伝説の魔女-あらすじ-13話-14話-15話-視聴率31.4%の韓ドラをキャスト一覧ありで!

韓国ドラマ-伝説の魔女-あらすじ-13話-14話-15話の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
最高視聴率31.4%-キャスト-相関図など、最終回までの感想を全話配信します。

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伝説の魔女(雪辱の魔女)のタイトルの通り様々な事情を抱えた4人の囚人が
刑務所で身につけた製菓製パン技術資格だけを頼りに
「前科」という偏見や現況を克服して成功していく過程を描いたストーリ
笑いあり涙あり感動あり、そして復讐ありの物語!
(原題「雪辱の魔女」)


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
思いがけずボクニョとスインは大会に出たが結果は如何に~
これを切っ掛けにスインの未来どう切り開いていくのでしょう?
ではどうぞ――

【伝説の魔女】(ネタバレあり)
13話
「話のあるレシピ」大会で優勝したボクニョとスイン
賞金の1千万ウォンを見事獲得した。
マ・テサンは新聞で「話のあるレシピ」の記事を見てビックリ
どうやってボクニョとスインが「母と娘」の関係になったのか調査させる。

何でマ・テサンはスインをそこまで恐れるのでしょう不思議です。
マ・テサンはボクニョとスインの「母と娘」の関係を調査し
刑務所で同じ部屋になった時からの関係であることを知る。
そしてマジュランにシンファ・グループの系列のパン屋を運営させる。
傍らで見ているチャ夫人は面白くない。
スインは就職活動をするが…成果なし。
幼稚園にビョルを迎えに行き
道端でフード・トラックでワッフルを売っているのを見て
フード・トラックでパンを売ろうと決心する。
スインはフード・トラックでサンドウィッチを売ろうと
メニューの開発に余念が無い。
そして皆に食べてもらい…
店を開く準備に余念が無い。
そしてウソクとスインの仲は洗濯物を受け渡しする関係? に発展?
ウソクはあの送られてきた写真を見るが全く心当たりが無い。
ウソクは送付元の郵便局に出向くが手がかりを掴む事が出来なかった。

監視カメラは事件性がなければ一般の人は見せられないようになってます。
プングンは偽ドジンとの仲が急速に悪くなる。
プングンは13万ウォンの偽ダイヤがお気に召さない様子。
財閥の御曹司なのに妙にケチ臭い偽ドジンの行動の数々を
思い出しては溜め息のプングン
偽ドジンの電話にも出ない。
偽ドジンは考試院で失恋で号泣

この二人壁越しに酒を酌み交わし慰めあっています(笑)
ドジンの母はボギョンとウエディングドレスの衣装合わせをし
そこにボギョンの電話が鳴るがその画面に現れたのは可愛い赤ちゃん
ボギョンは自分の甥っ子だと言う

ドジンの母は衣装合わせにも来ないドジンにヤキモキしてます。
ドジンはミオをストーカーしに
コーヒーショップに
そしてミオの後をつけて
何処に住んでいるかまでも突き止める。
次の日ミオに昔自分があげたマフラーを返せと言う。
ミオは幼稚なドジンの態度にカンカン!!
マフラーを解きドジンに押し付け行ってしまう。
そしてまたコーヒーショップでミオの働く姿を見ているのだった。

なんとミオよりドジンの方がミオにゾッコンだったみたいですね~
車で会社に戻ったドジンを待っていたのは何とプングン
プングンは偽ドジンに会おうと会社の前に待ち伏せをしていたのだ。
何と本物ドジンに運転させ
偽ドジンとプングンはフランス料理の店に行くのだった。

しきりに偽ドジンが本物ドジンに目配せしてるのが印象的です~
そしてプングンは不動産購入でお金が必要になって…

今度こそ偽ドジンの身包みを剥がそうとしてます
偽ドジンはどうせ結婚すれば全部自分の物になるんだし貯金を崩そうと決意し
偽ドジンは500万ウォン(50万円)までなら援助できると言うが
プングンは財閥の御曹司がなんてスケールが小さいの~と失望
マ・ジュランは自分のベーカリショップをオープンさせ

韓国では店長と言う言葉が無くて全部「社長」なんです
マ・ジュランは社長と言われる言葉の響きがいいみたいですね。

マジュランの店にマ・ジュランの夫とジュヒとドヒョンの母親(本妻)も来るが
ドヒョンの母親はジンフオンマにもパンを食べさせてあげたいとジンフ・オンマを探す。

ジンフ・オンマって誰の事?
ボクニョはミオの子カンテンがマ・ドジンとの子供と知り
ミオもスインもマ・テサンにより刑務所に入る事になった経緯を知り
カンテンを連れ単身マ・テサン会長に会いに行く
ボクニョはジンフ・オンマ
カンテンがマ・テサンの孫だといい
スインの事とミオの事をなじるが…話が通じない。
それどころか、ボクニョの事を夫を殺した女呼ばわりする。
自分の知っている昔のマ・テサンとは全く違う姿にボクニョは衝撃を受ける。

