スイッチ-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-スイッチ-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

スイッチ

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
クム・テウンの悪行に苛立ちが治りません。せっかく再会できた親子を再び引き裂く。それも永遠の別れ。こんなことってありなのですか??
ドチャンが、かわいそうで見ているのが辛かったです。ペク検事も心臓が悪いし、気になることがたくさんありすぎて目が離せませんね。
ドラマも佳境に入ってきてクライマックスまでもう少し。このまま追いかけたいと思います。

【スイッチ】ネタバレあり

13話

ドチャンの父親であった、マチャンが死にドチャンは怒りでテウンの元に乗り込んでいきます。

乗り込んできたドチャンに対して冷めた態度のテウン。

「何をしに来た?復讐でもするつもりか?」
「この悪魔」
「だから?だから俺を殺すつもりなのか?
お前の父親とは、野心むき出しの刑事と頭の良い天才詐欺師。
初めはいいコンビだった。だがいつの頃からか俺の前に立ちはだかり邪魔になった。だからこの世から消したんだ」
はぁ?そんな理由で・・・

「絶対に許さない。お前を許さない」

テウンはマチャンの義手を取り出すと床に投げつけます。
怒りに震えたドチャンは、テウンを押し倒しました。
打ち所が悪かったテウン。怪我をして出血します。
それを見たドチャンは動揺し逃げ出してしまいました。
大したケガにはならなかったクム・テウン。

大事にならずに済んで良かったとはなすペク検事に
いいことなんかひとつもない。ドチャンは殺人罪で指名手配されている。
マチャンを殺害したのは、クム・テウンなのに。とハラ。
ドチャンが心配です

クム・テウンを連行したい物の証拠が何もありませんでした。

ハラはドチャンに電話をかけますがドチャンは電話に出ることはありませんでした。
家に帰る途中、ドチャンがハラの前に姿を現します。
驚くハラにドチャンは、自分にこれ以上深入りしてはいけないと警告しました。

14話

ドチャンはわざと、殺人未遂の容疑者として逮捕されます。
取調室でドチャンと向かい合うペク検事。

「俺がお前を殺してやる」

その言葉に驚くドチャン。
動揺を隠せませんでした。
「殺すとはどういう意味なんだ??」

「ドチャンには今、殺人未遂の容疑がかけられている。
万が一にでも、服役することになれば少なくても懲役2年。僕が詐欺師のドチャンとして死にます」
ドチャンは無実です。刑務所に行く理由なんかないけど、ペク検事は何を考えているの??

「あなたは検事のペク・ジュンスとして生きなさい」

ペク検事はどうしてここまでドチャンにするのかな

そこにハラとヤン部長がはいってきます。
重い空気が流れる取調室にハラは怪訝な表情。

拘置所へと移送されていったドチャン。
検察庁の外では詐欺集団のメンバーたちが、ドチャンが移送されていくのをこっそり見ていました。

拘置所にいるドチャンに会いに行くハラ。
ハラはドチャンに謝罪をしに来ていました。

謝るハラにドチャン。
「オ検事は俺のことを心配しなくていい。普通に食事をして、普通に働くだけでいいんだ。ただ、夜道は危ないから一人では帰るな」

うんとだけ返事をするハラ。
ドチャンは、ハラに自分の父が遺産を残してくれたと話します。
2000億を持っているのが誰なのか俺に話してくれた。
そいつの名前は、サイモン・ジョーなのだと・・・。
命がけでドチャンのために遺したんだね

ハラも調査をしていたにもかかわらずわからなかったのに・・。

「そしてサイモン・ジョーはチョ・サンドだ。あいつには油断するな」

クム・テウンは、チョ・サンドにお金をことあるごとに渡していました。
それは・・・チョ・サンドが、クム・テウンの子供だったから。
驚愕の事実すぎます(T . T)

この2000億が、クム・テウンの手下が分裂する鍵だとドチャンは感じています。
そこでチョ・サンドを逮捕します。
おどおどした感じがするチョ・サンド。また刑務所縫いかないといけないのかとキョドッています。

銀行の口座にFSSから、警告があったと話しその証拠の資料を見せるハラ。
自分の口座が海外にあることも驚くサンド。
2000億ものお金が、その自分の口座に入っていると知ると・・。
そんなことなどありえないと驚きを隠せませんでしたが・・・。
驚きで目が飛び出ちゃったりして(´Д` )

感想

ドチャンは、殺人未遂の容疑者として、わざと逮捕され拘置所へと行くことになりました。これには何で?何で?と思いましたが何か作戦があった模様。一方のペク検事のセリフには驚きましたよね。
ペク検事はなぜ、あそこまでドチャンの為に必死に?自分が詐欺師のドチャンとして死ぬから、検事のペク・ジュンスとして生きろ!なんて言ったのでしょうか?このことには、本当に驚きました。
最終回を入れて、いよいよ後2話。最後まで見落とすことなく追跡を続けます!

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