマイウェイ-あらすじ-9話-10話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
ムビンは最低な奴でしたね。純粋そうな顔をして女を平気で騙す奴でした。ドンマンにライバル心があったようです。
そしてドンマンはタクス側が選んだ相手と戦いました。なんと19秒で相手をノックダウンさせたドンマン。かっこいいですね～。客席にいるエラの元にやってきました。
【サムマイウェイ】(ネタバレあり)
【9話】
エラはドンマンの試合を見にきた。
試合が始まったが、殴られるドンマンを見ていられないエラ。
相手を倒したドンマンはエラの座っている客席にやってきた。
ドンマンはエラに勝ったぞと言う。
エラは泣きながらもう止めてほしいと言う。
ドンマンは泣いているお前の顔がかわいく見えると言う。
エラの手をつかみ連れて行くドンマン。
ドンマンはお前しか見えなかったと言う。
お前に見つめられるとキスをしたくなると言うドンマン。
エラはそんな言葉は口に出さず、心の中で思っていろと言う。
お前も同じ気持ちかと聞くドンマン。
同じですよ！
ソリとジュマンが一緒のバスから降りてくるのを見たイエジン。
なぜかそのままバス停で眠り始めてしまった。
イエジンの携帯電話がなった。
イエジンの母からでタクシーでイエジンを迎えに来た。
コーチは試合が終わってからずっと感動して泣いている。
ドンマンに一度抱きしめさせてくれと言うコーチ。
しかたなくコーチを抱きしめてあげるドンマン。
それを見ていた大家のボクヒは、偏見はないけれど車をどかしてからにしてくれと言う。
ゲイだと思った？
ドンマンの試合はネットで有名になった。
エラは次こそ絶対にアナウンサー試験に受かってやると言う。
エラは父親に電話をする。
エラが無職になったことを知っている父はお金を送ると言う。
エラは自分のことは自分でなんとかするからお父さんが稼いだお金はお父さんのために使ってくれと言う。
その電話を聞いているボクヒ。
ドンマンの先輩で、放送局で働いているギョングが連絡をしてきた。
ドンマンにテレビに出て見ないかと言うギョング。
エラはどうしているかと聞くギョングにエラのことは聞くなと言うドンマン。
ドンマンのファイトマネーが入金された。
ATMでお金を降ろしたドンマンは両親にお金を送った。
母に電話をして自分で稼いだお金だと言うドンマン。
ドンマンは妹のドンヒにもスニーカーを送った。
会社の階段で隠れて会っているソリとジュマン。
そこにイエジンが降りてきたが、先に気付いた2人は別々に逃げた。
ドンマンはソリにはぬいぐるみ、ジュマンにはゲームのアイテムをプレゼントした。
エラのものは無いのかと聞くソリにハンモックを指刺すドンマン。
これは共同で使う者じゃないのかとドンマンを叩くエラ。
ドンマンはエラに合図する。
ソリは気を利かせてジュマンと帰ることにした。
エラを連れて行くドンマン。
ドンマンはエラに指輪を渡す。
驚くエラ。
純金だと言うドンマン。
純金は金になるからお金に困ったら売れると言うドンマン。
これで家賃も払えると言うドンマン。
確かにお金にはなりますが、お洒落じゃない！
アナウンサーの面接に行くエラ。
エラが放送局に行くとそこにはヘランが来ていた。
審査員と仲がいいようだ。
ヘランは履歴書の中からエラの書類を見つけた。
ジュマンの企画したからし菜キムチのホームショッピングが始まった。
モデルの女性がアレルギーのせいで顔を書きながら食べている。
イメージが悪いから交代させることにした。
なぜそんな人をモデルにしたのでしょう
老夫婦と若夫婦のモデルに変更し、若夫婦役はジュマンとイエジンがやることになった。
ジュマンにからし菜キムチを食べさせるイエジン。
それを見たソリは生放送中の番組に飛び込んできた。
スタッフが緊張する中、美味しそうにからし菜キムチを食べるソリ。
ソリのおかげで注文が殺到し始めた。
エラの面接が始まった。
客席にはヘランが座っている。
面接官は3人にこの中で落ちるとしたら誰だと思うか聞く。
エラ以外の2人はエラが落ちると言った。
エラは自分には情熱があると言い始めたが、面接官は情熱と言う言葉は何度も聞いていると言う。
面接官はやりたいこととできることは違うと言う。
誰でもアナウンサーになれると思っているのかと言う面接官。
さらに面接官はエラに攻撃を仕掛けようとするが、どうせ落とすつもりならこれ以上は止めてくれと言う。
自分の力量は自分が決めると言うエラ。
エラを呼び止めるヘラン。
ヘランはエラに本当に夢がかなうと思っているのかと聞く。
エラはあなたにもなれたのだから私にもできるはずだと言う。
エラはドンマンに電話をする。
