適齢期惑々ロマンス お父さんが変-あらすじ-16話-17話-18話-感想付きでネタバレありで!

韓国ドラマ-適齢期惑々ロマンス お父さんが変-あらすじ-16話-17話-18話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ハンスは、本当はハンスという名前ではなく、ヨンソクと言う名前でした。アメリカにいた時に事故に遭遇し、それからハンスに成りすまして生きていたのでした。本当のハンスの息子ジュンヒを息子として迎えたいハンス。ヨンシルもやっとジュンヒを迎えることを許可しました。
そしてヨンシルはジュンヒの事を子供たちに話し始めました。子供たちの反応はいかがでしょう。さっそく見てみましょう。

【適齢期惑々ロマンス お父さんが変】ネタバレあり

【16話】

ヨンシルは子供たちに、お父さんにはもう一人息子がいると話す。
ヘヨンはお父さんが浮気したのかと聞く。
ヨンシルは浮気ではなく結婚する前に付き合っていた女性が産んだ子供だと言う。
お父さんも最近知ったのだと言うヨンシル。

ヨンシルはその息子がうちで暮らすことになったと言う。

ジュンヒはハンスに家族構成や家の間取りを尋ねる。
エレベーターもなく7人で暮らすのにトイレが2つしかないのかと聞くジュンヒ。
最近、長女が独立したから正確には6人だと言うハンス。

自分が住む部屋の広さを聞くジュンヒ。
部屋はここのトイレより広いと言うハンス。

引っ越しは、今週末はどうだと聞くハンスに考えて連絡すると答えるジュンヒ。

ジュンヒはまさかハンスの家族が許可すると思っていなかったので引っ越ししなくてはいけないのかと悩む。

子供たちは息子のDNA鑑定をするべきだと相談する。
ヘヨンは、全員一致でその息子の同居には反対だと言おうと決めた。

ハンスは子供たちに驚かせて済まないと謝る。
ヘヨンはその息子に対する責任感はわかるが、それを母や私たちにも背負わせないでくれと言う。
ヨンシルは自分がいいと言っているのになぜお前たちが反対するのだと言う。
結婚前のことだし、35年間父親がいなかったその息子がどれほど父親を恋しがっていたか考えると迎え入れるしかないと思ったと言うヨンシル。
ヨンシルは不可抗力だと思うことにしたのだと言う。

ヘヨンはそれでもうちに住まわせるのではなくて外で父親の役目を果たせばいいと言う。
突然異母兄弟ができた私たちのことはどうでもいいのかと言うヘヨン。
ラヨンは私が家を出ると言う。
家を借りるお金はあるのかと言うヨンシル。

ラヨンはヘヨンのマンションで暮らせないかと聞く。
なぜ自分達のほうが家を出なくちゃいけないのかと言うヘヨン。

ジュンヒは自分を受け入れることにしたのは芸能人だからかもしれないと考える。

ヨンシルはジュニョンが家を出るまでその息子にはヘヨンの部屋を使わせると言う。
怒るヘヨンに、ハンスはもう決めた事だから従ってほしいと頼む。

ヘヨンはジョンファンに家で問題があったからしばらくマンションには行けないと連絡する。

ラヨンはその息子と暮らすなんて嫌だと泣きだす。
ジュニョンは一番の被害者のお母さんが許したのだから仕方ないかもしれないと言う。

ジュンヒはハンスの家で暮らしたいと言ってしまったことを後悔している。

ヨンシルは祖母と弟夫婦にもこの件を話した。
息子が引っ越してくることを伝えるヨンシル。
ヨンシルの母はショックで寝込んでしまった。
ヨンシルの事を優しすぎる仏様だと言う弟夫婦。

ジュンヒが監督と脚本家、主役のソンジュンと4人で食事をする。

監督はジュンヒの演技を心配するが、ソンジュンは自分と共演してできなかった俳優はいないと言う。
ジュンヒは演技のために父親と暮らすことにしたと言う。
ハンスに今週末に引っ越しするとメールを送るジュンヒ。
もう戻れなくなってしまいましたね

