韓国ドラマ-私の10年の秘密-あらすじ-10話-11話-12話-OSTも人気の韓ドラを最終回までネタバレありでお届け♪
平均視聴率7.1%-人物相関図ありで、BS11放送中のドラマの感想を全話配信します。
記憶障害で夫や娘の記憶を失ったイヒョン。
そんな彼女を取り巻く登場人物や真実の親子愛を描いた物語。
記憶を失くした10年間、イヒョンに何があったのか？
失われた記憶に隠された”秘密”に迫る、驚愕のストーリーがBS11に登場！
（原題「出生の秘密」）
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クルミットです♪
娘のために身を引くことを決めたギョンドゥ。
もし自分がギョンドゥの立場だったら…(ノД`)
悲しいけど、やっぱり同じようにするかも？
自分も親なので胸が痛むドラマです…。
では、続きを見てみましょう！
【私の10年の秘密】（ネタバレあり）
10話
ギョンドゥと離れて寂しいヘドゥム。
夜になると泣き出してしまうのだった。
これはヘドゥムを勉強させるためなのだと自分を納得させるギョンドゥ。
10年後、ヘドゥムを迎えに行く日のためにお金を貯めようと決心する。
ギョンドゥはチェ・グクに会う。
自分の辛い気持ちをチェ・グクに吐き出すギョンドゥ。
そして、チェ・グクに自分の計画を手伝ってほしいと頼むのだった。
一緒に生活をする中で、ヘドゥムの才能に驚きを隠せないチョ女史。
一方、チェ・グクを捜していたイヒョン。
行方不明で今、生きているのかどうかもわからないという。
「この子を勉強させてやりたいのです」
幼い自分をソク会長の元に連れて行った父親の言葉を思い出すイヒョン。
11話
チェ・グクが「自分はイヒョンとは無関係である」と書かれた契約書に
サインをする代わりに大金を得ていたと知るイヒョン。
イヒョンは父親のサインを見てショックを受けるのだった。
一方、死んだと思っていたチェ・グクが生きていたと知るギテ。
イヒョンに会わせることだけは絶対に避けなければならないと考える。
そんな中、チェ・ソク会長の認知症の症状に驚くイヒョン。
ギテは会長の認知症を黙っているようイヒョンに釘をさす。
いずれイヒョンは利用されたあとに捨てられるというチェ・グク。
イヒョンとヘドゥムを守るためには
ギョンドゥがイェガグループの株式譲渡を受ける必要があると話す。
自分もついに戻るべき時が来たというチェ・グク。
ギョンドゥはイヒョンのためにもチェ・グクの指示を受け入れることに。
12話
ギョンドゥに会うため、1人でバスに乗って出かけるヘドゥム。
そのことを知って泣き出してしまうイヒョン。
そんな中、チェ・ソク会長の認知症は悪化する一方だ。
チェ・グクの生存を知ったギテは彼を拉致しようと試みる。
しかし、ギョンドゥがチェ・グクの危機を救う。
男たちとの殴り合いでケガをするギョンドゥを家まで送るイヒョン。
一方、チョ女史は才能のあるヘドゥムをギテの養子にしようと考える。
しかし、ソニョンはその話を受け入れることが出来ない。
ギテに離婚してほしいと話すソニョンだった。
10話-11話-12話の感想
チョ女史は自分と息子さえよければいいのでしょうか？
ソニョンの気持ちがわかります！
チェ・グクは拉致されかけましたが
ギョンドゥの機転のおかげで無事でした。
いよいよ、親子の再会、ですね！
次回もお楽しみに～♪
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