今日、妻やめます-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-今日、妻やめます-あらすじ-25話-26話-27話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

今日、妻やめます

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クルミットです♪
悪事がばれ、アメリカに帰されそうになったエリ。しかし、テヤンと一緒になれば改心するかもしれないと考えたケビンはエリの教育をテヤンに頼みました。
エリはテヤンとルリが付き合っていることを知り、ルリを会社から追い出そうとまた悪いことをたくらんでいます。

【今日、妻やめます】ネタバレあり

25話

ルリは試食会の食材を22人分発注したが、エリが2人分に書き換えてしまった。

チュノクはヨンジュが見せた超音波写真が偽物だと気付いた。
チュノクはヨンジュに誰の企みかと問い詰める。
ヨンジュはシンモの指示に従ったと白状した。

怒ったチュノクはソウォンの荷物をすべてシンモの家に送った。

ソニョンはファヨンの過去を調べ、殺人未遂の罪で追われたことがあることを知った。

ファヨンの姉カン・サラが見つかった。
雑誌に載っていたのだった。

試食会の食材は2人分しか届かなかった。
ルリは22人分発注したと言う。
テヤンは電話をするが、2人分の注文しか受けていないと言う。
ルリはきちんと22人発注したと言うが、テヤンは食材を調達するのが先だと言う。
エリは知り合いの業者に頼んでみると言う。
先に頼んでいたのでは?

ヨンジュはチュノクに私が留学していた時のことを覚えているかと聞く。
チュノクは寂しくて食事は喉を通らないし、夜も眠れなかったと言う。
すっかり痩せこけてしまったと言う。
私を心配した友人がゴルフに連れて行ってくれて、少しだけあなたのことを忘れられたと言う。
ヨンジュはまたゴルフを始めてくれと言う。
出て行く覚悟を決めたようです

ヨンジュはソウォンに着いて行くと言う。
チュノクは心臓の悪い母親を見捨ててあの男に着いていくのかと聞く。
あなたに他人の子供は育てられないと言うチュノク。

ヨンジュは許してほしいと謝る。
チュノクは嘘だと言ってくれと言い泣いている。
部屋を出て行くヨンジュ。

そこにソウォンが帰ってきた。
ヨンジュは私たち必ず幸せにならなければならないと言う。

試食会が始まった。
新メニューは大好評だった。
特にルリの作ったソースが褒められた。
みんなからエリがソースの開発者だと誤解されそうになったが、エリはルリを連れて来てソースの考案者だと紹介した。
なにかたくらんでいそう…

ケビンはエリを呼び今日の態度は偉かったと言う。
エリはケビンにルリが発注ミスをした話をする。
指導をしているのになかなか覚えなくて困っていると言うエリ。

そこにテヤンが呼ばれて入って来た。
ケビンはテヤンに君を婿に考えているが、娘をどう思うかと聞く。
テヤンは同僚としか見ていないと言う。
ケビンは男女の仲はわからないから、引き続き娘を頼むと言う。

ルリはテヤンに今日はミスをして申し訳なかったと謝る。
テヤンは会社に2人の仲を公表しようと言う。
ルリは公表するのは反対だと言う。
今日のようなミスをしたら色恋に夢中でミスをしたと思われてしまうと言う。
私の恋愛が仕事の邪魔になるのは嫌だと言うルリ。

テヤンは俺が不安だと言う。
ルリは自信がないのかと聞く。
テヤンはルリにキスをして、自信はあると言う。
その自信が変わらないことを期待します

ファヨンの姉カン・サラがセミナーを開くことになった。
会場に向かうファヨンとジョンド。
ケビンもセミナーを知り、ファヨンが子供を産んだのか確認するために会場に向かった。

ファヨンはサラに声をかける。
サラは亡くなったと思っていた妹のアンナが生きていたことを知り、泣きだす。

ファヨンはサラに息子は30歳になったと話をする。
今からここに来ると言う。

テヤンがサラのセミナー会場に到着した。
そこでケビンを見かけ、追いかけるがエレベータに乗ってしまった。

ジョンドはケビンを見つけた。
ペンダントに入っていた写真の男だと気付いたジョンド。
ジョンドはテヤンにあわせてはまずいとセミナー会場のドアを開けようとしたテヤンを連れて行く。