ハンスにベッドを送るから住所を送ってくれと言うジュンヒ。

ユジュと一緒に産婦人科についていくジュニョン。
赤ちゃんの心臓の音を聞いて感激するジュニョン。
ユジュはどんなことがあっても自分の味方をしてくれるでしょうと聞く。
勿論だと答えるジュニョン。

ジュニョンの作った料理を美味しいと言って食べるユジュ。
妹たちは自分の事をなんといっていたかと聞くユジュ。
何も言っていないが、意地悪な小姑ではないと言うジュニョン。
意地悪なのはあなたの目の前にいます

ギュテクが洗濯物をしないで溜め込んで事や食べたものをすぐに洗わないことに文句を言うボクニョ。
まとめてやるつもりだから自分の生活スタイルに文句を言うなと言うギュテク。
一銭も稼いでいない人が偉そうに言うなと言うボクニョ。
俺の金をどう使おうと文句は言うなと言うギュテク。
この家は自分の父が買ってくれた私の家だと言うボクニョ。
これからはクレジットカードも止めるから月に30万ウォンで生活しろと言うボクニョ。
すぐに今や台所を掃除しろと言う。
ギュテクは今まで家族のために働いてきたのだと言うが、仕事を辞めてから1年間あなたの横柄な態度にイライラしていたのだと言うボクニョ。
明日の朝までに掃除をしなければ25万ウォンに下げると言うボクニョ。
今回はボクニョの勝ち!

スポーツジムで酒を飲むラヨン。
夜中に泣き叫ぶ声を聞いて宿直室から出てきたチョルス。
センター長に見つかったらまずいから帰った方がいいと言うチョルス。
帰らないと言うラヨン。
何かあったのかと聞くチョルス。
ラヨンはお父さんにもう一人息子がいたのだと言いながら泣く。

そのとき警備員が見回りにやってきた。
ラヨンをロッカーの後ろに隠すチョルス。
酔っ払って立ったままチョルスの胸で寝てしまったラヨン。
ラヨンの顔を見てドキドキするチョルス。
ラヨンが帰った後もドキドキが止まらない。

3姉妹は一緒にビールを飲む。
ヘヨンは、方法は2つあると言う。
家を出て3姉妹で暮らすか、その息子を受け入れるしかないと言うヘヨン。
家を出たらお母さんが悲しむから出られないと言うミヨン。
出ないなら受け入れるしかないと言うヘヨン

そこにジュニョンもやってきた。
ジュニョンに息子を受け入れることにしたと言うミヨン。
結婚前にできた子供だから兄と呼ばなければならないのかと話すラヨン。
ジュニョンよりジュンヒが年上?

翌日ジュニョンたちは両親にその息子を受け入れることにしたと話す。

息子は明後日、引越して来ると言うヨンシル。

ジョンファンは母から食事をしようと呼び出された。
レストランに行ってみると、実はお見合いだった。
見合い相手と2人きりにされるジョンファン。
ジョンファンは相手の女性に実は付き合っている人がいるのだと謝る。
相手の女性は怒って帰る。

それを聞いたボクニョは翌日ジョンファンのマンションにやってきた。
暗証番号が変わっているので中に入れないボクニョ。
ジョンファンに電話をして家に来いと呼びつける。

家に帰ってきたジョンファンに付き合っている人がいるのかと聞く。
付き合ってはいないが気になる人がいるのだと言うジョンファン。
その女と付き合うために家の暗証番号を変えたのかと聞くボクニョ。
同僚との仕事場でも使うから勝手に来ては困るから変えたのだと言う。

ジュンヒはハンスの子供たちへの贈り物を考える。
ジュニョンには時計、女性たちにはブランドの香水、ヨンシルにはスカーフがいいと考えた。

ジュンヒの買い物を手伝うミヨン。
まさか自分の家族への物だとは思ってもいないですね

ジュンヒはミヨンに父親の家に引っ越しする事にしたと教える。
ミヨンはその家の家族はつらそうだと言う。
なぜ辛いのかと聞くジュンヒ。
急に腹違いの兄弟が現れ、父親に失望したはずだと言うミヨン。
その家族は自分が芸能人だと知って大喜びしていると言うジュンヒ。
この買い物はその家族への贈り物だと言うジュンヒ。

