ピオラ花店の娘たち-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

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デロと話し合ったアリはオクシムがデロの伯母ではないかと考え、デロも家に帰ってからオクシムを問い詰めるが伯母ではないと怒られてしまう。
ボラはヘシムからウォンテが実の父だと明かされ、ウォンテの誘い通りに二人きりで会おうとするがへしむと口論になってしまう。

では、今回は22話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ピオラ花店の娘たち】ネタバレあり

22話

ウォンテと会っていたボラだったが、そこに現れたジランは浮気だと誤解して二人を許さないと怒り出しがウォンテはボラは実の娘だと打ち明ける。
驚くジランはどうして黙っていたのかと言うと、今初めてボラにも伝えたと説明しボラと話があるから帰ってくれと言うとジランは大人しく帰っていく。
まぁ絵に描いたような韓国ドラマヒステリックおばさんのジランですから、一人で突っ走るのは相変わらずですよね。でもボラには優しくしなさそう

ウォンテは妻の無礼は代わりに謝ると言って、立派に育ってくれて嬉しく思うと言うとボラは自分に会いたくないのか会いに来ないのか聞きたかったと話す。
ずっと会いたかったというウォンテ、しかし一度でも会えばまた会いたくなるかもしれないと我慢していたと言って韓国に戻ってくるとは思わなかったと言う。
ウォンテの答え方なんか引っかかりますね、本当に会いたかったんでしょうか?そもそも会いたくなるくらいなら、浮気しなきゃいいのにねー

アメリカで見た時は驚いたと言うとボラは涙を流すが、ジュンハンは自分とウォンテの関係を知らなかったと言うとウォンテは気まずくなりそうで言えなかったと告げる。

23話

ヘシムには反対されたがウォンテに会いに行ったと聞いたジュンハン、ヘシムはボラを先に帰らせジュンハンに今回の経緯を説明し始める。
20年も音信不通だったのに数日前に連絡が来たと言うヘシム、ジュンハンはボラが会いたがるのは仕方ないがヘシムは不愉快だったのだろうなと理解を示す。
ジュンハンさんがほんと人間味の溢れる良い父親で良かったよ、ボラのことに関しても本当に親身に悩んでくれるし。ヘシムの気持ちも汲んでくれて素敵

ヘシムの顔色が悪く、ここ数日間でやつれてしまったと言ってジュンハンは元気が出るようにおいしい夕食を用意するよと言ってへシムを元気づける。
その頃、ウォンテの家に招かれたスンジン夫妻だったがスンジンは調子良くジランを褒める姿を見て、クムスクはウォンテが親友の元夫だったことを暴露する。
ただ慰めるだけじゃなくて、考えを理解してあげてるところがジュンハンの良いところ。それに比べてジランもクムスクの韓国おばさんの悪いところばっかり

ジュンハンはヘシムにボラと話し合って仲直りしたらどうだと提案、自分もアリとの時は会わせなかったことを後悔したと言うがへシムはウォンテを許さない。

24話

エレベーターの中で倒れるジュンス、アリは駆け寄るとジュンスは「すぐに外に出してくれ」と言ってビルの外に連れ出すとバッグから薬を取り出し飲ませる。
ジュンスを車に運んだ際に顔が近づき動揺するアリ、しかしジュンスは発作は収まったがあの番組には出ないと言って会議をすっぽかして帰ってしまう。
ジュンスの頭頂部めちゃくちゃ気になっちゃう。ジュンスもなかなか身体が弱そうな感じで可哀想ね、アリとくっついてもしっかり面倒見てくれ無さそうよ

アリはジュンスが発作で倒れたのはソンハンに会ったことが原因なのかと言うと、ソンハンはジュンスがパニック障害を持っていることを知っていた。
その頃、デロはナ・プロダクションにきておりナ代表は会議を始めようといって部屋に入るがジュンスが帰ったと知ると残りのメンバーで会議を進める。
ほんとこのドラマは近しいところで関係を作りすぎではって思っちゃう…まぁドラマだからですけど。今の所デロくん何一つときめく場面がないですね

ナ代表はジュンスに連絡するがスタッフが気に入らないといって自分は出ないと言うが、説得しても無駄だと頑なに出演を断る。

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22-24話感想

この3話ではとりあえずジュンハンさんがめちゃくちゃ良い人だってのが再確認出来た回でしたねー、あとヘシムの言う通りの男だと思うよウォンテ。
最初からですけどモラルというかデリカシーが全く無いクムスク、絵に描いたような韓国ヒステリックおばさんなので大嫌いです。

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