適齢期惑々ロマンス お父さんが変-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きでネタバレありで!

韓国ドラマ-適齢期惑々ロマンス お父さんが変-あらすじ-40話-41話-42話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ジュンヒはハンスの息子ではなく、ハンスが自分の父親の名前を語って生きているのを知りました。ハンスは自首をすることにしました。それに賛成するヨンシルです。
ハンスの誕生祝いをする家族たち。そこにジュンヒが来ました。ハンスのことをお父さんと呼ぶジュンヒ。いったいどういうつもりなのでしょう。

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【適齢期惑々ロマンス お父さんが変】ネタバレあり

40話

何も知らない家族はハンスの誕生祝いに来たジュンヒを歓迎する。
ハンスとヨンシルだけが驚き、何も言えない。

お祝いを終えてヘヨンとジョンファンは家に帰る。

ジュンヒはハンスとヨンシルに話をしようと店に行く。

ジュンヒはハンスに今さら自首をして楽になろうと思っているのかと言う。
自分にばれなければ一生黙っているつもりだったのだろうと言うジュンヒ。
自分を陥れておいて自分だけ楽になるなんて許さないと言う。
なぜ嘘をついたのか理解できないと言うジュンヒ。
ジュンヒは前科者はみんな他人になって生きるのかと言う。

ジュンヒはあなたを父親だと思って胸のうちを全部さらけ出すに前に本当のことを話すべきだったと言う。
あなたは他人の身分を盗んだだけでなく、35年ぶりに父親に会えて喜んだ自分の真心も奪ったのだと言う。

だから自分から自首をするなと言うジュンヒ。
あなたの愛する子供たちに俺が暴露するか、警察に通報するか俺が決めるからそれまで何もするなと言うジュンヒ。

ジュンヒはしばらくここで暮らすから毎日自分の顔を見て胸が締め付けられる感覚を味わえばいいと言う。

泣きながらジュンヒの話を聞いているヨンシル。
ハンスは何も言わない。
3人とも苦しいです

朝食を食べるハンス家族。
ユジュはジュンヒにこの家から撮影所に通うのは遠いでしょうと聞く。
何も答えないジュンヒ。
ハンスの作る料理を秘めるラヨン。
ジュンヒはラヨンに両親のすべてを知っていると思うなと言う。
想像もできない面があるかもしれないと言うジュンヒ。

ヘヨンはボクニョから頼まれた卒婚代理人を引き受けることにした。
そのかわり同居契約書を切実に守ってもらうのか交換条件だった。
卒婚を阻止できたら来年1月に別居することを契約書に追加したヘヨン。
ボクニョは、同居は結婚の条件だと言うが、ヘヨンはそれなら代理人はできないと言う。
ヘヨンは自分の両親との同居も嫌で、独立した家庭を持ちたいと思っていると言う。
ボクニョはしかたなく了解した。

ヘヨンは本格的に卒婚を阻止するためにボクニョに質問を始めた。
あれだけギュテクに冷たくされているのになぜ卒婚したくないのかと聞くヘヨン。
時々嫌だと思うこともあるが、ギュテクの顔を見たら怒りが治まるのだと言うボクニョ。
今は年を取ったが若い頃は俳優のようだったと言うボクニョ。

つまり38年経った今でもお義父さんのことを好きなのかと聞くヘヨン。
そうでなければ一緒に暮らしていないと言うボクニョ。
それは素晴らしい!

ヘヨンはギュテクにも話を聞くことにした。
卒婚したい理由を教えてくれと言うヘヨン。
ギュテクは自由に生きたいと言う。
家長という責任感から解放されたいと言う。
ボクニョは旅行のときは最高級のパック旅行ばかり選ぶが、自分は自由な旅行がしたいと言う。

正反対なのだから互いにあわせるのを止めたらいいのに、一緒に食事をしよう、会話をしよう、遊ぼうと言ってくるのだと言う。
ヘヨンはつまり愛情も冷めて、人間としても一緒にいたくないのかと聞く。
人生は短いと感傷に浸るギュテク。

ジョンファンの企画が通った。
結婚インターン制という内容の番組だった。
リアル生活番組?

