マンガな彼氏-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレありで!

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クルミットです♪

前回は、ソンニョがナムウクにトッポギを作って欲しいと言いながら部屋に入っていくのをイェジュンが見てしまいました。
一体どうなるのでしょうか!?

では、今回は4話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【マンガな彼氏】(ネタバレあり)

マンガな彼氏 4話

ナムウクはソンニョに「あなたたちは永遠に18才で勉強しなくてもいい。漫画は偽物の世界よ。」と言われて、怒ってしまう。

ナムウクでも、怒るのね。

それから、ナムウクは自分の漫画を読んで現実を知り、その夜は眠れなかった。

ソンニョは次の日ナムウクに昨日は言い過ぎたと謝まろうとした。
でも、ナムウクは話もせずに学校に行ってしまった。

怒ってるの?キャラ変わっちゃってるよ~。

学校にはナムウクは来ていなかった。
その代わりに昨日濡らされたノートを書き写してくれていた。
ありがとうとソンニョが言ってもナムウクは素っ気ない。

ツンデレですか?

ナムウクは、学校でもソンニョが話しかけても無視をした。

ナムウクは、自分の存在が迷惑だと言われたことを気にしているのだ。
負担を減らすためナムウクはバイトをしようと考えていた。

その頃、ソンニョもナムウクに謝罪の手紙を書いていた。

その日の帰り道、二人はトンネルで会った。
ナムウクはソンニョに、怖いなら自分を掴んでもいいと言った。
ソンニョはまた強がってみせた。
するとナムウクは、じゃあ僕が掴んでもいい?と聞いた。
そして、ソンニョの小指を握った。

なんか、かわいー

二人はお互いに謝った。

それから、ナムウクはソンニョに心の中でお礼を言った。
おかげで初めて自分の意思で心のままに動くことができたと。

(涙)

ナムウクは、ソンニョがナムウクに書いた謝罪の手紙をソンニョの前で読んでみせた。

そこには、あなたは笑顔が素敵よ!とか、あなたの笑顔が見れないと元気が出ないというような事が書かれていた。

ソンニョは、手紙を取り返そうとしながら、機嫌をとろうとしただけだと言った。

ナムウクは、だったら機嫌がなおったから成功だと言った。

なんかこのやり取りいいね!

マンガな彼氏 5話

ナムウクは、自分の漫画を失ってしまったが、実はユン・イナが拾っていた。
ユン・イナはナムウク効果でヒロインのライバルの意地悪な女子を担当させられている。

イナは、デートしたら漫画を返すと言った。
ナムウクはイナとデートすることになった。
ナムウクは、まんざらでもなさそうだ。

二人がデートすると聞いたイェジュンはソンニョとミンジョンを誘った。
そして、偶然デートに出くわし、5人で遊ぶことになってしまう。

ソンニョは、やきもちやいてるような態度だよ!

そこで、イェジュンもソンニョに気がある様子を見せてしまう。

恋の三角関係はじまっちゃう!?

デートしたのに、イナは漫画を返してくれなかった。ソンニョは自分が取り返すと意気込んだ。
ナムウク効果のなくなったイナは、自分の態度をソンニョに謝罪し、ナムウクも好きじゃないと話して漫画をすぐに返してくれた。

と思ったら…

ナムウクの姿を見たとたん態度が豹変して、漫画を返してくれなくなった。

この設定なんとかならないの?!!

ソンニョは強引に漫画を奪いとった。

そんな時、イェジュンが仕事で共演したマチルダと熱愛との報道があった。
その記事をソンニョにミンジョンが送ってきた。

イェジュンはソンニョが好きなはず。

ナムウクはソンニョにプレゼントを渡した。
そこにイェジュンが現れた。
イェジュンは記事がデマだと言うために走ってやって来たのだ。

これは、気付いてあげて~

マンガな彼氏 6話

ナムウクは、嫉妬したイナに学校の体育倉庫に閉じ込められてしまう。

ソンニョは、ナムウクが戻らないので、学校中を探し回った。
そして、ナムウクを見つけたが、次は体育館の出入口の鍵を閉められてしまい、出られなくなってしまう。

ほんと少女漫画のようなシチュエーション

出れなくなったことに気づいた二人は、お互いの母の話を始めた。
ソンニョは、母親が交通事故で亡くなったことを話した。

すると、ナムウクは母親が自分のせいで亡くなったと言った。それで父親がそのせいで自分を恨んでいるとも話した。

でもこれは偽物の世界の話だと言うナムウクにソンニョは、あなたは苦しんできたと話した。

向こうに大切な人はいないのかと聞かれたナムウクは、友達はいないし、ソンニョは君の方が好きだと言った。

ソンニョが嬉しそうにみえる。

ナムウクは、こっちにいたら駄目かな?とソンニョに、聞いた。

ソンニョは、急にいなくなったら複雑な気持ちになるかもと言った。

二人は体育館で手がふれあい、お互いを意識したようだった。

そこにイェジュンが鍵を空けて助けてくれた。しかし、ナムウクとソンニョの中には入れない雰囲気だった。

家に帰りナムウクはトッポギを作った。
ソンニョはナムウクの汚れた口の回りをふいてあげた。

なんか言い感じだね😃

ナムウクは、鍋敷の代わりに使われていた記録ノートを見つけて、中身を見てみた。

するとそこには、漫画と現実世界を行き来する方法が書かれていた。

ソンニョのママが書いたのね。

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マンガな彼氏 4~6話感想

前回までは漫画のキザで嫌みのないナムウクが、今回は自分の意思で動き、そして、怒ったり素っ気ない態度になったりしました。
ツンデレぶりが堪らなかったです。

そして、二人の距離が縮まりナムウクが現実世界に居たいと思ったところで漫画と現実世界を行き来する方法が分かりました。
ナムウクは漫画の世界に帰ってしまうのでしょうか?

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