パーフェクトカップル-あらすじ-7話-8話-9話-感想ありで詳しく紹介!

韓国ドラマ-パーフェクトカップル-あらすじ-7話-8話-9話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
前回、セゲはカプドルを呼び出し、カプスンの事を聞く。
カプドルは自分ばかりを責めるカプスンの家族に対して怒っていた。

チョロンとダロンはダヘに会った。
しかし、グムシクはその事をしりダヘに会いに行く。

【パーフェクトカップル】ネタバレあり

7話

チョ・グムシクはホ・ダヘに子供たちに会うな。母親として出来る最後の事だと言った。
グムシクは家に帰りチョロンとダヘに話をした。

カプドルの母親ナム・ギジャが料理を持って出かけた事に気づいたダヘ。
ダヘはすぐにカプドルに電話するが出ない。留守番電話に逃げてと残した。
そして、ギジャが来てしまう。
カプドルは急いで、カプスンの荷物を直して、カプスンはトイレに隠れた。
ギジャはトイレを借りようとするが、カプドルは動物のマーキングの話をして、何とかギジャに帰ってもらった。
危ないですね~。なんとか難を逃れたけど、毎回こうするわけにもいかないですよね~

グムシクは妻のシン・ジェスンの為にカーディガンを買った。
そして、ジェスンを呼び出して、苦労をかけると謝り、乗り越えられる。ありがとうと言った。

ジェスンの母親イン・ネシムは友達と会っていた。
そして、自分たちの事や夫の話、子供の話をしていた。外を見るとジェスンとグムシクがいた。
グムシクたちはグムシクが世話になった人と再会し、奥さんは元気かと聞かれるが、グムシクはジェスンが妻だとは言わなかった。
ネシムは外に出てきてジェスンに声をかけた。そして、ネシムはグムシクを友達に紹介し自慢した。

ダヘはチョロンからのメールで二度と電話しないと来ていた。
そして、仕事をして帰りにお酒を飲んだ。良いながら家に帰ると間違ってクム・スジェ親子の部屋に入ってしまう。
スジェ親子はびっくりして外に出た。ギジャが家から出てくると、スジェ親子が外に出ている事に驚く。
クム・ドグムが露骨に迫ってくる女性は感心しませんねとギジャに言った。
ギジャはダヘの靴を見て、水を汲んでダヘの所に行き水をかけ起こした。
ダヘは驚いて自分の姿を見て家に入って行った。

カプスンは産婦人科に行った。しかし、記録が残る。今のところは異常なしと言われたと電話していた。
そして、ウエデイングホールで働いていた。そこにネシムが来ていて、カプスンを見た。
家に帰り、シン・ジュンヒョンと一緒にそこに行き、カプスンを探した。しかし、見つけられなかった。
家では姉のジェスンと兄のシン・セゲが来ていて2人とも叔母の見間違いだと言った。

カプスンとカプドルは結婚しようと約束してキスをした。そこにセゲが来た。
そして、セゲはカプスンに帰るぞと言うがカプスンは嫌だと言った。
カプスンは1週間待って。心の整理をするからと言い、セゲは1週間だ。約束を破ったら許さないと言った。
セゲは家から出て、同僚医師で初恋の相手のチョン・マンジェとお酒を飲んでいた。
セゲはカプスンたちを
「羨ましい。俺は親にとっては孝行息子だけど、彼女にとっては卑怯な男だ」と言った。

カプドルはカプスンに、愛しているなら同棲はだめだ。カプスンの親に許しを得て、カプドルの親に言おうと言った。
そして、すぐにカプスンの実家に行き、チャイムを押すがすぐに隠れてしまった。

チョロンの学校で授業参観が行われた。
チョロンはグムシクに電話するがグムシクは大事な用事があって行けなかった。グムシクはすぐにジェスンに電話するがジェスンはシャワーを浴びてて出れなかった。
チョロンはダヘにメールした。ジェスンはグムシクに言われすぐに行ったが、間に合わなかった。
そこにはチョロンの隣にダヘの姿があった。
グムシクは家に帰ってくるなり、チョロンを怒りジェスンに対しても努力しろと言った。
自分もどうにかならないんでしょうか。ジェスンや子供に対してもまともに接してない気がします

カプスンとカプドルは逃げる準備をしていた。
2人ともバイトが終わり、部屋を出た時にジェスンとセゲが来て、セゲがカプドルを殴った。
そこに、ジュンヒョン・ネシム・マルニョンが来た。