ヘヨンは引っ越してくるジュンヒのために部屋の荷物を運ぶ。

ミヨンに電話がかかってきて、メモを取るためにヘヨンにペンを借りる。
そのペンは録音機能がついてペンで、ユジュへの文句を録音してしまったミヨン。

ヘヨンは母の部屋で寝る。
ヨンシルにお父さんのことを怒っていないのかと聞くヘヨン。
我慢しないでいいのだと言うヘヨン。
ヨンシルは心配してくれてありがとうと言う。

ハンスの家に引っ越しをする日がきた。
ペットのカメを持ってハンスの家に向かうジュンヒ。
今までの家を完全に引き払ってしまって大丈夫なのでしょうか

兄弟たちは息子を受け入れるため心の準備をする。

ジュンヒの車が到着した。
続いて到着したトラックの荷物を見て驚くハンス。

家では兄弟たちが座って待っていた。
家に入ったジュンヒがヨンシルに俳優のアン・ジュンヒだと名乗る。
兄弟たちに挨拶するジュンヒ。
ミヨンは固まる。

【17話】

ミヨンはジュンヒを見て驚く。
ヘヨンはアイドル出身の俳優と聞いてあきれる。
ジュンヒもミヨンを見て驚く。
ミヨンを知っているのかと聞くハンス。
ジュンヒは自分のマネージャーだと答える。

ハンスは子供たちを紹介する。
ジュニョンは公務員試験の結果を待っている長男でもうすぐ結婚すると言うハンス。
長女のヘヨンが弁護士だと聞き、脳がセクシーだと言うジュンヒ。
ヘヨンは脳だけでないと言う。
ラヨンはこの家の美貌担当だと自己紹介をする。

ジュンヒは子供たちに贈り物を渡す。
ヨンシルはその場で開けてスカーフを気に入ったと言うが、子供たちは後で見ると言って開けない。

ヘヨンは身元が心配だったけれどミヨンの知り合いだから安心したと言う。
ラヨンは芸能人なら悪くないと言う。
ヘヨンは態度が堂々としていたが、どんな人かとミヨンに聞く。
悪い人ではないと言うミヨン。

ジュンヒの持ってきた荷物は全部入らない。
ジュンヒは自分の写真の額とライオンは飾りたいと言う。
ヨンシルが額は家族写真と交換すればいいと言うとさすがのジュンヒそれならもライオンだけでいいと言う。

ジュンヒを祖母たちに紹介することになった。
みんなは床に座っているのに一人だけ椅子に座っているジュンヒ。
ヨンシルは、ジュンヒは椅子の生活に慣れているから直接床に座れないのだと説明する。
ジュンヒはファンミーティングみたいだと家族を見回す。
(笑)(笑)(笑)

祖母に睨まれ、床に座るジュンヒ。

ジュンヒは自分のトイレはどこかと聞く。
トイレはみんなと一緒に使えばいいと言うヨンシル。
ビデがないと聞いたジュンヒはどうしようとつぶやく。
ヘヨンはシャワーで洗えばいいと言う。

祖母は本当に芸能人かと聞く。
ジュンヒは出演したドラマのタイトルを言うが、それは面白くないから見なかったと言う祖母。
ジュンヒが持ってきた大きなカメを見て、屋上で育てている鶏と一緒に煮込めばいいと言う祖母。
このおばあちゃん最強!

ジュンヒは、今日は疲れたから部屋で休みたいと言う。
ベッドに寝ても隣の部屋から大きな笑い声が聞こえてきてゆっくりできないジュンヒ。

ラヨンの部屋で寝ることになったヘヨン。
ジョンファンからのメールを見てしまったラヨンはヘヨンに彼氏をいることを知った。

ヨンシルはハンスにジュンヒの母親のスジンはアメリカにいるのかと聞く。
スジンの両親が本当のハンスとの結婚を反対していたようだと言うハンス。
結婚したが半年で離婚し、その後スジンは再婚したようだと言う。
本当のハンスは死ぬ2日前までスジンの事を愛していたが、子供のことは何も言っていなかったから本当のハンスも知らなかったのかもしれないと言う。
ヨンシルは、ばれないように気を付けてくれと言う。

