お父様私がお世話します-あらすじ-17話-18話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-お父様私がお世話します-あらすじ-17話-18話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。





パンミジュは新年そうそうハン・ヒョンソプ家を訪問し外堀作戦に出るが失敗
逆に別れを告げられる!
そんなハン・ソンジュンの心を引き止めたいパンミジュはいきなりキスをするが―――
パン・ミジュはハンソンジュンの心を繋ぎ止められるのか―――?

【お父様私がお世話します】ネタバレあり

17話

キスをするパンミジュを引き剥がすハン・ソンジュン!
ハン・ソンジュン「何をするんだ!まだ俺の言ってる事が分からないのか?」
パン・ミジュ「どうして私の心を分かってくれないの!あなたのいう事なんて聞きたくない!私はソンジュンさんの事が好き!愛してる!だからそんな言葉で私を説得しようなんて思わないで!私の事を好きだった時の事だけ考えて。私はそれだけで十分だから」
ハン・ソンジュン「どうして俺の事を分かってくれない。俺はどうすればいいんだ?俺は辞表でも書いて出そうか!」
おおっ?なんと一気に破局になっちゃいました~

イ・ヒョヌはハン・ソンシクを料亭に連れて行く・・・
イ・ヒョヌ「緊張しなくていいですよ」
ハン・ソンシク「放送局で働いてましたから、これ位で緊張なんてハハハ・・・で、今日は一体誰に会うんですか?」
イ・ヒョヌ「会えば分かりますよ・・・」
部屋に入って見ると・・・
ハン・ソンシク「ソンハン・グループのイ会長とキム・ヨング国会議員ですか!?」
イ会長「見た事の無い顔だな!パン検事を呼んで来いって言っただろ?」
キム・ヨング「イ会長はご存じないですか?テレビで有名な弁護士ですよ?」
イ・ヒョヌ「まあ、私の目を信じてください」
ハン・ソンシク「ハン・ソンシクです先輩方!」
イ会長「おっ?もしかしてソウル大の法学部か?君の後輩だな~キム議員」
キム・ヨング「おおっ!こんな所でまた後輩に会うとはなハハハ」
ハン・ソンシク「はい!イ会長とキム議員に会えて光栄です!」
会話の途中でイ・ヒョヌの携帯にハン・ジョンウンからメッセージが届く・・・
映画館に着いたとのメールとポップコーンを持ったハンジョンウンンの写真だった・・・
そのメールを無視してまた席に着くイヒョヌだった・・・
ハン・ソンシク「私の言うとおりにすれば必ず法的責任は回避できます!」
イ会長「いや~やっぱり君の見る目は確かだな~」
イ・ヒョヌ「畏れ入ります」
キム・ヨング「弁護士事務所を開かないとな」
ハン・ソンシク「あ・・・実は放送局を辞めてから日が浅くてですね・・・」
イ会長「放送局は続けないと。何で辞めたんだ?」
ハン・ソンシク「実は番組の改正で・・・」
イ会長「そうなのか?キム議員!後輩が番組続けられるようにしてやらんと」
キム・ヨング「そうですね。私が放送局に電話を入れますよ。ハハハ・・・先ずは事務所でも開いて、男は大きな枠で動かないと!君、政治家にならないか?」
ハン・ソンシク「えっ?政治ですか?」
そして気に入られ、和やかな時間が過ぎ・・・
イ・ヒョヌ「それでは後は3人でごゆっくりとお過ごしください」
と席を立ち、後にする・・・
そして向かうのはハン・ジョンウンンの所・・・
さっきから何通もの無視したメール・・・
映画が始まった後もずっとロビーで待ち続けている・・・ハンジョンウン・・・
映画はとっくに終わり・・・ロビーは明かりが消え・・・
イ・ヒョヌはその暗闇の中で椅子に座ってベソを掻いているハンジョンウンを見つけたのだった・・・
ハン・ジョンウン「遅かったね・・・映画はまた今度にしましょ」
と泣きながら帰ろうとするハン・ジョンウンの腕を捕まえる・・・
イ・ヒョヌ「アンタ、俺と付き合うか?」

そして車を走らせ・・・
イ・ヒョヌ「何で何も言わないんだ?ピーチク、パーチク雀みたいにさえずってこそハンジョンウンじゃないのか?」
ハン・ジョンウン「私がいつもうるさい女だとでも思ってるの?映画館に遅れて来たかと思えばいきなり付き合おうって言うからビックリしてるのよ!」
イ・ヒョヌ「じゃあ、付き合うの止める?」
ハン・ジョンウン「あっそうじゃなくて・・・もう!あっ私の店通りすぎた!」
イ・ヒョヌ「家に帰って寝ろよ。女があんなとこで寝ていいワケ無いだろ?風邪を引く。家まで送るよ」
彼女扱いされて嬉しいハン・ジョンウンだった・・・

家について・・・
イ・ヒョヌ「親もいるんだから、これからは家に帰って寝ろよ」
ハン・ジョンウン「う…ウン分かった。でも何で私と付き合う気になったの?」
イ・ヒョヌ「はぁ・・・俺も疑問だ・・・なんでこんな煩くて散漫な女と付き合う気になったのか・・・俺はそんな女嫌いなのに・・・家に帰って夜中中考えてみるよ・・・それじゃ・・・」
ハン・ジョンウン「ちょっと待って!じゃあ私達今日が一日目よね?百日数えるわ、二百日、三百日、そして千日も数えるわよ!覚悟してね。ウフフフ・・・」
イ・ヒョヌ「・・・」
ハン・ジョンウン「今日は本当にありがとう、映画今度絶対見ようね。お休み~♡」
ひょうたんから駒?何と二人はいきなり付き合うことになっちゃいましたね~
ハン・ジョンウンと付き合うと尻にしかれそうな気がしますが・・・大丈夫なんでしょうか~

イ・ヒョヌはハン・ソンシクに電話する
ハン・ソンシク「昨日は本当にどうもありがとうございました」
イ・ヒョヌ「いえいえ、こちらこそ。私はハンソンシク弁護士のファンですから・・・でこれからどうされるんですか?」
ハン・ソンシク「実はお願いがありまして・・・事務所を立ち上げようと思うのですが・・・何せお金が・・・申し訳ないんですが、伯父さんに頼んでいい物件を安く借りられませんか?」
イ・ヒョヌ「あ~その件なら心配しないで下さい・・・伯父さんに頼んでみますよ・・・」

電話を切ったイヒョヌ・・・
イ・ヒョヌ「面白くないよ。こうもいとも簡単に引っ掛かって・・・興味なくすよ・・・」
ジョ・ムギョン「それでも新聞社を手に入れるよりずっと費用は安いでしょ?」
イ・ヒョヌ「まあ、そうだな。費用はあの家族が出すからな・・・」
ジョ・ムギョン「それとキム・カンジャの塾の二重帳簿です・・・これだけ証拠があれば廃業に追い込めます」
イ・ヒョヌ「ご苦労様」
ジョ・ムギョン「それとハン・ジョンウンとのお嬢さんとの映画はいかがでした?」
イ・ヒョヌ「ええ、まあ」
ジョ・ムギョン「楽しい時間をお過ごし下さい」
イ・ヒョヌ「どういう意味だ?」
ジョ・ムギョン「信じてると申し上げたのです。それと注意するようにと。それに相手が願うものをあげれば落ちる物ですからね・・・ハン・ソンシクにやってあげたように・・・でハンジョンウンのお嬢さんは代表に何を望んだんですか?あのお嬢さんもリストに入れるおつもりですか?」
イ・ヒョヌ「・・・ええ、もちろんです」
ジョ・ムギョン「では、お気を付け下さい。お嬢さんの好きな物を与えても心が揺れてはいけません。代表がお若いですから申し上げたのです・・・」

ハン・ソンシクは母親ムン・ジョンエに手土産を持って訪ねる・・・
だが、ムンジョンエはカンカンだ!
ムン・ジョンエ「アンタの顔なんて見たくも無い!出て行きなさい!」
ハン・ソンシク「僕が悪かったよ母さん!僕にも事情があったんだ!僕が放送局を首になって・・・それで悔しくて・・・」
ムン・ジョンエ「何で首になったの?」
ハン・ソンシク「言ったじゃないか、財閥バックが無いから切られたんだよ」
ムン・ジョンエ「だからって親に向かってなんてこと言うの!」
ハン・ソンシク「だって、いつも母さんは兄さんばかり可愛がってるから、自棄酒飲んだついでに言葉が出たんだよ・・・だから僕が母さんにほら、似合うダウンジャケット買ってきたんだ」
ムン・ジョンエ「アンタは!そんなの要らないから親の心を悲しませるような事しないで!」
ハン・ソンシク「それは今まで僕と兄さんと差別して育ててきたから不満が溜まってたんだ。兄さんはどんなに酷くても全部庇って、僕が幾ら良くしてあげても当然のように思ってたじゃないか!」
ムン・ジョンエ「何よ。母さんが何時そんな事したってのよ!兄さんはいつも完璧な人だったでしょ!」
ハン・ソンシク「その完璧な兄さんが何したのか、母さんよく思い出してよ!本当に思い出せない?」
そう言えば・・・
ある時はロック「母さん僕は学校を中退してロックに生きるよ。この世の全てをロックで表現するぜ~」
ある時は坊さん「お帰り下さい。私は世を既に捨てました・・・家族の縁を切り深い深い境地に参ります~」
そしてある時は「母さん、僕はこの人と結婚できないなら家族の縁を切ります!母さんよりこの人を選びます」
と、ムン・ジョンエの気に入らない、ソ・ヘジュを連れて来たのだった・・・
ムン・ジョンエ「それでもアンタの兄さんは酒飲んで親に八つ当たりはしなかったわよ!」
ハン・ソンシク「ゴメンよ母さん・・・で僕も弁護士事務所を開こうと思うんだ・・・だからさ、ちょっとだけお金を・・・」
ムン・ジョンエ「何ですって!」
するといきなりハン・ソンフンが入って来た・・・
ハン・ソンフン「お前!外に出ろ!お前昨日酒に酔って父さんと母さんに何言った!?」
と引きずり出して行った・・・
ハン・ソンシク「待ってくれよ俺はただ、父さん強力なバックだったら良かったのにって言っただけだ。兄さんもそう思わないか?今の大韓民国の社会自分の力だけで生きていくのが大変だと言ったんだよ!」
ハン・ソンフン「何だと!お前は父さんと母さんに感謝もせず能無し呼ばわりするのか!」
ハン・ソンシク「えっ?今のはそういう意味じゃないんだけど・・・兄さん待ってくれよ!止めてくれよ兄さん~」
キブスを外したとたん喧嘩ですか~ハン・ソンシクよりもハン・ソンフンの方が力が強いみたいですね~
それにしてもロックに、お坊さんに、親の反対する結婚に、事業の失敗に、リストラとチキン店にハン・ソンフンは結構深い人生歩んでますね~

