逆転のマーメイド-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

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キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

逆転のマーメイド

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クルミットです♪
イェウンにつらくあたる姑のマンシム。それでもイェウンは夫のジンソプのために姑に尽くしてきました。
しかしジンソプには浮気相手がいました。浮気相手のファランはジンソプを離婚させようとたくらんでいるようです。
ある日、ずっと夫の愛を信じていたイェウンに不安が襲いかかって来ました。

【逆転のマーメイド】(ネタバレあり)

4話

イェウンはダホンにジンソプは私のことを愛していると思うかと聞く。
ダホンは、ジンソプは愛妻家だと言う。
外にいるのに電話もくれないと言うイェウン。

そのころマルシムはジンソプにイェウンの悪口を言っていた。
嫁から虫けらのように扱われていると嘘をつくマルシム。
食事も作ってもらえないと泣いている。

ジンソプはイェウンに電話をする。
早く帰ってきて母さんに謝れと言う。
イェウンは、私は悪くないと言うが、ジンソプは悪くなくても謝れと言う。
今までそうして来ただろうと言うジンソプ。
最低な夫です

ファヨンはジンソプに会いたいと言う。
今日は行けないと言うジンソプに待っていると言うファヨン。

家に帰ってきたイェウンを待っていたマルシム。
ジンソプはファヨンの家に出かけてしまった。

イェウンはマルシムの前で土下座をして謝る。
マルシムは絶対に許さないから出て行けと言う。
イェウンの腕を掴み裸足のまま外に追い出すマルシム。

イェウンは家の外で一人泣いている。

そのころジンソプはベッドでファヨンと写真を撮っていた。

イェウンはジンソプに電話をするがでない。
家に帰って来いと言ったのにどこに行ったのかと泣いているイェウン。

イェウンは朝まで家の前に座っていた。

朝家に戻ったジンソプは家の前にいるイェウンに驚く。
イェウンはあなたが謝れと言ったからひざまずいて謝ったのに家から追い出されたと言う。
もう我慢の限界だと言う。

ジンソプはイェウンを抱きしめる。
イェウンは、昨夜はどこにいたのかと聞く。
会社でやけ酒を飲んで寝てしまったと言うジンソプ。
母さんがしつこく泣くから出て行ったのだと言う。

お前なら母さんをなだめてくれると信じていたと言う。
イェウンは信じていると言う言葉に少し救われたと言う。
そんな言葉を信じてはだめです

ジンソプは母さんに何をされても俺のために我慢してくれと言う。
イェウンはあなたが苦しまないように努力すると言う。

家の中に入って来たイェウンに出て行けと言うマルシム。
ジンソプはマルシムに離婚したら満足なのかと聞く。
でも離婚したら母さんとも縁を切ると言う。

ジンソプは仕事で疲れていても家の中がこんなのではゆっくりと休めないと言う。
イェウンはマルシムにもっと努力するから許してほしいと言う。
マルシムは朝食を作って夫を送り出せと言う。

ジンソプは一晩中裸足で外にいたイェウンのために温かいタオルで足を拭いてあげる。
イェウンはあなたを憎めないと言う。
昨日は帰ってきたら殴ってやろうと思っていたと言うイェウン。
ジンソプは、お前は俺の命よりも大切だと言う。
二重人格のようです

見合い相手とデートをしているサンウン。
そこにジェウンから電話がかかってきた。
会おうと言うジェウンだがスケジュールが合わなかった。

ソンピルはダンスの講師として働くことになった。

イェウンはジンソプのワイシャツに口紅が着いているのを見つけた。

イェウンはジンソプに電話をする。
帰りは遅いかと聞くイェウン。
イェウンの声が暗いのでジンソプはすぐに帰ると言う。

ファヨンはやっと口紅のついたワイシャツを見つけたようだとつぶやく。

家に帰ったジンソプにワイシャツを見せるイェウン。
イェウンはなぜ口紅が着いたのか説明してくれと言う。
もしかして女がいるのかと聞く。

5話

イェウンはジンソプに女がいるのかと聞く。
ジンソプは大笑いする。

先日の出張で接待したと言っただろうと言う。
取引先の人が女好きでクラブに行ったのだと言う。
その時に着いたのだろうと言うジンソプ。

ジンソプはお前が誤解するかと思ったがお前は俺を信じているはずだと思ったと言う。
妻が苦労しているのに裏切る訳がないと言う。
イェウンは本当かと聞く。
ジンソプは他の女に走ったら罰が当たると言う。
本当に罰が当たれ!!!!

