今日、妻やめます-あらすじ-7話-8話-9話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-今日、妻やめます-あらすじ-7話-8話-9話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

今日、妻やめます

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
シンモは脳の血管が詰まり倒れてしまいました。しかし回復は早く、退院できました。シンモはこの機会に卒婚の話をなかったことにしようとしています。
ルリは仕事のことで嘘をついていたことがばれ、韓国に戻ってきました。テヤンとは二度と会わないと約束をさせられましたが、友人の計らいでテヤンと偶然再会しました。

【今日、妻やめます】ネタバレあり

7話

テヤンはルリに怪我したから来てくれと電話をする。
急いでテヤンの元に向かうルリ。
テヤンは頭から血を流していた。

テヤンは誰かに後ろから突き落とされたと言う。
テヤンはルリに手伝ってくれと言う。
ルリは、料理はできないと言うが、テヤンは どうしても頼むと言う。

コンテストが始まった。
テヤンはルリを助手にして遅れて入って来た。

スパでヨンヘと楽しむシンモはご機嫌だった。
ヨンヘは、これからは私のことを尊重してくれるのかと聞く。
勿論だと答えるシンモにお願いがあると言うヨンヘ。

ヨンヘはルリのことを追い詰めるなと言う。
シンモはルリのことは口出すなと言う。
あの時私が迎えに行かなかったら今頃は責任感のない男と一緒にいるはずだと言う。
子供でもできたらルリの人生は終わりだと言う。

ヨンヘはルリはまだ29歳からもう少し時間をあげてくれと言う。
シンモはあいつには結婚しかないと言う。
若さしか取りえのないあいつはとっとと結婚させるのが一番だと言う。
スタイルも抜群ですよ

ルリをソウォンよりいい結婚させてやると言うシンモに、ヨンヘは、ソウォンは結婚を後悔しているかもしれないと言う。
婚家で暮らすのは息が詰まるからセカンドハウスを買ったようだと言う。
シンモはセカンドハウスくらいなんでもないと言う。
夫婦仲が良ければいいと言う。

ヨンヘは、ソウォンは条件だけで結婚させられて仕方なく暮らしているのだと言う。
これならスミと結婚させればよかったと言うヨンヘ。
シンモは私の前でその女の名前を出すなと言う。
あの女はとんでもない悪女だったと言う。

ヨンヘは隠れてスミに会ったのかと聞く。
あなたが別れさせたのかと聞くヨンヘ。
シンモは黙れと言いヨンヘを突き飛ばす。
その話をしたらただではおかないと言うシンモ。
やはり性格は治りませんね

ヨンジュは妊娠した。
それを聞いたソウォンはヨンジュを抱きしめる。

シンモはソウォンを別れさせたのは自分ではないと言う。
ヨンヘはあなたの仕業だったら許せなかったと言う。

テヤンの助手をするルリは失敗してしまった。
皿に乗せてからかけるソースを直接フライパンにかけてしまったルリ。
そのせいで火が上がってしまった。

係員はテヤンに退場してもらうと言うが、テヤンは気を付けると謝る。
残りは8分だったがテヤンの料理はまだ完成していない。

ルリはテヤンに謝り、会場から出て行ってしまう。
迎えに来たテヤンはルリに戻ろうと言う。
ルリは私が料理を台無しにしてしまったと言う。

テヤンは君ならできると言う。
君は誰よりも美味しそうに食べるし、材料も当てられたと言う。
絶対味覚の持ち主だと言うテヤン。
テヤンはあと6分もあるから戻ろうと言う。
6分で何が作れますか?

テヤンのステーキとピラフは時間ギリギリで間に合った。
見た目は最低だと言うソニョン。
しかし味見したソニョンは驚いた。

テヤンはどうにか予選を通過した。

テヤンはルリに来週の最終選考も手伝ってほしいと言う。
ルリは自信がないと断る。
テヤンはなぜ僕がコンテストに出たか理由がわかるかと聞く。
ルリは私のせいかと聞く。

テヤンはルリを抱きしめる。
僕が間違っていたと言う。
だから会いに来たと言うテヤン。

レストランに食事に行くテヤンとルリ。
電話にでるため席を外すテヤン。
そこにシンモとヨンヘがやって来た。

シンモはテヤンに気付いた。
なぜここにいるのかと聞くシンモ。
ルリに会うために戻って来たのかと言う。
テヤンは用事で戻ったと言う。
シンモはもしルリを唆そうという魂胆なら諦めろと言う。
ルリはきちんとした男と結婚させると言うシンモ。

ヨンヘはルリがいるのに気付いた。
ヨンヘはシンモを反対側の席に連れて行く。

男子トイレに隠れたルリ。
しかし、トイレに来たシンモ。
シンモはいつまでも出てこない客にイライラし、ドアをこじ開けようとする。
従業員がシンモに男子トイレは壊れているから女性の方を使ってくれと言いにきた。
テヤンが頼んだのだった。

女性用トイレに入ったシンモを確認してテヤンはルリを連れ出す。

しかしメニューを見て高いと文句をつけるシンモは店を変えようと出て行く。
一難去ってまた一難!