ハン・ソンシクは涙を流し・・・
ハン・ソンシク「兄さんに、息子を取られて、今日は殴られて・・・悔しい・・・あぁぁぁ~」
カン・フェソク「だからって、子供の前で喧嘩するの?あ~みっとも無いったら・・・」
チャンスはハン・ソンシクの顔に傷薬を塗りながら・・・
ハン・チャンス「僕の事は気にしないで・・・理解できるから・・・」
ハン・ソンシク「お前に何が分かるんだ?」
ハン・チャンス「元々聖書に出て来るカインとアベルのように、兄弟は妬んで嫉妬して競争しながら成長するもんなんだよ。昔々カインとアベルが居たんだ。カインは農作物を作り、アベルは羊飼いだった。だけど、ある日カインは憤って、アベルを殺してしまったんだ」
ハン・ソンシク「えっ?弟を殺したって?」
ハン・チャンス「ええ」
ハン・ソンシク「わ~驚いた。おまえ、コイツなんでいきなり賢くなったんだ?」
カン・フェソク「私達最近勉強してるの。チャンス!勉強しに行くわよ!」
ハン・チャンス「はい。母さん」
何と食っちゃ寝のハン・チャンスが勉強するって?・・・母親が変わったからでしょうか?

オドンヒはパク・ジンサンと共に広報の撮影に行った・・・
オドンヒを見たカメラ監督は「何か写真とイメージが違うな・・・」
辺りをキョロキョロ見回したオドンヒはある所で目が釘付けになる・・・
あっあれ!私がデザインしたヤツ・・・
パンミジュが反対した為にオ・ドンヒのデザインは採用されなかった筈・・・
オ・ドンヒ「あっ!ああっ!これ全部私のデザイン!一体どういう事ですか!チーム長!」
パク・ジンサン「あ・・・ハハハ・・・おかしいな?外注した筈なのになぁ~」
撮影中もオドンヒは腹が立って写真撮影に集中できない・・・
カメラ監督「何か怒ってる?顔の表情をもっと柔らかく出来ないかな~」
オドンヒは監督に笑顔を促され笑顔になるがまた怒りの表情に戻る・・・
カメラ監督「あ~駄目だ駄目だ!この子じゃ取れないよ!仕方無いから前のモデル(ナ・ソヒ)で撮るよ!」
とうとう、オドンヒはモデルを降ろされてしまった・・・
オ・ドンヒ「私今、チーム長の所為でいい機会を逃がしてしまったわ!腹が立って撮影所じゃないわよ!」
パク・ジンサン「俺だって雇われの身なんだよ~パン常務はオ・ドンヒのアイデア使うなというし、だからと言って外注の予算はないし、どうしろってんだよ!全く!」
オ・ドンヒ「えっ?パンミジュ常務が?」
パク・ジンサン「しまった・・・口が滑って・・・」
そうなんです~パン・ミジュが私情でオドンヒの邪魔をしてるんですね~

そのパン・ミジュはと言うと・・・
パン・ミジュはハン・ソンジュンに酷い振られ方をして、部屋で寝込んでいた・・・
パン・ガンジン「おいっ!お前は!会社にも出ずにここで何してる!」
パン・ミジュ「ちょっと休みたくて会社に出なかったのよ」
パン・ガンジン「お前、あの男に振られたからだろ」
パン・ミジュ「お父さん!」
パン・ガンジン「ワシはお前の所為で会社に顔向けできん!」
パン・ミジュ「お父さんが平凡な男を選べって言ったじゃない!」
パン・ガンジン「ワシは選べと言った。恋愛しろとは言っておらん!」
パン・ミジュ「また、そんな事を言う!そんなの自分の思い通りに行かないじゃない!」
パン・ガンジン「思い通りに操れてこそオーナになるんだ!お前は今、何千万人の人の生活が懸かっているのか分かってるのか!会社の責任を持つべき娘が、只の男の為に恥ずかしくベッドで寝ている姿を見せてもいいのか!」
パン・ミジュ「私にとっては重要な問題よ!」
パン・ガンジン「煩い!あんなヤツに娘を渡せるか!会社を渡せるか!頭が良く平凡で逆らわないヤツだから置いているだけだ。ワシがアイツを可愛いから傍に置いているとでも思ったのか?」
パン・ミジュ「お父さんまさかソンジュンさんにそんな風に言ったの?そんなだったら、私をお祖母様のように一人で放っておいてくれた方が良かったわ。だって、お祖母様も一人で経営されていたじゃない!」
パン・ガンジン「お前のお祖母さんはそんな玉じゃ無い!このパン・ガンジンが居なければこの会社は空中弁解して潰れていたんだ!」
パン・ミジュ「今娘が空中分解しそうよ!お父さんがずっとそんな風に言うなら私死んじゃうから!」
パン・ガンジン「なんだと!」
ハン・ソンジュンとパンミジュが長い間一緒にいながらも恋愛に発展しなかったのは
もしかするとパンガンジンの横槍があったからかもしませんね・・・

