明日もスンリ-あらすじ-82話-83話-84話-キャスト情報ネタバレありで!

韓国ドラマ-明日もスンリ-あらすじ-82話-83話-84話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

明日もスンリ.jpg
韓国で最高視聴率13.6%を記録した「明日もスンリ」。「スンリ」は日本語にすると「勝利」。ヒロインハン・スンリ(チョン・ソミン)は愛するソヌの子どもを身ごもるが男に裏切られてしまう。しかし、タイトルのごとく、自分の夢の実現のために逆境にも立ち向かい、乗り越えていくサクセスドラマです。


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クルミットです♪
テヒはホンジュがソドンの会長の息子だと知って、必死によりを戻そうとしています。ホンジュはその気がないと言っているのに本当にしつこい女です。
今後はドンチョンやジャドウなど周りから攻めてきそうです。ジェギョンはホンジュの相手が親友のテヒなら賛成するのでしょうか。どうでてくるか楽しみです。

【明日もスンリ】(ネタバレあり)

【82話】

ジャドウに自分が母だと言うテヒ。
ジャドウに会いたかったとジャドウを抱きしめる。
スンリはジャドウを幼稚園の先生に預けてテヒと話をする。
スンリはジャドウの気持ちを考えろ、心の準備をさせろという。
ジャドウを娘のように思っていると言うスンリに、娘ではないと言うテヒ。
二度とジャドウにスンリのことをママと呼ばせるなと言うテヒ。
ジャドウはホンジュに幼稚園にテヒが来たことを伝えた。
あの人がママなのかと聞くジャドウ。
ジャドウの質問に答えないホンジュ。
スンリに幼稚園での出来事を確認するホンジュ。
スンリはもう隠せない、また来るはずだと言う。
ホンジュはテヒを呼び出した。
テヒに、よくもジャドウに母だと名乗ったな、少しでも罪悪案があるなら名乗れないはずだと言うホンジュ。
ジャドウが母を知らないと思うと心が傷む、これからは自分が母になると言うテヒ。
ジャドウには母は死んだと話していると言うホンジュ。
母に捨てられたと聞くより、亡くなったと話したほうがマシだ、ジャドウを混乱させるなという。
これからは母親の役目を果たしたいと言うテヒに、もう手遅れだと言うホンジュ。
何があってもジャドウとホンジュを取り戻すと言うテヒ。
だから~しつこいですよ
ホンジュを夕食に誘うドンチョン。
スンジュ醤油の発注書をすり替えた犯人を捜すために工場を訪れたスンリたち。
防犯カメラで犯人を捜す。
そこには工場にやってきたソン代理が写っていた。
機械の点検で工場に行ったというソン代理に、その日に点検はないと言うホンジュ。正直にソヌの指示でやったと言えと言う。
そこにやってきたソヌ。
ホンジュはソヌに2人で仕組んでスンリを窮地に追い込んだのだろうと言う。
誰もいない工場にソン代理が言ったのはおかしいと言うスンリに衛生の点検に行ったと答えるソン代理。
さっきは機械の点検、今度は衛生の点検かと突っ込むスンリ。
おバカなソン代理
自分のミスを人のせいにするなというソヌ。
ソヌに防犯カメラを見せるホンジュ。
こんなの証拠にならないと言うソヌ。
夕食にやってきたホンジュ。
ジェギョンは友達を呼んでいると言う。
テヒがやってきた。
テヒは座っているホンジュに驚く。
知っていて来たのではないの?
ジェギョンはホンジュに韓国病院で働いていたのだから会ったことはないのかと聞く。
テヒは医学部の同期だと答える。
久しぶりだとホンジュに言うテヒ。
テヒにホンジュの大学時代の話を教えてくれというソヌ。
とても優秀で患者にも人気があったと言うテヒ。
ジェギョンはそれなら、なぜ医師を辞めたのか気になると言う。
ホンジュは犯罪を犯したから、医師免許が剥奪されたと言う。
ジェギョンとソヌとテヒは3人でお茶を飲む。
ジェギョンはテヒにホンジュが大嫌いな男だと言う。
ソヌはテヒにホンジュには子供がいるが、子どもの母親を知らないかと聞く。
ジェギョンはあんな男と付き合う女がいるなんて信じられないと言う。
ソヌと結婚したあなたが信じられない!
テヒを見送ったジェギョンの前に現れた刑事。
ソヌと連絡が取れないから来たと言う。
消えろと言うジェギョンに、自分がお前のためにしたことを旦那に聞いてみろと言う刑事。
あの刑事はスンリの父親の轢き逃げ事件をもみ消した人だと教えるソヌ。
怖いと言うジェギョンに、自分がなんとかするから大丈夫だと言うソヌ。
刑事を呼び出し、欲を出しすぎると自分の身を滅ぼすことになると忠告するソヌ。もうお金は出さないと言うソヌに刑事はスンリに会おうかと言う。
ソヌは刑事の言葉を録音していた。
これで共犯だと言うソヌ。
もとから共犯でしょう
ドンチョンの往診に来たテヒ。
ホンジュがドンチョンの息子だとは知らなかったと言う。
テヒはドンチョンに孫のためにと言ってドレスをプレゼントした。
ジェギョンの母に、刑事のことはかたがついたと報告するソヌ。
信用できないと言うジェギョンの母。
会長の秘書だったころ、すべて金で解決していたころとは違うと言うソヌ。
その話を聞いていたソヌの母は、スンリの母にジェギョンの母がドンチョンの父親の秘書だったということを教えた。
スンリの母はジェギョンの母のことを思い出した。
そこにやってきたジェギョンの母。
ジェギョンの母にあの時の秘書だと言うスンリの母。
自分にお金を渡して、子どもを施設に送るように指示をしたのはあなただと言うスンリの母。子どもが死んだと嘘もつかせたと言う。あんなことをしたのにドンチョンと結婚したのかと言う。
この話は誰にも言っていないかと確認するジェギョンの母。
これからも言うなという。
偉そうに指示できる立場?
ソヌにスンリの母に気付かれたと言うジェギョンの母。
スンリの母は自分も悪事に加担しているから、この話をばらすことはしないと言うソヌ、
さらにホンジュがドンチョンの息子だと知ったら、親子の縁を切った張本人だからスンリとホンジュを結婚はさせることはないだろうという。
2人の結婚を阻止できる方法が見つかったと喜ぶソヌとジェギョンの母。
ジャドウはドンチョンからもらったドレスを着た。
ドンチョンに見せようと写真を撮って送った。
ジャドウの写真を見て喜ぶドンチョン。
このドレスを着ては駄目~
夜中に酔っ払ったテヒはホンジュの家にやってきた。
玄関のドアをたたくテヒ。
出てきたホンジュにキスをする。
それを見ているスンリ。

