私がヒロイン-あらすじ-31話-32話-33話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-私がヒロイン-あらすじ-31話-32話-33話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

私がヒロイン


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クルミットです♪
ウンビョルの大嫌いな犬がハンジュの家で待っていました。
追いかけられて思わずハンジュの父サングに抱きつくウンビョルです(^▽^)/

【私がヒロイン】(ネタバレあり)

第31話

ウンビョルの姿を見た家族は大笑い。
「楽しませてくれる嫁だ!」と言って、家族からも受け入れられるウンビョルだった。

一方クムビョルは。
ソヒに連れられ産婦人科に。

子供を待ち望むソヒ。
一方クムビョルは月経前症候群の治療薬として避妊薬を服用していたのだった。

ソヒに知られないように必死に医師に合図を送るクムビョルだった。

何かと口出しするソヒにうんざりのクムビョルは、笑顔でささやかな抵抗をする。
食事を作れと言われても、出前を取るクムビョル。

もちろん言うことを聞かない嫁に苛立つソヒ。

クムビョルは食事中に修惺斎をめぐる裁判の話を耳にする。
そしてミノとハンジュだけではなく、家族も敵同士だと知るクムビョル。

同じ頃、ウンビョルもハンジュから修惺斎の名義を勝手に書き換えたのがサング一家だと聞かされる。

サングの自伝書を代筆した自分が許せなくなるウンビョル。

結婚生活も正反対生活を送るクムビョルとウンビョル。
ウンビョルは朝早くから起きて家族に挨拶し、家事の手伝い。
それに対してクムビョルは、ミノの母親から起こされるまでずっと寝ているのだった。

毎日実家によってはおかずを包んで帰るクムビョル。
そしてウンビョルの悪口を母に言うのが日課のようであった。

修惺斎の裁判の話をするクムビョル。
ミョンジャも、クムビョルとウンビョルが敵同士になってしまうことを心配していた。

そこで勝手なクムビョルは、「ウンビョルを離婚させて!!」と言う。

全く勝手な姉クムビョルです(≧∇≦)

第32話

姉妹の喧嘩はエスカレートし、髪の毛を掴みあう喧嘩となってしまった。
父は激怒し、「姉妹の縁を切れ!」と言う。

ウンビョルはそんな父の機嫌を伺って、「今回だけは許して」と言う。
「姉妹が力を合わせ、夫達を和解させろ」と言う父ホシクだった。

クムビョルはウンビョルを車で送ることに。
2人は父の前で喧嘩をしなくて済むようにと、実家へ行く曜日も決める。
「私は土曜日、あんたは日曜日」と一方的に決めるクムビョルだった。

家に帰ったクムビョルは。
早速嫁いびりのソヒの攻撃に合う。

母ミョンジャからもらった沢山のおかずは、「明日にして」と言うソヒ。
「石臼で豆ククスを作って」と言うソヒ。

このご時世、石臼なんて使った事がなくて当然ですよね。恐ろしい嫁姑バトルです

クムビョルは悔しいので、ミノに手伝ってもらい見事にククスを作り上げるのだった。
へこたれないクムビョルと、嫁の言いなりの息子ミノに腹が立つソヒだった。

修惺斎をめぐる問題は、クムビョルとウンビョルをも巻き込む戦いとなっていた。
クムビョルとウンビョル。
お互い「真実を暴いてやる」と勢い込んでいた。

いよいよハンジュと父とデプンの3人で経営する”お餅カフェ”オープンの日。
店の向かいの不動産屋から出てきたサングは。
向かいのカフェにスチャンの姿を見つける。

そのすぐ近くを歩いているウンビョル。
サングはウンビョルに手を振るが、ウンビョルの目の前にはスチャンが手を振っていた。

どちらかを選べないウンビョルは。
2人を無視して物陰に隠れてしまうのだった。

第33話

自分の姿を見た途端、逃げ出してしまうウンビョルを不思議に思うサングとスチャン。

ミョンジャも開店祝いに駆けつける。
ソヒに「今度親戚を紹介してよ、夫の選挙も近いことだし」と言われるが。
まさか敵の家族を紹介できるはずもなく・・・気が沈むミョンジャだった。

ドンジュはサングの娘ジホに、仕事上の取り引きを持ちかける。
もちろんジホがサングの娘であることを知った上で・・・。

サングがキム・マンピョ議員のジャマン党から出馬することを知っているドンジュは。
キム議員の不正情報を渡す代わりに、今ジホが記事にしようとしていることは伏せて欲しいと言う取引だった。

修惺斎の件では公に自分が出て行けないドンジュ。家族と思いは同じですよね

サングは選挙が近づいていたため、票集めに走っていた。
そこで。
「ファン先生の義理の家族を紹介してほしい」とサングに直接言われるウンビョル。

「一体いいつまで隠し通せるのだろうか」とウンビョルは気が気で仕方なかった。

そんな時。
予定時間に空きが出来るサングとソヒ。
1度家に帰るのも大変だからと、突然クムビョルの実家に行こうと話すサング。
義理の家族を紹介してもらおうと考えていたのだった。

ハンジュとウンビョルはミョンジャたちと食事中だった。
インターフォンが鳴る。

玄関に出たウンビョルは驚くのだった。
サングとソヒが立っていたからだ。

大声で母にサングたちが来たことを知らせるウンビョル。
それを聞いたホシクとハンジュ。
慌ててハンジュを隠そうとするホシクだった。

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第31話から第33話の感想

修惺斎については両家の言い分が全く異なっていました。
ウンビョルはもちろん、ハンジュ達家族の言い分を信じています。
一方、クムビョルもミノたちの言い分を信じています。
裁判で勝ち目が無いと言われながらも真実を明らかにすると言って戦うスチャン達。
一体この裁判の行方はどうなるのでしょうか。
結婚しても、ウンビョルの夫ハンジュとその家族をサングたちに紹介することが出来ず困っていましたね。
クムビョルも、「ウンビョルの夫に会いたい」と言うサングの言葉をうまくはぐらかしてきました。
しかしこの嘘もいつまでも続けられそうにないですよね。
ヒヤヒヤしながら過ごすウンビョルとクムビョル達。
まさか敵同士が親族になっているなんて思いも寄らないパク家とチェ家です。
真実が暴露される日も近いようで・・・。
突然ウンビョルの家にやってきたサングたち。
いよいよご対面となってしまうのでしょうか(≧∇≦)

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