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クルミットです♪
女詐欺師に騙されたギュチョルは自殺をしようとしました。それを助けたチョンドン。
ヨウォンのそばにいさせて欲しいと言うチョンドンにヨウォンは少しづつ心を開き始めました。
仲が戻り始めた2人を見たスジはコンニプにヨウォンが男とホテルにいると言いつけました。
ホテルの前でジョンスクから紹介された男と揉めていたヨウォン。そこにコンニプがやってきました。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
73話
ヨウォンは男にジョンスクの連絡先だけでも教えてくれと言う。
男の手を離さないヨウォン。
そこにコンニプが来た。
ここで何をしているのかと聞くコンニプ。
ヨウォンはこの人に話があるのだと言う。
男はヨウォンの手を振り払って行ってしまった。
カフェに行くヨウォンとコンニプ。
コンニプはボラムを引取ると言う。
あなたが再婚を考えているならボラムは邪魔になるだろうと言う。
ヨウォンは再婚するつもりはないと言う。
コンニプはさっきの男は誰かと聞く。
あなたの行動には呆れたと言う。
コンニプはボラムが義父に疎まれないか心配でたまらないと言う。
チョンドンなら大丈夫です
ヨウォンはボラムにつらい思いはさせないと言う。
コンニプはボラムはドンウの娘で私の孫だと言う。
あなたは再婚してボラムは私に渡せと言う。
ヨウォンはあまりにも残酷だと言う。
ボラムは絶対に渡さないと言うヨウォン。
チョンドンはヨウォンのパソコンに電話の通話記録が残ってることを見つけた。
ヨウォンのパソコンの音声ファイルを探すチョンドン。
チョンドンはヨウォンのために食材を買って来た。
買い物をする時間もないだろうと渡すチョンドン。
家族の健康のために牛肉や牛骨も買って来たと言う。
時間もないですがお金がないから助かるはずです
チョンドンは音声ファイルを見つけた。
ビョンレの部屋でジフンも呼んで音声を再生させる。
チョンドンはこの声はヨウォンではなく誰か分かるだろうと聞く。
ビョンレはジフンに君は知っていたかと聞く。
黙っているジフンにスジを今すぐに呼べと言う。
スジはブランド品を売って金を作った。
それでも足りないのでジフンからもらった指輪も売ろうとする。
ソナに売ってこいと言うスジ。
ソナは嫌だと言う。
ビョンレはチョンドンにヨウォンを会社に復職させろと言う。
チョンドンはヨウォンに来週から会社に来てくれと連絡する。
ジフンはスジに会いに行く。
ジフンはスジにヨウォンに謝れと社長が言っていると言う。
社長はかなり怒って何もかも取り上げると言っていたと言う。
スジは謝ると言う。
どうせなら謝罪だけでなく贈り物もすると言う。
また何か企んでいそうです
スジはチョンドンが明らかにしたのかと聞く。
ジフンはチョンドンはヨウォンのためなら何でもやると言っただろうと言う。
スジはチョンドンに軽蔑されたかもしれないと言う。
どうしようと言うスジ。
もっと前に軽蔑していると思います
ジフンは君が割り込む隙はないと言う。
君の財産や家柄では彼の心は動かせないと言う。
だからチョンドンのことが好きなのだと言うスジ。
ジフンはスジが指輪をしていないのに気づいた。
スジは売ったと言う。
父さんとあなたのせいでお金がないと言う。
ジフンは君は愛情だけでなく友情も捨てる気かと言う。
スジは私が欲しいのはチョンドンだと言う。
たとえ彼が私を愛していなくても全てをかけて彼を手に入れると言う。
ジフンは君にとって僕は何だと聞く。
スジは私と父さんに従順な男としてしか見ていないと言う。
もう突き放したらいいのに
スジはヨウォンに会いに来た。
スジはあなたの姑にホテルにいることを話したのも、濡れ衣を着せ解雇に追い込んだのも私だと言う。
あなたに謝りに来たと言う。
スジは今までのことに対して心から謝罪すると言う。
チョンドンとの仲を引き裂くためにあらゆる手を講じたけど何も変わらなかったと言う。
ヨウォンは仕事中だし、あなたと話す気もないという。
スジは私を助けてくれと言う。
外国に行ってくれと言い紙袋に入ったお金を渡す。
これが贈り物でしたか
ヨウォンはあなたが何と言おうと外国に行くつもりはないと言う。
スジは受け取れと言う。
ヨウォンはあなたのお金はいらないと言う。
スジは見たら気持ちが変わると言い、袋から金を出す。
あなたが去ってくれたらこの何倍も後で渡すと言う。
ヨウォンは嫌だと言う。
スジは今後もチョンドンと付き合うつもりかと聞く。
ヨウォンはチョンドンを愛していると言う。
スジはあなたがいると邪魔だと叫びお金をばらまく。
74話
スジはヨウォンにあなたが邪魔だと言い、金をばらまく。
ヨウォンは職場で何をするのかと言う。
スジはあなたにチョンドンは似合わないと言う。
チョンドンはハナ飲料の後継者にもなれるのだと言うスジ。
それで愛していると言うのかと言う。
チョンドンを本当に愛しているなら考えろと言う。
スジがばらまいていったお金を拾うヨウォン。
そこにチョンドンが来た。
チョンドンはこの金はどうしたのかと聞く。
ヨウォンはスジにもらったと言う。
あなたと別れる条件でくれたと言う。
ヨウォンはチョンドンに別れようと言う。
ハナ飲料にも復職しないと言う。
今私に必要なのはあなたではなくこのお金だと言う。
チョンドンは嘘だと言う。
お互いの気持ちは本物だと言う。
ヨウォンは恋愛している余裕は私にはないと言う。
別れてくれと言うヨウォン。
チョンドンの未来を潰したくないと思ったのですね。でもそれは間違いですよ
ジョンスクはスジの家の家政婦になった。
ギジャはチャンほどではないけれど几帳面だと言う。
スジのスタジオは閉鎖することになった。
業者が来て片付けを始めた。
ヨウォンはスジに会いに来た。
スジがいないのでソナに現金の入った紙袋を渡す。
スジに渡せば分かると言うヨウォン。
焼き芋を作ろうとしたボラムはフライパンに火をつけた。
それを知らないヨジュはボラムを公園に連れて行く。
あ～怖い！
ソナはスジに紙袋を渡す。
スジは私のお金を返すなんて何様のつもりかとつぶやく。
ヨウォンに会いに行くスジ。
ホテルの前まで来たが、ちょうど目の前をチョンドンがヨウォンを連れて行くところだった。
あとをついて行くスジ。
チョンドンはヨウォンに拒絶した理由を夜通し考えたが納得できなかったと言う。
チョンドンはお金をもらったのならなぜここで仕事をしているのかと聞く。
君のそばにいさせてくれと僕が頼んだのに嘘までついて僕と別れる理由は何かと聞く。
ヨウォンは私を煩わせるあなたのことが嫌いになったと言う。
チョンドンは本心かと聞く。
泣いているヨウォンに僕を嫌いになったなんて嘘だと言いチョンドンも泣き出す。
君のそばにいたいだけだと言う。
僕の元をさらないで欲しいとなくチョンドン。
君なしでは生きられないとヨウォンにすがる。
ヨウォンはどんなにつらくても時間が経てば忘れられると言う。
私が経験済みだと言い仕事に戻って行くヨウォン。
2人を見て涙を流すスジ。
ジフンの家でスジは酒を飲みながら泣く。
やっと無理だとわかったようです
ボラムが作ろうとした焼き芋のせいで台所は煤だらけになってしまった。
大家は私が発見しなかったら家ごと焼けて私たちまで路頭に迷うところだったと言う。
修繕費は保証金で相殺するから今すぐに出て行ってくれと言う。
ボラムは大泣きし始めた。
ギュチョルはこの寒空の中だから許して欲しいと言うが大家は出て行けと譲らない。
チョンドンはもう一度ヨウォンに会いに来た。
しかしすでにユンジンたちは家を出たあとだった。
75話
家を出て泊まるところもないヨウォンの家族。
ヨウォンは勤め先のラブホテルに一泊でいいから泊めて欲しいと頼む。
しかし満室だと断られてしまった。
コンニプはヨウォンの実家が詐欺にあい破産したことを知った。
チェ運転手に連絡してヨウォンの家族を探しに来たコンニプ。
コンニプはヨウォンに住むところがないなら真っ先に私に言わなくてはダメだろうと言う。
ここまで追い込まれたのになぜうちに来ないのかと言う。
コンニプの家に行くことになったヨウォン家族。
チョンドンはずっとヨウォンを探すが見つからなかった。
諦めて家に帰ったチョンドンはソナからヨウォンがスジにお金を渡しに来たことを聞いた。
チョンドンはヨウォンにメールを送るが、返信せずに携帯電話の電源を切るヨウォン。
もう避けなくてもいいですよ
スジはジフンの部屋で飲んでいた。
スジはジフンにすべて終わったと言いながら泣き始める。
スジはジフンのところに泊まった。
翌朝スジはジフンに結婚しようと言う。
やっと決心しました
スジがジフンと結婚すると聞き、ギジャは大騒ぎするがビョンレは喜んでいる。
ビョンレはジフンに2人が式をあげたら私はそろそろ引退すると言う。
チョンドンたちは昼食を食べにコンニプの食堂に行く。
コンニプはヨウォンに会いに来たのだろうと聞く。
ヨウォンを呼ぶコンニプ。
店の奥から出て来たヨウォンを見て驚くチョンドン。
73～75話感想
やっとスジは諦めましたね。さすがにチョンドンのあんな姿を見たら自分の方を向かせることが無理だとわかったのでしょう。チョンドンがハナ飲料の後継者になることはないのだからヨウォンは別れなくていいと思うのですが、やはり自分は釣り合わないと思って身を引くようです。
ジフンと結婚を決意したスジですが、ドラマはまだ後半に入ったばかりです。このままで終わらないはずです。
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