【83話】

テヒにキスをされたホンジュは、それをスンリに見られたことを知った。
テヒに消えろと言うホンジュ。
自分が傷ついているのが見えないのかと言うテヒ。
見えないと言うホンジュ。
私にも全く見えません
スンリに謝るホンジュ。
どんな状況かわかるから謝る必要はないと言うスンリ。
ホンジュは、テヒは自分が苦しんだことをわかっていないと言う。
スンリはテヒに会いにきた。
ホンジュを苦しめるなというスンリ。
ホンジュが本当に愛しているのは自分だ、私のためならホンジュは死ぬことも辞さないと言うテヒ。
その自信はどこから来るの?
スンリにあなたが消えれば私たちは家族3人で幸せになれると言うテヒ。
ソヌはジャドウの母親がテヒだと知った。
テヒはジャドウに会いに来た。
ジャドウを連れて行くテヒ。
ジャドウを病院に連れてきてアイスクリームを食べさせるテヒ。
テヒはジャドウに自分はジャドウの母だと言う。
ジャドウは、ママは天国にいると言う。
本当は自分がママなのだとジャドウを抱きしめるテヒ。
それを見ていたジェギョン。
ジャドウの母がテヒだと知った。
ママはお金を稼ぐためにジャドウから離れたけれど戻ってきたとジャドウに言うテヒ。
ジャドウに会いたかったと言う。
ホンジュが入ってきた。
スンリにジャドウを連れて行くように頼む。
ジャドウを誘拐したと怒るホンジュ。
あなたとジャドウを取り戻すと言うテヒ。
またまた、しつこい!
スンリと結婚すると言うホンジュ。
それはあなたの本心ではないのはわかっている、今まで私を待っていたはずだと言うテヒ。
勘違いも甚だしいと言うホンジュ。
諦めないと言うテヒに、自分が諦めさせてやると言うホンジュ。
ジェギョンはテヒがジャドウの母親だったとソヌに伝えた。
ソヌは自分も知ったと言う。
テヒは自分が心を許した友達なのに、もうテヒには会わないと言うジェギョン。
スンリとホンジュを別れさせるためにはテヒが必要だと言うソヌ。
ホンジュの子どもを産んだテヒには会いたくないと言うジェギョン。
ジャドウはホンジュにテヒがママなのかと聞く。
ホンジュはそうだと言う。
ジャドウに会いたくて来たと教えるホンジュ。
これからはママと暮らすのかと聞くジャドウ。
一緒には暮らさない、暮らせない理由があると言う。
ジャドウが大きくなったら理解できると教える。
今は難しいよね~
ジャドウにテヒが母親だと教えたことをスンリに話すホンジュ。
スンリにテヒのことでたくさん傷ついただろうというホンジュ。
自分はどんなことがあっても気持ちが揺るがない自信があるが、スンリが去っていきそうで怖いと言うホンジュ。
ゆっくりでいいと思ったが、結婚しようというホンジュ。
ホンジュはスンリと結婚したいとドンチョンに相談する。
スンリとの結婚は大賛成だと言うドンチョン。
しかし自分の息子だと公表してからでは駄目かと聞くドンチョンに急いで結婚したいと言うホンジュ。
スンリを呼びホンジュの気持ちを伝えるドンチョン。
スンリの母が承知しているなら、自分も結婚に賛成だと言うドンチョン。
ドンチョンはソヌたちにホンジュがスンリと結婚することを報告した。
スンリが相手だと聞いて反対するジェギョンたち。
文句は言わせないと言うドンチョン。
そうだ!そうだ!
結婚を阻止するには、テヒとホンジュを復縁させようと相談するソヌたち。
ジェギョンは自分に考えがあると言う。
会社の掲示板にスンリのことが書かれている。
過去に妻帯者と恋愛し、妊娠したという中傷記事だった。
ジェギョンが書いたものだった。
ソヌはジェギョンの仕業だと知り怒る。
相手は自分ですからね
ドンチョンはあの記事を信じていないというドンチョンの秘書。
スンリは自分の過去を正直にドンチョンに話したほうがいいとホンジュに相談する。それは駄目だというホンジュ。
許してもらってホンジュをどうどうと愛したいと言うスンリに許してもらえなかったらどうすると言うホンジュ。
ソヌに呼ばれたスンリ。
スンリはドンチョンに全て話すと言う。
自分が妻帯者と不倫したということを訂正するには本当のことを話すしかないと言うスンリ。
ジェギョンに自分とホンジュを別れさせるためにやったのかと聞くスンリ。
あなたと家族になるのはまっぴらだと言うジェギョン。
ドンチョンにあの記事はでたらめだと言うホンジュ。
ジェギョンが入ってきて話があると言う。
そこにスンリも入ってきた。
スンリは掲示板の文章の一部は事実だと言う。
子どもがいたのは本当だと言うスンリ。