帰宅するハン・ソンジュンにイ・ヒョヌが声を掛ける・・・
イ・ヒョヌ「今ご帰宅ですか?ずいぶん遅くまで仕事されてるんですね。何の仕事か聞いても?」
ハン・ソンジュン「コンテンツマーケティングの関連の仕事なんです」
イ・ヒョヌ「手堅い仕事されてるんですね・・・」
ハン・ソンジュン「表向きはそう見えるかもしれませんが、実はそうでもないんですよ」
イ・ヒョヌ「お父さんが君の事よく自慢してたけど?」
ハン・ソンジュン「父は僕達をいつもそう見てますからね」
イ・ヒョヌ「それでも末っ子の君を頼ってるように見えるけど?」
ハン・ソンジュン「末っ子ですから、普通の家でも皆そうでしょう」
イ・ヒョヌ「ソンジュンさんは他の兄弟とはかなり違うように見えますが?性格も違うし、ハンサムだし」
ハン・ソンジュン「ハハハ・・・そんな事無いですよ。兄達の方がもっと立派です。この前は二番目の兄を連れ帰ってくれてありがうございました。一度、お礼に一杯如何ですか?」
イ・ヒョヌ「お酒飲める方ですか?なら今度一杯やりましょう」
ハン・ソンジュン「ところで、ハン・ジョンウン姉さんの事ですけど宜しくお願い致しますね。見た目よりも弱い人なんで・・・」

帰宅した、ハン・ソンジュンはオドンヒの家を訪ねる・・・
オ・ドンヒ「わ~この本読みたかったの。図書館にも無い本なのよ。ありがとう・・・」
ハン・ソンジュン「あの時、ミジュとの事・・・大丈夫だった?」
オ・ドンヒ「えっ?・・・大丈夫じゃなきゃ駄目なんじゃない?」
ハン・ソンジュン「もしも、俺が会社に居なくなっても君は大丈夫だよね?」
オ・ドンヒ「何・・・どういう意味?顔色が優れないみたいだけど・・・何かあったの?」
ハン・ソンジュンが来るとオギブンは気を利かせてファン・ミオクの所に行き・・・
ハン・ソンジュンはオドンヒの家でラーメンまでちゃっかりご馳走になってます~

イヒョヌは部屋で寝ていると・・・朝方に電話が掛かってくる・・・
誰だろう・・・こんな夜中に・・・
と電話を取ってみると・・・

ユーアーマイサンシャイン~
マイオンリーサンシャイン~
ハンジョンウの声で歌が流れる・・・
ハン・ジョンウン「おはよう~♡ヒョヌさん~モーニングコールよ♡ウフフ恋人らしいでしょ?」
イ・ヒョヌ「恋人?」
ハン・ジョンウン「私ね~昨日全然眠れなくて~朝早く起きたの。でね、早くに店開けたの♡」
イ・ヒョヌ「はぁ~今まだ朝の5時だよ!」
ハン・ジョンウン「夜中の3時に眠れなくてサンドウィッチ食べに来た人も居たじゃない!起きたのだから、早く店に来たら?温かいミルクとキュウリのサンドウィッチ作って待ってるわ~」
イ・ヒョヌ「あっ!おい待てよ!」
プツッ・・・ツーツー電話が切れてしまった・・・
仕方なくイ・ヒョヌは起きて店に行く・・・
ハンジョンウン「もう!遅かったじゃない!ほらっ早く食べて。工事現場にいくんでしょ♡」
と満面の笑みを見せるハン・ジョンウン
ハン・ジョンウン「あら~綺麗に食べたわね。偉い偉い」
とイ・ヒョヌの頭をなでるハンジョンウン
イ・ヒョヌ「何するんだ?いきなり」
ハン・ジョンウン「何よ!付き合うんでしょ?私達。愛嬌よ。こうすれば男に愛されるって本に書いてたの」
イ・ヒョヌ「そんな本まで読んで勉強するのか?」
ハン・ジョンウン「だって、初めてなんだもん。知らないことばかりなのにどうしろってのよ」
イ・ヒョヌ「今日の夜、家に帰らずにここで待って居ろよ。温かい服を着て待ってろよ。夜10時にここに来るから」
ハン・ジョンウン「何処か行くの?何処に?」
イ・ヒョヌ「もう一度映画を見に行くんだ。じゃあな」

イ・ヒョヌが家に帰るとハン・ソンシクから電話が掛かってきた・・・
ハン・ソンシク「なんていって感謝したらいいのか・・・こんなにいい事務所を安く貸していただいて・・・」
イ・ヒョヌ「気に入りました?実は伯父さんが使っていた事務所なんですよ。誰かに貸して管理してもらわないとと思ってたんです。丁度いい具合に見つかって良かったですよ」
お金ないって言ってたのに何処から借りたの?それとも前の家の敷金?

