力の強い女-トボンスン-あらすじ-7話-8話-好視聴率のドラマをネタバレありで!

韓国ドラマ-力の強い女-トボンスン-あらすじ-7話-8話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


ボンスンの周囲で起こる女性を狙った事件。とうとう友達のギョンシムまで襲われました。犯人の声を聞いているボンスンを心配するグクドゥはボンスンへの気持ちが友達ではないかもしれないと考え始めたようです。
そしてミンヒョクはボンスンのことをどう思っているのでしょう。ただのボディーガードと見ているとは思えませんが、恋に発展するのはいつでしょう。
では早速見て見みましょう。

【力の強い女-トボンスン】ネタバレあり

【7話】

夜中に目を覚まし、水を飲みに行ったボンスン。
覆面をした男がボンスンをフライパンで殴ろうとした。
ボンスンはフライパンをパンチでへこませてしまった。

ミンヒョクももう一人の男にナイフを突きつけられていた。
抵抗するミンヒョク。
そこにへこませたフライパンを持ったボンスンが入ってきて男を殴る。

その男たちは組長ペク・タクが送り込んだものだった。

男2人を縛ったボンスンは、母がミンヒョクと一緒に寝るようにと持たせた布団に寝かせた。
その布団には一緒に寝た2人は自然と愛し合うようなお札が入っていた。

翌朝ペク・タクは送り込んだ男に電話をする。
ミンヒョクとボンスンを片付けたか聞くペク・タク。
しかし、電話にでたのはミンヒョクだった。
ペク・タクに誰の命令でやったのか言わなければ警察に届けると言うミンヒョク。

オソングループの株主総会の日。

遅れてきたミンヒョク。

ミンヒョクは株主たちの前で昨夜2人の男たちに襲われたと言い、ボンスンに縛られている動画を送らせた。
そして自分は何者かに6か月前からオソングループの後継者になるなと脅かされていたと話す。
自分に対する悪い噂も流され、会社のイメージも落としてしまったと言うミンヒョク。

後継者になるつもりはないが、脅迫するような汚い手を使う奴らに会社を渡すのも嫌だと言うミンヒョク。
犯人を捕まえてから改めて株主総会を開くと言うミンヒョク。

ペク・タクはミンヒョクに会いに来た。
後継者問題からは手をひくと言いUSBを渡すペク・タク。

帰ろうとするペク・タクはボンスンをどこでスカウトしたのかと聞く。
自分の部下に欲しいのでしょう?

ペク・タクから渡されたUSBには犯人が映っていた。
ミンヒョクを攻撃したのは一番信頼していた2番目の兄だった。
ショックで泣くミンヒョク。

落ち込むミンヒョクを遊園地に連れ出すボンスン。
遊園地の後は食事タイム。
トッポッキや海苔巻き、スンデなどたくさん注文するボンスン。

女性拉致事件の犯人は3人目の女性も拉致した。
7人の花嫁を用意するのだと言う犯人。

犯人のいないすきに1番目の女性はみんなで協力し合おうと言う。

ミンヒョクは8年前にバスの事故にあいそうになり、その時に助けてくれた女性がいたと話す。
それは母が送ってくれた天使だと思うと言うミンヒョク。
自分のことだとボンスンは気づいたのでしょうか

ボンスンはおばあちゃんが来ていると知り、家に帰ることにした。
ボンスンを送っていくミンヒョクはボンスンの母と祖母に会った。
ミンヒョクのことをお婿さんと呼ぶボンスンの祖母。

実家に帰ったミンヒョク。
2番目の兄はミンヒョクに悪かったと謝る。
ミンヒョクは怖がりだから脅かせば後継者になるのを止めると思ったと言う兄。
子どもの頃、自分を助けてくれたから許すと言うミンヒョク。

ミンヒョクはボンスンの力が調整できるように特訓をする。
サンドバックを軽く叩いてみろと言うミンヒョク。
ボンスンは軽く叩いたつもりがサンドバックはぼろぼろに切れてしまった。

後ろからボンスンに抱き着くミンヒョク。
自分を傷つけずに腕のなかから脱出してみろと言う。
脱出したボンスンを押し倒すミンヒョク。
見つめあって2人はいい雰囲気に。

次は力を調整して指でおはじきを飛ばせと言うミンヒョク。
ボンスンの飛ばしたおはじきは銃弾のように飛んでいく。
(笑)(笑)(笑)

ヒジはボンギに好きだと告白した。
そこにやってきたボンスン。

ボンスンはヒジに感情をコントロールできないのはわかるけれど、そのせいで傷つく人のことは考えないのかと聞く。
ボンギを誘惑しないでくれと言うボンスン。

グクドゥたちは犯人が残した足跡を手掛かりに調査している。
足跡から靴がわかり、その靴の持ち主をすべて尋ね歩く刑事たち。

劇場にやってきた。
その劇場で公園していたのは「青ヒゲと7人の花嫁」だった。

なんとその公演を見ている観客の中に犯人の男がいた。
靴の持ち主の俳優は、靴は盗まれたと言う。

ギョンシムの入院している病棟で火災が発生した。
刑事がいない隙に犯人は医師に変装してギョンシムの部屋に入った。
ギョンシムに注射しようとする犯人。
それにボンスンが気付き、あなたは医師ではないと言う。

犯人は逃げ出した。

追いかけるボンスンと刑事たち。
犯人は逃げてしまった。

ボンスンの父の店にお菓子を買いにきたミンヒョク。
父はボンスンのことをよろしく頼むと言う。
ミンヒョクも自分のボンスンのことを大切に思っていると言う。
これって愛情ですか?