店の外では車が出てくるのを待っているテヤンとルリがいた。
シンモはテヤンに気付いた。
女性が一緒にいるのを見たシンモは、あいつはルリと別れたばかりなのにもう別な女と一緒にいると言う。
テヤンは慌ててルリに自分の上着をかける。

シンモは女の背丈がルリに似ていると言い出した。
シンモはテヤンにこちらに来いと言う。
その時やっと車が到着した。
テヤンはルリを乗せ、シンモに挨拶して去って行った。

ルリはテヤンにもう会えないと言う。
テヤンは父親が選んだ人と結婚するつもりかと聞く。
ルリはこのまま会い続けていたらいつかばれると言う。
テヤンは何をしたいのか誰といたいのか正直に生きたくてグアムに行ったのだろうと聞く。

ルリは自信がないと言う。
父には逆らえないと言うルリ。

テヤンは無理なことなどないと言う。
諦めるから駄目になるのだと言う。
テヤンは金曜日に最終選考の練習をするから待っていると言う。

ソウォンの元彼女スミが産んだ娘オ・ハンギョルがソウォンの病院に来た。
ソウォン宛てに電話がかかってきた。
相手の女性はソウォンにあなたにはこの娘を世話する義務があると言い、電話を切ってしまった。

8話

ジョンドはテヤンが怪我をしたのが母親のソニョンの仕業だと気付いた。
会社に怒鳴り込むジョンド。
ジョンドは大怪我になっていたらどうするつもりかと聞く。
ソニョンは再起不能にしておくべきだったと言う。

ジョンドは目的のためなら人が死んでも構わないのかと聞く。
当然そのくらいの覚悟が必要だと言うソニョン。
この女を人殺しで刑務所に入れたいです

ジョンドは頼むから僕たちには近づかないでくれと言う。
ソニョンは、お前はあの女に騙されているのだと言う。
20歳前の記録がなくどこで何をしていたかわからない女だと言う。
ジョンドは俺の女に指1本でも触れたらただではおかないと言う。

ファヨンの元夫ジノは金を出せとファヨンを脅す。
金はないと言うファヨンに、それなら息子のウジュに会いに行くと言う。
ファヨンは学校の前でウジュに話しかけているジノを見つけた。
ジノを連れて行くファヨン。

ファヨンはウジュを傷つけることはするなと言う。
ジノはそれなら金を出せと言う。
ないと言うファヨン。
あの金も借金したのだと言う。

ジノは金がないなら店に売ると言う。
ファヨンを連れて行こうとするジノ。
そこにジョンドが現れた。
ジノを殴るジョンド。

ジノは後悔することになると言って去っていく。
なぜこんな男と結婚したのでしょうか

ルリは最終選考までテヤンを手伝うことにした。
ルリを送っていくヨンヘ。
テヤンはヨンヘにお茶を出す。

テヤンはヨンヘに自分の家庭の説明をする。
ヨンヘは母親が今は3番目の夫と暮らしていることを聞き呆れる。
テヤンはそんな母親を尊敬していると言う。
ヨンヘはルリに遅くなるなと言い出て行く。

追いかけて行くルリにヨンヘはあの男とは付き合うなと言う。
ルリは人を条件で判断するなんて母さんにはがっかりだと言う。
ヨンヘはあんな男と付き合って喜ぶ親はいないと言う。
やはり考えは夫と同じなのですね

男にうつつを抜かして私のようになってもいいのかと聞くヨンヘ。
ルリは最終選考までは手伝いたいと言う。
ヨンヘは今度会ったら父さんに話すと言う。
今日で終わりにしろと言うヨンヘ。

テヤンのところに戻ったルリ。
テヤンは、お母さんは呆れていただろうと聞く。
ルリは正直に話さなくても良かったと言う。
テヤンは隠したくなかったと言う。

ルリはもうチーム長とは会えないと言う。
テヤンはお母さんにまで反対されたからかと聞く。
ルリは母の言う通り、就職もできていないのに恋愛なんかできないと言う。

テヤンはそれなら大会で優勝しようと言う。
優勝者は特別採用されると言う。
僕の助手だから一緒に入社できると言う。

テヤンは君には特別な採用があると言う。
優勝しても気持ちが変わらなかった時は君の意見を尊重すると言う。

シンモはヨンヘにこの家を売って郊外に引っ越ししないかと聞く。
ルリの結婚資金のために金が必要だと言う。
シンモは子供のためなら何でもしてあげたいと言う。
優しいお父さんではないですか

最終選考には会長の気に入る料理を作らなければならないと言うテヤン。
ルリはSC食品の会長の写真を見て見た事がある人だと言う。
それは元恋人ミョンテの浮気相手チュ・エリの父親だった。

ルリはミョンテから会長であるケビン・ミラーの情報を聞きだした。
ケビン・ミラーは6歳まで児童養護施設で育ち、その後養子に行った先のアメリカで成功したのだった。

ヨンジュの妊娠は間違いだった。
その上、不妊と診断された。

ソウォンの病院に置き去りにされたハンギョルの母親がチョン・スミだと知ったソウォン。
ソウォンは子供を置き去りにするなんてスミに何があったのかと心配する。
ソウォンが父親では?