ハン・ソンフンはチキン店オープン間近だ。カレンダーの袋詰めで忙しい・・・
しかし、ジウンは勉強ばかりしている・・・
ソ・ヘジュ「ジウン、アンタ何しているの?」
ジウン「勉強してるんだけど・・・」
ソ・ヘジュ「お父さんがもう直ぐチキン店をオープンするの。だから、家族皆でカレンダー袋詰めしているのに一人だけ勉強するのはちょっと違うでしょ?」
ジウン「僕も手伝う?」
ソ・ヘジュ「当然よ。勉強だけ出来ても駄目よ。それに、勉強しかしないの?前のお母さんから脱出できたんだから、もっと遊ばないと」
ジウン「僕は勉強しかした事無くて・・・何をしたらいいのか正直わからないよ」
ソ・ヘジュ「そうなんだ・・・これじゃ駄目!ジウンの教育の為に片付けて!ジウン!アンタも本を片付けるのよ」
そしてジウンの教育の為に家族で「ハンカチ落とし」を始めた・・・
校内一位のジウンの教育はハンカチ落としです~

一方カン・フェソクとハン・チャンスは・・・「ロミオとジュリエット」を朗読していた・・・
カン・フェソク「アンタは!もっとちゃんと読みなさい!」
ハン・チャンス「面白くないよこれ!ドロドロじゃないか!」
カン・フェソク「これは面白いから読むんじゃないの。入試の論説に読書は基本なのよ!どうして、ロミオとジュリエットを読んでなかったの!」
ハン・チャンス「テレビで見たし」
カン・フェソク「テレビで見るのとこうして、一字一字読むのと文化の香りを感じるのが同じだと思って?あんたは一体幾つなの!早く読みなさい!」
すると下からにぎやかな声が聞こえて・・・
カンフェソクは地下に降りてみると・・・
ハンカチ遊びをしているジウンの姿が目に入った・・・
カン・フェソク「義姉さん、ちょっと静かにしてもらえません?今チャンスが読書中なのよ。こんなに煩かったらチャンスが読書できないわ・・・」
ソ・ヘジュ「はっ!ハハハ・・・嘘吐くのもいい加減にしなさい!チャンスが読書なんて!笑わせないで。今まで一度も読書している姿を見たこと無いんだから!ウチ等が遊んでいるから妬んでるんでしょ。あんたも入ってくれば?」
カン・フェソク「ジウン!私が今まで汗水流して勉強を教えてきたのに、アンタはハンカチ落としなんかやりたい訳?」
ハン・ジウン「面白いけど?」
とまたジウンはハンカチを持って走り始める・・・
いい年した自分の以前の息子がハンカチを持って楽しそうに走る姿を見て
呆れてショックを受けるカンフェソクだった・・・

今日も元気で会社で働くオ・ドンヒ・・・
オ・ドンヒの携帯に嬉しい知らせが・・・
応募に出したオ・ドンヒのドラマ脚本が見事佳作を取ったのだ!
嬉しいオ・ドンヒはハン・ソンジュンを見つけ駆け寄る・・・
そこに辞表を見て怒ったパンミジュが駆けて来た!
パン・ミジュ「これは何よ!これは!」
ハン・ソンジュンはパン・ミジュを無視してオ・ドンヒに向かい・・・
ハン・ソンジュン「俺は今日辞表出したんだ。俺なしでも上手く行くように祈るよ」
なんとハンソンジュン!本当に辞表を出してしまいました~

18話

ハン・エリはイ・ヒョヌとの交際に反対する。
その反対を押し切ってイ・ヒョヌとのデートに出かけるハン・ジョンウン・・・
イ・ヒョヌ「アンタ野宿好きみたいだから、本当の野宿が何か教えてやるよ」
と言い車を走らせる・・・
そして着いたのは・・・野外キャンプ場・・・
キャー!テントにキャンピングカーまである!
ハンジョンウンは目を輝かせる!
ハン・ジョンウン「もしかして私達ここで一緒に寝るの?」
イ・ヒョヌ「ハァ?何言ってるんだよ!あの本で変な事ばかり学んで・・・良く聞けよ!俺はキャンピングカーで寝て!アンタはテントが好きだからテントで寝るんだ。分かった?」
ハン・ジョンウン「ええっ?」
イ・ヒョヌ「冗談だよ冗談!」
そして二人はイ・ヒョヌの準備した装備で野外で映画を見て過ごす・・・
ハン・ジョンウン「ホント素敵だわ・・・」
イ・ヒョヌ「こういうのも良いだろう?この前、映画見られなかった償いだよ・・・で150カ国に恋人が居たって本当か?」
ハン・ジョンウン「えっ?」
イ・ヒョヌ「恋人が居たってのが信じられないよ。その中でこんなの一つ見せるヤツが居なかったのか?」
ハン・ジョンウン「そう言っただけよ。話しかけないで!映画見てるんだから!」
野外で映画って素敵ですね~しかも二人だけの貸切・・・
ムードも満点です!

二人は楽しく映画を見ていると・・・イ・ヒョヌの携帯が鳴った・・・
出て見ると・・・ジョ・ムギョンだった・・・なんと弟の居場所を掴んだという・・・
イ・ヒョヌ「弟の居場所が見つかったって・・・俺、行かなくちゃ・・・待たなくていいから・・・」
とハン・ジョンウンを置き去りして行ってしまった・・・
えっ!彼女寒空の下で一人置き去り・・・?

イ・ヒョヌは弟の元に急ぐ・・・そして会ってみると・・・
「私が記憶喪失に掛かったソンウを20年間育てたんだ・・・中国で交通事故に遭って・・・手術の為にお金が必要だと連絡が・・・」
また、詐欺だった・・・
ガッカリし明け方にキャンピングに戻ってきたイ・ヒョヌ・・・
さすがに怒って帰っただろう・・・と思っていると・・・
ハン・ジョンウンは朝食の準備をして待っていた・・・
イ・ヒョヌ「朝まで待ってたのか?待たなくていいって言ったじゃないか・・・」
ハン・ジョンウン「帰ってくると思ったから・・・弟さんは見つかったの? 弟さんが見つかるようにって、弟さんの分まで朝の準備をしたの・・・」
首を横に振るイ・ヒョヌ・・・テーブルを見ると3人分並べてあった・・・
イ・ヒョヌはぎゅっとハン・ジョンウンを抱きしめ、涙を流すのだった・・・
何だかんだ言ってもこういうところがハンジョンウンのいい所ですね~
もしかしてイヒョヌもそういう所を見て付き合い始めたのかも知れませんね~

イ・ヒョヌ「いつもなんだ・・・弟を見つけたと聞いて行って見ると他の人・・・若しくは詐欺・・・そうやって20年過ごしたんだ・・・もういい加減疲れてるのに、見つかったと知らせが来るとまた行かずには居られない・・・その繰り返しなんだ・・・昨日は放って行って悪かったよ・・・」
ハン・ジョンウン「昨日は弟を探す為に私が送り出したのよ。当然弟の方に行かなきゃ。あれ程待ち侘びたのに、別人でも詐欺でも行って確かめないと。私はそう思うわ」
イ・ヒョヌ「もう、弟の顔さえ覚えてないよ・・・弟が好きだった絵本、キュウリのサンドウィッチ・・・それが全てさ・・・もう、24年経ったんだ・・・もし、目の前に現れても気付かない可能性もあるんだ」
ハン・ジョンウン「じゃあ、今幾つなの?その弟さん」
イ・ヒョヌ「弟が7歳の時に分かれたから・・・31歳ぐらいかな」
ハン・ジョンウン「ふうん、じゃあ、今ソンジュンと同じ年ね。ウチのソンジュンみたいに立派な青年になってるわね。きっと」
イ・ヒョヌ「そうだな」
ハン・ジョンウン「24年経っても弟を探そうとする貴方の心理解するわ」
イ・ヒョヌ「どうして理解できるんだ?親の元で幸せに暮らしたアンタに何が分かるんだ?」
ハン・ジョンウン「私も父を探して3年彷徨ったのよ。世界150カ国もその為・・・実はウチの母は未婚なの・・・あの世代で未婚って凄いわ・・・お陰で隠れた存在だったのよ私。貴方はお父さんが悲しい死を遂げたって言ってたけど、どうして亡くなったのか聞いてもいい?」
イ・ヒョヌ「いや・・・この世には知れば知るほどすっきりする事より苦しむ事の方が多いんだ・・・だから知らない方がいい・・・それが君の為だ・・・」
ハン・ジョンウン「分かったわ。私まで苦しまないように気遣ってくれてるんでしょ?でも時が経ったら・・・私にもその苦しみ話して・・・お父さんがどうして亡くなって、弟さんと何故離れ離れになったのか・・・私達付き合ってるんだから・・・」

オドンヒの家族はオ・ドンヒの作品が佳作になった事を祝福する・・・
ローカル放送局の主催で規模は小さいが、賞金まで貰えると聞き家族は大喜びだ・・・

一方パン・ミジュはオ・ドンヒを呼び出し・・・
パン・ミジュ「あなたがあの人の辞表を思い止まらせて。」
オ・ドンヒ「何故辞表を出したのですか?」
パン・ミジュ「結婚の段取り事でトラブルがあったのよ。らしくなく感情で辞表を出しただけなの。あの人が優秀で会社に必要な人だって事、部下であるあなたが一番良く知ってるでしょ?」
オ・ドンヒ「私がどうやって?本部長が出した結論なのに、ただの事務が言って何か変わりますか?」
パン・ミジュ「あなたの家族でしょ?ソンジュンさんの為なのに。居候の身でもそれ位できるでしょ?」
オ・ドンヒ「だからです。この問題は常務が直接された方がいいと思います。それでは失礼します」
パン・ミジュ「遣ったわよ!全部!私のいう事は聞かないの!私の電話にも出ないのよ!どうして、私があなたに頼むのか分からないの?あなたはこのままソンジュンさんが潰れればいいと思ってる訳?このまま会社を出たらこれ以上この業界では働けなくなるわ!それに会長がこのままあの人を放って置くと思う?」
会長の痴情のもつれで辞表。ハンソンジュンは一番拙い事になってるんですね~

