力の強い女-トボンスン-あらすじ-11話-12話-好視聴率のドラマをネタバレありで!

韓国ドラマ-力の強い女-トボンスン-あらすじ-11話-12話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ミンヒョクはとうとうボンスンに告白しました。グクドゥもボンスンのことが好きだと気付いています。
ボンスンの気持ちが気になります。ボンスンはまだグクドゥのことが好きなのでしょうか。
今回も2役のドンピョは笑わせてくれるのでしょうか。体を張った素晴らしい演技で尊敬します。

【力の強い女-トボンスン】ネタバレあり

【11話】

ミンヒョクに告白されたボンスン。
ボンスンの母は2人の仲を占ってもらうからミンヒョクの生年月日を聞くが、ほっといてくれと言うボンスン。

ボンスンはミンヒョクに自分の気持ちを整理する時間をくれと答えていた。
ボンスンはミンヒョクのことを考えて眠れない。

ボンスンはミンヒョクとグクドゥの2人から明日は映画を観ようと誘われた。

翌日ドンピョに呼ばれたボンスン。
ボンスンに自分がテーブルに挟まれているのに逃げたと怒るドンピョ。
ボンスンのことが嫌いだと言うドンピョに可愛がってくれと言うボンスン。

ドンピョに砂糖たっぷりの甘いコーヒーを入れるボンスン。
ドンピョは明日までにレポートを提出しろと言う。
さらにすぐにA4の紙を10箱持って来いと言うドンピョ。
ボンスンは10箱を一気に運ぶ。
その姿を見て大騒ぎするドンピョ。
(笑)(笑)(笑)

ボンスンはミンヒョクとグクドゥの2人に仕事が多くて今日は映画には行けないとメールを送った。

グクドゥはボンスンにプレゼントするためにネックレスを買った。
ボンスンに電話をするグクドゥ。
グクドゥはボンスンに会いたいから会社の近くまで行くと言う。
ミンヒョクとは仕事以外で会うなと言うグクドゥ。
そして、グクドゥは友達として忠告するのはこれが最後だと言う。

キム・ジャンヒョンを見張っている刑事。
キム・ジャンヒョンはヒジを付けていた。

ペク・タクはボンスンが正社員になったお祝いに花輪を送った。
ドンピョはボンスンにペク・タクは彼氏かと聞く。
違うと言うボンスン。
ドンピョはボンスンに紙の入った箱を10箱もどうやって運んだのかと聞く。
ボンスンは実は自分は宇宙人なのだと答える。

告白されてから初めてミンヒョクに会ったボンスン。
ミンヒョクからオーラが出ている。
ミンヒョクはボンスンの手をつなぎ連れて行く。
かっこいい~

ボンスンの考えたゲームの企画書を見るミンヒョク。
一緒に作ってみようと言うミンヒョク。

ボンスンは食事中ずっとミンヒョクを見つめている。
そこにドンピョとゴン秘書がやってきて一緒のテーブルに座った。

ドンピョは、ミンヒョクたちにボンスンは恐ろしい女だと話す。
紙の箱を10箱一気に運ぶところを見たのだと言うドンピョ。
この女はエイリアンだと騒ぐ。
ドンピョが一生懸命にボンスンの悪口を言っている中、ミンヒョクはボンスンの好きなおかずをあげる。

食事の終わったボンスンはドンピョにアクセサリーをプレゼントしてあげると言う。
鉄の棒をドンピョの腕に巻きつけるボンスン。
騒ぎ出すドンピョ。

ボンスンは仕事をしているミンヒョクを見つめている。
その気持ちはわかります。かっこよすぎます

ドンピョはボンスンにやられたうえにゴン秘書からミンヒョクの好きな人がボンスンだと聞き、大泣きする。

グクドゥはボンスンを会社の近くのカフェに呼び出す。
そのとき警察から電話があり、犯人が次に狙っているのがヒジだと聞いた。
グクドゥはヒジに電話をするが出ないのでヒジのいるところに向かう。

グクドゥはヒジのいる練習室に到着するが、ヒジはボンギと一緒にいた。
ヒジに犯人がお前を狙っていると話す。

ボンスンはカフェでグクドゥを待っている。
そこに来たのはミンヒョクだった。
仕事が多くて映画も見られないなら一緒に仕事をしようと言う。
自分を好きになれと言うミンヒョク。
胸キューン!!

ボンスンはミンヒョクに自分は普通の人とは違うがそれでもいいのかと聞く。
そんなの関係ないと言うミンヒョク。
ミンヒョクはボンスンを抱きしめる。
またまた胸キューン!!!!

ボンスンとミンヒョクはデートをする。

グクドゥはかなり遅れてカフェにやってきたがボンスンはいない。
ボンスンに電話をするがボンスンは電話にでない。

ボンスンを家まで送ってきたミンヒョク。
明日も気が変わるなと言うミンヒョク。

電話にでないボンスンを家まで訪ねてきたグクドゥ。
ヒジが犯人に狙われていると聞いてカフェに行けなくなってしまったと謝るグクドゥ。
自分への恨みからヒジを狙っているようだと言うグクドゥ。

グクドゥはボンスンに自分の気持ちがわかったと言う。
もうボンスンとは友達の関係ではいたくないと言うグクドゥ。
ボンスンはグクドゥという大切な友達を失いたくないと言う。
グクドゥは持ってきたネックレスを隠す。

