韓国ドラマ-花遊記-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
怪我をしたプジャを、家に連れてきて手当てをしてあげた悟空。
やっぱり、優しいなぁ。感心してしまいます。
プジャは猪八戒の元へ、無事に帰ることができたのもつかの間。プジャはアサニョに体を乗っ取られてしまいました。
そのことにすぐに気づいた悟空は、ソンミの家に急ぎソンミも危機一髪。
だけど、自分自身にバラの花束の息を吹きかけられてしまった孫悟空。
果たして大丈夫でしょうか？？
【花遊記】ネタバレあり
１３話
孫悟空に息を吹きかけたアサニョ。
アサニョは、孫悟空を誘惑しようとしていたのです。
孫悟空に気があるの？？
孫悟空の魂を操ることは簡単だと話すアサニョ。
アサニョは、自分は人の魂を操ることができる上に、孫悟空に永遠に自分の隣にいて自分を守るようにと話します。
それだけではなく、永遠のパートナーが欲しいと。
孫悟空にお願いしました。
孫悟空が、はめていたクムカンゴをとります。
これでこの先、永遠に孫悟空は私のものだと喜んだアサニョ。
しかし、そこに本物の孫悟空が参上し孫悟空はそこにいる孫悟空を連れて行けと話します。
偽物の孫悟空だったの？？
あっけにとられているアサニョ。
アサニョが、孫悟空だと信じていたものはぬいぐるみだったのです。
参上した本物の孫悟空。
かっこいい（≧∇≦）
孫悟空とソンミの運命が回り始めます。
孫悟空に対して、牛魔王は孫悟空かソンミの命が消えないとダメだと話します。
牛魔王に怒る孫悟空。
それでも牛魔王は、どちらが死ぬのか生きるのかは天界がお決めになることだと・・・。
１４話
牛魔王は、１００００年分もの星の矢を浴びてしまいます。
そのせいで、自分は死んだと思い込んでいる牛魔王。
それなのに死んだはずの自分の耳に、聞き覚えがあるようなチンピラ風の男の声が近くで聞こえます。
チンピラの声の主はもしかして？
牛魔王のすぐそばで声が聞こえます。
その声の主は、孫悟空のものでした。
やっぱりそうでしたか（≧∇≦）
アサニョは、ある悪巧みを計画していました。
その計画は、アサニョだけが知り悟空と牛魔王の二人はアサニョが、何を計画しているのか気付きません。
アサニョは、冬将軍にソンミの血が付着した香炉を手に入れて来いと話します。
孫悟空とソンミの二人。
アサニョの計画など全く知らない二人。
クムカンゴを身につけたソンミのことを褒める孫悟空。
ソンミは、孫悟空にクムカンゴをつける前の自分はきれいじゃなかった？と聞きます。
その質問に孫悟空は、正直に餌にしか見えなかったと答えたのでした。
どちらかが死ぬ運命だとしても、自分が死ぬことになってもソンミを愛し続けるのはやめないと孫悟空は決めていました。
ソンミにプロポーズした孫悟空・
孫悟空はソンミと結婚の約束を・・・。
二人は結ばれるのでしょうか。ドキドキ（＾ν＾）
ソンミにプロポーズした孫悟空。
気分がいいまま、帰ろうとしますがソンミは悟空を引き止めます。
ソンミの口から意外な言葉が・・・。
それは、孫悟空にとってはうれしいことこの上ない言葉。
「朝まで一緒に二人でいたい」
二人は・・・朝まで一緒にいることにしたものの、例の死を呼ぶ鈴のせいで二人は過ごすことができませんでした・・。
突然目が見えなくなってしまった牛魔王。
牛魔王は、アサニョの計画を知らないために三蔵とアサニョの２人が変わってしまった？と。
三蔵は気を失い倒れたために、アサニョの夢の中へと引きずり込まれてしまったのです。
ソンミは自分が死ねば孫悟空が助かると思い、孫悟空の代わりに死ぬことを選択します。
ソンミの家に行く孫悟空。
ソンミに指輪をプレゼントします。
指輪に喜び、結婚を決意するソンミ。
このまま幸せになってほしい
婚礼の日が訪れます。
そこには、ソンミの顔になった神女のために石の棺が準備されています。
夢の中から目覚めたソンミ。
目が見えなくなってしまった、牛魔王はソンミの姿とアサニョの姿を見間違えてしまいます。
牛魔王は、自分にあった独特の勘が衰えてきていると知ります。
感想
孫悟空とソンミが愛し合い、どちらかが死ぬ運命だったとしても結婚すると決めた二人。切ないです。どちらも死ぬことなく幸せになる運命が待っているのだと信じたい気持ちです。アサニョが現れてからも踏んだり蹴ったり。
なかなかラブラブな場面を見ることもできません。正直、ハラハラしています。西遊記のモチーフ版である、花遊記を見ていて思うのはうまく現代版にアレンジがされているなということです。
ドラマの最後に、倒れていたソンミを見つけた孫悟空。ソンミは無事に目を覚ますことができるのか気になります。
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