ケビンはドアの外でファヨンとサラの会話を聞いている。

ファヨンは息子が料理関係の仕事をしていると言う。
サラは、血は争えないと言う。
ファヨンはあんな男に似ているなんて想像もしたくないと言う。
サラは彼も自分に息子がいることを知らないなんて哀れだと言う。
ファヨンはサラにテヤンの写真を見せる。
父親にそっくりだと言うサラ。

そこにケビンが入って来た。
ケビンは携帯の写真を見ようとするが、ロックがかかっていて見ることができない。
ケビンは息子がいるのかと聞く。
サラはケビンにあなたに息子なんかいないと言う。

26話

ケビンは私の息子を見せろと言う。
ファヨンはあなたには息子はいないと言う。
サラは酒を飲んで暴れたあげくに妹を追われる身にしておいて何をしに来たのかと怒る。
ケビンは心から反省しているから本当のことを教えてくれと言う。
息子がいるなら何だってすると言う。
ファヨンはあなたの息子を産むはずがないと言い、帰って行く。

家に帰ってきたソウォンはシンモに病院も辞めて家を出て暮らすと言う。
ハンギョルも連れて行くと言う。
ヨンジュと3人で暮らすと言うソウォン。

それを聞いたヨンヘは良かったと涙を流す。
シンモも安心して子供は親が育てるものだと言う。

ヨンジュは家を出る準備をする。
チュノクは本当に母親を捨てて他人の子供を育てていくのかと聞く。
ヨンジュはママがわかってくれないからだと言う。
母親を一人にさせるのはかわいそうな気がしますが

チュノクはソウォンに会いに来た。
ソウォンに一枚の写真を見せるチュノク。
ソウォンはこの男の子は誰かと聞く。
チュノクは私の息子だと言う。

ソウォンはヨンジュに兄がいたのかと聞く。
チュノクは私が産んだ子ではないが父親は同じだと言う。

チュノクは、自分は貧しい家の長女に生まれたと言う。
両親が漁に出て死んでしまって、15歳で兄弟3人を養わなければならなくなったと言う。
貝堀りでは到底暮らしていけなくて仕方なくお金持ちの家で子守をすることになったと言う。

妻に先立たれた男性の家で3歳くらいの男の子がいたと言う。
その子が私になつくから子守も辛くなかったと言う。
私が18歳になったとき兄弟の面倒をみてくれるというからその男性の後妻になったと言う。

チュノクはその写真の男の子が、私が育てたウンジュだと言う。
ソウォンは今どこにいるのかと聞く。
チュノクはわからないと言う。
私が捨てたからだと言う。
それは衝撃!

チュノクは姑がいたが本当に意地悪な人で、結婚したとたんに嫁いびりが始まったと言う。
自分の連れて来た末っ子とウンジュが同じ年だから喧嘩すると弟だけが叩かれていたと言う。
大学までいかせると約束したのに、結局3人とも奉公に出されてしまったと言う。

ソウォンはだからその子供を捨てたのかと聞く。
チュノクは姑が留守の時に内緒で兄弟に会いに行こうとしたらウンジュが着いて来て、疲れて駅で寝てしまったのだと言う。
私が兄弟に会いに行っている間にウンジュが目を覚まし、いなくなってしまったのだと言う。

チュノクはもし本当の息子だったら駅に置き去りにしたか考えたと言う。
私が反対する理由がわかっただろうと言う。
私にもできなかったことがヨンジュにできると思うかと聞くチュノク。
ハンギョルは難しいかもしれません

あの子に他人の子供は育てられないと言う。
ウンジュを失って地獄の苦しみを味わったのにヨンジュに同じ思いをさせるのかと言うチュノク。
チュノクはソウォンにヨンジュと別れてくれと頼む。