8話

カプスンの父シン・ジュンヒョンはカプドルを殴った。
カプスンは泣きながら私が悪いと言った。そして、カプドルに言わないでと言うが、姉のシン・ジェスンが妊娠している事を言ってしまう。
カプドルは
「分かってます。10年もつきあったんですから。堂々と許しを得て結婚式を挙げてやりたかった。ちゃんと結婚して幸せな家庭を作りたいです。だけど、ご存知ですよね。
 公務員試験にも合格できない無職の俺には結婚式どころか家を借りるカネもない。結婚するなら家は男が用意するものだけど、カネがない男には補償金を払って家を借り
 結婚式を挙げるなんて無理です。互いの実家に余裕がない事も知ってます。俺に出来るのは同棲しかなかった。すみません」と泣きながら謝った。

そして、カプスンは連れて帰られた。
ジュンヒョンは馬鹿な娘だと思わなかった。一生懸命育てたのにこんな形で裏切られるとは言った。
兄のセゲは最近は同棲してから結婚しているカップルも多いと言ったが、
ジュンヒョンは世間は関係ない。自立していれば文句も言わない。けど、親のすねかじりのくせに何が同棲だ。だれも認めんぞ。と言い返した。
セゲは2人の幸せが大事だよ。妊娠したことだし結婚させたらどう?と言うと、
母親のシン・ネシムがあんな頼りない男と?甲斐性のない男の子供を妊娠してどうするの。別れろと言ったでしょ。自ら人生を台無しにしてしまったのよ。と言った。
カプスンは産む。お腹の子を殺すわけにはいかない。父さんと母さんには申し訳ないと思ってる。
とうとう、見つかってしまってカプスンは連れて帰られましたね。カプドルとの幸せはいつくるのでしょうか

ジュンヒョンとネシムはカプドルの家に行き、カプドルの母ナム・ギジャに会った。
ネシムとギジャは言い合いになる。
そして、ジュンヒョンは話にならないと言い、ネシムとカプドルの家を出た。

次の日、ネシムはカプスンを病院に連れて行こうとした。しかし、カプスンはやりたいように私に任せてと言うが、
ネシムはカプスンの手を引っ張り、セゲが止めに入った。セゲは堕胎は違法なんだと言い、ネシムはお腹が膨らむ前に何とかしないと。未婚の母はつらいと言った。

ジュンニョンはカプドルとの結婚を許そうと言ったがネシムは嫌だと答えたが、ジュンニョンは離婚したジェスンもすぐに再婚させたくせにと言った。
ジュンニョンはギジャと会った。ジュンニョンは結婚の話をしようとしたが、ギジャは聞く耳をもたず勝手にしてくださいと言い、手渡された栗も受け取らず帰った。
そして、カプスンはその様子を見て泣いていた。
カプスンはギジャに呼ばれ、カプドルの家に行き、結婚を認めない。産みたければ勝手にして。養育費は半分出すと言った。
そして、カプスンは家を出た。そこにカプドルが帰ってきてカプスンは倒れてしまう。
カプドルセゲが働いている病院に連れて行った。ジュンニョン達も病院へ来た。
カプスンは1日入院することになった。そして、セゲの同僚医師のチョン・マンジェから妊娠していません。強迫観念からくる想像妊娠ですと言われた。
カプドルは家に帰り、絶対にカプスンと結婚すると言った。
カプスンの妊娠は想像だったんですね。強迫観念から…カプスンは何とも言えない気持ちですよね…

ジュンニョンはジェスンの夫チョ・グムシクに会った。そして、トリの事を話をし始めるが、そこに取引先の会長が来てしまった。
しかし、グムシクはジュンニョンの事を知り合いと言い、子供も娘2人だと言った。
グムシクは家に帰り、家の事を他人に言われたくないと言ったが、ジェスンは他人じゃないと呟いた。

カプドルはカプスンと会った。
そして、カプスンに別れよう。疲れたと言い、
「一生忘れない。俺の人生でお前が一番大切な人だ。小学校の時からずっと。良い人に出会って幸せになってくれ。俺は恋愛をしない。お前が最後だ。」と言ったが、
カプスンは別れられないと言った。カプドルはわざと嫌われる事言い、カプスンに叩かれた。そして、その場を去った。
カプドルは泣きながら、走った。