ところでジンフ・オンマ(ジンフの母という意味)はボクニョの事だったんですね
ミオはカンテン・オンマになります

ウソクはジュヒの誘いを断って
スインに付き合い
フードトラックで営業を始める為オーブン・料理器具など買いに市場へ
そしておっちょこちょいのスインは高い所の物を取ろうとして
上の物が落ちてきて…ウソクに庇ってもらう。
そして二人は町の食堂に入りマッコリで乾杯!!
乾杯の音頭は「パンパンパン!!にしよう」というウソクの言葉に
「パンでパンパン(バンバン)成功してあいつ等をパンパンパン打ってやる!!」
と言うこの前酔った時の話を聞かされスインは真っ赤になる。
「今まで自分の心を誰にも打ち明けられなかった」と言うスインに
ウソクは「今からは人の目を気にせず何でも言えるようになれ
だって君はもう社長(店長)になるんだから」と言った。
近場のイルミネーションの公園でスインとウソクは
小さい頃に孤児院にいた事、互いに愛する人を亡くしている事など
共通点が似ていることを知る…
「だから先生の事が気楽で話も通じて好きなのかも知れない」
とのスインの言葉…さらりと言われてウソクは冗談なのか本気なのか判断が付かない…

ウソクはこうして天然スインに振り回されるのでした~
新しい門出フードトラックでの営業が始まる
14話
フードトラックでの営業が始まる
店の名前は「魔法のパンの家」
初めてのトーストをウソクに食べてもらう
出だしは順調のようだ
寒くて手に息を吹きかけているスインを見てウソクは…
ストーブを送る

スインが自分に好意があると分かったウソクは
営業祝いを贈ったりと積極的に動いてます
そしてストーブ代のお礼をホットサンドで返して貰うことになり
毎日タダでホットサンド食べるという名目で
いつでもスインに会いに行けるのです~

ウソクとスインがフードトラックで一緒にいる事を
ジュヒが見てショックを受ける

しかもまた二人であの「パンパンパン!!」やってます
二人だけの暗号?をどんどん増やす所を見るとウソクは策士ですね~

ジュヒはイムン(ビョルの祖父)のクリーニング店に行き
スインとウソクの出会いと一緒に住んでいる事を知る…

そしてそれだけではありませんウソクは
フードトラック営業から帰ったスインの片付けを手伝い
積極的に自分を売り込みかけています~

ドジンの孫の事が発覚しマ・テサンとケンカをし
チャ夫人は何日かふて寝する。
困ったマ・テサンはドジンとミオとの子供の事を
ドジンには秘密にするという事で二人は和解する。

マ・テサンはチャ夫人には甘いみたいですね
チャ夫人はクリーニング屋にボクニョを尋ね
ドジンに子供がいる事をマ・テサンにばらした事を怒り
ドジンの婚約の邪魔をするなと釘をさす。
以前自分の知っているチャ夫人とは全く変わってしまった姿に
ボクニョは衝撃を受ける…
ドジンは今日もミオの店でストーカを…
とある客がコーヒーをこぼし
ミオの所為にされて困っていた時に…
格好良くドジンが登場!!
ミオを助けるが「ありがとう」の一言も無く…

ドジンはこれでミオが自分に惚れ直してくれると思ってたみたいです~
次の日いつも通りドジンはコーヒーショップでストーカーを
しかしそこにドジンの母チャ夫人が現れ
ドジンの母とミオは二人きりで話し合い
ボギョンの為にドジンから離れるように言われ
ミオはコーヒーショップを辞める破目になる。
しかもドジンが婚約すると聞きショックを受けるミオ。
しかもドジンとミオそしてドジンの母が一緒に居る所をボギョンが目撃!!
「あの人誰?」

