輝けウンス-あらすじ-118話-119話-120話-最終回までネタバレありで!

韓国ドラマ-輝けウンス-あらすじ-118話-119話-120話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
8年前のことを許してくれたウンスに対して、相変わらず偉そうにしているビンナ。ビンナの祖母の態度も偉そうですが、ヨンミの家にいるのが楽しそうです。美味しいご飯も食べられるし、いつもにぎやかで嬉しいのでしょう。
スミンとヒョンシクの結婚はスミンの両親だけでなく、ヒョンシクの姉も反対しています。いよいよ妊娠していることを話す時が来そうです。

【輝けウンス】ネタバレあり

【118話】

ビンナのウンスへの態度が悪いので謝れと言うジェウ。
誰の父親なのかと言うビンナ。
ジェウは誰の味方でもなく間違っていることを直せと言っているのだと言う。
パパは何もわかっていないと言い出ていくビンナ。

スンジョンはスンフンと一緒に暮らす生活を想像する。
1人でにやけるスンジョン。

隣ではスミンが泣いていた。
スンジョンは泣いていないで、妊娠していることを話せと言う。

ヒョンシクの姉はヒョンシクにスミンの母に会ったことを話した。
向こうも私も反対だからスミンとは早く別れろと言う姉。
この姉は見るたびに怪しい

ビンナは昨夜ジェウが食事中に帰ったのはヨンミのためでなく、自分の祖母が腰を痛めたからだと知った。

スミンは家族に話があると言う。
スミンは妊娠していてお腹に双子がいる、ヒョンシクの子供だと言う。

ソニョンは倒れてしまった。

スミンは父親に謝る。
スミンは父に申し訳ないけれど結婚を許してほしいと言う。
父は席を立ってしまった。

ソニョンは真面目なスミンが妊娠したなんて裏切りだと言い泣く。
仕事に出かけたスミンを連れ戻そうとするソニョンにお腹に双子がいるのだと言う夫。
そんな子供は私の孫ではないと言うソニョン。

スミンはヒョンシクに電話をする。
スミンは妊娠していることを話したと言う。
双子のことを歓迎されるどころか邪魔者になって辛いと泣くスミン。
子供には罪はありませんよ

唐辛子を栽培するため畑に行くウンスの祖母。
買えばすむのにと言うビンナの祖母。
ウンスの祖母のいる畑に散歩に来たとやってきたビンナの祖母。
自分もやってみると言い、次から次へと植えていくビンナの祖母。
とても上手なので畑仕事の経験があるのかと聞くウンスの祖母。
一度も土に触ったことがないが私はその気になったら何でもできるのだと言うビンナの祖母。

スヒョンはスホにプレミアム商品の開発を任せたいと言う。
何かアイディアはあるかと聞くスヒョン。
スホは、熟成した味噌を作って、薬として食べてもらうのはどうかと提案する。

スミンの父はスミンに会いにきた。
父はスミンに今まで冷たくして悪かったと謝る。
しかし今回だけは賛成できない、ヒョンシクの子供たちの母親になれるのかという父。
自分の子供も理解できないのに人の子供を理解する事なんてできないと言う父。
スミンは自分もよく考えて決めたのだと言う。
父は今回だけは諦めろと言うが、スミンはできないと言う。
結婚さぜずに赤ちゃんはどうするつもりでしょう

ウンスはジェウからビンナとお揃いのブレスレットをもらった。
ビンナの分も預かって帰るウンス。

家に帰ったウンスはビンナに渡すが、ビンナはなぜウンスに渡すのだと言う。
よくわからないと言うウンス。
ビンナは本当の娘と同じものをもらってうれしいかと聞く。
プレゼントをもらったのだから嬉しいと言うウンス。
娘になったと勘違いするなと言うビンナ。
もう娘なんですけど

仕事から帰ってきたスミンに出て行けと言うソニョン。
妊娠したから結婚を許すと思うなと言うソニョン。
自分達の子どもを道具に利用するつもりはないと言うスミン。
ソニョンは出て行けと言い、スミンの荷物を投げ捨てる。
泣きじゃくるスミン。
ソニョンはこれで親子の縁はお終いだと言う。
スミンは泣きながら出ていく。
ソニョンも泣き崩れる。

【119話】

スミンが出ていってから連絡が取れなくなった。
スホはヒョンシクに電話をする。
スミンに何かあったら許さないと言うスホ。

スミンは自分の病院にいた。
ヒョンシクは病院のドアを叩く。
何にいたスミンを抱きしめるヒョンシク。
家を出たならなぜ自分に言わないのだと言うヒョンシク。
ヒョンシクの家にはお姉さんがいるから行けなかったと言うスミン。
ヒョンシクはスミンを連れて帰る。

ヒョンシクの姉は家を出てきた原因は想像つくと言う。
姉はヒョンシクを婿として認めてもらえていないのだろうと言う。
泌尿器科の女医なん世間から偏見を持たれると言う姉。
スミンは姉に仕事や女性を卑下しないでくれと言う。

ヒョンシクがスミンに食事を用意しようとすると、姉は女の言いなりになって馬鹿だと言う。
それを聞いたスミンはいくら弟でも馬鹿と言うなと言う。
年上の私に説教をするのかと言う姉。
ウリとナラが出てきて、姉にパパのことを馬鹿と言わないでくれと言う。
スミンはウリとナラにこれは喧嘩でなく話し合っているだけだと言う。
話し合いは終わったから和解をしましょうと姉に握手を求める。
しかたなく握手する姉。
スミンの勝ち!

ヒョンシクはスホの父の店にやってきた。
ヒョンシクは、スミンはうちにいると言う。
父は、スミンはもう娘ではないと言う。
ヒョンシクはスミンを心から愛していると言う。
父は愛しているなら守るべきだと言う。
ヒョンシクは、弁解はできないけれど責任を果たしたいと言う。
スミンは自分より賢くて素敵な女性だから気後れするところはあるけれどスミンを愛していることについては自信があると言う。
許してもらうのは難しいとはわかっているが、スミンを大切に思っていると言うヒョンシク。

ヒョンシクの姉はスミンにヒョンシクとうまくやれと言い家に帰った。
スミンのことを認めたのですね

ビンナの母の形見のブレスレットが無くなった。
ウンスに盗んだのかと言うビンナ。
母の形見だから返してくれと言うビンナ。
ウンスは私が盗んだという証拠でもあるのかと言うウンス。
母の形見が気に入らなかったのだろうと言うビンナ。
そこに帰ってきたスヒョン。
ブレスレットなら自分が片付けたと言う。

ウンスはビンナに話があると言う。
ビンナは謝るが、ウンスは本心でなければ謝罪はいらないと言う。
ビンナは本心だと言う。
嘘が上手いから信じられないと言うウンス。
何でも言う通りにすると言うビンナ。

ヒョンシクのネット漫画は単行本になった。
売れるといいですね~

ソニョンはヨンミに愚痴をぶちまける。
泣きたいけれど泣く場所もなくここに来たと言う。
ヨンミはソニョンにうちで夕飯を食べてお酒を飲もうと誘う。
ジェウは出張でいないと聞き、行くことにしたソニョン。

ヨンミはウンスに電話をしてうちにソニョンがいると教える。
ヒョンシクに会ってしまったら大変だと思い、ウンスはヨンミにソニョンを外に出すなと言う。

ソニョンは外の空気を吸うために窓を開ける。
そこにスミンとヒョンシクが帰ってきた。

【120話】

スミンはソニョンがいるのに気付いた。
ソニョンもまたスミン達に気付いた。
恥さらしをするつもりなのかと言うソニョン。
スミンは、ここはヒョンシクの家だと言う。

ソニョンは家を出てこの男と暮らしているのかと言い、スミンを叩く。
2人の間に入るヒョンシクを叩くソニョン。
ウリとナラが出てきてパパを殴らないでくれと言う。
ヨンミはヒョンシクに子供を連れて家に帰るように言う。
スミンはソニョンにもう私の人生に関わらないでくれと言う。
追い出したのだからお母さんに私を責める資格はないと言い、スミンはヒョンシクの家に入る。

ウンスとスホがやってきた。
ソニョンはヨンミに知っていたのかと聞く。
ヨンミも今知ったと言う。

ソニョンはスホに出て行けといったらあの男と暮らしていると騒ぐ。
一人娘だから頼りにしていたのにこんな仕打ちをするなんてひどいと大泣きするソニョン。
ソニョンの声を聞いて泣くスミン。

