お父様私がお世話します-あらすじ-39話-40話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-お父様私がお世話します-あらすじ-39話-40話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。





ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
パンミジュがハンソンジュンの心を掴もうと外堀作戦に出るが見事失敗!
一気に破局になり、ハンソンジュンは辞表まで出してしまう!
ハン・ジョンウンはイ・ヒョヌの心を掴みラブラブ♡
だが、イ・ヒョヌはそれとは別にバンベ洞の建物を買っては破壊して行く・・・
イ・ヒョヌの目的はなんなのか!23年前にこの町で一体何があったのか!?

【お父様私がお世話します】ネタバレあり

39話

イ・ヒョヌ「今更謝って赦されるとでも思ったのか?サンウを連れて行って育てたら償えるとでも思ったのか?」
ハン・ヒョンソプ「人一人死んで、幼い兄弟が引き裂かれたのに、こんな事で赦されるとは思ってない…」
イ・ヒョヌ「それを分かってる人がどうしてここに来る!早く帰ってくれ!」
ハン・ヒョンソプ「ソンジュンを連れて早くここを離れてくれ…ワシの家族はソンジュンがワシの子だと思っている…もし違うと分かったら、事故運転士の子だと分かったら、ソンジュンはウチの家族から追い出される…すべての事がソンジュンが原因になってしまう…」
イ・ヒョヌ「今更何を!どちらにしろこれ以上アンタと係わるつもりはない!」
ハン・ヒョンソプ「皆に知られる前にソンジュンを連れてこの町を離れてくれ…それがソンジュンの為の道だと思う…」
イ・ヒョヌ「どうして?ソンジュンの事がバレたらアンタの罪も明らかになるからか?いい父親、いい夫、いい隣人の立場に居たのに、利己的で残忍な人間とバレるのが怖いのか?だからサンウを育てたのか?こんな風にアンタの罪を隠す為に…」
ハン・ソンジュン「兄さん!止めてくれ!」
イ・ヒョヌ「見ただろ!お前が父だと思っていた奴がどんな仮面を被っていたのか!よく見えただろ!」
ハン・ソンジュンはイ・ヒョヌがハン・ヒョンソプの胸倉を掴んでいる手を離させる!
ハン・ソンジュン「さ、父さん、立って家に帰ろう」
跪くハン・ヒョンソプを立たせ、支えるハン・ソンジュン…
イ・ヒョヌ「サンウ!お前は一体何をしている!」
ハン・ソンジュン「送って来るよ。後で話そう」
ハン・ソンジュン達が帰った後、クッションを投げつけるイ・ヒョヌ…

イ・ヒョヌ「お前は一体何をしている!」
ハン・ソンジュン「こんな風にしないといけないんですか?どちらにしろ、今は老いて力のない老人に過ぎないだろ!父は確かに悪い人だよ。どんなに自分の子が大切だからってあんな事はしちゃ駄目だった。貧しい人や学のない人を嘲るような事してはいけなかったんだ。僕もそんな人は嫌いだ」
イ・ヒョヌ「それを知っていながら、俺の前からハン・ヒョンソプを連れていくのか!」
ハン・ソンジュン「でも兄さんももう少し怒りを鎮めてほしい。じゃなければ、兄さんも20年前の父さんと何も変わらないじゃないか!」
イ・ヒョヌ「誰がお前の父さんだ?お前はまだ、あの人間を父と呼んでいるか?お前の父さんはあんな利己的な人間じゃなくて哀れな運転士だ。この世にバックもなく頼れる人もなく金もない哀れな運転士がお前の父だ!」
ハン・ソンジュン「知ってるよ!力のない父さんがどんな死を遂げたのか、今の父がどんな過ちを犯したのか僕も知ってる」
イ・ヒョヌ「いいや、お前は知らない!これは俺達の父が首を吊りに使ったネクタイだ。ハン・ヒョンソプが俺達父を殴る為に外したネクタイだ!俺達の父はこのネクタイを拾って首を吊ったんだ!お前はあの凶悪な老人に同情や哀れみを感じるのか?」
ハン・ソンジュン「兄さん、僕にも時間をくれよ!」
イ・ヒョヌ「一体何の時間が必要だ?23年も待って、全てをお前に話して、今もお前を待っているのに」
ハン・ソンジュン「僕も父さんを恨む為に時間が必要なんだよ!兄さんは23年かもしれないが、僕はまだ、数週間しかたってないんだ。23年間僕はあの父さんを信じて付いて来たんだ。ずっと僕の父は、運転士じゃなくハン・ヒョンソプさんだったんだ!この長い時間をどうしてすぐに清算できるんだよ!」
イ・ヒョヌ「何弱音を吐いている!お前は幼い子供じゃない!」
ハン・ソンジュンだから「お願いだから、僕に時間を下さい」
イ・ヒョヌ「いい加減に目を覚ませ!!」

