九家の書-あらすじ-最終回(24話)-最高視聴率22.5%の韓ドラをネタバレありで♪

韓国ドラマ-九家の書-あらすじ-最終回(24話)-イ・スンギ主演で話題の韓ドラがBS-TBSで放送決定♪
最高視聴率22.5%-人物相関図-キャスト&登場人物-評価レビューなど、最終回までの感想と共にネタバレありで全話配信します!

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“国民の弟”として大人気のイ・スンギ主演「九家の書」がBSに登場♪
神獣と人間の娘の間に生まれた主人公と、若き女武芸師範の恋を描いたラブストーリー。
“避けるべき運命”と予言された2人の愛は、果たして許されるのか──。
(原題「구가의 서」)

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
いよいよラストです!
最後の方はハラハラしっぱなしだったこのドラマ。
ソ副官の放った銃は、一体誰に当たったのか?
ガンチとヨウルは、幸せに結ばれるの?
知りたいことが満載すぎです。
それでは、最終回をみていきましょう。

【九家の書】(ネタバレあり)

最終回(24話)

ソ副官が撃った銃からガンチを庇おうとするヨウル。
代わりに自分が撃たれてしまう。
怒り狂ったガンチは、グァヌンの手下とソ副官を次々に倒していく。
ガンチのことを息も絶え絶えに止めるヨウル。
その声を聞いて我に返るガンチだった。
ヨウルの命が尽きるのも時間の問題だと知ったガンチ。
ソジョン法師は、何も解決法はなく、ただそばにいてやることが最善、と話す。
そんな中、グァヌンに襲い掛かるピョンジュンとその部下たち。
ガンチも参戦し、グァヌンの右手を切り落とすことに成功する。
河辺で二人きりになるガンチとヨウル。
ガンチは、もう余命間もないヨウルにプロポーズをする。
「あなたには笑っていてほしい」と話すヨウル。
ガンチは「愛している。必ずまた会おう、待っているから」とヨウルにキスする。
そして、ガンチの腕の中で息絶えてしまうヨウルだった。
ヨウルの名前を叫びながら号泣するガンチ…。
牢に入れられたグァヌンに、酒をふるまうチョンジョ。
「なぜこんな自分に慈悲を見せるのか…?」と尋ねるグァヌンだが、
「慈悲ではない。お前の命を自分の手で終わらせるだけ」と答えるチョンジョ。
毒入りの酒を飲んだグァヌンは、血を吐きながら最後を迎えた。
仇を取ったチョンジョですね。複雑な心境だけどね…。
やがて、時は経って422年。
現代人となったガンチは、ある企業の代表取締役に。
そこで女警官となったヨウルと偶然に再会する。
驚いて思わず「ヨウル」と名前を呼んでしまうガンチ。
女警官は「なぜ私の名前を知っているの?私のことを知っているの?」と。
「知っているような知らないような」と、あいまいに答えるガンチ。
2人の後ろにある丘の上には、桜の花が咲き、三日月が姿を見せていた。

最終回(24話)の感想

まあ…、まあ、いいでしょう。
ハッピーエンドってことにしときましょう(笑)
現代のスンギssiもスジちゃんも、いい感じ。
うん、やっぱり私は現代のスンギssiの方が好きかも~♪
なんか結構、印象深いラストだったかも。
ありえない!って感じではなくて、自然と受け入れられた。
なかなか面白いドラマだったと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました☆
また、次のドラマでお会いしましょう♪
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