何かややこしい事になりそうです
マ・テサンはウソクを料亭に呼びジュヒも呼び寄せ
自分は昔からウソクに目をかけてきた
二人に結婚するようにと言う。

マ・テサンはウソクを手放すのが惜しい様子です
しかしウソクにその気は無い。ウソクの心の変化
そしてジュヒはその原因がスインにあると思い始める。
順調に見えたかのスインのフード・トラック営業
ところが警察に駐車違反のカードを切られてしまう。
罰金だけで売り上げがパーになってしまった。
仕方なくスインは場所を移動そして
新しく広場の一箇所に場所を取り営業を始めたスイン。
しかしその場所は何とマ・ジュランのベーカリショップの目の前だった。
「あのトラックにうちの客全部奪われた!!」
怒ったマ・ジュランは営業妨害に出かけるが
そこでスインを見てビックリ…口論の末
スインにパンを投げつけ嫌がらせをしている時に
スーパーマン・ウソクの登場!!
普通じゃない二人の関係にマ・ジュランはビックリする。
この事を聞いたジュヒは悔しさの余り自分の部屋で鏡に化粧品を投げつけ
「ガシャーン!!」
鏡は木っ端微塵になってしまった。

ジュヒも普通の大人しいお嬢さんではないようです。
考試院の家賃値上げの反対のデモ集会
そこで遂に偽ドジンとプングンが鉢合わせ!!
遂にお互いの正体を知ってしまう。
そして二人で酒を交わしながら詰り…
そして二人は犬猿の仲になってしまう。

今までバレなかったのが不思議なくらいです~
ミオはその日コーヒーショップを辞め
プングンは偽ドジンに詐欺に遭い失意で涙を流し
スインのフードトラックの元へ。
プングンはスリースター(前科3犯)なのに詐欺に遭ったのがよほど悔しいみたいです
そしてプングンは営業担当、ミオはコーヒー担当で
二人はスインのフードトラック店に就職することになった…

雇うのはいいケド…お給料は払えるの?
15話
スインの店にチンピラ地上げ屋がショバ代を出せと迫ってきた
ボクニョ、スイン、プングン、ミオは力を合わせて
チンピラを撃退!!
ウソクは営業を終えたスインを出迎え
スインの後片付けまで手伝い
もう早くも新婚さんですか?

「お互いに自分がする」と言いながら
いちゃいちゃしてますよ~この二人~

バレてからというもの顔を合わせる度にケンカばかりしている
プングンとタク運転手

何と犬猿の仲になってしまいました~
フードトラックで営業を始める3人
次の日会社でウソクはジュヒに呼び出され…
「他にに好きな人がいるのか?
もしかしてその人私も知ってる人?」とのジュヒの問いに
ウソクは「2年前に偶然出会ったが
好きになったのはつい最近だ。
また、こんな気持ちになるとは思いもよらなかった。
自分でもビックリしている。
ジュヒの心は知っているが
気持ちに応えることは出来ない」と言った。
それを聞いたジュヒは苛立ちを抑えきれない

あの~会社で一体何の話をしてるんですか? お二人さん!!
でもこれでウソクのスインへの気持ちがハッキリしましたね

フードトラックで営業を始めるスイン、プングン、ミオの3人
そのフードトラックを憎々しく見ているマ・ジュラン。
マ・ジュランは自分の店に出勤すると
マ・ジュランの店の従業員が一人
お腹を壊し具合が悪いらしい。
昨日の夜食べたキムパップが原因らしい。
しかしマジュランはその従業員に
スインのホット・サンドを一つ買って来いと命令する。
そしてそのホット・サンドを持って病院に出発する。
しかもマ・ジュランはブランドのバッグまで与えて口止め。

マ・ジュランとその従業員
何かよからぬ事を企んでいる様子です。

ドジンはミオのコーヒーショップに行くが
ミオは辞めてもういない
そこにボギョンがドジンに会いにくる
ドジンはボギョンに自分との仲がいいわけでもないのに
何で結婚するんだと詰め寄る
ドジンが「あんたは母親の言う事に
一度も背いた事の無い良い子ちゃんなんだな」と言うと
ボギョンは目を泳がし
たった一度だけ背いた事があるという…

この人も何か訳ありみたいですね…
このままドジンはミオを諦めて結婚しちゃうのかな?
ボギョンとドジンの母親同士ではとんとん拍子に話が進んでいます。
「大きな絵(融資・事業?)を描いて見ない?」と
結婚後のチャ夫人の立場まで考慮に入れて…

スインの亡くなった夫、ドヒョンの母(マ・テサンの本妻)がアルバムを見てる。
そのアルバムには30年前の写真
昔の工場とドヒョンの母
そしてジンフ・オンマ(ジンフの母という意味)
が一緒に写っていた。
チャ夫人がこのジンフ・オンマのことを詳しく聞こうとすると
とたんに頭が痛いと言って苦しみもがく

このジンフ・オンマは一体誰なんでしょう?
そう言えばボクニョが自分の事を
ジンフ・オンマと言ってませんでしたか?

マ・テサンはウソクとスインが刑務所で出会った経緯をしる
マジュランの夫はウソクがジュヒを好きな訳でないと知り嬉しそう
ドジンはミオを呼び出し
ドジンは昼から酒を飲みながら
ドジンは何とミオが止めてくれたら
ボギョンとの婚約を止めてミオとやり直してもいいという
ミオは「私はあなたと子供を捨てて留学までしてきた女なのよ
あなたは絶対に母親に背くことは出来ないママボーイなんだから
出来もしないいい加減な事を言わないで」と怒って帰ってしまう。

ドジンはやっぱりミオの事が好きなんですね
タク運転手の前をプングンが通り過ぎ…
タク運転手はプングンの後をつけ…
プングンは町会社にホット・サンドの試食販売営業に
町の社長さん達にホット・サンドを食べさせてあげて…
それを見たタク運転手は「やっぱり蛇女だ。男の魂を吸い取ってる。」
一方スインは販売中に一人の男にナンパされる
「デートするなら営業が終わるまで待てばいいのかな? 理想のタイプなんだ!!」
その男の部下が頑張れ!!頑張れ!!とはやし立てる~
それを見たウソクは気が気でない

何で断らないんだ!!と嫉妬むき出しですよ~
家に帰って
「さっきは悪かった。他の客の仲良くしてるのを見て気分が良くなかった。」と言うウソクに
スインは「大の大人が何でそんな些細な事で気分が悪いの?」
「大人だから気分が悪いんだろ。幼い子供が気分を悪くするのか?
弁当も一緒に食べ、塾にも一緒に行く友達がいきなり転校してきたばかりの友達と
仲良かったりするしたら気分が悪いだろう?まあそんな感じだ。」と言うウソクに
スインは「やっぱり子供だ。そんな風には見えないけどまるでビョルみたいね。
パン先生は命の恩人だし、私にパンを教えてくれて、困ったときに現れて救ってくれた
スーパーマンなのにどうして他のお客さんと比べる事が出来るの?
他のお客さんよりも、先生の事がこれ~位大好きだから気分悪くしないでね~」と言った。

スインはウソクの事幼稚園の子供扱いしてます(笑)
また天然スインにあしらわれました~
ウソクは遠回しに告白してるようなものなのに…
スイン~あなたホント鈍いですね~

911番キム・ヨンオクはまだ牢の中
釈放の日が近づいたある日
ロット宝くじの一等当選!!

誰にも見られないようにトイレの中で確認してますよ~
自分のほっぺを抓って…夢じゃない!!

そうですヨンオクさん!! あなたの人生これからですよ~
チャ夫人はウソクとボクニョとスインとミオが
一つ屋根の下で暮らしている事を知りビックリする
マ・テサンも自分が目を掛けたウソクがジュヒではなく
スインの事を好きなのが赦せない様子
スインに警察から手紙が
何と食品衛生法違反で出頭の要請が
何とスインの売ったホットサンドを食べて食中毒に罹ったのだ

フードトラック営業の危機です~
警察に行き何とか被害に遭った人に会いたいからと掛け合うが
被害者の個人情報は教えられないとの事

困ったスイン達…これからどうしよう~
そんなスインのフードトラックに
マジュランは食中毒になったのにまだ営業してるのかと営業妨害に来る。
「この店から食中毒患者が出たのよ~だからこんな店は止めてうちの店に来て~」
と客を自分の店に誘導してる。
スインの「何故食中毒になった事を知ってるのか?」との問いに
マ・ジュランは「うちの店の従業員が食中毒に罹ったのに
店長の私が知らないわけ無いでしょう?」と言い返す。
このやり取りでマジュランの仕業だと検討が付く

ほんと問題ばかり起こしてますね~この人
犯人を突き止めようと捜査開始
先ず誰が食中毒に罹ったのか?
ミオが店に行き大学の友達の振りをして情報を聞き出す。
何処の病院に入院しているのかが分かった。
その次病院に潜入しプングンは病院の先生の役
そしてボクニョは掃除婦として一緒に食中毒患者に接触
気付かれないように携帯電話をゲット!!
病室を出てすぐさま携帯の中を見ようとするが
携帯画面にロックが掛かってて中が見れない
ここで諦められるかとばかりに
ボクニョが色々弄って
携帯画面のロックを解き…
「店長、私何時まで病院に居ないといけないの?」
「警察に訴えたからもう少し待って…私達の仕業って事は誰も知らないから…」
マジュランとのメールのやり取りをゲット!!
やっぱり犯人はマ・ジュランだった。
証拠を掴んだスイン・ボクニョ・プングン・ミオの四人は
マ・テサンの家に乗り込む…
13話-14話感想
今回のスインは一難去って又一難でした。
本当にスインを見てると「前科」のある身で
社会に出て生活するのって難しそうですね。
でも困難に負けずこれからも頑張って!!

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