推理の女王-あらすじ-9話-10話-キャスト情報と感想付きで!

韓国ドラマ-推理の女王-あらすじ-9話-10話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
指名手配されているノ・ドゥルギ。
顔を変えていたが、犯行手口は一緒だった。
ソロクはホスンを追いかけて島へ行ってしまう。そして、ホスンを助けようとしたが
殴られてしまう。
そこにワンスンが来て、何とか助かり、ノ・ドゥルギも捕まえることが出来た。

【推理の女王】(ネタバレあり)

9話

ワンスンと恋人のヒョンスとの出会いから始まる。
ヒョンスは舞台の俳優をしていた。
ワンスンはベットでこれからはどこで待てばいい?と呟いた。

ホン所長は差し入れを持って派出所に来た。
差し入れを置いて長椅子を見るとワンスンが寝ていた。そして、ホン所長の家に行く。
ホン所長がシャワーを浴びている間にワンスンは勝手にパジャマを来てご飯を勝手に食べていた。
ワンスンはご飯のおかずがソロクが働いているお弁当屋のものだった。
ホン所長は帰らないんですか?ハ刑事は僕の疫病神ですと言った。
そして、ホン所長は鏡台に置いてある資料を隠した。その資料は“民間人捜査参与 試験事業”だった。

チャン・ドジャンのいる拘置所に部下が来た。
弁護士はくる必要がなく、目撃者が刑事だから被害者が証言さえすれば実刑は免れないと。

ソロクの夫、キム・ホチョルは西東署の監察をするという。
ワンスンはソロクを西東署で待っていた。チャン・ドジャンの証言を取るためだ。
だが、ジウォンから電話があり証言を取るのをやめてと言うが、ワンスンは無理だと言い電話を切った。
しかし、ジウォンはワンスンにソロクと写った写真を送ってきた。
ワンスンはジウォンに電話をかけソロクを巻き込むなと言ったが、あなた次第よとジウォンは言って電話を切った。
そして、ワンスンはジウォンの所に行ったが、ジウォンはソロクを危険な目にあわしているのはあなた。ソ・ヒョンスさんの件を忘れたの?と言った。
ドジャンの為にソロクを犠牲には出来ないですよね。でも、ヒョンスさんの件というのはどんな事が起こったんでしょうか

お弁当屋にジュヨンが総菜を買いに来ていた。ソロクとギョンミはジュヨンに店番を頼んでウ警部の公演に行った。

チャンのドジャンは釈放された。ペ班長は次は現行犯じゃないと逮捕は出来ないなと言った。
ワンスンはお弁当屋に行きソロクに会いに行った。しかし2人はいなかった。女ジュヨンは下着泥棒の件でワンスンに聞くが、
ワンスンは本署に戻るので派出所の方に引き継いでおきますと言った。

お弁当屋で店番をしていてくれたジュヨンが追いかけられていた。
家に無事に着いたが、ドアを開けたまま洗濯物を取りに行った。しかし、視線を感じると思い部屋へ戻ると誰かいた。
ワンスンはホン所長にすぐ近くの交差点まで送ってもらっていた。そして、下着泥棒の件を任せようとしていた。
しかし、無線で殺人事件が発生したと聞いた。ワンスンはホン所長と一緒に現場に向かった。
そこで見たのはジュヨンの変わり果てた姿だった。
ワンスンは必ず犯人を捕まえると言った。
必ず捕まえないといけないですよね。下着泥棒の件を引き受けていたから余計に力が入りますね

10話

ジュヨンの遺体は運ばれていった。
ワンスンは怖かったでしょう。あとは任せてどうぞ安らかに。苦痛の中で逝かせて申し訳ありません。犯人は必ず捕まえますと言って頭を下げた。
ホン所長は事件の事を聞いて回っていた。ワンスンはそれを見て真面目だが経験が足りないと言った。
ホン所長は隣の集合住宅にも生き、ジュヨンの知り合いにも話を聞いた。ジュヨンの下着が盗まれていたことを聞くと自分も盗まれたと言った。
ワンスンは事件現場の部屋にいた。鑑識に侵入痕や抵抗痕を聞いたが何もなかった。しかし、体を拭いた後があったと。
そして、ワンスンが洗濯物を見て変だと言った。
体を拭く行為ってどうなんでしょうか?何の意図があったんでしょうね

ウ警部がソロクの町内の不動産を探していた。不動産を出た直後、ソロクとぶつかってしまう。

ホン所長はワンスンを本署に送っていき、本庁に移動になり情報局に行くと言った。ワンスンは情報局は出世コースだ。偉くなっても忘れるなと答えた。

チャン・ドジャンがお弁当屋に来ていた。特製のたい弁当を買っていき、アルバイトはいないのかと聞いたりしていた。
そして、また来ますと言いお弁当を置いて行った。

下着泥棒が、下着を取って靴を履き替え車に乗って行った。

ホン所長と会ったソロク。ホン所長に民間人として推薦してくれた事のお礼を言った。だが、ソロクはもうおせっかいをしないと決めていた。
その帰り、隣の夫婦と会った家に入ったソロク。ジュヨンの事件をニュースで見た。
ソロクはジュヨンの集合住宅の屋上にいたがワンスンに発見されてしまった。タクシーが乗れる場所まで送るワンスン。
ソロクは事件を解決させてほしいと言った。ワンスンはだめだと答えた。
ソロクは姑の電話におびえて情けない生き方だと言い、ワンスンは家族を失わないためだろ。シニム洞の事件は家族が関わってるんだろ?自殺した運転手夫婦はご両親だろ?
昔の事件だから代わりに事件の資料は知り合いに頼んであると言った。ソロクは明らかに他殺で自殺じゃないと答えた。
ソロクの両親も何かの事件に巻き込まれていたんでしょうか。

次の日、本署にホン所長が情報局を蹴って移動してきた。しかし、特捜班は本庁からの派遣でワンスン達は解散になってしまった。
そして、そこにソロクが民間人の専門家として本署にきた。ウ警部もきた。

9-10話感想

チャン・ドジャンの事件の証言をすればソロクが危険な目に遭う。。。それはワンスンが過去にもあった事?と
考えてしますね。
そんな事をしている内にドジャンは釈放。強力なバックが付いているからこんなに簡単に出れちゃうんですね。

そして、下着泥棒が殺人事件に。もっと早く見つけていたら…と思うワンスンの気持ちが
本当にわかるシーンがありました。
ソロクのご両親も何かあるんでしょうか。ソロクは自殺ではなく他殺と思っていますね。
この事も含め今後の展開が楽しみです。

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