ジュンヒは撮影中に父親の気持ちが理解できると言うセリフが上手くできない。
先に他のシーンを撮ってくれと言うジュンヒ。
スタッフからは売れて来たから生意気だと言われるジュンヒ。

ミヨンがジュンヒの衣装を持ってきた。
ミヨンに冷たくするジュンヒ。
マネージャーがミヨンに今度休暇を取るからその間にジュンヒに付き添ってくれと頼むが、ミヨンはできないと断る。

ミヨンはジュンヒへの気持ちを愛情ではないと自分に言い聞かせる。

ユジュとジュニョンは流産後の検診に病院に来た。
赤ちゃんを見て落ち込むユジュ。
ジュニョンは病院の帰りにユジュに体力をつけるため豪華な食事をご馳走した。
ユジュはジュニョンに仕事は無理をしない程度に続けると言う。
ジュニョンはまだ親になる準備もできていなかったからゆっくり子供のことは考えようと言う。

チョルスはラヨンを昼食に誘った。
自分の父である会長に商品を売ったなんてすごいと言うチョルス。
父が怖くないのかと聞くチョルス。
チョルスに似ているから怖くないと言うラヨン。

チョルスはラヨンの家族に会ってみたいと言う。
家族に会って彼氏だと認められたいと言うチョルス。
両親の前に姉と兄に紹介すると言うラヨン。

家に帰えるミヨンは家の前で反対側から歩いてくるジュンヒを見つけた。
あわててUターンするミヨン。
公園で自分の気持ちを考え込んでいる。

焼肉をするボクニョ。
カップ麺を作ろうとするギュテクに一緒に食べようと言うボクニョ。
肉がもったいないから今日は食べてやると言うギュテク。
好きなロース肉を食べて喜ぶギュテク。
美味しい物には勝てません!

焼肉はヘヨンからの指示だった。
ボクニョはヘヨンに次は何をすればいいかとメールする。
ヘヨンは、夕食は出すなと言う。

夫婦の間でも駆け引きが必要だと言うヘヨン。
お義父さんはお義母さんに世話をしてもらうのが当然だと思っているから、お義母さんの不在を感じるようにすればいいと言う。
さらにヘヨンはボクニョに7時に書店に来るようにとメールを送った。

書店で待ち合わせしたヘヨンとボクニョ。
ヘヨンは正書法の本を読んで勉強してくれと言う。
メールの文章が間違いだらけなので見下されると言うヘヨン。
ボクニョは本を読むと眠くなると言う。
漫画の本もあると言うヘヨン。
毎日テストをするからカンニングはするなと言う。

ミナの両親はミナを科学高校に行かせるか、ピザ屋を開業するか悩んでいる。
祖母は投票で決めようと言う。

ミナはバス停で年上の女性に一目ぼれをした。
その女性に連絡先を教えてほしいと言うミナ。
積極的~!

その女性はミナが数学の勉強をしているのを見て、私はそこにある高校の数学の教師だから大きくなったら私に数学を習いに来いと言いバスに乗ってしまった。
ミナはそのオンジョン高校を見つめた。

投票の結果3人ともミナを科学高校に行かせることに賛成だった。
そこにミナが帰ってきてオンジョン高校に行きたいと言う。

ミヨンは大きな荷物を持ってエレベーターに乗ろうとしたが中にジュンヒが乗っていたので階段で行くことにした。
階段で足を踏み外してしまったミヨン。
ヒジと背中を痛めてしまった。
かなり痛そうです

ジュンヒの元カノの精神科医がジュンヒに会いに来た。
ジュンヒはいないと言うミヨン。
そこにジュンヒが来た。
ミヨンはその場から逃げる。

ミヨンは、ジュンヒは兄だ、ありえないと頭を抱える。

元カノは最近治療に来ないから心配で来たと言う。
ジュンヒは治療する必要がなくなったと言う。
本当の父親ではなかったからミヨンも妹ではなかったと言うジュンヒ。
元カノは別れようと言う。
それに対してジュンヒはありがとうと言う。

ジョンファンはハンスの家に果物など手土産を沢山持ってやってきた。
今日はヘヨンと一緒に泊まると言うジョンファン。

ジョンファンたちが来たのでご馳走を用意するヨンシル。
ジュンヒが2階から降りてきた。
いると思わなかったと言うミヨン。
食事をするために降りてきたと言うジュンヒ。

ジョンファンはハンスたちに今度自分の家にも来てくれと言う。
どんな部屋で暮らしているか気になるから行くと言うヨンシル。
ジュンヒは自分の子供の暮らしは気になるのかと言う。
たったら自分の母親が来た時になぜ追い出したのかと言う。
ヘヨンは冗談にしては非常識だと言う。
ジュンヒは、非常識は父親に似たのかも知れないと言う。

