ラジオロマンス-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-ラジオロマンス-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

ラジオロマンス

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
前話では、スホとグリムがいるホテルへテリが乗り込んできたり、ジェソンが何者なのかが気になってみたり、ぎゅっと話が詰め込まれていましたね。
スホはラジオと、ドラマを両立するために奮闘しているしでそれぞれの出演者の演技が際立っていました。
心を通わせ合ったスホとグリムですが、この先に茨の道が待ち受けているのではないかと思うとハラハラします。

【ラジオロマンス】ネタバレあり

13話

ラジオ番組を無事に終えて、スホの車に一緒に乗り込もうとしていたグリム。
そのグリムの手を掴み、ガンPDは引き止めます。

ガンPDは、グリムに自分の気持ちを告白します。
ようやく??今更??

グリムは今になってようやくガンPDの気持ちに気付いたのでした。
グリムも鈍いよね〜(^∇^)

グリムは、ガンPDの想いを知って困惑します。
ガンPDの方も、グリムに気持ちを伝えてしまったら気まずくなってしまうのではないかと思って今まで想いを伝えることができなかったと話しました。

グリムは自分を待つスホに一人で帰ってもらうことに。

スホはグリムの様子に、ガンPDに詰め寄ります。
ガンはあっさりとグリムに気持ちを伝えたと話します。

グリムはガンPDに想いを告げられ悩みます。
悩み考え続けるグリムですが、思い浮かぶのはスホの顔であってガンPDではありませんでした。
自分を助けてくれるガン。それでも浮かぶのはスホでした。

グリムはガンの告白に、ゴメンナサイではなくありがとうと言います。
スホには、告白を断ったことも伝えました。
ですが、スホはやはりガンPDに嫉妬の炎が・・。
グリムを愛するあまりなんでもしそうなスホ

作家の間では、グリムとスホが恋人同士ではないかとの噂が広まります。

ジェハはスホから契約解除の通知を受け取ります。
スホに電話をかけましたが電話に出ません。
そんな中、ジェハはラヒから二人がホテルで一緒だったと聞かされます。

激怒したジェハは、グリムを呼び出すと
作家として成功させ破格の条件で自分の事務所と契約する話を持ちかけますが
グリムはあっさりと断ってしまいます。

その後、
スホとグリムの熱愛記事がスクープされたことを知ったグリム。

グリムが電話に出ないのを心配したスホは
グリムの自宅へ急ぎますが、グリムの自宅の前には記者の人だかりができていました。
大スターの熱愛だから記者も躍起になっています

グリムがラジオ放送局へ行くと
そこはスホのファンの群れがグリムに抗議を。

呆然とするグリムの前に現れたのはスホでした。

14話

グリムの前に現れたスホは堂々としていました。
グリムの手を取ると、ラジオ放送局の中へ入ります。

グリムに向かってスホは
「僕のことを信じて、一緒に歩いてほしい」と話します。
グリムはスホの問いに
「もちろん。あなたの手を握って一緒にどこまでだって歩いていきたいな」と。
妨害にもめげずに堂々と進んでほしいですね

記者に記事をばらまいたのは・・・
誰でもないジェハの仕業でした・・。

ジェハはスホの行動を避難しますが、スホはどこまでも堂々としていてグリムを守るときっぱりと言い切ります。

グリムも迷いなく堂々としています。
ドラマに出演し、いろいろな女優とキスシーンをしてきたスホに嫉妬してみたり、スホも恋愛をしてキスをしてきたであろうグリムに嫉妬の炎を燃やします。
二人は仲良くキスをします。

グリムはスホに、ジウからスホに名前を変えた理由を尋ねます。
ですがスホは、いつか話すとして話を変えてしまいました。
スホの表情が曇ってしまいました

ラジオ局に一通の匿名の投書が寄せられます。
その投書を見たグリムの表情は凍り付きます。

スホは当初の差出人である「私たちの納骨堂23」に行きます。
その納骨堂は、ジウが眠っている場所でした。
スホはジウが言った言葉を思い出します。
歌の決勝で優勝することができたらグリムに気持ちを伝えると話したジウ。
そのジウに、グリムにキスをしたのを見られてしまったスホ。
辛そうな表情です、スホの苦しみを少しでも楽にしてあげたい

そこに現れたのは・・・ジェイソン。
ジェイソンは、スホに冷たく刃を投げかけます。
スホが殺人者だという言葉を見てどう感じた?悲しかったのか?それとも胸は痛んだのか?と。

スホはジェイソンの胸ぐらを掴みますが、ジェイソンはただ笑みを浮かべていました。
ジェイソンのスホに、してきた優しさが嘘だったのかと思うと・・

ジウが眠る、納骨堂からどうにか自宅へと帰ってきたスホ。
自宅の前にはグリムの姿が・・。
スホは思わず、グリムを抱き寄せますがグリムから放たれた言葉に凍り付きます。

「あなたがジウを殺したというのはどういうことなの?ジウではないのに、なぜ自分のことをジウだと言ったの??」

感想

スホとグリム。二人で困難を乗り越えようとしますが、茨の道は険しいものがありますね。スホの理解者だと思っていたジェイソン。
スホの味方だと、嘘の顔を平然としながら生活していたのにはがっかりしてしまいました。味方であってほしかったです。
ジェイソンは、スホが苦しんできたのを間近で見て知っていたのだから。
グリムにスホが、ジウではないとバレてしまい、グリムの混乱ぶりが伝わってきます。スホはグリムにどう応えるのでしょうか??
残すところあと2話。ハッピーエンドを待ちたいですね。

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