ミヨンは一人屋上で、兄さんの彼女がユジュで、お父さんの息子がジュンヒなんてひどいと叫ぶ。
確かに! 一人で不幸を背負っていますね

眠れなかったジュンヒ。
ジュンヒはトイレに行くがラヨンが入っていた。
次に行ったときはミヨンが並んでいた。
ミヨンに順番を譲ってほしいと頼むジュンヒ。
その隙にジュニョンが入ってしまった。
ヘヨンはジュンヒにペットボトルを渡し、良かったら使ってくれと言う。

ジュンヒはトイレにビデを付けてもいいかと聞く。
持病の痔があるのだと言うジュンヒ。
それなら設置しなくてはいけないと言うハンス。
ジュンヒはミヨンをインターンと呼び、すぐに手配をしろと指示をする。

ヘヨンはそれを聞いて時間外労働だと言う。
ミヨンはこの家ではインターンではないと言うヘヨン。

ヘヨンはジョンファンにジュンヒの事を話す。
驚いたジョンファン!
ショックだっただろうと言うジョンファン。
ジョンファンは今自分が撮っているドラマのメイキングはジュンヒが出ていると言う。
ジュンヒのマネージャーは妹のミヨンだと言うヘヨン。
すごい縁ですよね~

ジュンヒはミヨンにメールを送るが既読にもならない。
ミヨンはなんて返事をしたらいいかわからず、そのままにしている。

ユジュを迎えに来たジュニョン。
ジュンヒは2人が一緒にいるのを見て、ミヨンが酔っ払って話していたのはユジュのことだったとわかった。

ミヨンもまた2人に会った。
ジュニョンはミヨンに一緒に食事に行こうと誘う。
ミヨンに対するユジュの言葉がわざとらしいので、ミヨンは同級生なのに呼び方がよそよそしいと言う。
ジュニョンはミヨンと同級生だったのかと聞く。
ユジュは痩せたからわからなかったと言う。

ミヨンを追いかけるユジュ。
自分が謝らないからあんないやがらせをするのかと聞く。
ユジュはミヨンにごめんね~と軽く言う。
もう謝ったからこれでいいでしょうと言うユジュ。
ミヨンはそれが謝罪かと言う。
ひざまずいて謝れと言うミヨン。
本当に兄を愛しているならもう一度きちんと謝れと言うミヨン。

兄のために最後の機会を与えるのだと言うミヨン。
ユジュはミヨンのことを被害者意識の塊だと言う。
もう謝ったからお終いだと言い、ユジュは行ってしまった。
最後の機会を逃しました

ユジュとジュニョンは新居を探しに行くがどれも気に入らないユジュ。
ジュニョンはしばらくうちで暮らしてはどうかと提案する。
家族が賛成してくれるならそれでもいいと言うユジュ。

ギュテクはホテル暮らしをしようと家を出た。
ホテルで支払いをしようとしたが、どのカードも利用停止になっていた。
車の中で一晩過ごしたギュテク。
ボクニョから心配の連絡もないとイライラするギュテク。
ボクニョもまた夫が帰ってこないことに腹をたてていた。
ギュテクは愛犬に餌をあげるために家に戻った。

朝、ジョンファンを起こすヘヨン。
ジョンファンは思わずヨンジの名前を呼んでしまった。
ヘヨンは荷物をまとめて家に戻ろうとした。
ジョンファンはいつも仕事で名前を呼んでいるからつい出てしまったのだと言う。
ヘヨンはジョンファンに頭突きをする。

仕事中ジョンファンはヨンジのことをヘヨンと呼ぶ。
ヨンジはヘヨンと呼ばれて怒る。
ジョンファンはヘヨンに無意識に支配されているようだと言う。
ジョンファンは今の会話をスマホでヘヨンに聞かせていた。
怖いですね~

チョルスはコンビニから歩いてくるラヨンを見つけた。
信号が変わりそうになった時に、ラヨンが目の見えない男性をかばっている姿を見て、あんな面もあるのかとつぶやく。
ラヨンは合コンに行くため、チョルスに洗面所で髪を洗うのを手伝わせる。

ジュニョンはハンスたちに結婚してもしばらくこの家で同居してもいいかと聞く。
ヨンシルは同居するなら融資を受ける必要はないと言う。
ハンスはヨンシルにジュンヒも増えたのに大丈夫かと聞く。

