恋の花が咲きました-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-28話-29話-30話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ドヒョンはスンアに訴えられました。スンアはお金が目的ですから示談金を払えば済むのに身に覚えのないドヒョンは絶対に示談にはしないと言っています。
グンファに子供がいるとわかってもグンファのことが気になっているテジン。
サンチョルはギョンアにまた付き合いたいと積極的にアプローチしますが、ギョンアは自分だけ幸せにはなれないと戸惑っています。

【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)

28話

テジンは訴えられているのはドヒョンだったのかと言う。
グンファは相手の名前を隠していたと言う。
ドヒョンは、自分は絶対に性犯罪者ではないからグンファに謝れと伝えろと言う。
反対にテジンはドヒョンにグンファの勤務中に酔っ払って電話をしてくるなと言う。

テジンはグンファにドヒョンのことを最初から犯人扱いするなと言う。
グンファは、女性は仕返しのためにそんな嘘はつかないと言う。
テジンは、もしそれが嘘だったら性犯罪で訴えられるのは男性にとっては致命的だと言う。

嘘発見器ではスンアが不利だと言う結果が出たと言うテジン。

ヒジンがヘチャンとテジンのTシャツだけ買ったのですねるベクホ。

テガプはドヒョンが訴えられていることを知った。
ジェヒを呼ぶテガプ。
テガプはジェヒに今夜は絶対に帰って来いとドヒョンに伝えろと言う。

ボクシングジムにいたドヒョン。
ジェヒはドヒョンに家に帰らないと自分も殺させると言う。
本当に殺したりしない、ゴルフクラブを振り回すくらいだと言う。
ドヒョンはお金では解決せずに絶対に最後まで戦ってやると言う。
俺のことを馬鹿にしたスンアや他の奴らを謝らせてやると言う。

お昼ご飯は豆乳麺にしましょうかと言うソノクに、ソンヒは、豆は石臼でひくと美味しいと言う。
ソノクはかなり時間がかかると言うと、ソンヒはソノクの好きな様に作れと言う。
ソンヒは姑に言われたことと同じことを言ってしまったと言う。

その頃サンチョルの家では祖母が豆を石臼でひこうとしていた。
大変だからヒジンにやらせようと言うベクホ。
店は自分が交代すると言うサンチョル。
サンチョルとギョンアを2人きりにさせるベクホの心遣いですね

テジンとパトロールをするグンファ。
コーヒーをご馳走してくれたお礼に夕食はスンデクッパをご馳走すると言うグンファ。

グンファは飲酒運転の罰金を払っていない車を見つけた。
その車の持ち主は公園のトイレから出てきた男だった。
男に飲酒運転の罰金が未納だと説明するテジン。
その場で払おうとする男性を交番に連れて行くテジン。

グンファはあの男がオフィスビルの駐車場での性犯罪の犯人に似ていると言う。
耳元に傷跡もあると言うグンファ。
管轄が違うし、証拠もないと言うテジン。
グンファは書類を送ってもらっていたら逮捕が送れると言う。
もっと早くわかる方法があると言う。

グンファはスヒョクに電話をする。
交番にやってきたスヒョク。
スヒョクはみんなに挨拶をする。

テジンはスヒョクを先ほど連れてきた男に合わせる。
スヒョクはその男を見るなり、掴みかかろうとする。
グンファはスヒョクを止める。
スヒョクは駐車場で暴行して逃げた男だと証言する。

テジンは男に証言者がいるので否定しても無駄だと言う。
一件落着!

スヒョクはボラに男が捕まったと言う。
ボラは一度見ただけで男の顔を覚えていたグンファのことをすごいと言う。
今度ご馳走するから連れて来てほしいと言うボラ。

ジュヨンは揚げパンを食べている。
これを見ると母さんに会いたくなると言うジュヨン。

サンチョルはギョンアに蒸しパンを買ってきた。
チュンレが作ったマントウは美味しかったと言うサンチョル。
ギョンアは、私はチュンレではなくギョンアだと言う。
いい名前だったのになぜ名前を変えたのかと聞くサンチョル。

自分の人生に春は来なかったからこれからはギョンアとして生きると言う。
蒸しパンを食べようと言うサンチョルに、自分の息子は揚げパンが好きだと言うギョンア。
一度息子に会いたいと言うサンチョル。