カン・フェソクは毎日チャンスを豆3粒で育てている・・・そんなある日
カン・フェソク「チャンス!これはどういう事!」
カン・フェソクはおでんの袋を指し
カン・フェソク「私はアンタの為に豆意外の食品は全部なくしたのに、この袋は何処から出たの!」
チャンス「以前の母さんの冷蔵庫の中から・・・」
チャンスはこっそり盗み食いをしていたのだった・・・
カン・フェソク「アンタは!早く体操服に着替えなさい!食べた分運動で落とすのよ!」
と今日もスパルタだった・・・
カン・フェソクによく付いて行ってるなと思いきや、チャンスは陰でこっそり食べてたんですね~

そして今日も豆一個の食事を見て・・・
チャンスはうんざりするのだった・・・

ハンジョンウンの店にユンマルジャが友達を連れて来た・・・
ハン・ジョンウン「あら?今日はクンジャおばさんは?あの大きな光の塾を経営されている・・・」
ユン・マルジャ「あ・・・あの人ね。塾たたんで引越ししたのよ・・・」
ハン・ジョンウン「そうなんだ・・・20年もされてたのに。コーヒーお代わりできますから。ごゆっくりどうぞ・・・」
ハン・ジョンウンが傍を離れると、ひそひそ声で話しだした・・・
友達「それにしても、クンジャが警察に捕まるなんて・・・一体誰が二重帳簿を警察に垂れ込んだの?」
ユン・マルジャ「そうよ・・・ミジャもスーパー去って悲しいのにクンジャまで・・・」
友達「でね、あの塾の建物も、ムン・ジョンエの家のあの向かいの青年の伯父さんが買い取ったのよ」
ユン・マルジャ「ええっ本当に?このバンベ洞に恨みでもあるのかしら。建物全部買い取ってどうするのかしら」
友達「ミジャもクンジャも皆あの飲酒事件の証人じゃない?」
ユン・マルジャ「まさか~何馬鹿な事言ってるの~」
ハン・ジョンウンはずっと聞き耳を立てていたが・・・イ・ヒョヌが入って来た
ハン・ジョンウン「ヒョヌさん!いらっしゃい~♡」
ユン・マルジャの友達はイヒョヌの姿を見るや否やコーヒーが咽てゲホッと咳をする・・・
そして、マルジャと友達は挨拶もそこそこにさっさと店を出て行ってしまった・・・
それにしてもあの飲酒事件って何の事でしょうか?もしかしてイ・ヒョヌと関係アリ?

二人はキュウリのサンド・ウィッチとコーヒーを飲む・・・
そこでイ・ヒョヌはハン・ジョンウンから面白い事を聞く・・・
ハン・ソンジュンはハン・ヒョンソプが外から連れて来た子だというのだ・・・
ハン・ソンジュンは7歳の時にハン・ヒョンソプの家に初めて来たという・・・
そしてその時、ムン・ジョンエは怒り離婚すると大騒ぎになったと言うのだ・・・
イ・ヒョヌはハン・ジョンウンに夜の食事に誘い店を出た・・・

ハン・ソンジュンと父ハン・ヒョンソプは山登りに行く・・・
ハン・ヒョンソプ「で、何で辞表出したんだ?」
言ってなかったのに、父親には既にバレていた・・・
ハン・ソンジュン「ちょっと自由になりたくて・・・」
ハン・ヒョンソプ「会社のお嬢さんと何かあったのか?もしかして向うが外から連れて来た子だから結婚に反対でもされたのか?」
ハン・ソンジュン「父さん、彼女は結婚相手じゃないですよ」
ハン・ヒョンソプ「だったら、何で挨拶に来たんだ?」
ハン・ソンジュン「あれはミジュが勝手に・・・」
ハン・ヒョンソプ「お前が何も言わないから来るんだろう。」
ハン・ソンジュン「反省してます」
ハンヒョンソプ「お前が辞表出したら、あのお嬢さんが傷つくのはともかく、お前が辞表出したらお前を慕ってきた部下はどうなる?それは礼儀じゃないだろう。父さんはいつもお前を見ていた・・・心が擦れ違ったりしないか、お前がちゃんと大きくなる事だけを願って生きてきた・・・心配ばかりしてきた。だがお前は他の兄弟とは違ってわがまま一つ言わずちゃんと成長して行くのを見て本当に有り難いと思う・・・ワシはお前の為なら何でもしてやる・・・お前が外から連れて来た子だから結婚に反対されて辞表を書いたんだろ?そうじゃなければなんでウチのソンジュンが何が足りなくで辞表なんか書くんだ?父さんは悔しい!」