ジュンヒはミヨンを探している。
机に置いてあったミヨンの携帯電話も持っていくジュンヒ。
ミヨンの上司に携帯電話を取りに来るように伝える。

ミヨンはしかたなくジュンヒのところに携帯電話を取りに行く。
ジュンヒは昨日からずっと連絡が取れなかったことを怒る。
ミヨンは明日からのスケジュールを伝える。
ジュンヒはミヨンに聞きたいことがあったと言う。
なぜ家族のみんなは自分に冷たいのかと聞く。
俺は悪くないのになぜ嫌うんだと言うジュンヒ。

ミヨンは父が腹違いの子供を連れてきたのに歓迎する人はいないと言う。
ハンスから家族が歓迎しているから早く来いと言われたと言うジュンヒ。
芸能人だから歓迎したのではないのかと聞くジュンヒに家に来るまで芸能人だと知らなかったと言うミヨン。
ジュンヒはミヨンに公私の区別はつけろと言う。

ジュンヒもミヨンも家に帰った。

夕食の席でハンスはジュニョンが結婚したらしばらくユジュとこの家で暮らすことになったと言う。
ミヨンは反対だと言う。
ジュンヒも反対だと言う。
あなたの意見は聞いていないと思うのですが

ヘヨンは自分の録音ファイルの中にヘヨンがユジュのことを怒っている音声を見つけた。
ヘヨンはミヨンをいじめていたのはユジュだと知った。

【18話】

ミヨンはジュニョンたちの同居には反対だという。
ジユンヒも反対だという。
その理由は人口密度が高いし、トイレも混んでしまうからだと言う。
ミヨンの反対の理由は子供が生まれたらお母さんがその世話で大変になるからだと言う。

ヨンシルはミヨンに心配してくれてありがたいが、もう決めたことだと言う。

屋上に行くミヨンとジュンヒ。
ジュンヒはジュニョンの結婚相手はユジュだろうと聞く。
会社で2人の姿を見かけたと言うジュンヒ。
ジュンヒはジュニョンを趣味が悪いと言う。
同感です

ジュンヒは自分が話そうかと言うが、ミヨンは干渉しないでくれと言う。

ヘヨンはミヨンをランチに誘った。
ユジュのことはすべてわかっていると言うヘヨン。
ミヨンになぜ言わなかったのかと聞く。
ミヨンは高校生の時に自分がいじめにあっていたことを両親は知らないし、兄さんには過酷すぎると言う。
ユジュは妊娠しているから心から謝ったら許そうと思っていると言うミヨン。
へヨンは、これは家族の問題だと言う。
ミヨンは兄さんが全てを知っても、ユジュと結婚すると言ったら兄さんを許せなくなりそうだと言う。
へヨンは自分がユジュに話をしようかと言うが、ミヨンは今回のことは自分で解決したいと言う。
ヘヨンは助けが必要だったら言ってくれと言う。
確かに心強い姉です!

ジュニョンはユジュに同居することを家族が同意してくれたと言う。
ユジュはジュニョンに嫁いびりされたら味方になってねと言う。

ミヨンはユジュに自分に謝りもしないでうちに同居するつもりかと言う。
ユジュは「ごめんね」って言ったじゃないと言う。
ミヨンは本当の謝罪の意味を知らないのかと言う。
ミヨンは高校生の頃、太っているからユジュに豚臭いと言われ、1日に何度も風呂に入って、そのせいで皮膚病になったと言う。
これはひどい!

あなたは悪くないのかと言うユジュ。
ミヨンのせいで母親が継母だと広まってしまったと言うユジュ。
ミヨンはユジュを助けるつもりだったが、それがユジュを傷つけたのなら謝ると言った。
しかし、私は善意のつもりだったが、あなたはそうではないだろうと言うミヨン。

ユジュはミヨンに太っているのが嫌だったのでしょう?私も善意だったと言う。
ミヨンは心から謝ってくれたら兄さんのために許すつもりだったけれど、それならその善意を兄さんに話すと言う。
腹いせでジュニョンを苦しめるのかと言うユジュ。
ミヨンは私もあなたのように自分勝手にすると言う。

