最後まで愛-あらすじ-61話-62話-63話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-最後まで愛-あらすじ-61話-62話-63話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

最後まで愛

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

ドゥヨンはジョンハンからガヨンを突き落とした時の録音データを貰い愕然とする、そしてセナとの離婚をついに決めたドゥヨン。
その頃、エミリーはジョンハンの制止を聞かずセナに段々と記憶が戻ってきていると話し、何回も殴られた過去を思い出して仕返しをしてセナは恐怖する。

では、今回は61話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【最後まで愛】(ネタバレあり)

61話

YBの経営状態が悪くなりYBシティの事業を手放すか責任を取ってセナが辞めるかの二択を示すジョンハンにセナはこれがジョンハンの警句していた復讐だと恐れる。
その頃、ジョンビンはエミリーの元にやってきていつジョンハンと結婚したのかと尋ねてると出会ったのは11年前でその頃からジョンハンが好きだったと告げる。
やっぱりエミリーはジョンハンの事が好きだったんですねーこの6年間の間にジョンハンとエミリーは普通の恋人として過ごしていたんですかね?

セナはチョン会長の裏金の証拠をジョンハンに渡し自分からジョンハンのターゲットを変えようとし検察の手が会長に向かうが全てはジョンハンの手のひらの上だった。
ヒョンギはすぐさまセナとジェヒョクの遺伝子検査を依頼し検査の結果、セナはジェヒョクと親子関係が無いことが判明しセナは段々と追い詰められる。
前と違ってジョンハンの計画通りに進む中、YBグループも内輪もめし始める感じ…まぁ今までやってきたことがやってきた事ですから仕方ないよね

ジョンハンに会いにきたガヨン、ジョンハンはセナがジェヒョクとの本当の親子ではないと告げるとガヨンは驚く。

62話

セナがジェヒョクの娘ではなかったと知ったガヨンはドゥヨンの離婚訴訟の為に検査結果を渡して欲しいと告げたがジョンハンはセナを退陣させるまでは駄目だと断る。
ガヨンを見送るジョンハンを見たエミリーはジョンハンが復讐からガヨンとユンスに気持ちが揺れ動く姿を見て激しく嫉妬しジョンハンを叱責する。
エミリーもジョンハンが好きだとジョンビンに口にしてしまったから気持ちが前より動き出したかもしれませんね、エミリーは幸せになってほしいなぁ

後日、エミリーはセナの出生の秘密を離婚訴訟の場で打ち明けようとジョンハンに言うがヒョンギが使う情報だとエミリーの提案を却下する。
エミリーはジョンハンがガヨンの事をまだ想ってるのも相まって自分が死にかけながらも得た情報だから自分の好きにするとジョンハンに反抗する。
ジョンハンもしっかり計画を練っていた割にエミリーの気持ちを制御出来ないってことはこの6年間も大してエミリーに優しくしてなかったんですかねー

離婚訴訟に現れたエミリーは証人として参加しエミリーがセナとジェヒョクが親子とではない検査結果を出しセナは親権を失う。

63話

セナは養育権を放棄する代わりにエミリーにある条件をだす、それはジョンハンにガヨンの息子であるユンスを会わせないようにという条件だった。
ガヨンにそれを伝えたエミリーに対してガヨンもジョンハンに会わせる気が無いと伝え、セナはジョンハンの前で椅子を持って暴れまわる。
ガヨンの周りも何だかごちゃごちゃし過ぎてわかりづらくなってきましたねーそしてほんとこのドラマのヒロインになりきれないガヨン

セナはヒョンギの元に向かうと「本当のセナを殺したのは兄さんの母なんですよ」と自分が目撃していた事実を突き付けヒョンギを脅し始める。
ヒョンギは死んだ母を庇うようにジョンハンに理事会で自分はこの件でセナをこれ以上責めることは出来ないと言うとジョンハンは驚く。
あー確かにこうなってしまうとヒョンギはセナを責めることが出来ませんよねーこれでまたジョンハンの思惑が外れていきます、大丈夫?

後日、ヒョンギはセナにこの件はこれ以上詮索しないという条件を約束し、ジョンハンにこの件は無かった事して欲しいと頼み込む。

スポンサーリンク

61-63話感想

正直、ちょっと色々ありすぎて疲れてきちゃいましたねージョンハンが戻ってきて復讐してガヨンと仲直りしおしまいで良かったのでは?
段々と登場人物たちに同情できなくなってきましたし、ガヨンとエミリーは嫉妬し合うしジョンハンもだからと言って正しいわけじゃないし。
セナも相変わらずしぶとく生き残ろうとするしでもうめちゃくちゃ、二人の子供たちが普通に暮らせれれば良いんですけどなんだかなー。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください