彼女はキレイだった-あらすじ-最終回(20話)-感想付きをネタバレありで!

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クルミットです♪
タクアンを見て、ふざけたシニョクを懐かしむ・・・童話作家への夢を一歩一歩踏みしめているヘジン。ソンジュンはアメリカで忙しい毎日。
さぁ~それぞれの未来、覗いてみましょう!!

【彼女はキレイだった】(ネタバレあり)

最終回 第20話「主役になる方法」

久しぶりの再会を楽しみ、別れを惜しみ帰って行くハリ。
ヘジンは、ソンジュンに日課の電話をかけるがつながらない。
携帯、パソコン、ソンジュンへと電話をかけ続けるが一向につながらず心配するヘジン。
仕事も食事も手につかない。
先生に頼まれて作画を取りにやって来る。
外は雨・・・いらぬ心配がヘジンの頭の中を駆け巡る(≧∇≦)
ソンジュンに電話をかけると・・・やっとつながる。
「何があったの?どうして電話がつながらなかったの?」とまくしたてるヘジンに「ピンクのニットがよく似合っている」と言うソンジュン。
雨の中、赤い傘をさしてヘジンの前に現れたソンジュン、「飛行機の中にいた」と言葉を返す。
傘を投げ出しソンジュンの元に走り出すヘジン。
「会いたかった」としがみつく。
ホントに良かった良かった(*´∀`*)
久しぶりの逢瀬、密な時間を過ごす二人。
ソンジュンは家も車もすべて売って帰って来たと言う。
既に住むところも会社も見つけてあると。
こちらはモスト編集部。
ララ編集長が紹介する新しい編集長は・・・なんとソンジュンだった!
ララ編集長は、15歳年下のイタリア人モデル、ダリオと結婚すると言う。
さすがララ編集長!服装もやることも奇抜です(*´艸`*)
ソンジュンの会社はモスト編集部、住むところは・・・なんとヘジンの実家だった。
ヘジンは父に「印刷機を買って」と通帳を渡す。
実家から帰るヘジンを送るソンジュン。
ヘジンは車の中で両親からの贈り物に気付く。
10年間父がヘジンの為に貯めたと言うお金。
その通帳を見てヘジンは涙があふれ出る( ;∀;)
シニョクは世界各国旅をしている様子。
相変わらずいたずら好きでお茶目なシニョクです(^▽^)/
ヘジンは1年間頑張ってきた証の本が出来上がる。
ソンジュンは相変わらず辛口で編集部員たちにダメ出しをする。
そんな中、結婚式の招待状を渡すソンジュン。相手がヘジンだと知りびっくりする編集部員達。
ヘジンとソンジュンは無事結婚式を迎えることに。
童話作家としても充実しているヘジン。
一方ハリもホテルに再就職が決まり、毎日生きがいのある仕事に励んでいる。
シニョクは・・・テンとして新作が発表され話題に。
時は経ち・・・ソンジュンが手をつなぐ小さな女の子。
信号待ち、「よし、出発!」どこかで聞いたことのあるような掛け声・・・。
ヨヌちゃんと呼ばれるその女の子は、くるくるパーマにそばかすがチャームポイント。
そう、ヘジンママにそっくりな女の子だった(*´∀`*)
ソンジュンとヘジンの愛の結晶です

第20話の感想

とってもとっても幸せなソンジュンとヘジンで最後締めくくることが出来ました(^▽^)/
二人の可愛い愛の結晶も、ヘジンにそっくり生き写し(*´∀`*)
初恋の人と出会い、いろいろあったけれどハッピーエンドを迎えることが出来ました。
くるくるパーマにそばかすだらけのヘジンに、またまた戻っていましたが、とても輝いていましたね。
自分に自信をもって夢だった童話作家も現実となり、大好きな人と一緒に人生を歩むことが出来たヘジン、キレイです(^▽^)/
シニョクの不思議な魅力、見るたび素敵に思えてきました(^▽^)/
ハリもやりがいのある仕事、ララ編集長も素敵なダーリンを見つけて・・・みんなみんな幸せになれてほんとによかった!
最後までいっぱい笑って、いっぱいドキドキしたとっても素敵なお話でした(*´∀`*)

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