ミヨンはジュニョンに明日話があると電話をする。

ユジュはミヨンが本当にジュニョンに話をするとは思っていない。

そこにへヨンから呼び出されたユジュ。

へヨンの前でニコニコするユジュ。
ヘヨンは笑顔には唾を履けないと言うが、私は時によってはできると言う。
ヘヨンはユジュに反省してミヨンにきちんと謝れと言う。
どうしてミヨンをいじめたのかと聞くヘヨン。

ユジュはミヨンに嫉妬していたと言う。
毎日ミヨンのためにお弁当を届けてくれる父親がいて羨ましかったと言うユジュ。
自分は両親が離婚して、継母のせいでお弁当もなかったと言う。
家庭の事情は内緒にしていたのにミヨンが話してしまったのだと言う。
ヘヨンはしかしいじめは卑怯な方法だと言う。
今後は自分がしっかりと監視しているからミヨンに謝れと言い出て行く。

へヨンとジョンファンの共通の友人が結婚するようだ。
ヘヨンは、ジョンファンはなぜ結婚の話を言い出さないのだろうと思う。
ジョンファンは、本当はヘヨンと結婚したいと思っているが、ヘヨンは結婚するつもりはないと聞いてから結婚のことは言い出せない。
ヘヨンはジョンファンのことは愛しているが、その母親がいるから結婚するのは嫌だと思っていた。
私も嫌だと思います

ギュテクはインスタントラーメンを作って食べる。
ボクニョはギュテクに30万ウォンまで使えるカードを渡す。
食べたら洗い物をして掃除機をかけておくように指示をするボクニョ。

チョルスと一緒にモニターでサッカー観戦をするラヨン。
応援しているチームが勝ち、思わずチョルスに抱きつくラヨン。
チョルスはドキドキする。

チョルスの双子の兄がやってきた。
兄と抱き合うチョルスを見て男性が好きだなんてもったいないと思いラヨン。
チョルスは27歳の今まで女性と付き合った経験がないのだった。

ジュンヒにマネージャーを変えようかと言う本部長。
ジュンヒはインターンも頑張っているから今のままでいいと言う。

ドラマのセリフの練習でミヨンに相手役をやらせるジュンヒ。
ミヨンはセリフを棒読みして、協力的ではない。

家に帰ったジュンヒ。
ハンスとジュニョンがトイレにビデを取り付けていた。
見ているだけで手伝おうとしないジュンヒ。

ユジュはミヨンに話があると連れて行く。
ユジュは昔ミヨンにしたことは善意ではなかったと言う。
自分の家庭の事情を話されたことも嫌だったし、優しいお父さんがいるミヨンが妬ましかったと言う。
ユジュはミヨンにごめんなさいと言う。
ジュニョンと結婚されてほしいと言うユジュ。
ジュニョンだけには知られたくない、ミヨンが嫌なら同居もやめると言うユジュ。

ミヨンはジュニョンと約束したカフェに言った。
ミヨンはジュニョンにユジュのことを愛しているかと聞く。
すごく愛していると言うジュニョン。
ユジュといると自分が立派な人になれるのだと言うジュニョン。

ミヨンはジュニョンに言わなかった。

ユジュを呼び出したミヨン。
ミヨンはユジュに、あなたは私に悪かったと思っているのではなく、兄さんを失いたくないから謝ったのかもしれないと言う。
それでも謝罪は受け入れるから、兄さんや家族に良くしてくれと言うミヨン。
結局許してしまったのですね。優しいミヨン

ラヨンはスーパーマーケットで買い物をしているヘヨンとジョンファンを見つけた。
まるで新婚夫婦のようだと思うラヨン。
2人の写真を撮ってあとをつけて行くラヨン。
マンションの部屋の前までついて行く。
2人が部屋に入ったあと、ラヨンは今撮った2人の写メをヘヨンに送る。

その写メを見て驚くヘヨンとジョンファン。

16~18話感想

ミヨンは結局兄のためにユジュを許しました。こうなるとは思っていましたが、いじめられていたことはこのまま闇に葬ってしまうのでしょうか。なんとなくこのままユジュが幸せになるのは許せないような気がします。
私って意地悪でしょうか?
ジュンヒはハンスの家では、今までのようにカッコつけていた態度を取りませんね。素直で従順な態度は好感持てます。このままこの調子でいけるのかが心配です。

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