翌日スミンの病院にやってきたソニョン。
今までスミンにかかった教育費や食費などを書いたメモを渡し、すべて自分に払えと言うソニョン。
人生に関わらないでくれと言うならこれを全て返してから言えと言う。
スミンは払うけれど負けてくれと言う。
光熱費や人件費は履いていないと言うソニョン。
36回払いで払うと言うスミン。
すぐに全額払えと言うソニョンに利子をつけるから今月末から払うと言うスミン。
3年間で全額返せるのでしょうか

スンジョンのカフェで愚痴を言うソニョン。
そこにウリとナラが入ってきた。
ウリとナラはソニョンにパパのことが気に入らないのでしょうと聞く。
答えられないから聞かないでくれと言うソニョン。
ナラはソニョンにヒョンシクの書いた漫画の本を渡す。
これを読めばパパがスミンの事を愛しているかがわかると言うナラ。

ジウンは今日ウノに告白すると言う。
それを聞いたヒョナはジウンに残業させる。
ジウンを待っているウノの前に座るヒョナ。
ヒョナはウノに私たちもう一度付き合わないかと言う。
ウノは、俺たちはお前が浮気したから終わったのだと言う。
それならジウンと付き合うつもりか、私の事が好きだったでしょうと言うヒョナ。
見栄っ張りは嫌いだと言いウノは出ていく。
また条件のいい男が現れたら乗り換えるくせに!

スホたちはスミンとソニョンがゆっくりとは話をする機会を作ろうと考えた。
ビンナはソニョンを、ウンスはスミンをチムジルバンに連れ出した。
ヨンミもウンスの祖母もビンナの祖母も一緒に行く。
チムジルバンで偶然に会ったように振る舞うウンスとビンナ。
ソニョンはスミンがいるのに気づき別な場所に行ってしまった。

ウンスの祖母とビンナの祖母は、サウナの中から早く出たほうが明日の朝の皿洗いをすることに決め対決を始めた。
お年寄りなのだから無理をしたら良くないですよ

汗だくで辛そうになってきたビンナの祖母。
反対にウンスの祖母は余裕で歌を口ずさむ。
ビンナの祖母が負けた。

アイスコーヒーを飲もうとするスミンに妊婦なのにコーヒーを飲むのかと言うソニョン。
時々なら大丈夫だと言うスミン。
言うことを聞けと言うソニョン。
言い合いをしているスミンとソニョンに親子の間で言い争いは駄目だと言うウンスの祖母。

男の子が走り回っていてビンナにぶつかった。
ビンナは男の子に謝れと言う。
男の子の母親がやってきた。
ぶつかったくらいで騒ぐなと言う母親。
ヨンミがやってきた。
おばさんは口出すなと言う男の子の母親に私の娘だと言うヨンミ。
妊娠中なのに何かあったら責任を取れるのかと言うヨンミ。
男の子の母親は言い返せず逃げてしまった。

ウンスはソニョンにスミンのことを許してあげられないかと聞く。
ソニョンは、スミンはすべてが完璧でなければいけない性格だから、結婚したら苦労するはずだと言う。
スミンの苦しむ姿を見たくないと泣きだすソニョン。
その話を聞いていたスミンも泣いている。
母の愛ですね~

ヨンミはビンナにお婆さんに会いたいだろうから頻繁にうちに来てもいいと言う。
自分が行ったらおばさんが居心地悪いでしょうと言うビンナ。
悪くないと言えば嘘になるけれど、ウンスの祖母とビンナの祖母はあれだけ仲が悪かったのに今はお互いを気づかっていると言うヨンミ。
ヨンミはビンナの手を握り、私たちもいつかはそうなれると言うヨンミ。
私の娘になったのだから褒めるときは褒めて叱る時は叱る、ウンスに接するのと同じようにすると言うヨンミ。

その会話を聞いていたビンナの祖母とウンスの祖母。

帰り道にビンナの祖母はヨンミにお礼を言う。
お礼の言葉を知っているとは思いませんでした

結局スミンとソニョンは喧嘩をしたまま別々に帰った。

ユンガ食品と商品と同じものがライバル会社から発売された。

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118~120話感想

ビンナの祖母はヨンミやウンスの祖母の優しさに気付き始めたようです。あの祖母からお礼の言葉が聞けるとはびっくりしました。
ビンナもヨンミに助けられてまんざらでもないようです。
スミンとヒョンシクは結婚できるでしょうか。ソニョンの気持ちも理解できるので、ソニョンが納得できるように上手くまとまることを期待します。

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