9話

カプドルは1人でお酒を飲んでいた。そこに姉のホ・ダヘが来た。
ダヘはカプスンと別れて正解だと言い、カプドルは親孝行を押し付けるなと言って言い合いになった。
そして、カプドルは席を立った。
カプスンもまたお酒を飲んでいた。そして、コンビニの店員にカプドルの電話番号を消してもらった。
カプスンは間違って知らない人に電話して、話を聞いてもらっていた。
そして、家に帰り、父親のシン・ジュンニョン、母親のイン・ネシムに別れた事を言った。
カプスンは夜に目を覚ましてスープを飲んだ。
ネシムから同棲していた事は言わないようにと言われる。

カプスンの姉のシン・ジェスンと夫のチョ・グムシクは子供たちを連れて、食事をしおもちゃ屋にきていた。
トリはおもちゃを選ぶが小さいものを選んでいた。ジェスンは前から欲しいものがあったでしょと聞くと、グムシクの娘のチョ・ダロンが怒ると言った。
ジェスンはその言葉を聞いて、トリを抱きしめた。

カプスンはジェスンと会っていた。ジェスンはひどい男だから忘れなさいと言うと、カプスンは
「恋をしていると世界でたった1人の運命の人だと思った。過ぎると、カプドルもたくさんの男の中の1人だった。それが悲しい。カプドルもそう思ってるかな」と答えた。
10年も付き合っていたら別れてからが大変ですよね。常々、一緒だったのがなくなてしまうから

カプスンの兄シン・セゲが病院からいなくなった。義理の母ヨ・シネからジュンニョンの所に電話があった。
セゲは病院の非常階段の所にいた。そして、ボールペンを階段から落とした。
セゲはロビーの所へ歩いていくとジュンニョンがいた。ジュンニョンから手術中に抜け出したのかと言った。
そこに同僚医師チョン・マンジェがきて、課長が待ってると言い、セゲは会いに行った。そして、しばらく顔を見たくないと言われ、セゲは出て行った。
セゲはジュンニョンと食事に行った。ジュンニョンはネシムと義母のシネに電話をした。シネは話している途中で電話を切ってしまう。
ジュンニョンはセゲに
「好きな人と無理やり別れさせて俺を憎む気持ちはわかる。でも、楽にさせたかったんだ。結婚して妻の家族を養い、借金の肩代わりまでさせられる相手は嫌だった。
 重荷を背負わせたくなかった。親心を分かってもらえず寂しいよ。最近わかったよ。“子は親の気持ちを理解しない”」と言った。

カプスンは先輩に会った。先輩は車に乗っていてスーツを着ていた。その近くにカプドルがいて、カプスンはわざと車に乗せてもらった。
カプドルの母親ナム・ギジャは介護の仕事場で試されるような事をされた。辞めようとしたが、給料を上げると言われる。

ジュンニョン達はジェスンの家に招待され行った。
しかし、娘のチョ・チョロンやダロンは一緒にご飯を食べるのを嫌がった。
ジュンニョンは飾ってあった前の妻との写真を見てしまう。
父親としては見たらどうしたらいいか分からないでしょうね~。幸せだと思っていた娘が実は違うかもと思うでしょうし。

クム・スジェはグムシクの妹チョ・アヨンに結婚しようと言われた。
そして、家に帰り、父親のクム・ドグムによくやったと褒められる。
スジェはドグムに実の母親はどんな人かと聞いた。

ジュンヒョンはネシムにジェスンにお金を出さすなと怒った。
そして、ジェスンはチョロンが化粧をしているのを見て、化粧品を取り上げようとするが
チョロンはダヘに電話をしてすぐ迎えに来てと言った。

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7-9話感想

グムシクはなんで、ジェスンの事を妻と言わなくて、トリの事も自分の子供だって
言わないんでしょうね。心の中ではそう思っていないんでしょうか。
いちいち、カードの明細を確認するし…小さいって思ってしまいますね。。。

カプドルとカプスンはとうとう、見つかってしまいましたね。
カプドルは説明してたけど、ジュンニョンとネシムにも伝わったんでしょうか。
でも、親としては無職の男と一緒にさせるほど、寛大ではないですよね。
だけど、結局、このきっかけで、カプスンとカプドルは別れてしまい、
お互いが会いたいのに会えなくて、傷つけあって…かわいそうですね。

そして、ジェスンの家でも一波乱が起きそうですね。
ジュンニョンがどんな風に動いていくか分からないですね。

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