新メニューのポスターが完成した。
担当したルリを辞めさせるためにエリはわざと間違えたポスターを作らせた。
ルリは、原本は正しかったのにおかしいと言う。
テヤンはルリにすぐに店舗に謝罪して回収しろと言う。

回収が終わったルリを迎えに行こうとしているテヤン。
それを知ったエリはわざと床に油を引き、転んだ振りをする。
足首を痛めたようだと言うエリを病院に連れて行くテヤン。

シンモはソウォンたち3人が暮らすアパートを探し、ヨンジュを連れて行く。
古いアパートを見たヨンジュは引いてしまう。
部屋の中を見ているヨンジュ。
棚の中に死んだゴキブリがいるのを見つけて飛び出していく。

ヨンジュはシンモにひどいと言う。
母親を捨てて、仕方なく6歳の子供を育てることになった私に対してあんまりだと言う。
うちの衣装部屋より狭い部屋では暮らせないと言うヨンジュ。
家を出て行くのは無理そうです

シンモは大きな勘違いをしているようだと言う。
君は別居した瞬間からお金持ちのお嬢様から勤務医の妻になるのだと言う。
レベルに会った生活をしろと言う。

こんなところでは暮らせないと文句を言っているヨンジュを見ているソウォン。

ソニョンは弁護士にファヨンの罪について聞いた。
弁護士はアメリカでは殺人未遂、韓国では虚偽申告の罪になると言う。
明らかになれば国外追放になり、裁判になれば無期懲役の可能性もあると言う。
それを聞いて喜ぶソニョン。

ケビンはサラに会いに来た。
サラは、話はないから消えてくれと言う。
ケビンはアンナの家に行ってもいいのかと聞く。

ケビンはサラを会社に連れて行った。
ソニョンはケビンと一緒にいる女性がファヨンの姉だと気付いた。

27話

ケビンはサラを会社に連れて行き、昔とは違う姿を見て欲しかったと言う。
今の私が酒浸りに見えるかと聞く。
今まで必死に頑張ってきたのはすべては私の子供を産んだかもしれないアンナに会うためだったと言うケビン。
ケビンはサラに私が変わったことを認めてくれと言う。

ソニョンは2人の会話を盗み聞きしていた。
その話からファヨンの付き合っていた男がケビンでテヤンが息子だと知り、驚く。

サラはケビンにアメリカで妹にしたことを忘れたのかと聞く。
妹に申し訳ないと思うならそっとしておいてくれと言う。

シンモはヨンヘにソウォンたちをうちで暮らさせると言う。
ヨンヘはヨンジュに家事をさせるつもりかと聞く。
シンモは家事ができないからうちで暮らすのだと言う。
別居したらソウォンはまともな食事をさせてもらえないと言う。
君がソウォンたちの世話をしてあげればいいと言う。

ヨンヘは私に一生召使のような生活をさせるつもりかと怒り出す。
もう限界だとつぶやくヨンヘ。
卒婚はあきらめていなかったのですね

ソウォンはヨンジュを食事に誘った。
ヨンジュは狭い家は嫌だからローンを組んで大きな家を買おうと言う。
ソウォンは結婚指輪をヨンジュに渡し、離婚しようと言う。
ヨンジュは驚き、家のことなら狭くてもいいと言う。
あなたと一緒なら地獄にも行けると言うヨンジュ。

ソウォンは君のことを一緒に暮すほど愛していないからだと言う。
君は妻としても母親としても力不足だと言う。
冷静に話せるうちに別れたほうがいいと言うソウォン。

ヨンジュはそんな話は聞きたくないから消えろと言う。
ソウォンは裁判所で会おうと言い、帰ろうとする。
ソウォンの後ろ姿に一生恨んでやると言うヨンジュ。

ソウォンはチュノクに電話をし、すべて終わったと報告する。
電話を切ったチュノクは本当にヨンジュを愛してくれていたのだと泣きだす。
ハンギョルさえいなければ幸せになれたのに