ジンソプは嫉妬した姿がかわいいと言う。
イェウンは恥ずかしくて穴があったら入りたいと言う。

借金の取り立て屋がサンウンを探していた。
家を突き止めた借金取りは家族に金を返せと言う。
サンウンは家の中に隠れていた。

TMOグループの御曹司ヒョンジュが帰国した。
ヒョンジュはイギリスに行く前に恋人ユラと別れていた。
ユラは他の男性と結婚すると言う。
ヒョンジュはユラのことは忘れて戻って来たのだった。

サンウンの母親は借金取りに家を売ってでも金は払うと言う。
それを聞いて男たちは帰って行った。

母はサンウンになぜ闇金から借りたのかとサンウンを激怒する。

マルシムはイェウンに2000万ウォン貸してくれと言う。
娘のセランが必要なのだと言う。
イェウンは2ヶ月までの仕送りは使ってしまったのかと聞く。

マルシムはスンミに金を借りようと思った。
スンミはマンシムの娘のセランのことを気に入っていた。
セランがいい人と結婚できるか心配だと言うスンミ。
マルシムは美人だし学歴も問題ないと言う。
欠点は親だけだと言う。
わかっているのですね

スンミはその親が問題だから心配なのだと言う。
母親が2人もいるようなみっともない家は私もお断りだと言う。
セランは申し分ないけれど残念だと言うスンミ。
マルシムは顔だけが取りえで犬農場の娘だったけれど玉の輿に乗ったけれど今は財閥の奥様がいると言う。
スンミは私のことかと怒り出す。

ソンピルはヘジョンの店にたくさんの仲間を連れて来た。
今日は全部俺のおごりだと言うソンピル。
ヘジョンは困ってしまうがソンピルを立てて我慢をする。
女の金で生活しているくせに情けない男です

ファヨンはスーパーに入っていくイェウンの跡を着けている。
ジンソプに一緒に買い物をしようと呼び出すファヨン。

ジェウンはサンウンに今から会おうと言う。
サンウンはジェウンの病院に行く。
サンウンはジェウンを見てテレビより実物のほうが素敵だと言う。

ジェウンは娘があなたのことを気に入っていると言う。
娘の母親になってくれる人と再婚するつもりだと言う。
ジェウンは私と結婚しようと言う。

結婚契約書を見せるジェウン。
これさえ守ってくれたら幸せな結婚生活を送れると言う。
遊んでもいいが離婚はしないと言う。
人前では幸せな夫婦を演じると言うジェウン。

サンウンは私が応じると思うのかと聞く。
ジェウンは僕にはあなたにも必要なものがあるだろうと言う。
お金です

僕には名声や財力、上流階級との人間関係などがあると言う。
サンウンはお金で買われるような気分だと言う。

ジェウンは話が合わなかったようで残念だと言う。
これでさようならだと言うジェウン。
サンウンはがっかりだと言い出て行く。

ジニはサンウンにパパが気に入らなかったと聞く。
サンウンは気が合わないようだと言う。

マルシムはイェウンの部屋から通帳を盗んだ。

買い物をしているイェウン。
その様子を見ているファヨン。

ファヨンはジンソプに食料品売り場に来てくれと言う。

ファヨンはイェウンに声をかける。

6話

ファヨンはイェウンに声をかける。
イェウンはなぜここにいるのかと聞く。
ファヨンはこの近所に住んでいると言う。

ファヨンは社長に残業を減らすように頼んでほしいと言う。
そろそろ結婚したいのにデートする時間もないと言う。
イェウンは結婚するのかと聞く。
ファヨンは今付き合っている彼と結婚するつもりだと言う。

ファヨンはあなたと結婚する男性はどんな人だろうと言う。
ファヨンは平凡な人だと言う。
今から来るので紹介すると言う。

ファヨンを見つけたジンソプは走ってきた。
ファヨンに声をかけようとするが、その前にイェウンがジンソプに気付いた。
ジンソプに声をかけるイェウン。

イェウンがいたので驚いたジンソプ。
イェウンはジンソプに、チョ秘書はこの近所に住んでいるそうだと言う。
ジンソプは部下の住所まで覚えていないと言う。

イェウンはジンソプにスーパーに何しに来たのかと聞く。
ジンソプは家に電話したら留守だと聞いたのでここかと思って来たと言う。
イェウンはそれを聞いて喜ぶ。

帰ろうとするファヨンにイェウンは、彼氏は来ないのかと聞く。
ファヨンはすっぽかされたようだと言う。
イェウンは約束を破る男はお勧めできないと言う。
ファヨンは約束を守る社長を尊敬していると言う。
ジンソプに会社で会いましょうと言い帰るファヨン。
恐ろしい女です