ボンスンにやられたペク・タクの子分は仕返しするためにボンスンを付けている。
ボンスンを呼びとめた子分。
そのときグクドゥがやってきてボンスンに手を出すなと子分を殴りだす。

それを見ているミンヒョク。

【8話】

グクドゥは子分を署に連れて行く。

ボンスンはミンヒョクに、脅迫している犯人が見つかったら企画開発チームに入れてくれるはずだったではいかと文句を言う。
なぜ企画開発チームに入りたいのかと聞くミンヒョク。
社員証を持ってどうどうと仕事をしたいと言うボンスン。

ペク・タクの子分は署でボンスンにぼろぼろにされたと訴えるが本気にしない刑事。
ボンスンは女ではないと言う子分。

ボンスンに仕返しをしたいと言う子分の言葉に怒り出すグクドゥ。
子分は留置所に入れられてしまった。

出勤するボンスンを見つめる犯人。
やはり狙われた~

釈放されるペク・タクの子分に二度とボンスンに手を出すなと脅すグクドゥ。

ミンヒョクの父はミンヒョクに株主総会の日にボンスンと婚約発表をしろと言う。
その前にボンスンを家に連れて来いと言う。

4人目の女性が拉致された。
特別捜査本部を設置して捜査にあたることになった。

ボンスンも犯人を捕まえてやるとミンヒョクと一緒に特訓する。
柔道の技でミンヒョクを押さえつけるボンスン。

特訓のおかげでボンスンは力を調整できるようになった。

ボンスンを慕う高校生たちはペク・タクの子分にやられた。
ボンスンに連絡する高校生。
ボンスンがやってきた。

ペク・タクの子分はボンスンに絡み始める。
ボンスンは簡単に子分たちを叩きのめした。
特訓のおかげで以前より力を調整しているようですね

また子分がボンスンにやられたと怒りだすペク・タク。

グクドゥはヒジに会いに来た。
グクドゥは今まで心の中に別な人がいたようだと言う。
その人のことが好きなのねと言うヒジ。
グクドゥはヒジに謝る。

ミンヒョクはボンスンに実家に行くからお洒落をして来いとメールを送る。
迎えにきたミンヒョクを家の中に入れるボンスンの母。
朝食を一緒に食べることになったミンヒョク。

ミンヒョクの婚約者として招待されたボンスン。
ミンヒョクのどこが好きかと聞かれるボンスン。
馬鹿なところというボンスン。
その言葉に大ウケするミンヒョクの父。
ミンヒョクの父はボンスンにミンヒョクを頼むと言う。

ミンヒョクは次にボンスンを亡くなった母のところに連れて行った。
母にボンスンを会わせたかったと言うミンヒョク。

ミンヒョクはボンスンにグクドゥはお前のことが好きだと言う。
グクドゥは友達だと言うボンスン。
友達から恋人になるには一歩前に進めばいいと言うミンヒョク。
お前が一歩前に進めばグクドゥとの関係は変わるはずだと言うミンヒョク。
進んでもいいの?

グクドゥはボンスンが犯人から油のような匂いがしたと言っていた言葉を思い出し、廃車工場にやってきた。
社長はスーダンに出張だと言う社員。

犯人は警察や街のあらゆるところにカメラを隠していた。
それを見ている犯人。

ペク・タク企業で緊急会議が開かれた。
その会議に招かれたのはチャールズ・コ。
チャールズ・コはペク・タク達の前でボンスンにやられた被害状況を説明し、ボンスンに勝つための対策をたてる。

フィッシング詐欺のスペシャリストを呼んでいると言う。
出てきたのはコメディアンのような雰囲気の男性と女性だった。
ユ・サンヒョンのカメオ出演!

ボンスンはボンギに会いに来た。
ボンギにお小遣いを渡すボンスン。
ボンギはヒジのことを好きになっては駄目かと聞く。
ボンスンは当たり前だと答える。

ボンスンは祖母から力を正しく使うものだというプレゼントをもらった。

ボンスンに電話をするコメディアン風と女性。
女性はボンスンの母になりすまし、電話の向こうで拉致されたと騒いでいる。
ボンスンはあわてて走って行く。

ボンスンが出て行ったことを知らないミンヒョクはボンスンを待っている。

ギョンシムがボンスンの母に電話をすると母が出た。
ボンスンがフィッシング詐欺にあったのではないかと考えるギョンシム。

ボンスンの父はグクドゥに電話をする。
グクドゥは警察にボンスンの居場所を調べろと指示をする。

指定された場所にやってきたボンスン。
そこに待っていたのはペク・タクとその子分たち総勢30人くらいだった。

そのときボンスンは自分が騙されてやってきたことに気付いた。
ペク・タクはボンスンのおかげで組の面目が丸つぶれだと言う。
やられる前に土下座をすれば許してもいいと言うペク・タク。
ボンスンは土下座をするのはお前たちになるかもしれないと言う。

7~8話感想

きっと1対30人でもボンスンが勝つのでしょうね。ペク・タクも懲りないですね。
グクドゥが自分のことを好きだと聞いたボンスンはグクドゥの前に進むのでしょうか。ミンヒョクはボンスンがグクドゥの元に進んでもいいのでしょうか?
それにしても犯人は毎回気持ち悪いですね~。早くボンスンに叩きのめしてもらいたいです。

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