エリを病院に連れて行き、家まで送っていくテヤン。
エリはテヤンにお腹が空いたから何か作ってほしいと頼む。
テヤンはケビンに頼まれたのでしかたなく料理を作り始める。

料理を作っているテヤンの写真を撮るエリ。
テヤンはなぜ僕の写真を撮るのかと携帯を取り上げる。
エリの携帯の中にはテヤンの画像がたくさん入っていた。

テヤンはなぜかと聞く。
エリはあなたが好きだと言う。
会長の娘だから調子に乗っていると思うかもしれないが、私の感情だと言う。
あなたには何も望んでいないから知らなかったことにしてくれと言うエリ。
こんな女に騙させるな!

テヤンが帰ったあと、エリはSNSにテヤンとの写真をアップした。
それを見たルリ。

そこにテヤンが戻ってきた。
テヤンは急用で電話ができなかったと謝る。
ルリは急用って何かと聞く。
テヤンは社員が怪我をして病院に行っていたと言う。

ルリは社員って誰かと聞く。
テヤンはこの話は止めようと言う。
ルリはこの人だろうといい、エリのSNSを見せる。

テヤンはエリが転んで足首を痛めたから送って行っただけだと言う。
ルリはエリのことが心配で夕食まで作ったのかと聞く。
私が待っていることも忘れて楽しんでいたのかと言う。
テヤンは電話をする余裕がなかっただけだと言う。

ルリは私が怒っているのは2人が一緒にいる間、私はずっとあなたのことを心配していたことだと言う。
彼女がいいならはっきり言ってくれと言うルリ。
彼氏を同じ人に2回も取られるのは我慢ができないから、自分から身を引くと言うルリ。

テヤンは僕を信じるといったのは嘘かと聞く。
今日は僕が悪かったから機嫌を治してくれと言う。
テヤンは二度と気持ちが揺れないように2人の関係を公表しようと言う。
ルリは公表しなければ終わるような関係ならとっくに終わっていると言う。
公表してケビンに知ってもらった方がいいと思います

ソウォンはシンモたちにヨンジュと離婚すると言う。
ヨンヘはなぜ心変わりをしたのかと聞く。
ソウォンは実家の援助がなければヨンジュには魅力がないと言う。

シンモは離婚をしたらバツイチの男だと言うレッテルを張られたうえに無一文しなってしまうと言う。
絶対に離婚は認めないと言うシンモ。

酔っ払って帰ってきたヨンジュは、家の前に停まっていたトラックの荷台に寝てしまった。
泥酔しているヨンジュを家に連れて帰るチュノク。

それを見ていたシンモ。
チュノクはシンモに娘のあんな姿を見たのは初めてだと言う。
それだけ辛かったのだろうと言う。
シンモはソウォンが悪いのだと謝る。

チュノクもう終わりにしようと言う。
本当の運命の相手ならうまくいくが、どんなに努力しても駄目なものは駄目なのだと言う。
シンモは2人が離婚する事に賛成なのかと聞く。
チュノクは2人の縁も私たちの縁もここまでだと言う。

チュノクはシンモに5億ウォンの小切手を渡す。
病院を開業するにはお金がいるだろうと言うチュノク。
ヨンジュを解放してくれたお礼だと言う。
太っ腹ですね

シンモは小切手を返す。
慰謝料は男が払うものだと言う。
ヨンジュに渡してあげてほしいと言うシンモ。
シンモは挨拶をして帰って行った。

シンモはソウォンにあんな家の援助がなくても家を担保にして病院を建ててやると言う。
女もヨンジュ以外にいると慰める。
胸を張って生きろと言うシンモ。
ソウォンは泣きながらシンモにお礼を言う。

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25~27話感想

本当にエリは性格悪い女です。テヤンはそんな女に絶対に引っ掛かってはいけません。
ケビンはテヤンが息子だとわかったらどうするつもりなのでしょう。きっと後継者にすると思いますが、ソニョンが黙っていないような気がします。
しかし、毎回思いますがソニョンの服装!若作り過ぎて全くに似合っていません。

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