運勢ロマンス-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きで詳しく紹介!

韓国ドラマ-運勢ロマンス-あらすじ-1話-2話-3話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
二人が巻き起こすロマンティックラブコメディーをご一緒に(^▽^)/

【運勢ロマンス】ネタバレあり

第1話「厄運ウサギ シム・ボニ」

ゲーム会社のプログラマーとして働いていたシム・ボニは、社長のギャンブルのおかげで給料が支払われなくなる。
社長は逃亡中!!
社長を見つけて報酬をもらわなければと必死のボニは、カジノで清掃員としてアルバイトをする。

一方そのカジノに居合わせた、ゲーム会社ジェジェファクトリーCEOのジェ・スホ。
IQ200と言われる天才、全ては計算のもと。
新作ゲームのデモンストレーションの準備のためにカジノへやって来る。

ボニとスホの最初の出会いは最悪の出会い。
社長らしき人物を追いかけるボニは、清掃用具一式のカートを押しながらスホに向かってまっしぐら!!
汚水を被るスホだった(≧∇≦)

そしてある日の公園で。
逃走中の社長を探し回るボニ、ベンチで横になるスホとの偶然の出会い。

新作ゲーム発表会の当日。
スホの天才ゆえの傲岸不遜のその態度に業を煮やしたプログラマーは姿をくらます。
会場には大勢の記者たちが詰めかける中、中止にするわけにはいかない。

ジェジェファクトリーのプランナー、イ・ダリは友人のボニに助けを求める。
「アルバイト代をはずむから」の一言で引き受けるボニだった。

会見までにボニのおかげで無事復帰したコンピューターだが、途中でまたもやおかしくなってしまう。

大勢の記者たちにたかれた沢山のカメラのフラッシュ!
スホは倒れてしまう。

ウサギの被り物で看病するボニ、倒れたスホの側についていた。
目を覚ましたスホはボニを見て「産業スパイか!」と疑うのだった。

何とか逃げてきたボニ、通りかかったヨンイル(実は伝説のプログラマーで現在ヨンイルチキンの社長)に出会う。

ボニには不思議な力が・・・。
13歳の頃からボニが手に触れたものは命が尽きる。
「悪運のせいで周りが迷惑を被る」と占い師に言われるボニ。

ボニは占い師の言う通りにした。妹の命を助けるために。
両親も事故で亡くしたボニ、妹は植物状態でかろうじて生きているのですが・・・

ある日妹が危篤に陥る。
すぐさま占い師の所へ向かったボニ、「寅年の男と一晩過ごさなければ妹は死ぬだろう」と言われる。

酔っぱらったボニが寅年の男を探し回っているところに自転車を飛ばしてたまたま通りかかったスホ。
寅年だと聞いてボニは・・・。

第2話「寅年の男を探せ!」

酔っぱらってスホに会ったボニは全く記憶が無い。
実はスホに向かって嘔吐したようです(≧∇≦)知らぬが仏のボニですね(^▽^)/

15年ぶりに帰国したテニス選手のチェ・ゴヌクことゲーリー・チョイ。
ボニの幼馴染だった。
昔を懐かしむゴヌク、「2カ月の休暇をとる」と言いボニの家へとやって来る。
実はボニの滞納した家賃もゴヌクが払ってくれていました

スホの事業の次世代ゲームの公募展。
ボニが探していた逃亡中の社長の案が残ったと言う。
明日のプレゼンまでに仕上げなければいけないと聞き、ボニは社長に協力することに。

プレゼン当日テバクソフトの代表代理としてプレゼンするボニ。
その内容に興味を示すスホだった。
実はボニ、数年前にジェジェファクトリーの入社試験で唯一合格していた一人だった。
ところが合格したにもかかわらず帰っていたのだった。
そう、妹が事故にあったため・・・。

ゴヌクはボニの隣の部屋に引っ越してくる。
ボニは幼馴染のゴヌクにも、テレビで有名なテニス選手にも気づかない。
寅年の男だと言って食事までこぎつけたゴヌク。

ボニも隣に寅年の男がいたと喜び勇んでデートの用意。
妹想いのボニです、何としても妹を助けたい

そんなボニが大忙しの中訪ねてくるスホ、昔の履歴書を見て住所を調べたようだった。
先日プレゼンしたゲームソフト「イフ」を買いたいと金額提示までするスホ。
ところが今はそれどころではありません!隣人の寅年の男を捕まえなければ・・・

その時階段を上がって来る足音が!
思わずスホを家の中へと引き入れ、スホの口を押えるボニだった。

第3話「隣室のトラ」

バラの花束を持ってボニの部屋の前までやって来たゴヌク。
スホはボニと押し問答の末無理やり部屋を出ていく。

部屋の外にはもうゴヌクの姿はなく花束だけが置かれていた。
ボニは妹の命の為にと、ゴヌクとのデートに必死でした!!

ゴヌクには複雑な家庭環境があった。
実の父はゴヌクがテニスを続けられるよう、リストラになったことも隠し続け家を売ってカナダのゴヌクに仕送りをしていたようだった。
父の友人から聞き初めて知るゴヌク。

ボニはずっとゴヌクの帰りを家の外で待っていた。
ゴヌクは父の友人と会うために出かけていたのだった。
ホッとするボニ(^▽^)/

「素敵なトラをありがとう!」と心の中で神様にお礼を言うボニだった。
そして二人で食事へと向かう途中、下の家に住んでいたチェ・ゴヌクだと知らされる。
取り年のゴヌクでした(≧∇≦)
ボニは用があるからとそそくさと帰ってしまう。

スホは「著作権譲渡契約書」なるものを持って
テバクソフトのウォン社長と交渉中。
ウォン社長はボニを開発室に雇うよう交渉する。
「企画責任者を貸すので一緒に頑張りましょう!」と提案するウォン社長だった。

とにかく占いに頼るボニ、またまた導師様の所へ。
言われるがまま行動するボニは、明け方白装束に身を包む。
ジェジェファクトリーの会社中に塩をまき、一番偉い人の机の下に貼れと言われたお札を貼りに行く。

会社で仮眠をとっていたスホ。
お祈りする妙な声で目が覚めたスホは、すりガラスの向こうに白い人影を見てしまう。
幽霊だと勘違いしたスホ、まさか人がいると思わなかったボニはお互いびっくり!!
今日から初出勤だというボニの妙な白装束に驚くスホでした(@_@)

ボニは会社の中をくまなく調査、寅年の男がいないか探し回る。
そして導師様の所へ。
「バイク便に至るまで探したが、だれ一人見当たらなかった」と言うボニ。
「身近にいる。満月までだぞ」と言う導師様。
そう、寅年の男とはあの融通が聞かない頭でっかちのスホですが・・・

同じ導師様を頼って来るスホの母親を発見!
スホが寅年の男だと知ったボニは何としても捕まえようと必死になる。

そこで雇用契約条件に、「開発期間の3週間だけ付き合いましょう」と交際を条件にするボニだった。

スポンサーリンク

第1話から第3話の感想

テバクソフトのゲーム開発プログラマーとして働いていた優秀なボニですが、社長がギャンブルに使い込みで逃亡してから給料も払われず悲惨な人生を歩んでいます。
家賃滞納に妹の入院費・・・そんな時、スホとの出会いが。
二人の出会いはとても悲惨な出会い方でしたが、きっととっても縁があるのでしょう(^▽^)/偶然が重なり、ついにはゲーム開発者として3カ月の契約で働くことに。
ボニは妹の命を助けるために、今は寅年の男を探して日々奮闘中です。
とにかく占いに頼るボニと、占いなんて全く信用しない全ては計算の元に動いているスホ。
この先二人がどう絡んでいくのかワクワクします(^▽^)/
テニスプレーヤーのゲーリーことチェ・ゴヌク。
ボニが忘れられず、15年ぶりの韓国に帰って来ても一番にボニの元へとやってきました。
スホとボニとゴヌクの3人の関係にも注目です(^▽^)/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください