輝けウンス-あらすじ-109話-110話-111話-最終回までネタバレありで!

韓国ドラマ-輝けウンス-あらすじ-106話-107話-108話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジェウとヨンミはどんなに反対されても結婚しようと約束しました、ウンスもビンナも大賛成とはいきませんが、2人のことを認めています。
そんな中ビンナの祖母が2人のことを知り、絶対に許さないと倒れてしまいました。
ヒョンシクとスミンもいつまでも内緒にしておくわけにはいかないと思うのですが、ヒョンシクと結婚すると言ったらソニョンが倒れてしまいそうですね。

【輝けウンス】ネタバレあり

【109話】

ビンナとウンスは話があると家族を集めた。
ウンスの母とビンナの父が結婚すると報告する2人。

驚いたソニョンは嫁2人が姉妹になるのかと聞く。
スンジョンは先生と生徒、上司と部下、兄嫁と弟嫁、最後は姉妹だと言う。
確かに!切っても切れない縁ですね
スホの父は驚いたが、めでたいことだと言う。

結婚式は来週末で、家族だけで食事をするつもりだと言うウンス。

ジェウはビンナの祖母に再婚を祝福してほしいと言うが、祖母は訳のわからない女との結婚はありえないと言う。
ジェウはこれから毎日顔を合わせる人だと言う。
この家に住まわせるつもりかと言う祖母。
まだ決めていないが義母さんと一緒に住むつもりだと言うジェウ。
それはヨンミが可哀想です

ビンナの祖母はウンスの祖母を呼び出した。
人の婿を奪ったと言うビンナの祖母。
ウンスの祖母は子供たちの未来を壊してはいけないと言う。
ビンナの祖母はお金持ちを捕まえて老後に楽をしたいのだろうと言う。
子供のことを考えて譲歩しろと言うウンスの祖母だが、この再婚には反対だと言うビンナの祖母。

ウンスの祖母はヨンミがジェウの家に嫁いだら虐められるだろうと心配する。
祖母はヨンミの店に行った。
ジェウの家に入っては駄目だと言うウンスの祖母。
まだ決めていないと言うヨンミ。

ウンスの祖母はジェウに会いに来た。
結婚したらどこに住むつもりかと聞く祖母。
先生の義母はヨンミを受け入れていないから、そんな家に入ったらヨンミが辛いだろうと言う祖母。
私が上手くやるから心配しなくていいと言うジェウ。

ヨンミは不動産屋から義母が一人で暮らす家を探していると聞いた。
ヨンミは、家は捜さなくていいと言う。
ビンナの祖母とは大違いですね

ソニョンはヨンミに会いにきた。
ジェウとのことを黙っていたと嫌味を言うソニョン。
謝るヨンミに最初から全て話せと言うソニョン。

ビンナの祖母はジェウに、私の気持ちを無視するのかと言う。
ジェウは自分の事を息子だと思って理解してほしいと言う。
ジェウの事を冷たいと言う祖母。
ヨンミの家族も私の家族になるから義母さんだけにあわせることはできないと言うジェウ。

スンフンの店にプレゼントされた洋服を着て買い物にきたスンジョン。
ジェウとヨンミの結婚祝いに洋服をプレゼントしようと思っているスンジョン。

ジェウはヨンミの家で暮らしてはダメかと聞く。
ジェウの家より狭いけれど、そうしてもらったら嬉しいと言うヨンミ。
ビンナの祖母がますます怒りそうです

ヨンミは義母にここで一緒に暮らそうと言う。
私は姑だから遠慮すると言う祖母。
それなら結婚も考え直すと言うヨンミ。
料理が下手な事もジェウにばれてしまうから一緒に暮らしてほしいと言うヨンミ。

ジェウはビンナの祖母にヨンミの家で暮らすと言う。
祖母はあなたが他の女と結婚したら私たちの関係は終わりだと言う。

ジェウが引っ越してくるために家の中を改造するヨンミ。

ナラは算数オリンピックに出ることになった。
スンジョンのカフェで勉強をみてあげるスミン。
一緒にいる2人を見て仲の良い親子だと言う客。

ジェウはヨンミの家で初めての食事をした。
食後にスホとウノに話しかけ、一度に息子と婿が出来たと喜ぶジェウ。

ビンナはヨンミに会いにきた。
ビンナは父と結婚する以外は何も望まないでくれと言う。
うちとは釣り合わないと言うビンナ。

その言葉を聞いたウンスは怒って入ってきた。
ヨンミに謝れと言うウンス。
父だけじゃなくうちのお金も名声も手に入れるつもりなのかと言うビンナ。
父の結婚相手だけれど、私の家族をしては認めないと言うビンナ。
ヨンミはビンナに気持ちはわかったと言う。
相変わらずのビンナではないですか!

