恋の花が咲きました-あらすじ-49話-50話-51話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-49話-50話-51話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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ドヒョンはグンファの娘が、自分が助けたウリだと知りました。自転車を持っていないウリに高級自転車を送るドヒョン。グンファは自転車を送ってきたのがドヒョンだとわかりました。そのことでドヒョンに話をするためにカフェに行くグンファ。そこにはグンファを呼び出したテジンが来ることになりそうです。テジンが誤解しなければいいのですが。

【恋の花が咲きました】(ネタバレあり)

49話

カフェでグンファを待つドヒョン。
グンファが来たので喜ぶドヒョン。
グンファは自転車を送ったのはあなたでしょうと聞く。
そうだと言うドヒョン。
自転車はいくらかと聞くグンファに払うつもりかと聞くドヒョン。
ドヒョンはそれではすまないと言う。
子供がかっこいいおじさんが助けてくれたと言っていなかったかと言うドヒョン。
グンファはウリを助けてくれたのがドヒョンだとわかった。

ドヒョンはお礼の電話が来るかと待っていたと言う。
なぜ黙っていたのかと聞くグンファ。
ストーカーと間違えられると困るから言わなかったと言うドヒョン。
子供の様子を聞くドヒョンに大丈夫だと言うグンファ。

そこにテジンが来たが2人が一緒にいるのを見て帰っていく。

グンファはドヒョンにお礼を言う。
ドヒョンはグンファも自分を助けてくれたからこれでおあいこだと言う。
自転車はおあいこの記念のプレゼントだと言う。
ウリをかわいいと言うドヒョン。
グンファに似ていると言う。
ドヒョンは命の恩人には弱いから、自分に冷たくするなと言う。

家に帰ったグンファはテジンからのメールを見た。
急いでカフェに行くがテジンはいなかった。
落ち込んで帰ったはずですよ

グンファはテジンが自分とドヒョンの姿を見たのだろうと思った。

サンチョルはヒジンにギョンアのことを理解してくれと言う。
ギョンアが何か言ったのかと言うヒジン。
サンチョルは何か言ったのではなく自分が心配なのだと言う。
ヒジンがギョンアの事を軽視した言い方をするので怒るサンチョル。
お前の母親になる人だと言うサンチョル。
ヒジンは悪かったと謝る。

サンチョルはヒジンに言い過ぎたと反省する。
ベクホはサンチョルにヘチャンのことでイライラしているから気にするなと言う。
テジンにもヒジンに気を配ってやれと言う。
焼酎をハイペースで飲むテジンに何かあったのかと聞くサンチョル。
ベクホは交番の女性警官から好かれているのだと言う。
サンチョルはどんな人かと聞くが、テジンは寝ると言って部屋に戻る。

グンファからメールがきた。
連絡をしてくれと言うグンファだが、返事をしないテジン。
すねた?

ボラはスヒョクにこんな風に別れたくないと言う。
あなたは別れても大丈夫なのかと聞くボラ。
スヒョクは今まで幸せだったと言う。
ボラはスヒョクに抱きつき正直に言えなくてごめんなさいと言う。
家があなたの大嫌いな消費者金融をしているから言えなかったと言うボラ。

ボラは私にはあなたしかしないと言う。
スヒョクは自分には守る人がたくさんいると言う。

家に帰ってきたボラ。
ドヒョンはボラに酒を飲んで心配をかけるなと言う。
心配したと言うが、お兄さんが私を苦しめているのだと言うボラ。
私が愛する人を奪っていくと言うボラ。

出勤したグンファはテジンに昨夜はどうして連絡をくれなかったのかと聞く。
テジンはなぜドヒョンに会ったのかと聞く。
ドヒョンが自転車を送ってきたと話し出したグンファにはっきりしろと言うテジン。
完全な焼きもちですよね

ヒジンを呼び出したソンヒ。
ソンヒはヒジンに今までしてあげられなかったことをすべてやってあげると言う。
ヒジンは、母親は必要ないと言ったではないかと言う。
これまでも母親なしで生きてきたし、これからも生きられるから帰ってくれと言う。
ソンヒはこれからも貧しい思いをして生きていくのかと言う。
機会をくれと言うソンヒ。
あなたたちに何かをしてあげないと生きていけないと言う。

テガプはソンヒがアーケードを売却したうえに株に投資をしたと聞いた。
今までソンヒの恐ろしさ忘れていたと思うテガプ。

サンチョルはギョンアに一緒に暮らそうと言う。
人の事務所に寝泊まりしているのが気になると言うサンチョル。
考えてみると言うギョンア。

ヒジンはソンヒからのプレゼントを受け取って帰ってきた。
洋服やカバンや財布が入っていた。
財布の中にはぎっしりのお札が入っていた。
オーマイガー!

テガプはソンヒに謝る。
テガプは飛行機のチケットを買ったなら一緒に旅行に行こうと言う。
お前のいうことも真剣に考えてみると言うテガプ。
ソンヒはここで終わりにしようと言う。
ソンヒは自分が後悔しているのはあなたが小さいビルをくれた時に別れなかったことだと言う。
もし別れていればあなたよりお金持ちになっていたと言うソンヒ。
笑うテガプに自分にはできなと思うのかと言うソンヒ。
まさかくれたものを返せとは言わないだろうと言うソンヒ。

グンファは書類の記入ミスをしてしまった。
テジンはグンファの上司として怒られる。
テジンはグンファにしっかりしろと言う。
グンファはテジンが気になって仕事に集中できない自分が嫌だと言う。
だから最初から駄目だと言ったのだと言うグンファ。
テジンはそれなら止めようと言い行ってしまう。

50話

もう止めようと行ってしまったテジン。

ギョンアはジュヨンにサンチョルの家に行こうと思っていると言う。
祖母が事務所に寝泊まりしているなら家に来いと言ってくれたと言う。
ジュヨンはお母さんの好きにすればいいと言う。

テガプはソンヒに花束を渡した。
外食するから用意しろと言うテガプ。
ソンヒは話があるならここで話せと言う。

テガプは実の子供に会ったから突然別れようと言われて寂しかったと言う。
正直な気持ちだと言うソンヒ。
テガプはお前の好きにしたらいいが、この家のことはおざなりにするなと言う。
子供に会ったら不機嫌になるくせにと言うソンヒ。
そのときは家を出たらいいと言うテガプ。
かなり譲歩しましたね

ギョンアはサンチョルの家に行くと言う。
サンチョルは正直またいなくなるのではないかと怖かったと言う。
行くところもないと言うギョンア。
俺を一緒になるのだなと言うサンチョル。

ソンヒからもらった洋服や靴を試してみるヒジン。
ヘチャンに見つかってしまった。
ヘチャンの部屋のタンスに隠すヒジン。
ヘチャンにお父さんには内緒だと言うヒジン。

ソノクはスヒョンにお金を渡そうとした。
これで事務所を借りればいいと言うソノク。
スヒョクはパソコンだけあればどこでも仕事ができるし大丈夫だと断る。
親孝行な息子ですこと!

グンファはボクシングジムで汗を流す。
ドヒョンがやってきて、がむしゃらにサンドバックを叩くグンファに無理をするなと言う。
ドヒョンは、ウリは自転車を気にいっているかと聞く。
グンファはうんと答える。

いつもと叩き方が違うグンファに誰かに傷つけられたのかと聞くドヒョン。
ドヒョンは傷つけるような奴とは付き合うなと言う。
グンファは傷ついてもいいから会いたいのだと言う。

グンファはウリを助けてくれて自転車も買ってくれてとてもありがたいけれどドヒョンに気持ちが向かないと言う。
むしろ殴り倒した気分だと言うグンファ。
ドヒョンは自分のせいでテジンと喧嘩をしたのかと聞く。
帰るグンファに殴りたければいつでも自分がサンドバックになってやると言うドヒョン。
ちょっと男らしいかも!ちょっとだけ

ソンヒはテガプに優しくなった。
気分のいいテガプ。
テガプはボラにジェヒを付き合ってみろと言う。
考えてみると言うボラ。

サンチョルはギョンアを連れて帰ってきた。
祖母やヒジンたちに今日籍を入れてきたと言うサンチョル。
ヒジンが家族を無視して決めるのはひどいと言う。
祖母は2人で決めたのなら仕方ないと言う。

怒っているヒジンに弟のテジンより幼いと言う祖母。
テジンは父親の再婚のためにお金が必要だろうと渡してくれたと言う。
祖母は姉のくせに何もできないと言う。
ヒジンは怒って行ってしまう。

祖母はギョンアに苦労してきたのだから誰よりも幸せになりなさいと言う。
最近急に優しくなりましたね

テジンが帰ってきた。
テジンはギョンアに挨拶をする。

サンチョルはテジンに実はギョンアは昔から知っている人だと言う。
昔はプライドが邪魔をして逃がしてしまったのだと言う。
テジンに好きな人がいるならプライドなんて気にするなと言う。
好きな人に出会うのは簡単ではないと言うサンチョル。

テジンはグンファに会いに来たがなかなか呼び出す勇気がない。
そんなテジンを見かけたスヒョク。

ウリはグンファにあの自転車はテジンが送ってくれたものだと言う。
病院で約束したのだと言うウリ。

帰ってきたスヒョクはグンファに外にパートナーが来ていると教える。
テジンが外にいると聞いて飛び出すグンファ。

グンファはテジンにドヒョンに会ったことを言わなくてごめんなさいと謝る。
だますつもりではなくテジンが嫌がるから言えなかったと言う。
グンファはドヒョンが来たのが私の責任なのかと言うグンファ。

テジンはグンファにごめんと言う。
帰るテジンを後ろから抱きしめるグンファ。
グンファはテジンが怒って行ってしまうのが怖かったと言う。

テジンはグンファにキスをする。

51話

テジンはグンファにキスをする。

翌朝、朝ごはんを作るギョンア。
起きてきたヒジンにヘチャンの世話をしてあげてくれと言うギョンア。

スヒョクの家に泊まったジュヨン。
ソノクはジュヨンに事務所では不便だろうから今日からここに泊まれと言うソノク。

ギョンアの作った食事をヒジンが用意したと思っている祖母。
一口食べてヒジンが作ったものではないとわかった祖母はヒジンに初日からギョンアに作らせるなんてどういうことかと怒り出す。
ギョンアはヒジンが作ると言ったけれど私が勝手にやったのだと言う。
ヒジンは食欲がないと席を立った。

出勤したグンファはテジンに挨拶をしただけでドキドキする。

テガプはドヒョンにいつも笑顔のボラが元気ない理由を尋ねる。
お父さんとお義母さんの仲が良くないからだろうと言うドヒョン。
もしかしたら変な男を付き合っているのではないかと言うテガプ。

ヒジンに会うためウキウキしているソンヒ。
ボラはどこに行くのかと聞く。
ヒジンに会いに行くと嬉しそうに言うソンヒ。
お父さんも知っているのかと聞くボラに当然だと答えるソンヒ。
ボラは良かったと言う。

ソンヒはボラに明日重要なお客様を招待しているから料理を作ってくれと言う。
私の料理でいいのかと聞くボラにボラの料理がいいと言うソンヒ。
ジェヒでしょう?

ヒジンと会ったソンヒ。
ヒジンはソンヒに財布を返し私がお金をもらえば喜ぶ人間だと思ったのかと言う。
受け取れないと言うヒジンにもらってほしいと言うソンヒ。
店の仕事は大変ではないかと聞くソンヒ。
大変でも働かなければいけないと言うヒジン。
ソンヒは商売には場所が大事だから、もっといい場所に移してあげようかと聞く。
ヒジンはお金の自慢をしているのかと言う。

ヘチャンの勉強を聞くソンヒ。
頭がいいと言うヒジン。
ソンヒは将来留学するためには今から準備が必要だと言う。
ヒジンは留学と聞いて驚く。
ヘチャンが望むなら留学させてあげると言うソンヒ。
1人で行かせることが心配なら私とヒジンで1カ月に何回か行けばいいと言う。

ソンヒは自分がお金をたくさん稼いでヒジンとテジンを留学させてあげたかったと言う。
2人にできなかったことをヘチャンにする機会を与えてほしいと言う。
ヒジンの気持ちは揺れている~

ソノクはボラと一緒に買い物に行く。
帰りに仲良く軽食を食べる2人。

帰ってきたボラとソノク。
テガプはボラが荷物を持っているのを見てなぜ家政婦が荷物を持たずに娘が持っているのかと怒る。
ボラが玄関の前から私が持ったのだと言う。
テガプはソノクに人の家で働くのなら金をもらった分は働けと言う。
ソノクは大きな間違いをしてしまったと謝る。
ボラはテガプに違うと言っているのになぜ私の話を聞かないのかと言う。
お父さんにはがっかりだと言うボラ。

テジンはグンファに退社後に会おうとメールをする。

ジェヒはドヒョンに酔っ払ったボラは事務所にスヒョクを入れたことを教える。
あの2人はまだ終わっていないと言うジェヒ。
やはりチクリました

テジンはグンファに昨日自分の名前を呼び捨てしたと言う。
グンファはタメ口のほうが好きだと言う。
テジンは外では気楽でいいと言う。
グンファはさっそくテジンの名前を呼び捨てする。

スヒョクに会いに来たドヒョン。
ドヒョンはボラと隠れて会うなと言いスヒョクを殴る。
ボラと会ったらお前を潰すと言ったことを覚えているかと言うドヒョン。
そこにグンファが帰ってきた。
殴られるスヒョクを見てスヒョクの名前を呼ぶグンファ。

グンファに何故ここにいるのかと聞くドヒョン。
グンファはドヒョンをビンタする。
グンファはなぜ私の兄を殴るのかと言う。

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49~51話感想

正直あまり引き込まれなかったドラマですが、やっと次回が楽しみで早く見たいと思えるようになってきました。
虐めてきたスヒョクがグンファの兄だと知ったドヒョンは次回からどう出て来るのでしょう。どんな言い訳をしてもグンファとテジンはラブラブですからもう手遅れですけどね。残念!

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