ヘヨンはジュンヒの態度に怒り出すが、ハンスはヘヨンにお前の出る幕ではないと言う。

兄妹たちは両親とジュンヒの間に何かあったようだと話す。

母親のパジャマを借りに行こうとヨンシルのタンスを開けるヘヨン。
そこにジュンヒとハンスのDNA鑑定書が入っているのを見つけた。
内容を見て驚くヘヨン。
ばれた~

酒を飲んでふらふらと帰ってきたミヨン。
そんな姿を見つけたジュンヒ。
また逃げようとするミヨンになぜ俺を避けるのかと聞くジュンヒ。

ミヨンはジュンヒが好きだと言う。
あわてて口をふさぐミヨン。

41話

ジュンヒが好きだと言うミヨン。
ジュンヒは自分の事が好きだと言ったのかと聞く。
ミヨンは走って逃げて行く。

翌朝ミヨンはジュンヒに会わないように早く家を出た。
ジュンヒも食事もせず挨拶もしないで家を出て行く。

ミヨンは家を出るために部屋を捜しはじめた。

ジュンヒは撮影中もミヨンのことを考えていた。
相手役の女優をミヨンと呼んでしまうジュンヒ。

ハンスはヨンシルに食堂を売りに出そうと言う。
自分がいなくなったらお前一人で店をやるのは無理だろうと言うハンス。
ヨンシルも同意した。

ハンスは、ジュンヒはいつ話すのだろうかと言う。
ヨンシルはジュンヒが話をしたら子供たちは自分達のことを軽蔑するだろうと言う。
なぜ自分達を産んだのかと恨まれるかもしれないと言うヨンシル。
黙っているより恨んでくれた方がいいと言うハンス。
ジュンヒが何も言わないのが一番辛いと言うハンス。

ヘヨンはDNA鑑定書を写メした。
ヘヨンはジュンヒが父親の子供でないからなぜ受け入れたのかと考えている。

ヘヨンはボクニョを呼び出した。
1カ月の予行演習期間を経た後に卒婚をすると言えと言うヘヨン。
その間にギュテクの考えが変わると言うヘヨン。
本当に卒婚されたらどうするのかと言うボクニョ。
ヘヨンは、これは駆け引きだと言う。
逃げようとすれば追いかけるし、迫られると逃げたくなると言う。

ボクニョは本当に卒婚させたら責任を取ってくれるのかと言うボクニョ。
その時は別居を諦めると言うヘヨン。
ボクニョはヘヨンの言う通りにすると言う。

ヘヨンはギョテクに卒婚を宣言したあとの1カ月間、実際に卒婚した夫婦みたいに無関心な態度をとれと言う。
無関心、無神経、そしてたまにいびれと言う。
お義父さんがお義母さんにしたことと同じことをして自分がしていたことに気付かせるのだと言う。
卒婚宣言の文章を暗記しておくようにと言うヘヨン。
覚えられるのでしょうか

ユジュは昔の同級生とカフェでお茶をする。
そこにミヨンが来た。
同級生がミヨンに声をかけた。
ミヨンを見違えたと言う友達。

ミヨンを馬鹿にする同級生。
香水をつけているミヨンに高校の時も付ければ良かったと言う友達に豚の臭いがしたからかと聞くミヨン。
ここにいる理由がないと帰るミヨン。

ミヨンが帰ったあと、ミヨンのことをあんなにひねくれていて仕事ができるのかと言う友達。
だから仲間外れにされるのだと言う。
ユジュは、ミヨンは会社で認められていると言う。
ミヨンをかばうユジュに友達は仲間外れにしたリーダーはあなたでしょうと言う友達。
ユジュはただのいたずらだったと言うが、友達はお弁当をぶちまけたり、豚の臭いがすると言っていたのはユジュだと言う。

友達と別れたユジュはミヨンにしていた虐めを思い出した。
なんてことをしてしまったのかと後悔するユジュ。
今からでも謝りなさい!