ケビン・ミラーがSC食品に来た。
最終選考のために会社に来ていたテヤンとルリ。
ケビンはテヤンの顔を見て近づいてきた。
コンテストの出場者かと聞くケビン。
テヤンは最終選考まで残ったと話す。
ケビンは以前より成長したか楽しみにしていると言う。

ルリはテヤンに会長に会ったことがあるのかと聞く。
ないと言うテヤン。

9話

ずっと怯えているファヨンにジョンドはテヤンの父親のことかと聞く。
ファヨンは過去のことは聞かない約束だと言うが、ジョンドは話してくれなければ守ることもできないと言う。
ファヨンは話を聞いたら私への愛も冷めるはずだと言う。
話を始めようとしたところに子供たちが帰ってきた。

最終選考が始まった。
テーマは卵料理だった。
他の食材を取りに冷凍庫に入る出場者。

テヤンはルリに食材を持たせ、先にもどって解凍しておくように指示をする。
最後まで冷凍庫の中にいるテヤン。
嫌な予感…

そのときソニョンの部下が冷凍庫のドアを閉めた。

ソウォンはスミの妹スジを探した。
スジにスミは子供を放置して何をしているのかと聞くソウォン。
スジは姉に聞いてみたらいいと言う。
清州の刑務所にいると言うスジ。
スジはあなたが金持ちの女と結婚している間に姉は落ちるところまで落ちたのだと言う。

材料を見つけたテヤンは冷凍庫から出ようとしたが鍵がかかっていた。
誰かいるかと叫ぶテヤン。

妊娠が間違いだったことを知らないシンモとヨンヘはヨンジュに漢方薬を持ってきた。
チュノクは本当のことを話そうとするが、ヨンジュは、今は話すタイミングではないとそのまま嘘をつきとおしている。

ルリはテヤンが戻ってこないので心配している。
ルリはテヤンを探しに行こうとするが、係員は2人とも会場をでたら棄権となると言う。
さっきは全員で冷凍室にいったではないですか!

テヤンは冷凍室で震えていた。

ケビンはテヤンが戻ってこないので心配する。
ソニョンは、彼は2次選考でも遅刻しているから」気にしなくていいと言う。
きっと自信がなくて逃げたのだろうと言う。

ルリはテヤンが戻らず、他の出場者が料理を完成させているので焦る。
係員はルリにテヤンは棄権かと聞く。
会場をでたら棄権だと言われながらもルリは出て行く。

ルリは冷凍室のドアを叩く。
冷凍庫の鍵を開けてもらった。
中で倒れているテヤンを見つけたルリ。

コンテストは終わった。
ケビン会長から優勝者が発表された。

ケビンはソニョンにテヤンはどうしたのかと聞く。
ソニョンは棄権したと伝える。
ケビンは期待していたのに残念だと言う。

ソニョンはテヤンとの関係を聞く。
ケビンは命の恩人だと言う。
父親ではなかったのですか…

テヤンは病院に運ばれた。
目を覚ましたテヤンはルリに目が見えないと言う。
まだ凍っているようだから息を吹きかけてくれと言うテヤン。
ルリは目に優しく息を吹きかける。

テヤンは本当に単純だと笑い出す。
ルリは心臓が止まりそうだったと泣きだす。
テヤンはそんなに俺のことが好きなのかと聞く。

ルリはこれからどうするのかと聞く。
テヤンは無職でいる訳にはいかないからグアムに戻るしかないと言う。
ルリはもう会えないのかと聞く。

テヤンはルリと夜景を見に行く。
テヤンは、これからは好きなことをして、好きな奴と付き合えと言う。
ルリは実は料理がしたかったと言う。
就職できたら頑張るつもりだったと言う。

テヤンは今からでも習えばいいと言う。
遠くから応援していると言うテヤン。
ルリは近くでは駄目なのかと聞く。
これからも私の近くで師匠として料理を教えてほしいと言う。

テヤンは、見合いはせずに好きな人と付き合うかと聞く。
テヤンは相当の覚悟が必要だと言う。
ルリは逃げないと言う。
テヤンは、これからは君を愛弟子にすると言う。

シンモは友人にヨンヘと寝れば仲良くなると言われ、隠してあった薬を飲んだ。
飲んですぐに効果が出てきたと興奮するシンモ。

シンモはヨンヘのベッドの中に隠れていた。
驚くヨンヘに手を繋いで寝ようと言う。
ヨンヘは近づくなと叫ぶ。

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7~9話感想

冷凍庫に行って戻って来なかったら普通探しに行きますよね。コンテストに出場させないために階段から突き落としたり、一つ間違えていたら殺人です。ドラマの設定とはいえ、少しお粗末な気がします。
ソニョン! 正直言って気持ち悪いです。かなりの年なのに足を出して、派手な服装で全く似合いません!

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