輝けウンス-あらすじ-70話-71話-72話-最終回までネタバレありで!

韓国ドラマ-輝けウンス-あらすじ-70話-71話-72話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
スホとウンスはたくさんの苦難を乗り越えて、2人の想いを貫き、やっと結婚式を迎えました。みんなに祝福されて結婚した2人。
その結婚式の会場でジェウがビンナの父親だと知ったヨンミ。
ヨンミは心を許して付き合いを始めたジェウが、娘をどん底に落とした憎いビンナの父親だと知り、いったいどうするのでしょうか。

【輝けウンス】ネタバレあり

【70話】

済州島で新婚旅行を満喫するスホとウンス。
済州島は初めてだと言うウンス。
忘れられない思い出を作ろうと言うスホ。

スヒョンとビンナも済州島にやってきたが、手違いでホテルの予約が取れていなかった。

ヨンミはジェウがビンナの父親だと知りショックを受けている。

新婚旅行先から両親に無事をついた報告するウンスとスホ。
そこにスヒョンから電話が来た。
他のホテルには空室がないと言われ、スホ達が泊まるペンションにやってきたスヒョンとビンナ。

お腹がすいている2人に済州島の名物料理サンマの海苔巻きを差しだすスホ。
海苔巻きから突き出たサンマの頭を見つめるスヒョン。
ビンナは自分にはそんな食べ物は似合わないと出ていく。
スヒョンはサンマを見つめ、食べだした。
とても気に入ったようだ。
スヒョンは今までとキャラを変えたのでしょうか(笑)

4人はワインを飲む。

スヒョンはウンスにユンガ食品に入る前は何をしていたのかと聞く。
スホは学校の先生だったが、汚名を着せられたのだと話す。
スホが続きを話そうとしたとき、ビンナがウンスにおつまみを一緒に買いに行こうと誘う。

ビンナはウンスにスホに昔のことを話したのかと怒る。
結婚式の日なのにもめたくないと言うスンス。
ピアノを弾いてくれたお礼を言うウンス。
ウンスは自分の大事な日にはいつも必ずビンナがいると言う。
ビンナも同じだと言う。

いい思い出だけを残させてほしいと言うウンス。

おつまみを買って部屋に戻ったウンスとビンナ。

部屋ではスホとスヒョンが酔いつぶれていた。

ソファで寝たため、夜中に寒くて目が覚めたビンナ。
こっそりウンスが寝ているベッドに入る。
ビンナはウンスの掛け布団と取ろうとしてベッドから落ちた。
(笑)

翌日、朝ごはんを仲良く食べるスホとウンス。
それに比べてスヒョンは携帯を見ながら何も言わずに食べている。

スヒョンは、午後はカンファレンスがあるからビンナに3時間ほど一人で待っていてほしいと言う。
怒って席を立つビンナ。
追いかけろと言うウンス。

ウンスとスホはドライブをしたり、2人きりの時間を楽しんでいる。

ジェウはヨンミにメールしても返事がないので店に会いにきた。
ヨンミは本当に運転手かとたずねる。
嘘をついていたと謝るジェウ。

ビンナはスヒョンが旅行に連れてきた一番の目的が仕事だったと知って、来なければよかったと怒る。

スヒョンはビンナと済州島で楽しんでいる写真をビンナの祖母に送る。
写真の後ろにウンスたちが映っているのを見た祖母はスヒョンに電話をする。
スヒョンは似ている人だと言って誤魔化す。

スホとスヒョンは夕食のためにバーベキューの肉を焼く。
ウンスはビンナにスホたちは本当に仲の良い兄弟だと言う。
ビンナに自分達も仲良くしようと言うウンス。
優しすぎる!

2組の夫婦は済州島で仲良く写真を撮った。

【71話】

新婚旅行から戻ったウンスたち。

ウンスは早起きして食事の準備をした。

ウンスの作った朝ごはんは大好評だった。
みんなが美味しいと喜んでくれた。

ウンスがスホの家でいじめられていないか心配するヨンミと祖母。

ヨンミはジェウとはもう会わないことにした。
やっぱり~

会社から帰宅したウンスは夕食も1人で作った。
ウンスが料理上手なので、スホが本社で働いて、ウンスが食堂の厨房で働いたほうがいいのではないかと言うビンナとソニョン。
女が料理をするべきだというのは男女差別だと言うスンミ。
その通り!