ビンナの祖母は怒りが治まらない。

結婚式の日。
家族に祝福されて食事をするヨンミとジェウ。
1人浮かない顔をしているのはビンナ。

ジェウとヨンミは指輪の交換をする。

ウンスの祖母はヨンミに今度は幸せになって欲しいと祈る。
ウンスはヨンミに花束を渡す。
そんなウンスを抱きしめるヨンミ。

家族写真もたくさん撮った。

【110話】

ヨンミとジェウは新婚旅行に行った。

新婚旅行から戻ってくる日、子供達にヨンミたちの家に行くのかと聞くソニョン。
ビンナは行かないというが、スホは一緒に行こうと誘う。
しかたなく行くことにしたビンナ。

ヨンミとジェウが帰ってきた。
2人はウンスの祖母に挨拶をする。

ウンスの祖母が作った料理をみんなで食べる。
ビンナがヨンミのことをおばさんと呼ぶのを聞いて、母親のことをおばさんと呼ぶのは駄目だと注意をするスホ。
この家ではビンナにとっては自分が義兄だと言うスホ。
兄弟の呼び方が変わるのはおかしいと言うスヒョン。
スホは郷に入れば郷に従うと言い、この家では自分が義兄だと言う。
スホはウノに性格は悪いが、可愛い義妹ができて良かったなと言う。
確かに性格はね~

ビンナの家ではお手伝いも運転手も帰り、祖母一人きりになった。

祖母はビンナに電話をする。
ビンナがヨンミの家で食事をしていると聞いて電話を切る祖母。

スホとスヒョンたちが帰る時、ヨンミはビンナの手を取り、未熟だけどいい母親になるように努力をすると言う。
ビンナは手を離しスヒョンに帰ろうと言う。

1人でワインを飲むビンナの祖母。
ジェウに裏切られたと泣いている。
婿だけでなく孫娘まで奪われたと言うビンナの祖母。

ウノは祖母に一緒に寝ようと言う。
お父さんが可哀想だと言うウノ。
勝手に死んでしまったお父さんが悪いのだと言う祖母。
ヨンミは若くて綺麗なのに20年間も1人でいたのだと言う祖母。
ヨンミがいい人に出会えてよかったと言う祖母。
ウノは納得する。

夜中になってもビンナの祖母はずっと泣いている。
女に目がくらんでビンナと自分を捨てたと泣く祖母。

ビンナに電話をする祖母。
祖母は寂しくて生きていけないと言う。
ワインの瓶を踏んで転んでしまった祖母。

ビンナはジェウに電話をする。

ジェウは祖母を病院に運んだ。
靭帯が伸びているが骨折はしていないと言うジェウ。
これからは飲み過ぎないでくれと言う。
私が嫌い出て行ったくせにそんなことを言える立場かと言う祖母。

家に戻った祖母。
ビンナは住込みの家政婦を探そうと言う。
知らない人は嫌だと言う祖母。
今日は自分がついていると言うジェウに、他人は出て行けと言う祖母。
1人の方が気が楽だと言う祖母。
さっきまで寂しいと泣いていませんでしたか?

ウンスもビンナの祖母が怪我をしたと聞いた。
心配するウンスに祖母のことが嫌いなのに心配する振りをするなと言うビンナ。

ウンスは、人間は簡単に変わらないと実感する。
ビンナの性格をたたき直してやると誓うウンス。

ヒョンシクは姉に結婚したいと思う人がいると電話をする。
スミンの事を言い人だと言うヒョンシク。

寒気がすると言うスミンに風邪薬を飲ませようとするソニョン。
スミンは飲まないと言い張る。
飲んだら大変ですからね

ジェウはビンナの祖母にヨンミの家に行こうと言う。
ほっといてくれと言う祖母。
祖母は、私はあなたの義母ではないと言う。
ジェウは義母でなく自分の母親だと思っていると言う。
自分のことを息子だと思っているなら一緒に行こうと言う。

ヨンミは祖母に、ジェウからビンナの祖母を連れてきてもいいかと相談され、いいと答えたと言うヨンミ。
ウンスの祖母はあの人は腰の骨を折ったとしてもこの家には来ないはずだと言う。