店でチョルスといちゃいちゃするラヨンを見つけた会長。
ラヨンに栽培地への出張を命令する。
アルバイトに出張させるのかと驚くラヨン。
会長の命令だと聞いて行くしかないと言うラヨン。

栽培地に来たラヨン。
業者に製品に使われている植物を取りに来たと言う。
そのまま持っていったら枯れてしまうと言う業者。

ラヨンは土のまま持っていくことにした。
1人では運べないのでチョルスの兄のヨンヒを呼ぶラヨン。
来るまでやってきたのはチョルスだった。
チョルスはなぜ自分に連絡をしないのかと怒る。
父の指示でやらされているのだろうと言うチョルス。
会長の指示だけれど思ったよりきつくなかったと言うラヨン。
ラヨン会長に降伏宣言をさせてみせるから私を信じてと言う。

ラヨンはこんな遠くまで来て旅行に来たみたいだと甘える。
チョルスは初めての旅行に行くと船がなくなって残りの部屋は一つしかないと想像する。
妄想かい!

ここは島でないと言うラヨン。

ミヨンは会社帰りにヘヨンを呼び出した。
ヘヨンは何かあったのかと聞く。
ミヨンは独立しようと思っているので敷金を貸してほしいと言う。
ヘヨンは両親の許可を取れたら貸してあげると言う。

ヘヨンはジュンヒの事を考えていた。
お父さんの子供でないなら何を隠しているのかと思うヘヨン。
以前ヨンシルが自分には大きな秘密があると言っていた言葉を思い出したヘヨン。

ミヨンの帰りを待っていたジュンヒ。
ミヨンは隠れるが見つかってしまう。
見逃してくれればいいのに恥ずかしくて死にそうだと言うミヨン。

ミヨンは正気でないことはわかっているから知らない振りをしてくれと走って行く。
靴が逃げて転んでしまうがそのまま走って行く。
ミヨンは、今度は膝を擦りむいてしまった。
最近怪我ばかりですね~

ミヨンは公園で辛くて泣いている。

ジュンヒは自分のファンカフェのサイトにアッパ食堂の名前でコメントを書いているのを見つけた。
それはハンスのコメントだった。
ジュンヒと出会ってから毎日のようにコメントをしているハンス。
そのコメントを呼んだ涙を流すジュンヒ。

ギュテクが掃除機のホースに絡まって転んでしまった。
病院に行くと言うギュテクを送っていくボクニョ。
約束があるから帰りはタクシーで帰れと言うボクニョ。

ギョテクは靭帯が伸びたとギブスをして帰ってきた。
鎮痛剤を飲んだのに痛いと言うギュテク。
その言葉を無視するボクニョ。

ユジュはミヨンをカフェに連れて行った。
ユジュは同級生に会って大丈夫かと聞く。
そのことは忘れたいと言うミヨン。

ユジュは自分が悪かったと言う。
同級生が来て、どんなにミヨンに悪いことをしたのか気付いたと言うユジュ。
本当は悪いことはわかっていたが認めたくなかったと謝るユジュ。
ミヨンは私にしていた虐めを思い出したのかと聞く。
思い出したのなら、なぜあんなことをやったのか教えてくれと言う。
温かいお弁当を届けてくれる父親がいて羨ましかったと言うユジュ。
嫉妬だったのだと言う。

ミヨンは謝ってくれるとは思わなかったと言う。
今まで平気な振りをしていたけれど心から謝ってくれたからこれからは振りではなくて平気になれそうだと言う。
ユジュの事も許せそうだと言うミヨン。
ユジュは大声で泣き出した。
ミヨンは謝ってくれてありがとうと言う。
(T_T)

会社に戻ったミヨンは久しぶりに笑顔になった。
ユジュに家で会おうとメールを送る。

ヘヨンは実家に遊びに来た。
ヘヨンはヨンシルにお父さんとはどこで出会ったのかと聞く。
病院で会ったと答えるヨンシル。
アメリカから戻った時かと聞かれて、話を変えようとするヨンシル。

ヨンシルはヘヨンに判事になるには連座制はあるのかと聞く。
もうないと言うヘヨン。
それが何かと聞くヘヨン。
身内に犯罪者がいた場合に判事になれないかと心配なのですね

ジュンヒはミヨンが会社を辞めて、家もでようと思っていることを知った。

ミヨンを待ち伏せするジュンヒ。
ミヨンを車に乗せて連れて行く。

苦労して入った会社をなぜ辞めるのかと聞くジュンヒ。
こうするしかないと言うミヨン。
自分がどれだけ努力しているかわからないだろうと言うミヨン。
ジュンヒは誰よりも一番気持ちがわかると言う。

なぜわかるのかと聞くミヨン。
ミヨンは、自分は変態か気がおかしくなったかと思うと言う。
しかしジュンヒを見ると胸がときめいてしまうのだと言うミヨン。
ミヨンは会社を辞めて独立するから知らない振りをしてくれと言う。