グンファに見合いの話を持ってきたおばさんは、ソノクに相手はグンファのことを気に入っているようだと言う。
男性がその気になっているときに話を進めるのがいいと言うおばさん。

休憩中に同僚たちとかき氷を食べるグンファ。
見合いの相手から電話がかかってきた。
週末に会いたいと言う男性に時間がないと断るグンファ。

電話を聞いていたウンジュはグンファに見合いかと聞く。
グンファは違うと怒り出す。
ウンジュは会ってみたらいい人かもしれないと言う。
みんなからからかわれるグンファ。
テジンはその場から出て行く。
見合いをしたら嫌なのでしょう?

テジンはグンファにスンアはお金に困っているようだと言う。
グンファはスンアに電話をするが出ない。

夕食を食べるテジンとグンファ。
テジンは見合いをするのかと聞く。
グンファは、自分は断っているのに母がうるさいのだと言う。
お母さんはいい人に出会って幸せになって欲しいのだろうと言うテジン。
2回もいい人に会えるかとつぶやくグンファ。

亡くなったご主人はいい人だったのかと聞くテジン。
グンファは全部良かったと言う。
条件は良くなかったが好きになったらどうでもよくなったと言う。
計算したら愛ではないと言うグンファ。

テジンはそのうちいい人に出会えると言う。
グンファは2回も宝くじに当たるかと言う。
テジンはグンファの頭を撫でながらいい子にしていれば幸せが来ると言う。
テジンは亡くなったご主人と同じくらいときめく相手が必ず現れると言う。
目の前のテジンにときめきそうです

グンファはソノクに見合いはしないと言う。
怒り出すグンファにもう二度と干渉しないと言うソノク。

家に帰ってきたテガプ。
ドヒョンも帰ってきた。

テガプはドヒョンの頬を叩く。

29話

ドヒョンを叩くテガプ。
なぜゴミのような女に引っ掛かったのだと怒鳴るテガプ。
テガプは自分が処理をするからお前は手を引けと言う。
ドヒョンは絶対に手を引かないと言うが、お前がどう思うと関係ないと言うテガプ。
俺の名前まで踏みにじる気かと怒鳴るテガプ。

部屋に戻ったテガプにソンヒはドヒョンが罪を犯したと思っているのかと聞く。
本人がやっていないと言っているではないかと言うソンヒ。
世間はそう思わないと言うテガプ。
ソンヒは息子が傷つくことより世間体が大切なのかと言うソンヒ。
たとえ後ろ指をさされても家族なら力になるべきだと言う。

ソンヒはドヒョンはやっていないと言う。
ドヒョンの目を見ればわかると言うソンヒ。

テジンはヒジンに義兄に洋服を買ってやれと言いお金を渡した。
義兄はいい人だと言うテジン。
わかっていると言うヒジン。
わかっているならもっと優しくしてあげて

ソノクがすねているので謝るグンファ。
ソノクは年をとったら親子は離れていた方がいいと言う。
ウリにおばあちゃんが怒っているから抱きしめてあげてと言っても、怒って出て行ってしまうソノク。

テガプはスンアの事を調べた。
スンアの目的がお金だったとわかったテガプ。
テガプは部下にスンアを怖がらせてやれと命令する。
まるでやくざのようです

ドヒョンもまたスンアの目的がお金だと言うことを知っていた。
ジェヒはお金に困っているなら助けを求めればよかったと言う。
ドヒョンは助けてくれと言われたが断ったのだと言う。

ベクホはサンチョルに祖母に買い物を頼まれたが手を怪我しているから行けないと言う。
サンチョルは自分が行くと言う。
ベクホはヒジンと一緒に行ってくれと頼む。

サンチョルは車でヒジンを待っているとそこに来たのはギョンアだった。
ギョンアはヒジンに頼まれてきたと言う。
サンチョルとギョンアは買い物に行く途中に食堂に入った。

その食堂の店主からお似合いの夫婦だと言われる2人。
喜ぶサンチョル。

サンチョルはギョンアに自分と一緒に暮らしたくないかと聞く。
死ぬ前にお前と一緒に暮らしたいと言うサンチョル。
情熱的ですね~

ボラはドヒョンのことを心配している。
食事の誘いに来たスヒョクに今日は忙しいと言うボラ。
ボラはジェヒの電話で出かけてしまった。

ジュヨンはスヒョクにボラの家はお金持ちのようだと言う。
この前来た男も弁護士だからお似合いだと言うジュヨン。

ボラはドヒョンに会いに来た。
食事に行こうと誘うボラを無視して出て行くドヒョン。
ジェヒはボラに、ドヒョンは無実だと言う。
ボラはそんな事件にお兄さんが関係していると考えるだけで嫌だと言う。
ジェヒはボラに週末の約束は絶対に会おうと言う。

サンチョルは市場で買った髪留めをギョンアに渡す。
祖母はサンチョルとギョンアが一緒に帰ってきたので驚く。
ギョンアの落とした髪留めを見て買ったのかと聞く祖母。
慌てて店に行くギョンア。

スンアがテガプの部下に拉致された。
スンアはグンファから渡されたSOSの警報をオンにした。

スンアは借金取りだと勘違いをして、もう少しでお金を返せると言う。
男は性犯罪の被害者になるのかと聞く。
男はスンアに訴えた相手が悪かったと怒鳴る。

そこに通報を受けたグンファとテジンが入ってきた。
スンアを連れて行くグンファ。

グンファはスンアに全てがスンアに不利だと言う。
消費者金融からお金を借りていたから嘘をついたのかと言うグンファ。
グンファはお金のためとはいえひどいことをしたと言う。
スンアは訴えを取り消せばいいのだろうと言う。
グンファは、性犯罪は取り下げることができないし、誣告罪は別に裁判にかけられると言う。

スンアはグンファにどうすればいいのかと聞く。
自分で蒔いた種ですよ

デパートで買い物をしているソンヒ。
スリがソンヒの財布を狙っている。
それに気付いたヘチャンがソンヒに声をかける。
スリは慌てて逃げて行く。

昔のことを思い出したソンヒ。
スリに財布を取られたソンヒ。
逃げて行くスリにテジンは近くに積んであった段ボールを倒し、スリを転ばせた。
倒れたスリを逮捕するサンチョル。
テジンがお母さんを助けてくれたと感激するソンヒ。
そのときテジンはお母さんを守るために警官になると言った。

ソンヒは助けてくれたヘチャンを捜した。
ヘチャンを見つけたが、ヘチャンと一緒にいたのはヒジンだった。
2人を見て驚くソンヒ。

30話

ソンヒは助けてくれたヘチャンを見つけたが、ヘチャンはヒジンと一緒にいた。
ふらふらになって家に帰ってきたソンヒ。
声を殺して泣きだす。

グンファはスンアに人に危害を加えたら自分に帰ってくると言う。
いくらお金に困っていてもひどすぎると言うグンファ。
スンアはドヒョンを痛い目にあわせたかったと言う。
ドヒョンは自分の父親や弟のことまで馬鹿にしたのだと言うスンア。

スンアは弟のためにも刑務所には入れないと言う。
ドヒョンには自分が謝るからグンファにも協力してほしいと泣きながら訴えるスンナ。

グンファはドヒョンを疑ってしまったことを後悔している。
ドヒョンに電話をするグンファ。
ドヒョンに話がしたいと言う。
ドヒョンは酒を飲んでいるから来いと言う。

グンファはテジンにドヒョンがバーにいるから謝ってくると言う。
夜中に1人で行くのかと聞くテジン。
グンファは、私は子供のいるおばさんだから平気だと言う。
その言葉を聞いて、おばさんではない警官だと怒鳴るテジン。
一人でドヒョンのところに行かせるのが心配なんですね

バーにやって来たグンファ。
ドヒョンは酒の相手になるなら座れ、立っているなら帰れと言う。
グンファは座った。
グンファはこの前は悪かったと謝る。
ドヒョンはグンファに酒を勧めるが、グンファはアルコールアレルギーだと断る。
スンアが嘘をついていたと告白したと言うグンファ。
グンファは、スンアはお金に困ってやってしまったのだから考慮してほしいと言う

