韓国ドラマ-操作-あらすじ-15話-16話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
ナム・ガンミョンが帰国すると言うのですが。
ク常務にはめられたようです。
愛国新聞、ソラ検事達、スプラッシュチームの全員が嘘の情報をもとに動いていました。
【操作】ネタバレあり
第15話
宮坪港に着くと言うナム・ガンミョン。
半分はこの港に残り、半分は移動することとなった。
宮坪港には、警備が敷かれる。
大勢の一般人も詰めかける。
ムヨンとソクミンも宮坪港へと急いでいた。
港に着いた密航者達は全員検挙される。
その中に、顔を変えたとされているナム・ガンミョンが。
一般人が押し寄せる中、薄ら笑いを浮かべるナ・ガンミョン。
すると。
ナム・ガンミョンは首から血を流し倒れこむ。
救急車に乗せられるナム・ガンミョン。
警察官の制服姿。
あの手首に入れ墨のある男の姿があった。
この男に殺されたのでしょうか(≧∇≦)
ナム・ガンミョンは、救急搬送される途中、大量出血で亡くなってしまった。
チャ部長検事は、「近いうちにまた新たな犠牲者が出るかもしれない」と事件に不安を抱くのだった。
ク常務は、愛国新聞の仕業だと世間にデマを広めるよう仕向ける。
ネットで拡散されるデマの情報。
瞬く間に拡散されていく。
しかしムヨンは見逃さなかった。
密航者が検挙される中、ナム・ガンミョンと全く同じ癖を持った男が連行されていく姿を見ていたのだ。
警察車両に乗り込んだ男を追ったがために、ムヨンは怪しいと警察署に連行された。
そこで、ムヨンがナム・ガンミョンと同じ癖の男を乗せたと思われる車を探すが警察署には止まっていなかったのだ。
どうやら、本物のナム・ガンミョンは生きているようであった。
容姿を変えたと言うのも、仕組まれた出来事だったのだ。
第16話
殺されたのはナム・ガンミョンの身代わりの男だった。
ク常務の仕掛けた罠で、愛国新聞、スプラッシュチーム、ソラ検事達目障りな人間を一気に葬るつもりのようである。
ムヨンは報道陣たちが殺到する中、「ナム・ガンミョンは生きている」と宣言する。
そして「必ずナム・ガンミョンを捕まえるから情報提供をして欲しい」と訴えかけるのだった。
愛国新聞と大韓日報のスプラッシュチームはお互いをディスり合う。
ムヨンはそこで口を開く。
「事の経緯を振り返ると、大韓日報と検察に内通者がいたという事だ」と話すムヨン。
「ナムの生存を証明出来れば、奴らと取引が出来る」と。
その頃ソラ検事は、監査にかけられ最悪は罷免をも免れない状況にあった。
ソラ検事達も、事件を1から洗い直す事にする。
ク常務の妻の容体が急変する。
チョ弁護士に頼み、心臓移植の順番を繰り上げてもらっていたク常務。
そんな矢先の出来事だった。
何とか一命は取り留めたものの、妻は「家に帰り、自然に任せたい」と移植を拒む。
そして今まで恐くて聞けなかったと言い、「なぜ難しい手術を自分は2回も受けることが出来るのか」とク常務に問いただすのだった。
病床の妻は変わりゆく夫の姿に気付いていたようですね( ；∀；)
ムヨンが帰宅すると家の前にはソラ検事が立っていた。
一緒にお酒を飲もうと手には焼酎の瓶が。
ソラ検事はずっとなりたかった検事を辞めなければならないのではと不安だった。
ムヨンはそんなソラ検事を励ます。
「ナム・ガンミョンが自ら現れざるを得ない状況を作り出す」と言うムヨン。
心臓のペースメーカーを入れ替える手術が第1の目的だと言うナム・ガンミョン。
しかしもう一説では貸金庫にある金を取りに来たと言う。
そこで「全国の貸金庫の金を自分たちが奪うんだ」と言うムヨン。
スプラッシュチームには、「切り札を作って欲しい」と協力を頼むムヨンだった。
ソクミンはチャ部長検事に手を組もうと打診する。
ムヨンはヨンボム組みに協力を求めるためやって来る。
第15話から第16話の感想
密航情報は全くのデマかせでした。
愛国新聞社の記者達、そして大韓日報のスプラッシュチーム、ソラ検事率いる検察官達全員を陥れようと考えたク常務の作戦でした。
一般の人たちが押し寄せる中、密航してきたナム・ガンミョン。
チョロを殺したあの刺青の男は、警察官の制服を身にまとい連行されるナム・ガンミョンの側にいました。
プロの仕業だと言われるその殺し方。
刺青の男の手首にある刺青と同じ模様を持つ者。
それは同じ施設で育った人間のようですね。
刑事の中にもこの施設で育ったのか、刺青の男に協力している男がいましたね。
いったいどんなことを成し遂げようとしているのか、黒幕の存在とその目的がますます気になります！！
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