ジェウは一人で帰ってきた。

ビンナの祖母は寝るために電気を消した。
そのとき立ててあった杖が倒れた。
その音に驚き、怖くなってジェウに電話をするビンナの祖母。

ジェウは祖母をヨンミの家に連れてきた。
来たくて来たわけではないと言うビンナの祖母。
ウンスの祖母の部屋に入り、よくこんな狭い家で暮らせるというビンナの祖母。
それなら家に帰ればいいと言うウンスの祖母。

翌朝、食事を美味しそうに食べるビンナの祖母。
ウンスの祖母が作ったと聞き、しょっぱいとケチをつけ始めるビンナの祖母。

【111話】

ビンナの祖母はビンナに電話をして、ご飯も食べられなかったと言う。
ジェウのことをヨンミにだまされたうえに、私までヨンミの家に引き入れたと文句を言うビンナの祖母。

ビンナはウンスに怪我をした祖母を家に連れて行くなんてどういうつもりだという。
ウンスは私の母も祖母もお客さんを大切にする人だという。
心配なら家に行ってみればいいというウンス。

スンジョンは虫くだしの薬をスミンに飲ませようとする。
スミンは断る理由を考えられず妊娠していることを告白する。
驚いたスンジョンは、相手はヒョンシクかと聞く。
スミンはうなずき家族には内緒にしてほしいと言う。

ソニョンは赤ちゃんの予知夢を見たのにウンスが妊娠していないのが不思議だという。
スンジョンは私かもしれないと言うが、それを聞いたビンナは大笑い!
笑いすぎでしょう

スホはウンスにスミンが妊娠していることを話す。
そのうえお腹の中にいる赤ちゃんは双子だと言う。
結婚を許してもらうことが難しそうだと心配するスホとウンス。

ビンナの祖母は寒くて眠れなかったというが、ウンスの祖母は大いびきをかいて寝ていたと言う。
ヨンミに朝ごはんはポーチドエッグとモッツァレラチーズのサラダがいいと言うビンナの祖母。
あなたには似合いませんが!

ジェウはヨンミに迷惑をかけてすまないと言う。

ナラはヒョンシクにスミンと結婚してもいいと言う。
ヒョンシクはスミンにそのことを伝える。
あとはスミンの両親に許しをもらうだけだと言うヒョンシク。

ビンナの祖母は運転手に自分の荷物を持って来させた。
ウンスの祖母はここの主人の許可をなしに勝手に荷物を置くなと言う。
ビンナの祖母はこんな狭い家にいるだけで感謝をしろと言う。
狭くて申し訳ないと思わないのかと言うビンナの祖母。
(追い出してしまえばいい!

そのときビンナの祖母が注文したベッドが配達された。
家に帰る時は置いて行くからそのあとは使っていいと言うビンナの祖母。
ウンスの祖母は配達業者に持って帰れと追い返した。
ついでにビンナの祖母も返品すればいい

スンフンはスンジョンに登山服をプレゼントした。
スンジョンは、登山は嫌いだが、スンフンから登山に誘われたので断れない。

ビンナは祖母のことが心配でヨンミの家にやってきた。
ウンスも実家に帰ってきた。

ビンナはヨンミのことをおばさんと呼び、いろいろと命令をする。
それを聞いてウンスは母を見下すような態度をするのはやめろと注意をする。
ビンナは被害妄想だと言う。

夕食の席でもビンナはヨンミにキムチを切ってくれや箸を持ってこいと指示をする。
最後には蒸し卵が食べたいから作ってくれと言うビンナ。
ヨンミが作ろうとするがウンスはヨンミの代わりに作った。

次にビンナはヨンミにトイレを掃除しろと言う。
床が濡れているので祖母が滑ったら大変だと言う。
ヨンミはすぐに掃除をすると答えるが、ウンスはビンナにもう一度言いなおせと言う。
ここでは自分が姉だと言うウンス。
さっき母を見下すなと言ったばかりではないかと言う。
ウンスはビンナに、私たちは本当の家族ではないから相手に対する礼儀が必要だと言う。
命令なんてしてはダメだと言うウンス。
母に謝ってもう一度言い直せと言うが、ビンナは絶対に嫌だと言う。

スポンサーリンク

109~111話感想

ビンナは全く変わっていないじゃないですか!ヨンミに対する態度はひどいです。
しかしもっと最悪なのはビンナの祖母。狭い家が嫌なら帰ればいいじゃないですか!あんな性格の悪いおばあちゃんは見たことがないです。
ヨンミが苦労をするのをわかっていて連れてきたジェウも悪いと思います。
最終回までもうすこしですが、ビンナとビンナの祖母が心から反省するとは思えません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください