恋の花が咲きました-あらすじ-最終回(120話)-結末は!?

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キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
いよいよ最終話です。前回まででほとんど問題は解決しているのであとの問題はウリがテジンをお父さんと認めるかです。そしてテジンの祖母が本当にグンファを嫁にすることに賛成なのか。
そして忘れてはいけません。イ警部のソノクへの思いは伝わるのでしょうか。

【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)

最終回(120話)

グンファはテジンから指輪をもらった。
グンファはテジンを家に連れて帰って来た。

テジンはソノクに挨拶をする。
結婚を許してほしいと言うテジン。
ソノクはうちが許しても結婚できないはずだと言う。
テジンは、うちは大丈夫だと言う。

ソノクは私よりウリと仲良くすることが先だと言う。
ウリが入ってきた。
うちはテジンに大好きと言って抱きつく。
一つ目の問題解決!

テジンの家でもグンファとの結婚を許すかどうか話をしていた。
祖母以外はみんな賛成だった。
祖母は何も言わずに部屋に入ってしまった。

サンチョルはテジンに顔合わせはいつにするかと聞く。
テジンは今週の土曜日はどうかと聞く。
すべて決めたのなら、しかたがないと言うサンチョル。

顔合わせの日。
ソノクは祖母に孫の結婚に期待をしていただろうから失望したでしょうと聞く。
祖母は思い通りにいかないこともあると言う。
ソノクはうちの娘に満足していないのかと聞く。
スヒョクは、母はウリのことを心配しているのだと言う。
サンチョルはとても賢い子供だと言う。
スヒョクはウリがおばあさんとピザを食べたことを自慢していたと言う。

サンチョルは2人が結婚したらマンションに住まわせ別居させるつもりだと言う。
その話も気に入らない祖母。

家に帰って来ても祖母はまだ怒っている。

テジンは祖母に結婚を喜んでくれているのだろうと聞く。
祖母は、グンファはいいが、母親が気に入らないと言う。
別居のことも気に入らないと言う祖母。

ソノクも祖母の態度に怒って帰って来た。
なだめるスヒョク。

スヒョクは留学するのは止めたと言う。
ソノクは子供が生まれたら会えるから嬉しいと喜ぶ。
スヒョクはお義父さんが一人でいるからしばらくはボラの家で暮らそうと思っていると言う。
ソノクはあなたたちの好きにしていいと言う。

スヒョクはソノクにお礼を言って部屋を出る。
ソノクはあの家で暮らすなんて信じられないが反対もできないとぐちる。

スヒョク、ボラ、テガプはドヒョンの面会に行った。
ドヒョンはボラに胎教に良くないからお前はもう来るなと言う。
テガプは俺がやったことにすればよかったと言うが、ドヒョンはこれも人生の勉強だと言う。
やっと大人になりました

ボラはドヒョンにプレゼントだと言い、ウリが書いたドヒョンの絵を見せる。

スヒョクとジュヨンは仕事が波に乗り大企業の企画も引き受けた。
来月には新しい事務所に引っ越しもする。

ソノクはウリを連れてヒジンの店に来た。
ヒジンはソノクに以前失礼なことを言ってすみませんでしたと謝る。
祖母が店に入って来た。
ソノクは祖母に先日は申し訳なかったと謝る。
ウリのことで過敏になってしまったと言うソノク。
祖母は私にとってテジンも同じだと言う。
ウリのことは可愛がるから心配しなくていいと言う祖母。
ソノクは感謝すると言い涙ぐむ。
二つ目の問題も解決!

テジンはソノクにこの家に住んではダメかと聞く。
ソノクは、あなたは長男なのにいいのかと聞く。
テジンは別居する予定だったから大丈夫だと言う。
祖母はテジンがソノクの家に暮らすと聞き、また機嫌が悪くなる。

ギョンアは祖母にテジンが幸せならいいだろうと言う。
私は息子と離れて暮らしているのだと言う。
あっちの家に住んでもテジンはよく帰って来るはずだと言うギョンア。

翌朝、祖母はテジンが結婚したらテジンの部屋にジュヨンを呼べと言う。
ベクホはまた弟ができると喜ぶ。
一番喜んでいるのはヘチャンだった。
ギョンアは祖母にお礼を言う。

グンファはテジンに内緒でソンヒと会う約束をした。
テジンと一緒に約束の場所に行くグンファ。
グンファはソンヒに私たちは結婚すると報告する。
祝福してほしいと言うグンファ。

グンファは席を外す。
テジンはソンヒに金庫の鍵をくれたおかげで事件を解決することができたと言う。
ありがとう、お母さんと言うテジン。
ソンヒは涙と流す。
心の温かい女性が隣にいてよかったと言う。
戻って来たグンファに今日は私がご馳走すると言うソンヒ。

ソノクはカフェでホームページにいつもコメントを書いてくれる男性を待っている。
そこにイ警部が入って来た。
イ警部は私がコメントを書いている男だと言う。
異動するまえに挨拶をしておきたかったと言うイ警部。

イ警部はソノクに一目惚れをしたと言う。
ソノクは時々お茶を飲む友達になろうと言う。
イ警部は毎週金曜日にここに来ると言う。
これは振られたのか、オッケーなのかどっちなのでしょうか?

グンファはテジンのおかげでいい警官になれたと言う。
テジンもお前のおかげでいろいろ学んだと言う。
心温かい警官を目指すと言うテジン。

テジンは仕事のパートナーが人生のパートナーになった、ウリと3人で幸せになろうと言う。

イ警部が異動し、その後、赴任して来たのはテジンだった。
驚くグンファたち。
交番では犯罪撲滅のためにみんなでアイディアを出しながら頑張っている。
テジンとグンファも仲良く仕事をしている。

最終話感想

テジンたちの結婚式まで見たかったですね。グンファのドレス姿は素敵だったと思います。
気になるのは、イ警部はソノクに振られたのでしょうか。友達になると言うのはソノクの断りの言葉だったのでしょうか。お茶のみ友達から頑張ってもらいましょう。
とにかく、みんながハッピーエンドでよかったです。

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