純情に惚れる-あらすじ-11話-12話-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-純情に惚れる-あらすじ-11話-12話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

純情(スンジョン)に惚れる

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
新製品開発に向け、頑張りを見せるミノでしたが、
ジュニ妨害されてることに気づきましたね!
しかも投資家がジュニなんて…
これからヘルミアに苦難の連続がやってきます。

ミノvsジュニが面白くなりそうです。
それでは、11話からお伝えしていきますね〜♪

【純情に惚れる】ネタバレあり

11話

新製品開発に向けて奔走していたミノたちは、妨害されていることに気付き、
投資家と打ち合わせをするため席を設ける。
ミノたちは2時間も待っても来ない投資家に対し悪い予感がすると言う。その悪い予感は的中し、
投資家はジュニだった。彼の妨害が始まる。
ミノは自分の手口をジュニがやったことそして気づかなかったことにショックを受ける。
さらにジュニの妨害は続き、納品会社にも脅しをかけ、ヘルミアへ納品できないようにした。
生産ラインが中断したヘルミアに、ジュニがやってきた。緊急理事会が始まった。
ジュニは2週間以内に生産の件の問題を解決することと、ジュニは派遣理事としてヘルミアにくること、そして秘書はスンジョンにすることを命じた。
冷酷さが、昔のミノそのままですね!ジュニは本当に悪い人間になりましたね。
スンジョンは了承し、ジュニの秘書となることになった。
しかしスンジョンは、ジュニの元へ行き辞表を出す。ジュニのことはサポートしたくないと
はっきりいい、ミノの元に戻った。
親友が冷酷な人間になるのはショックですね。スンジョン可哀想です。
一方オッキョンは、ジュニの父が犯人だとは思えず独自に調査する。
ドンウクは膝が複雑骨折していたが、トラックだとスネが骨折することがわかった。
オッキョンは、ジュニの父が犯人ではない可能性が出てきたと思い、捜査を開始した。
オッキョンは、ミノのところへ行き、トラックではないことを言うと、ミノから変わった模様金魚の柄の時計が手がかりだと聞く。
ヘルミアは、まず目の前の問題から解決すべく、現金を作るために
値下げしていない商品を値下げすることにした。しかし、ジュニの差し金で流通業者にさらなる値引きで先を越されてしまう。
新製品を早く完成させたいヘルミアだが、納品業者が見つからない。
スンジョンはミノにハーブ農園に直接交渉するのはどうかと提案した。
早速2人は農園に向かった。しかし、社長が会議だったため、少しの間2人はデートを楽しんだ。
ミノは今までの境遇を話し、さらに2人は距離を縮めた。
農園で、取引いただけることになり、翌日契約書を持って農園にやってきたミノとスンジョン。
しかし農園は、農薬を使っている可能性があると言う虚偽の通報があり、契約ができなくなってしまった。
またジュニの妨害だった。
どこまでもひどいやつですね!!!!
ミノはジュニが妨害したとわかり、ジュニに「お前は怪物になった」「彼女が離れた理由がわかる」と言い放ち、ジュニはショックを受ける。
ジュニは更にダメ押しするため、ミノの私生活の問題を明らかにするため部下に調べさせる。
すると、臓器提供をした家族に接触したことがわかった。
そして臓器提供者はドンウクであった。
スンジョンは、ミノがショックを受けて帰ってくると思い、家で待っていた。スンジョンは、ミノに辛いなら頼って欲しいとミノに言った。
スンジョンはミノが好きなんですね〜♪
ミノはスンジョンに「君も僕が好きだと思っていいか?」と言った。

12話

スンジョンはミノに言われたことを答えずはぐらかす。
ミノはスンジョンにいつもありがとうと感謝の言葉を口にした。
ミノはいつものように出社したが、口座が止められ、さらに工事では、
給料が払われないことに不満を感じた社員が、新製品を持ち出していた。
すべて、ゴールド社、ジュニの仕業だった。
スンジョンはミノに、特許を担保に投資をお願いするのはどうかと言った。
ミノはそれでは難しいと諦め気味のミノの背中をスンジョンが後押しする。
一緒に個人投資家へお願いに行く2人。しかしどこも門前払いされ、お金は工面できなかった。
ミノは自分が今までしてきたことが自分に返ってきてるの弱音を吐き、スンジョンに慰められる。一方ジュニはお祝いのようにワインを飲む。
反対の立場になってしまった2人。なんだか切ないです。
そのままゴールド社との打ち合わせに行くミノ。
ジュニたちに土下座をしようとした瞬間、スンジョンが会議室に入ってくる。
明洞を牛耳る大物金融業社チャン女史がやってくるという。
チャン女史は、ヘルミアの借金を返してくれ、さらに新たに投資してくれると言う。
理由はミノの父にあった。ミノの父は小豆粥店の常連だった。
しかし、チャン女史は夫が亡くなった後不動産詐欺に合い、息子と昔店が軌道に乗らず悩んでいて、息子と死のうとした時、ミノの父が店にやってきて、小豆粥を50人分を頼み、更にお金を払うのではなく、店の権利書を渡し、2人の命を救った恩人だった。
チャン女史は父のような企業家になるんだよとミノを励ました。
ヘルミアは新製品完成へ向けて一丸となり頑張った。
ミノはスンジョンを呼び出し、新製品完成のお祝いをした。
そして改めてスンジョンに告白をした。
いつでもスンジョンでいっぱいだというミノ。まだ怖いというスンジョン。
ミノはいつまででも待つという。
早く結ばれて欲しいですね
ジュニは、ヨンベに脅迫されそして証拠もあると言われお金を渡す。
更にミノは熱帯魚の時計をジュニがしているのを見つけ、ドンウク殺しの犯人とバレてしまう。
ジュニはスンジョンに臓器提供のことを言おうとスンジョンの元に行くが、
言わずに警察に行かせる。
一方ミノは家を出ようとした時、警察がきて連行される。
医療情報を違法に入手した疑いがかけられた。
スンジョンはミノを見つけたが…ドンウクの心臓がミノに移植してあることを知ってしまう。

11話-12話 感想

とうとう移植の件がバレてしまいましたね。
2人が上手く行きそうだったところに…またジュニが。
ジュニは最初から比べると、かなり凶悪になりましたね!

中盤を過ぎてさまざまなことが、わかってきて結末へと進んでいますね!
あと4話でどのようになっていくのか、ミノの心臓に異変は起こるのか
まだ楽しみなところ満載です!

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