【84話】

子どもがいたことは事実だというスンリ。
妊娠したことは事実だが相手は妻帯者ではないと言うスンリ。
子どもの父親とはなぜ別れたのかと聞くドンチョン。
その男に捨てられたと話すスンリ。
相手の名前を言おうとするスンリを止めて連れて行くホンジュ。
言うなと言ったのになぜ、告白したのだというホンジュ。
相手がソヌだということだけは言わないでくれと言う。
ホンジュにスンリの過去を知っていたのかと聞くドンチョン。
過ぎたことだと言うホンジュ。
スンリの相手の男は、妊娠したスンリを捨てて、スンリの父親の葬儀の日に他の女と結婚した。そのショックでスンリは流産して、ちょうどその時自分がいてスンリを病院に運んだのだと話すホンジュ。
そんなひどい男は誰だと言うドンチョン。
娘婿です!
過去は関係ない、スンリとは絶対に別れないと言うホンジュにとりあえず出て行けと言うドンチョン。
ソヌはスンリになぜ話したのかと言う。
先にジェギョンがやったことではないかというスンリ。
ホンジュと別れて、会社を辞めろと言うソヌ。
会長に許されるときが来たらホンジュと結婚するというスンリ。
スンリの過去を知ったからドンチョンもショックでホンジュと結婚はさせないだろうと言うジェギョン。
帰ってきたドンチョンはジェギョンにスンリのことをどうやって知ったのかと聞く。
病院で看護師と話をしているのを聞いたと言うジェギョン。
ソドンの嫁にはスキャンダラスな女は駄目だと言うジェギョンの母。
ジャドウがママは今度いつ来るのとホンジュに聞く。
子どもは純粋だからしかたがない
スンリはホンジュにドンチョンに告白したことを謝る。
ドンチョンが自分を受け入れなくて当然だと言う。
ホンジュは、父親は自分が説得するからソヌの話はするなという。
結婚に反対するなら父親と縁を切ると言うホンジュ。
会社ではスンリの悪口を言う人が増えた。
デマを信じるなというホンジュ。
ソヌに今回の件でスンリと結婚できなくなったら、すべてばらしてやると言うホンジュ。
ホンジュが息子ということを公表すると、その嫁のスンリにも注目が集まることを心配するドンチョン。
ジェギョンはテヒに会いにきた。
ジャドウの母親なのかと聞くジェギョン。
ホンジュとは夫婦同然だったというテヒ。
よりを戻したいのかと聞くジェギョン。
真剣にホンジュを取り戻したいと言うテヒ。
スンリとは犬猿の仲だと言うジェギョンは、ホンジュを取り戻すのを手伝うと言う。
スンリは妻帯者と不倫をして流産をしたから結婚はできないと言う。
この機に、ドンチョンにジャドウの母親だと言ったらどうかと言うジェギョン。
今はまだ早いと言うテヒ。
なにかたくらんでいる?
テヒはスンリを呼び出した。
ジャドウに執着する理由がわかった、流産したからだろうと言うテヒ。
そんな過去があるのにホンジュと結婚しようとするなんて図々しいと言うテヒ。
ホンジュを捨てて他の男と結婚したあなたに自分を責める資格はないというスンリ。
別れないと言うスンリに水をかけるテヒ。
あなたの過去を知った限り、ジャドウの母になる資格はないと言うテヒに、ホンジュはあなたのせいで大変な苦労をしていたのを知っているかと言うスンリ。
ジャドウの母になることは許さないと言い出ていくテヒ。
ドンチョンはホンジュを呼び、スンリとの結婚を考え直せと言う。
ホンジュはスンリのおかげで人生をやり直せたと言う。
自分は詐欺師だったし、子どももいるが、そんな自分をスンリは愛してくれたと言う。
父さんのように愛する人を失って後悔したくないと言うホンジュ。
この言葉は効いたでしょう
テヒはホンジュにあんな女のために自分を振るのかと言う。
スンリを責めるのではなく感謝しろと言うホンジュ。
テヒがスンリに会って諦めろと言ったと知ったホンジュは自分の愛している女を苦しめるなという。
それは、愛ではない、自分のいない寂しさを紛らわせているだけだと言うテヒ。
この人、頭がおかしくなった?
スンリはホンジュにドンチョンが自分を認めないのは当然だと言う。
スンリのいない人生ならソドンの後継者の座を捨ててもいいと言うホンジュ。
ドンチョンに合わせる顔がないと言うスンリ。
翌日スンリはホンジュにもう弱気にはならない。
私たち絶対に手を離さないと約束したからホンジュを応援すると言うスンリ。
ドンチョンはスンリとホンジュを呼んだ。
スンリはホンジュを愛していると言う。どんな試練がきてもホンジュの手を離さないと言う。
ドンチョンは反対するために呼んだのではない、結婚しろと言うドンチョン。

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82~84話感想

ジェギョンも頭が悪いですがテヒほど理解力のない人はいないのではないですか。そんな人が医師だなんて韓国病院には行かないほうがいいですよ。
しかし、弱みを握られているのに相手におびえるどころか、反対に強気に出るソヌやジェギョン。これって韓国人の気質なのでしょうか。テヒの自信過剰も韓国人だからですか…?

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