グクドゥは一人でボンスンのことを考えていた。
かわいそうですが、諦めるしかなさそうです

警察に呼ばれたヒジ。
犯人がヒジを狙っているから今日からヒジには警護がつくと言う。
グクドゥはヒジに犯人の写真を見せる。

ボンスンの考えたゲームのプレゼンを2日後に行うと言うミンヒョク。
2人で仲良く準備をする。

ペク・タクは顔のあざも綺麗になり、子分に手紙と通帳を渡して去っていく。

ボンスンを慕う高校生たちがボンスンの敵討ちだと言い、病院に入院しているペク・タクの子分たちをやっつけにきた。
親分のペク・タクを探す高校生たち。

ヒジを警護する刑事たち。
誰かに付けられているヒジ。

そのとき一人の女性が犯人に襲われた。

【12話】

キム・ジャンヒョンが狙った女性はギョンシムだった。
ジャンヒョンはギョンシムが腕に付けていたポケベルを外し、拉致した。

ジャンヒョンはギョンシムの携帯をみている。
そのときボンスンからメールが送られてきた。
ボンスンはミンヒョクから告白されたと送る。
ギョンシムになりすまして返信するジャンヒョン。
ジャンヒョンは強いボンスンのことが羨ましいと送る。
羨ましくなんかない、この力を無くすために罪のない人を殴ろうと思ったこともあると送るボンスン。
ジャンヒョンは罪のない人を殴ると力が無くなるのかと質問する。
ボンスンはその質問を不審に思うがそのままスルーした。

ジャンヒョンが警察に仕掛けたカメラを見つけたグクドゥ。

ジャンヒョンはやっとカメラに気付いたのか、今からがゲーム開始だと言う。

明日のプレゼンを前にボンスンのキャラクターも完成した。
ドンピョはボンスンの考えたゲームは古すぎる、こんなゲームは開発できないと言う。

ミンヒョクがボンスンのことを好きだと知って、自分のほうが綺麗なのに納得がいかないと言うドンピョ。
ドンピョはボンスンにコーヒーを入れろと言う。
部下に頼まず自分で入れろと言うボンスン。
また会議室で話しましょうかと脅すボンスン。
テーブルに挟まれたときの恐怖を思い出すドンピョ。
ボンスンには勝てないからいい加減あきらめなさい

ペク・タクはインド人のいる寺で修行をしている。
そこにボンスンを慕う高校生たちがやってきた。
高校生とペク・タクの部下たちが喧嘩を始めようとすると喧嘩は行けないと割り込んで来るインド人。

ミンヒョクを探すボンスン。
ミンヒョクはボンスンを誰もいないセミナー室に連れていった。
いい雰囲気になる2人。
ミンヒョクはボンスンのおでこにキスをした

なぞのインド人はペク・タクや高校生に説教をしながら清めの水をかける。
ペク・タクは、我々は生まれ変わった、一致団結だと言う。

会議をするためボンスンを海の近くの別荘に連れて行くミンヒョク。
ミンヒョクはボンスンのことが気になって会議どころではない。
海をみながらはしゃぐボンスン。
波打ち際で遊ぶ2人。
ミンヒョクはボンスンに自分のところに来るかと言って砂浜にハートを半分書いた。
ボンスンはもう半分を書きミンヒョクに近づいた。

ボンスンにキスをするミンヒョク。

ボンスンを家に送っていくミンヒョク。
明日のプレゼンのために今夜は徹夜だと言うボンスン。
ミンヒョクはボンスンの顔を見ながら自分の人生に現れてくれてありがとうと言う。
ベタ惚れではないですか!

ボンスンはギョンシムにメールをする。
ギョンシムの挨拶がいつもと違うので不審に思ったボンスンは電話をするがでない。

ボンスンはグクドゥに電話をしてギョンシムにあげたポケベルで位置情報はわかるかと聞く。
ギョンシムの様子がおかしいと言うボンスン。
グクドゥはすぐにギョンシムの位置情報を調べた。

ジャンヒョンは今までギョンシムがボンスンに送っていた挨拶言葉を調べて再度ボンスンに送る。
それでも何かおかしいと思ったボンスンは、ペットは元気かと送った。
元気だよと答えるギョンシム。
そのペットは昨年亡くなっていたのだった。
ボンソンはギョンシムに何かあったと知った。

ギョンシムの荷物が見つかった。
グクドゥや刑事らは上司の反対に押し切ってジャンヒョンの工場に向かった。

ボンスンもやってきた。
グクドゥはボンスンに帰れと言うが、ボンスンはギョンシムの名前を呼びながら工場の中に入った。

ボンスンは犯人の匂いを思い出し、女性たちが隠されている付近まで来たがグクドゥが危ないとボンスンを連れて行く。
家に帰ったボンスン。
ミンヒョクからのメールにも答える気分ではなかった。

ボンスンにギョンシムの携帯から動画が送られてきた。
その動画の中で犯人はギョンシムを助けたかったら警察には言うなと言う。
警察に言ったら友達を殺すと言う。
ボンスンに自分を殴ったことを謝れと言う犯人。

ボンスンはミンヒョクに会いに来た。
泣きながら私を助けてと言うボンスン。

11~12話感想

ミンヒョクはボンスンにベタ惚れです。別れたとたんに会いたいなんて言われてみたい!こんなに愛されているボンスンが羨ましいです。
反対に犯人は気持ち悪いですね。ギョンシムを助けてあげたいですが、ボンスンとミンヒョクだけで大丈夫でしょうか。いくら力が強いと言っても犯人はボンスンが罪のない人を殴ると力がなくなることを知っていますから何をしてくるかわかりません。次回が早く見たいです。

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