買い物を続けるイェウンとジンソプ。
ファヨンはジンソプに電話をかけるが無視するジンソプ。

買い物を終えて出てきた2人を車の中から見つめるファヨン。
ファヨンは私を無視するなんて許さないとジンソプを車でひき殺すことを妄想する。
私の前で妻に笑いかけるなんて許さないとつぶやく。

ジンソプの車をつけて行くファヨン。
ファヨンは運転しながら電話をかける。
ファヨンが着いてきたことに気付いたジンソプは車を停め、外に出て電話に出る。

ファヨンはよくも私を置いていったと言う。
あなたは私を捨てたのだと言う。
あなたに捨てられる前に私が捨ててやると言うファヨン。

イェウンを家に送りジンソプは急いでファヨンの家に向かう。

ジンソプはファヨンに俺を捨てられると思うなと言う。
君は俺のものだと言うジンソプ。
ファヨンはもうお終いだと言う。
ジンソプは君なしでは生きられないと言う。

ファヨンは家庭を壊すつもりはなかったけれど妻と笑う姿を見た時死ぬほど惨めだったと言う。
あなたを奪いたくなる前に別れようと言う。
ジンソプを家から追い出すファヨン。
絶対別れないと思っているから作戦でしょう

ドアの外でファヨンの名前を叫ぶジンソプ。

翌日、ファヨンは会社を休んだ。
ジンソプはファヨンに電話をかけるが出ない。
家まで行ってみるがファヨンはいなかった。

ファヨンは結婚相談所に来ていた。
最高ランクの相手を紹介してくれと言うファヨン。
アドバイザーはファヨンのスペックでは最高ランクは難しいと言う。
ファヨンはアドバイザーの男性に色気を出し、紹介してくれたら必ず落として見せると言う。

サンウンのピアノ教室に来た借金取りは金目のものはないかと探す。
ピアノくらいしかないので怒り出す男たち。
その様子を見ているジニ。

イェウンはサンウンに電話をする。
借金取りが来ていると聞いたイェウン。
サンウンはお金に恵まれない人生だと泣いている。

イェウンはサンウンにお金を貸すと言う。
サンウンは喜んでお礼を言う。

イェウンはもうすぐ満期の定期預金を解約することにした。
通帳を探すが見つからない。

そのころイェウンの通帳を解約したマンシムはセランに送金をしていた。

ジニは父親のジェウンにサンウンが借金で困っているから助けてあげてくれと頼んでいた。
よっぽどサンウンが気に入ったのですね

ジニは助けてあげたらパパのことを好きになるかもしれないと言う。
ジェウンは見合いを続けるから彼女のことは忘れろと言う。
ジニにはそれでも助けてあげてほしいと言う。

ジェウンは彼女のどこが気に入ったのかと聞く。
今までの見合い相手と違って優しくて純粋な人だったと言う。
ママにも似ていると言う。

イェウンと銀行の前で待ち合わせしたサンウン。
イェウンはサンウンをカフェに待たせて銀行に入る。
銀行で通帳を紛失したと言うが、銀行員は先ほどお義母様が解約をしていったと言う。

カフェで待っているサンウンにイェウンは姑が私の預金を解約してしまったと言う。
サンウンは信じられないと言う。
私の借金はどうなるのかと言うサンウン。

イェウンはいくら姑でもあんまりだと言う。
サンウンは私にお金を貸したくなくて嘘をついているのではないかと聞く。
だったら最初から貸すとは言わないでしょう

イェウンは姉さんもひどいと言って出て行く。

イェウンは最近マンシムが優しかったのはこのせいかと気付いた。

急いで家に帰る途中、車に撥ねられてしまったイェウン。

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4~6話感想

ファヨンは恐ろしい女ですね。ジンソプを手に入れるためなら何でもしそうです。そんな女に引っ掛かったジンソプは馬鹿です。
マンシムはイェウンのことを何と思っているのでしょう。自分の嫁ならどんなことをしても許されるのでしょうか。家族の間でも泥棒は絶対にダメです。

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