自白-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!


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クルミットです♪

前回までのあらすじは、ドヒョンが過去に弁護し無罪判決をし釈放されたジョングが再び事件の容疑者として再弁護することになったが以前の事件と類似している事から様々な出来事が絡んで来る。
5年前の事件と現在の事件以外にも死刑囚であるドヒョンの父とも何か繋がっているようだジョングとは一体何者なのか?そして気になる展開は…。

では、4話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【自白】(ネタバレあり)

4話

ドヒョンは10年前にジョングが写っていた写真を持って会いに行く、ジョングは余裕の笑みでドヒョンのお父さんに殺されたチャ・スンホの運転手だったと言う。
ジョングの弁護を一度は断ったが父の汚名を晴らすために結局弁護を引き受け、俺とスンヒの関係あんたの親爺と彼女の関係気になるな…とジョングは弄ぶ言い方をし口を閉ざす。
写真に写っていたという事は当時から関係者だった事を物語っていたがやっぱりと言う感じですね。すべてを知っているかのように話すジョングはこれからキーパーソンになりそうです。

10年前の事件と今回の事件が類似していることについて調べ始めるチュンホ、昔のデーターを調べているうちに未解決のヨン・チャドン事件の報告書を見つける。
ドヒョンがジョングの弁護人になったこと関係者たちは呆然としていたが、ドヒョンにチュンホはこんなことをする本当の理由を見つけ出してやると睨みつけた。
ドヒョンに怒鳴り込んでいったチュンホは以前自分が逮捕した犯人とドヒョンの関係に気がついていないみたい、ジョングが運転手だったことも知らないみたいだし…。

ドヒョンはまたトラックに追突される夢を見ていた、精神科を受診した帰りに看護師に闘病中に世話になったチョ看護師が業務上過失致死で逮捕された事を聞く。

5話

チョ看護師は友人とその息子を救いたかったのだと、心臓移植待機者リストのキム・スンジョが亡くなればジンファンに順番が来るとドヒョンは話す。
イ・ヒュンジュン達検察側もチョ看護師がジンファンを救おうとした可能性、過去に似たようなケースを扱った事、そして心臓移植された人はドヒョンだったことを把握した。
次々に起こる事がすべて繋がって行きますねーちょっと話に集中しないと展開に付いていけなくなります…一時も目が離せません。

検察側はチョ看護師の容疑を過失致死から殺人罪に切り替え公判が…頑なに刑を受けるようだったが最後には殺した理由を供述し、傍聴席で話を聞いたユリはあのことを考えていた。
ユリの父が亡くなってからすぐにドヒョンの手術…その後ユリはチョ看護師に面会しに行きある確信をもって事務所に帰って来るがドヒョンにはその話はしないでいた。
ドヒョンは自分が受けた手術とユリの父親との関係を全く知らないみたいですね。ユリとドヒョンはなんか皮肉な巡り合わせだなー。

チュノはドヒョンとジョングが裏で何か取引しているかもと二人について捜査し始め、ジョングが弁護をする本当の理由を知り事務所にチュンホは怒鳴り込んだ。

6話

ユリは急死したのに検死さえしなかった父の情報収集の際、遺品を発見し徹底的に調べ始める、同じ頃ドヒョンも担当医に同じ質問を問いかけていたのだった。
チュンホはピルスに会おうとしたが面会を拒否し続けされてしまう、面会拒否はオ・テクジンの命令でピルスとテクジンの間にはある約束が交わされれいた。
裏でいろんな人が関わって繋がっていますねー。しかもユリの調べている事件にもピルスが関わっていそうな感じです。

そんな中チュノはピルスと面会しこの10年で起こった事件は同じ人物による犯行ではないかと感じ取る、その犯人を見つけるためチュノとドヒョンは事件の容疑者情報を集め始める。
何とかピルスに会ったチュンホは何も聞き出すことができませんが事件に疑問を抱き、当時あまりにも簡単にピルスが送検されたことをドンヒョンに伝えるとソンヒとジョングが関わってるという。
こんなに凶悪な犯罪を犯しても捕まらないなんて知能犯?それとも事件をもみ消してしまうのか?どちらにしても一筋縄ではいかない相手のようです。

父が亡くなる直前まで執筆していた記事のメモを元に事件の調べるユリ、そして二人はヒョンドン事件調べるため容疑者の家に向かうがそこでは思いもかけない事が…。

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4-6話感想

5話あたりから複数の人が絡んで登場してきましたねー。集中して見ていないと追いつけなくなります。謎が明らかになったと思うとまた別の謎が…。
チョ看護師とチョ・ギタクが繋がっている事やギョンソンの事件など驚いてる間もなく次の事件みたいな感じでストーリー展開のスピード感が見ている人を楽しませます。
ドヒョンの心臓移植やユリの父の件など全ての事件に繋がりがあるという事が分かってきましたね。次は一体何が起こりどのように繋がって行くのかお楽しみにー♪

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