会社ではハン・ソンジュンの穴は大きかった・・・
パク・ジンサン「大変な事になった・・・仕事は溜まっているのにいきなり辞めるなんて」
ホン作家「でも急ぐ仕事は片付けてから行ったわ・・・」
パク・ジンサン「仕事は片付けてもこれからが大変だよ。正直嫌いだけど、本部長ほど仕事できるヤツが他にいるかってんだよ」
ナ・ソヒ「パン常務とは終わったのかしら?」
キムPD「ただいま本部長は海外出張で連絡が付かないんです。えっ?辞めた?いえ、違いますよチョ作家さん。今上海で・・・必ず折り返し連絡させますから」
ホン作家「馬鹿!上海だなんて!時差が1時間しか違わないじゃない!どうするのよ!」
キムPD「だってしょうがないだろ!チョ作家がハン本部長じゃなきゃ契約しないって言ってるんだから!それにしても何でいきなり辞表なんか出すんだ?これからどうする?俺たち本部長が居ないと全滅だよ!」
ハン・ソンジュンは優秀だったんですね・・・居ないと会社が回らない位・・・

ハン・ジョンウンはドレスを着てイ・ヒョヌの家に行く・・・
イ・ヒョヌ「おっ?綺麗にしてきたな」
ハン・ジョンウン「だって、招待されたから・・・」
イ・ヒョヌ「招待って?初めてじゃないだろ?ウチの家自分の家みたいに居たくせに」
ハン・ジョンウン「でもあの本に始めての関門は『男の家に招待される事』って書いてあったんだもん」
イ・ヒョヌ「はぁ~その本今すぐ捨てろよ。全くろくな事書いてないな。食事と言ってもこの前のキャンピングカーで出来なかった料理をするだけだよ」

料理を食べワインを飲み過ごす二人・・・
そしてベランダに出る二人・・・

ハン・ソンジュンがムンチの散歩を終え屋上に戻ると・・・
オ・ドンヒが駆け寄る
ハン・ソンジュン「何そんな顔してるんだ?これからもっと一生懸命文章書かないと駄目だろ?佳作おめでとう。これで君が夢見たカッコイイ俳優と会えて、金もたくさん稼げる作家への第一歩を踏み出したんだね」
オ・ドンヒ「本部長」
ハン・ソンジュン「もう本部長じゃないんだけど・・・」
オ・ドンヒ「本部長の空いた穴は大きいわ・・・」
ハン・ソンジュン「初めは皆そうさ、だけど次第に皆なれてくるさ」
オ・ドンヒ「他の人の話しじゃなくて、私がよ」
ハン・ソンジュン「えっ?君は俺が居なくても大丈夫じゃないか」
オ・ドンヒ「何かね、会社で私に大きなバックが居るみたいだったの。今まで言わなかったけど・・・私に以前夢は無いのか聞いたじゃない?本部長は夢は何?」
ハン・ソンジュン「心温まるドラマ作って大勢の人々に見せる事さ。なんだい?製作者としては意外か?」
オ・ドンヒ「いいえ、そんな事・・・私と夢が同じだから・・・」
ハン・ソンジュン「俺はドラマは書かないよ」
オ・ドンヒ「勿論よ私はドラマは書くけど作らないわ。じゃあ、もうドラマの夢は捨てるの?」
ハン・ソンジュン「・・・」
オ・ドンヒ「昨日、パン常務と会ったわ・・・そして帰ってくるように説得してって頼まれたの。何の力も無い私に・・・だけど、この問題は私が引き止めて解決する問題じゃない事は分かってる・・・」
ハン・ソンジュン「・・・」
オ・ドンヒ「だた、私が心配なのは、このまま今会社を出ちゃうともうこの仕事は出来ないって事よ」
ハン・ソンジュン「パン常務がそんな事まで君に言ったんだな・・・」
オ・ドンヒ「考えてみると間違った事は言ってないわ。事を始めてそのまま出て行くんだから。私に何でそんなに自信が無いんだって言ったじゃない?私に脚本書くの諦めるなと。あなたと同じ夢を見ている同士として言える言葉は・・・諦めないで。どんな事があっても自分が温めてきた夢をそんな簡単に諦めちゃ駄目よ・・・」
ハン・ソンジュン「・・・」
オ・ドンヒ「それにお願いがあるの・・・私これから一生懸命脚本書いて10年以内に韓国で一番の作家になるわ。その時、私のドラマを制作して欲しいの。そうしたら私達にも思い出が一つ出来るから・・・」
オ・ドンヒの助言でハン・ソンジュンは会社に戻るけ決心をするといいのですが・・・

イ・ヒョヌの部屋のベランダからハン・ヒョンソプのビラの屋上は丸見えだ・・・
ハン・ジョンウンは屋上で話しているハン・ソンジュンとオ・ドンヒを見ながら
「あの二人は絶対に好き合ってるわ・・・あの二人上手く行けばいいのに・・・」
と呟くのだった・・・

感想

ハン・ソンジュンはパンミジュと別れただけではなく辞表まで出してしまいました。
周りは説得しようとしてますが、ハンソンジュンは辞表を撤回するんでしょうか?
意外なのがこの二人ハン・ジョンウンとイ・ヒョヌ本当に付き合い始めましたね~
そして、イ・ヒョヌの行動を見ると何か町に恨みがあるみたいですね~
そしてハン・ソンシクはイ・ヒョヌの取り計らいで政治家と縁を持ってしまいましたが大丈夫なんでしょうか?
次の展開が予想付かなくて面白いですね~
では次回もお楽しみに~








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