ウンスが料理の後片付けをしているのを手伝うスホ。
スホが手伝っているのが気に入らないソニョン。

ジェウの電話に出ないヨンミ。
スポーツジムにも行かなくなった。

ヒョンシクのネット漫画は人気がでてきた。
漫画の悪口を書き込むユーザーに対抗して、言い返すファンが出てきた。
その名はミンチャン!
そのファンはスンミですよね

家で、スホとウンスがいちゃついているので、文句を言うビンナ。
ビンナたちがワインを楽しんでいるときも喧嘩をしているときも自分は何も言わなかったではないかと言うスホ。
スホとビンナが言い争うのと聞いてスヒョンが出てきた。
スホたちに謝るスヒョン。

ビンナは怒って部屋に戻った。
スヒョンはスホたちが仲良くしているのが羨ましいのかと聞く。
自分達もやってみようと、ビンナの膝に寝ころぶスヒョン。
そんなスヒョンにとまどうビンナ。

翌朝もウンスは一人で朝ごはんを作った。

スホは父に、食事も洗濯も掃除もウンス一人にやらせるのはひどいと言う。
ビンナとウンスは違うと言うソニョン。
ビンナはアメリカで勉強してきた才女だけれど、ウンスはただの嫁だと言う。
才女ではなく悪女ですよ

ビンナは実家に帰り、ウンスの愚痴を祖母に話した。
ウンスの作った料理のお代わりをするスヒョンの事も話す。
祖母に別居する方法はないかと相談するビンナ。

ビンナは義父にウンスより自分のほうが気に入ってもらえたら別居させてもらえるかもしれないから、明日から早起きして食事を作ると言う。

ジェウはヨンミに会いにきた。
そこに祖母が入ってきた。
ジェウのことを医者だと紹介する祖母。

夕食をつくるウンス。
隣でスホがヨンミに電話をかける。
ヨンミに会いたいのを我慢しているウンスは、涙をこらえる。
ビンナを見習って、しょっちゅう実家に帰ればいいと言うスホ。
ウンスはスホの家族に愛されたいから今は頑張ると言う。

ヨンミはウンスに作ってあげたウエディングドレスを見て泣きだす。
ヨンミも我慢しているんですね

ウンスは鼻血を出した。
そんなウンスを見て、ソニョンに文句を言うスホ。
ソニョンは、自分は店、スンジョンはカフェ、スミンは医者、ビンナは理事。
平社員のウンスが家事をするのは当たり前だと言う。
できないなら会社を辞めろと言うソニョン。

【72話】

スホはソニョンにウンスを馬鹿にするなと言う。
会社を辞めて専業主婦になれと言うソニョン。

ヨンミの元上司はウンスの結婚祝いだと言ってヨンミに祝儀を渡そうとした。
負担だと断るヨンミ。
それを見ていたスンジョンはあの男が自分ではなくヨンミが目当てでやってきていたのだとわかった。

ジェウはヨンミに冷たくされて元気がない。

ビンナはウンスに同居は大変だろうと言う。
ビンナは、自分は家を出るから、ウンスは会社を辞めたらどうかと言う。
ウンスは、会社は辞めるつもりはないと言う。

ウノはスミンにウンスのことを可愛がって欲しいと頼んだ。
父もウンスのことを気に入っているから大丈夫だと答えるスンミ。

ソニョンはウンスが家事をすべてやってくれるので楽をしている。
このままウンスたちに同居してもらうためにはどうしたらいいか考える。
それなら、可愛がってあげなくちゃ!

スンジョンは酔っ払って帰ってきた。
気になっていた男性が実はヨンミのことが好きだと知って、酒を飲んだのだった。
誰も自分を愛していないと泣き喚くスンジョン。

ヒョンシクはスミンに会いにきた。
漫画の悪口を書いているユーザーに対抗しているのはやはりスミンだった。
ミンチャンと言う名前で書き込みをしていたのだった。

ジェウはヨンミに職業を隠していたことをメールで謝った。
ヨンミはジェウに会おうと返信する。

会社から帰ったウンスにカーテンを洗えと言うスンジョン。
クリーニング屋の娘なら得意だろうと言う。
ウンスに八つ当たりするなんてひどい!

ソニョンはウンスに会社を辞めることは考えたかと聞く。
ウンスはできるだけ会社で働きたいと言う。
少しだけ手伝ってくれたら助かると言うウンスの言葉に、スンジョンは自分達に家事をしろと言うのかと切れる。

ビンナは料理の得意なウンスがやるべきだと言う。
またソニョンはウンスに会社を辞めろと言う。

そこに帰ってきたスホの父。
ウンスのために会社を辞めた方がいいと言っているのだと言うソニョン。
父はウンスに会社を辞めることはよく考えろと言う。
ビンナに家事をウンスと分担しろと言う父。
スンミやスンジョンにもやらせろと言う。
やるような人たちではないでしょう

ヨンミはジェウと話をすることにした。
職業のことは自分が勝手に勘違いしていたと言うヨンミ。
ジェウは本当のことを言おうと思ったがタイミングを逃してしまったと言う。
ヨンミは始めから自分達はあってはいけない関係だったと言う。

今まで良くしてもらったお返しもできないが、もう終わりだと言うヨンミは、そのまま去っていく。

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70~72話感想

スンジョンは性格がいいのか悪いのか、単純すぎてわからないですね。
勝手に好きになって振られたのに、その腹いせをウンスにするなんてひどいです。
スホの家庭の女子は、スミン以外はウンスのことを見下していて、可哀想なウンスです。

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