ジュンヒは、俺たちは兄妹ではないと言う。
お前の父親は自分の父親ではないと言う。

42話

ジュンヒはお前の父親は自分の父親の友達だと言う。
自分の父親に負い目があったから自分の事を息子だと受け入れたのだと言う。
だから会社も辞めることはないし、独立する必要もないと言う。

ミヨンはなぜその事実を隠しているのかと聞く。
ジュンヒは気になるだろうがもう少し待ってくれと言う。
事実を知ったこともお父さんたちに黙っていてくれと言うジュンヒ。
ジュンヒはこの問題がお父さんと自分の間で整理できたら話すと言う。

ヘヨンはハンスとヨンシルの出国記録を調べた。
ハンスはアメリカに10年間もいたと知ったヘヨン。
ヨンシルはアメリカに数日間しかいなかった。
ジュニョンが産まれた日がありえない計算になるとわかったヘヨン。

ヨンシクたちがピザ屋を始めると聞いて祝うハンスの家族。
ジュンヒが帰ってきた。
ジュンヒにヨンシクたちの開発したピザを勧めるミナ。
ジュンヒは祖母の話を聞いて思わず笑ってしまう。
最強祖母ですから

ミヨンはジュンヒに明日から休暇を取ったマネージャーの代わりに自分がやると報告する。
解ったというジュンヒ。

夫が怪我をしているのに食事も作らないのかと怒るギュテク。
あなたが構うなというからそうしているのだと言うボクニョ。
状況が違うと言うギュテク。
私がギプスしているときも何もしてくれなかったと言うボクニョ。

ボクニョはヘヨンから言われた通りにギュテクに卒婚すると宣言をした。
1カ月の予行演習をして私の準備ができた時に出て行ってくれと言うボクニョ。
ギュテクは1カ月でいいのかと聞く。
もっと時間が必要なのではないかと聞くギョテク。
近い内に卒婚の合意書を作ろうと言うボクニョ。

ギュテクは手にカンニングペーパーを持っているのかと聞く。
ヘヨンが書いてくれたのだろうと言う。
紙を取ろうとするギュテク。
その紙を飲み込んでしまうボクニョ。

バラエティ番組の収録に来たジュンヒとミヨン。
太陽の光に眩しそうにするミヨンに帽子を渡すジュンヒ。

収録が始まった。
最初のミッションは帽子をかぶった女性とジャンケンをすること。
ジュンヒはミヨンを連れて行ってジャンケンをする。
ミヨンが勝ってしまい罰ゲームを受けるジュンヒ。

ミヨンに優しいジュンヒに監督が、彼女が嫉妬しないのかと聞く。
ジュンヒはもう別れたと言う。

ヨンシクの妻ボミが妊娠した。
それも双子だった。
その頃祖母は胎夢を見ていた。

ヨンシルはジュニョン夫婦に家や店の権利書のありかを教える。
ミヨンやラヨンが結婚する時のために用意していた通帳の保管場所も教える。
何かあったのかと聞くジュニョンに念のために伝えただけだと言うヨンシル。

撮影が終わりミヨンと一緒に買い物に行くジュンヒ。
車の中でトッポッキを食べる。
気まずいのでラジオをつけるとちょうどソンジュンがインタビューを受けているところだった。
彼女はいるかと聞かれたソンジュン。
ソンジュンは好きな人がいたけれど振られてしまったと言う。

ミヨンは慌ててラジオを止める。
ジュンヒはミヨンにソンジュンと別れたのかと聞く。
ミヨンは付き合ってもいないと答える。

ジュンヒは自分がセリフを暗記する間寝ていろと言う。
ミヨンは我慢していたが寝てしまった。
寝ているミヨンに毛布を掛けてあげるジュンヒ。
ジュンヒも寝てしまった。
目が覚めたミヨンはジュンヒの顔を見つめる。

ヘヨンはジュニョンを食事に誘った。
話の合間にジュニョンの髪の毛を抜くヘヨン。
ジュニョンはハンスの息子ですよ

ラヨンはチョルスの父親から知り合いの会社で秘書を捜しているから紹介すると言われた。
ラヨンはありがたいけれど私は秘書に向いていないと言う。

会長は君に仕事を紹介したくて話しているのではないと言う。
チョルスと距離をおいてほしいと言う会長。
だから私にあんなミッションを与えたのかと言うラヨン。
会長はチョルスに経営を学んでもらっていずれは会社を任せるつもりだと言う。
会長はチョルスと君の結婚は認めないと言う。

私が結婚するのかと言うラヨン。
まだ26歳だしチョルスと交際を始めてまだ半年だと言う。
もし結婚するとしても5年後くらいで、その時にチョルスと付き合っていたら考えると言う。
ラヨンは会長に5年後の心配をなぜ今するのかと聞く。

会長は結婚するのかしないのかどっちかと聞くが、ラヨンは5年後の心配は5年後にしてくださいと言う。

会長室を出たラヨン。
部屋の外で話を聞いていたチョルス。
ラヨンが今は結婚しないと聞いて怒り出すチョルス。
きっと会長に対する作戦ですよ

チョルスはジュニョン夫婦に酒を飲もうと誘った。
ラヨンもユジュに誘われ、行くとそこにチョルスが来ていた。
2人は付き合って半年かと聞かれるチョルス。
ユジュはそれならまだ結婚は考えていないだろうと言う。
チョルスはすかさずラヨンと結婚を考えていると答える。
ジュニョンは男らしくていいとチョルスを褒める。

ジョンファンはヘヨンと食事をするため事務所の前に待っていた。
ヘヨンから電話がきて急に仕事が入ってしまったから食事に行けないと言う。
ジョンファンは仕事なら仕方ないと言う。
その時ヘヨンが先輩のジサンと一緒に歩いて行く姿を見つけた。
レストランに入る2人を見つめるジョンファン。

外にジョンファンがいるのに気付いたヘヨン。
ジョンファンはヘヨンを睨んでいる。
ジョンファンは目があったのにヘヨンが出てこないのでさらに怒る。

ヘヨンはジサンにハンスのアメリカでの記録を調べてもらった。
ジサンが席を外した間にジョンファンに電話をするがでない。
怒らせてしまいました

ヘヨンはハンスがアメリカで爆発事故に巻き込まれた時の資料を見る。
亡くなったイ・ユンソクの名前を知ったヘヨン。

バラエティ番組の監督はジュンヒにマネージャーを利用して恋愛模様を描いてみようと言う。
断るジュンヒにドラマの監督は自分のおかげで売れたくせにと言う。
自分に泣きついてドラマに出してくれと頼んだではないかと言う監督。
自分がいなかったら実の父親も探せなかったと言う。
ジュンヒは怒って監督を殴る。

ミヨンはジュンヒを乗せて帰る。
本部長から電話がかかってくるが出るなと言うジュンヒ。

本部長はハンスの店の前でジュンヒが帰ってくるのを待っていた。
ハンスは本部長にジュンヒが殴ったことを謝る。
本部長は暴行事件になったら困るから来たと言う。

帰ってきたジュンヒ。
本部長は監督が告訴すると言っていると言う。
謝りに行こうと言う本部長に告訴すればいいと言うジュンヒ。
本部長はドラマを途中で降板させられてもいいのかと言う。
どんな場合でも殴った方が悪いと言う本部長。
ジュンヒは謝らないと言う。
俳優人生が終わってもいいのかと言う本部長に、俳優なんて辞めてやると言うジュンヒ。

その話を聞いていたハンスは本部長にジュンヒに考える時間をくれと頼む。
本部長はハンスにジュンヒを説得してくれと頼んで帰って行った。

ジュンヒはハンスに父親でもないのになぜ口出すのだと言う。
ハンスは腹が立つなら俺を殴れと言う。
自分を苦しめるなら俺を訴えろと言うハンス。
お前ができないなら自首すると言う。
ジュンヒは俺をだましてめちゃくちゃにしたと泣きながら行ってしまった。

家に帰ったヘヨンは怒っているジョンファンにジサン先輩とは仕事で会っただけだと言う。
何の仕事かと聞くジョンファン。
そのときジサンから電話が入った。

ヘヨンはジサンからイ・ユンソクには前科があったと教えてもらった。
ユンソクの写真を送ってもらったヘヨン。

ヘヨンはその写真を見てお父さんだとつぶやく。

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40~42話感想

いよいよお父さんの秘密が明かされることになりそうです。ジュンヒの辛い気持ちはわかりますが、もうハンスのことを許してあげたらいいのにと思います。ハンスは大好きなミヨンのお父さんではないですか。
最近のラヨンは面白いです。イケてる女性になってきて、ヘヨンに似てきました。やはり姉妹ですね。

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