ドヒョンは性犯罪の加害者にしておいて今さら考慮しろと言うのかと言う。
ドヒョンは絶対に許さないと言う。

グンファは帰ろうとした。
ドヒョンはスンアのことをゴミのような人間だと言う。
その言葉を聞いたグンファはそこまで悪くいうなんてあなたはどれほど清いのかと言う。
スンアは子供の頃に父親を亡くし、母親に捨てられたのだと言うグンファ。
ドヒョンにはゴミのように見えても苦労して弟の面倒を見て来たのだと言う。
人を傷つけておいて自分だけが痛いと言うけれど、誰でも傷つけられたら痛いのだと言う。
グンファは店を出た。

外にはテジンが待っていた。
やはり心配だったのですね

酒を飲みに行く2人。
焼酎を飲もうとするグンファにアレルギーだから止めろと取り上げるテジン。
主人が亡くなったときからアルコールアレルギーになったと言うグンファ。
精神的なものかもしれないと言うテジン。

グンファはドヒョンにスンアの事を考慮してほしいと頼みに行ったのに怒って怒鳴ってしまったと言う。
自分が情けないと言うグンファ。
スンアのことが他人事に思えなかったと言うグンファ。
自分の父親も中学3年の時に亡くなったと言う。
私は父親の顔を覚えているけれど娘のウリは顔も見たことがないと言う。
ウリがスンアのように育ったらどうしようと言うグンファ。
テジンはグンファと言う母親がいるからウリは大丈夫だと言う。

テジンを車で送っていくグンファ。
テジンは車から降り、この車を運転して帰れと言う。

家に帰ったグンファは酒を飲んでいるソノクに、もし自分が結婚するとしたらウリが好きな人とすると言う。
ウリはテジンのことが好きだと言っていました

ソノクは私くらいの年齢になったら気持ちがわかるはずだと言う。
グンファは、そうかもしれないが今は難しいと言う。
子どもは親を心配させるものだと言うグンファ。

ドヒョンの無実がわかって喜ぶテガプ。
ボラは、これからは真面目に付き合ってほしいと言う。

翌朝、グンファは酒を飲んだソノクのためにお粥を作る。
テジンにも持っていこうと考えるグンファ。

ドヒョンから電話がかかってきた。
ドヒョンはボクシングジムに来いと言う。
自分に勝てばスンアのことを考えてやると言うドヒョン。

闘うドヒョンとグンファ。
グンファはドヒョンを倒してしまった。
約束だからスンアのことを頼むと言うグンファ。
ドヒョンは負けても気持ちがいいと言う。
グンファはドヒョンにおかしな人だと言うが、ドヒョンはお前こそ面白い奴だと言う。
グンファに起こしてほしいと手を出すドヒョン。
起こそうと手を出したグンファを引き寄せるドヒョン。
危険! 危険!

グンファはテジンにお粥を出す。
昨日自分のせいでお酒を飲んだから作ってきたと言う。
自分のために作ったのかと聞くテジン。
母親も飲んだからついでだと言うグンファ。

グンファに電話がかかってきた。
グンファはドヒョンがスンアの告訴を取り下げて、そのうえ減刑するための嘆願書まで書いてくれることになったと言う。

家族でランチをする約束をしたのに来ないソンヒ。
ボラが電話をするが出ない。

その頃ソンヒはヘチャンの学校の前にいた。
学校からでてくるヘチャンを見つめるソンヒ。

ソンヒが来ないのでテガプは怒って帰ってしまった。

ジェヒとの約束に出かける準備をするボラ。
スヒョクがやってきた。
約束があると行こうとするボラの腕を捕まえるスヒョク。
スヒョクは行くなと言う。
あの人に会いに行ってほしくないと言うスヒョク。
男らしい~

サンチョルはギョンアに仕事が終わったら会いたいと言う。
ギョンアはやはりこの辺で終わりにしたいと言う。
ギョンアは祖母も私がチュンレだとわかったら気絶するはずだと言う。
サンチョルは自分を信じろと言う。

サンチョルはギョンアを抱きしめる。
それを見ていた祖母。

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28~30話感想

サンチョルは情熱的ですね。本当にギョンアのことが好きなようです。ギョンアは確かに綺麗ですが、髪型を何とかしたらいいと思います。
グンファ、テジン、ドヒョン!この3人はまだ相手の事が好きだと言う実感がわいていないようです。これからどんどん嫉妬の感情が生まれてきて自分の気持ちに気付くようです。

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