ドンマンのいる大川に今から行って、今日は家に帰らないと言うエラ。
食事中だったドンマンは口の中の食べ物を吹きだしてしまう。
スタッフたちからソリのおかげで完売したが、あの飛び入りは非常識だと言われるソリ。
そこにキムチ会社の女社長がやってきた。
ジュマンのおかげで完売になったと喜んでいる社長。
女社長はイエジンの叔母だった。
イエジンの母親と一緒に来てきた。
イエジンの母親はソリを見て、ジュマンと一緒にいた人でしょうと聞く。
頭の中では本当のことを言いたいが我慢しているソリ。
その時ジュマンがソリは自分の彼女で自分達は6年間付き合っていると言う。
よく言った！えらい
ジュマンはイエジンにも自分にはソリがいるから一線を守ってくれと言う。
エラはドンマンのいる大川の海水浴場にやってきた。
ほたて祭りのイベントでテコンドーのデモンストレーションをしているドンマンたち。
司会の女性の具合が悪くなってしまった。
予定していた歌手も遅刻で遅くなるようだ。
ドンマンは変わりの司会にエラを推薦する。
エラは状況を理解して歌手が到着するまでの20分間は自分が自由に使っていいのかと聞く。
自分が舞台に上がったら何があっても止めるなと言うエラ。
舞台に上がる前にエラは客席に座っていた市長の髪の乱れを直してあげる。
帰ろうとするおばあちゃんたちにも声をかける。
エラの司会が始まった。
歌手のホン・セリは来ないのかと騒ぐ客たちにセリはテレビをつければ見ることができるけれど私はここでしか見られないと言うエラ。
今日はチャンスだと言うエラ。
エラは歌を歌い、会場は踊りだし大いに盛り上がる。
歌上手ですね～
翌日も司会を頼まれたエラは大川に泊まることにした。
エラは司会者さんと呼ばれて気分がいい。
ぶりっ子してドンマンの仲間にお酒を勧める。
そのエラを見て、みんなはドン引きだが、ドンマンだけが可愛いと言ってしまう。
ホテルでシャワーから出てきたエラ。
部屋にいるゴキブリを見つけティッシュの箱でつぶす。
ドンマンの部屋でもゴキブリが出たらしくエラの部屋に飛び込んできたドンマン。
エラの部屋のベッドの上にいるドンマン。
耳が痛いと言うドンマンの耳を触るエラ。
熱くなっているから炎症を起こしてかもしれないと言うエラ。
ドンマンは熱いのは炎症のせいではないと言う。
部屋に戻れと言うエラにコーチが帰るまで戻らないと言うドンマン。
じゃあ、お酒を飲もうと言うエラ。
ヘランがドンマンの家にやってきた。
ドンマンがいないのでエラの家の呼び鈴も鳴らす。
2人で外泊…とつぶやくヘラン。
翌朝、目覚めたエラ。
隣にはドンマンが寝ていた。
ドンマンのおでこを叩いて怒るエラ。
【10話】
目覚めたエラ。
隣に寝ているドンマンの額を叩いて起こす。
なんでここに寝ているのかと聞くエラ。
お前がお酒を飲もうと言ったからじゃないかと言うドンマン。
エラは昨日のことを思い出した。
寝ているドンマンの顔を見て、なんでこんなにカッコいいんだろうと言いドンマンにキスをしようとするエラ。
途中で止めたが、ドンマンは気付いていた。
今度は寝ているエラ。
エラは寝ぼけてドンマンに抱きついた。
ドキドキするドンマン。
ドンマンはエラの額にキスをする。
ドンマンはエラにいびきをかいて寝ていたと言う。
エラはなんで服を脱いだのかと聞く。
お前が脱がせたのかと言うドンマン。
その時ドアを叩く音がした。
ドアを開けるドンマンは驚く。
エラもドアの向こうにいる人物を見ておびえる。
誰？
その少し前…。
エラの父親がイベント会場にやってきた。
ヘランも2人を探しにやってきた。
コーチはエラの父親をエラたちが泊まっている宿舎に案内した。
なぜか宿の管理人室にいる大家のボクヒ。
エラの部屋のドアをノックするエラの父。
ドンマンが裸で出て来たので驚く父。
ベッドの上にいるエラを見つけ、中に入る父。
ドンマンはエラの父に無実だと訴える。
もし万が一無人島でエラと2人きりになっても心配するようなことは起こらないと言うドンマン。
それを言ったらエラに失礼でしょう
エラとドンマンの事を心配するコーチ。
なぜかボクヒも二人の事が気になり、ここまでついてきたのだった。
コーチはボクヒにどこかで会っていないかと聞くが、会っていないと答えるボクヒ。
ジュマンとソリはソリの両親と食事をする。
食事中にイエジンから電話がかかってくるが、電話にでないジュマン。
ソリの母はソリに金の蛙の置物を渡す。
ジュマンに泣かされたら別れろと言うソリの母。
ソリの父はジュマンにソリはお前になはもったいない、ソリを泣かせることはするなと言う。
ギョングはドンマンを撮影するために大川にやってきた。
ギョングはエラに気付く。
タクスのところのテヒ室長はドンマンの仲間をスカウトする。
ギョングはエラにKBCのPDをやっているから誰か紹介しようかと言う。
エラは自分の話は誰にも言うなと言う。
ドンマンにギョングの番組に出るのかと聞くエラ。
まだ決めていないと言うドンマン。
どんなに経っても性格は変わらないから気をつけろと言うエラ。
ソリとジュマンは友達と会う。
昇進して結婚すると言う友達の話を聞いているソリとジュマン。
ソリは私たちもジュマンが課長になったら結婚すると言う。
家に帰る途中、ささやかでいいから幸せに暮らしたいと言うソリに、男は昇進したいものだと言うジュマン。
ソリはジュマンが一生代理のままでもいいと言う。
ジュマンは自分も自慢をしたいし、みみっちい幸せだけでは満足できないと言う。
エラは司会をやるのに昨日と同じ服で嫌がっている。
ドンマンは可愛いと言う。
エラは無人島の話は本気かと聞く。
ドンマンはエラの頬に触りながら俺と無人島に行きたいのかと聞く。
リハーサルのため舞台に上がったエラ。
そこにヘランも上がってきた。
スタッフはヘランにリハーサルを開始すると言う。
怒ったエラは舞台から降りた。
ヘランは社会貢献のため司会を引き受けたと言っている。
エラの事を意識しすぎですよね。本当はエラのことが怖いのでしょう
父はエラに、イベントを見に来たわけではないから一緒に食事をしようと言う。
エラは帰ってくれと言う。
父は小遣いだと言ってエラの3万ウォン渡そうとするが、みっともない姿ばかり見に来ないでくれと言う。
娘のみっともない姿には見慣れていると言う父。
父は人には身の丈にあった居場所があるんだと言う。
エラは無駄な夢を見るなと言うのかと聞く。
父は、お前はあんな小さな舞台で司会をするような娘ではないと言う父。
帰ろうとする父に、次は大きな舞台でやるから絶対に見に来てくれと言うエラ。
ジュマンにメールを送るイエジン。
この女しつこいですね～
ベンチで寝てやると言うイエジンのメールを読んで、友達から酒に誘われたと嘘をつき出て行くジュマン。
ベンチに座っているイエジン。
イエジンはジュマンの事が好きだと言って泣いている。
ジュマンのあとをついてきたソリは2人を見ている。
ソウルに帰るためバスを待っているエラ。
ギョングは自分も帰るから乗せて行くと言う。
エラは一度車に乗ったが、ドンマンから一緒に帰ろうと言うメールを読んで車から降りる。
イエジンをタクシーに乗せるジュマン。
そのタクシーを止めてイエジンを降ろすソリ。
ソリはイエジンに自分を馬鹿にしているのかと言う。
ソリはジュマンを取られそうで怖かったと言う。
頼むからジュマンを惑わせないでくれと言う。
イエジンはジュマンの気持ちが揺れているならこれからも惑わせ続けると言う。
いい子だと思っていたのに気の強い女でした
ジュマンとソリはアルバイト先で出会ったのだった。
売り場でミスばかりするソリをかばうジュマン。
ソリは迷惑をかけるから掃除のチームに移動したいと言う。
ソリのブラウスのボタンが取れているのでジュマンはソリに安全ピンを渡す。
ソリはここを辞めて転職しようかと言う。
辞めても自分の見えるところで働けと言うジュマン。
バイト先の飲み会で酔っ払ったソリにキスをする同僚。
ジュマンはその男にソリに手を出すなと言う。
結局男に殴られてしまうジュマン。
ジュマンに勝てない相手に向かっていくことはないと言うソリ。
そんな短いスカートをはいているから悪いんだと言うジュマン。
ソリはジュマンの気を引きたくて履いてきたと言う。
ジュマンは可愛いと言ってソリにキスをする。
ドンマンはヘランになぜエラから司会を奪ったのかと聞く。
お前はダサいと言うドンマン。
エラのようにカッコいいのが好きなのかと言うヘラン。
エラとは20年の付き合いだと言うドンマン。
20年間友達ならずっと友達のままだと言うヘラン。
ドンマンが必要だと言うヘラン。
お前は初恋の相手だが、もう過去の話だと言う。
今はエラしか見えないと言うドンマン。
ヘランはエラが見ていることに気付き、ドンマンに抱きつく。
それを見たエラはその場を逃げて行く。
エラに気付いたドンマンはエラを追いかけキスをする。
もう逃がさないと言うドンマン。
今日から付き合おうと言うドンマン。
うなずくエラ。
ドンマンはもう一度キスをする。
9～10話感想
エラとドンマン！やっとくっつきましたね。20年間の道のりだったのですね。
しかし、まだ残りは6話もあります。これから2人には試練があるのでしょうか。
イエジンはいい性格の子だと思っていましたが、やはり金持ちのわがまま娘です。自分が気に入ったものを手に入れないと気が済まないのでしょう。
それにしても大家のボクヒが謎です。
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