一番目を覚まさないといけないのはこの人、ハン・ソンフン
ハン・ソンフンは車にソ・ヘジュを乗せて空き地に向かう…
ソ・ヘジュ「ここどこなのよ!」
ハン・ソンフン「いいか?お前よく見ろよ~あそこからここまではテーマパークの本館であっちは観覧客の休憩場、あの向こうの方は大水族館が立つんだ」
ソ・ヘジュ「どこに??? 全然見えないんだけど?」
ハン・ソンフン「ま~たお前は!建物が建ち始めたら良く見えるようになるさ。イタリアの有名な世界的建築家がデザインするから良く目立つ建物になるぞ!」
事業家「あぁ、ハン・ソンフン先生来られましたか。もうすぐ工事が始まりますよ」
ハン・ソンフン「工事はいつから始まりますか?」
事業家「来週の始めには始まりますよ。さ、これをご覧ください」
と完成予想図を見せる事業家にハン・ソンフンは大満足だ
ソ・ヘジュ「あなた、本当にちゃんと調べたんでしょうね」
ハン・ソンフン「ヘジュ!この広大な地を見るだけでも胸がワクワクするよ!男ってものはこういう夢を持つべきものだ!」
ソ・ヘジュ「本当にちゃんと調べたの?」
ハン・ソンフン「見れば分かるだろ!来週には工事が始まるって言ってたじゃないか!ヘジュ!俺たちは苦労は終わり!幸せの始まりだ~!ハハハ…」
漢の夢とロマンって怖いですね~

FGCグループではハン・ソンジュンが首を長くしてオ・ドンヒのメールを待ち続け
店舗ではオ・ドンヒの抜けた穴が大きかった…
パン・ミジュ「今月の売上がダメな理由は何?今までこんな事はなかったでしょ?」
ナ・ソヒ「今までずっとオ・ドンヒが管理していたから…」
パン・ミジュ「だから?オドンヒが居ないからちゃんとできなかったって事?いい訳になるとでも思って?」
パン・ミジュに電話が掛かってくる…チェ作作家からだ…
パン・ミジュ「連絡届きましたか?えっ?辞めるってどういう事ですか?えっ?そうお怒りにならずに…プライドが傷ついたでしょうけど、ご存じの通りオ・ドンヒは新人に過ぎませんから…アッ!チェ作家さん!」
話している途中で電話が切れてしまった…
オ・ドンヒの台本5-6が採用されチェ作家はプライドが傷ついたのだ…
パン・ミジュ「オ・ドンヒも切ってしまったのに…どうしよう…誰に書かせればいいのかしら…」
ハハハ…パン・ミジュはオ・ドンヒに書いて下さいって謝るしかないですね~

オ・ドンヒは住民センターまで自転車を走らせるが、パン・ミジュの言った事が気にかかり
メールを書かずに再び家に帰るのだった…

ハン・ソンジュンは心配でオ・ドンヒにメールを送る…
もしかしてお祖母ちゃんに見つかったのかい?
俺が書いたメールも読んだ形跡がないし…
何かあったんじゃないかと心配だよ…
週末まで待つには残りの時間が長過ぎるし…
あっそうだ!5-6話の台本は君の完勝だよ!
会って一緒に祝いたいよ…

家を興そうと考えたハン・ソンシクはキム・ヨンテ議員を訪ねる…
ハン・ソンシク「キム・ヨンテ議員、お久しぶりです。この間ご機嫌いかがでしたか?」
キム・ヨンテ「何がご機嫌いかがだ!この野郎!あんな事をしておいて!」
ハン・ソンシク「私が一体何をしたんですか?私は検察の取り調べでソルロンタン6杯食べた罪しかありませんよ!」
キム・ヨンテ「お前とジンソン日報がソンハン・グループとミンソン党の癒着関係を新聞記事にしたじゃないか!」
ハン・ソンシク「な!?なんですって!?」
キム・ヨンテ「大人しくて賢い犠牲の仔羊を紹介すると言っておいて、全部奴の手だったんだ!ジンソン日報のイ・ヒョヌが、お前のようにバカで煩い奴を紹介して、裏では俺たちの関係を全部記事にして、俺達をバカにしたんだ!」
ハン・ソンシク「今、何て仰いました?向かいのイ・ヒョヌが、私を犠牲の仔羊として差し出したと言うんですか?癒着事件を記事にしたのも全部?」
キム・ヨンテ「お前はこれからこの業界には入れないように俺が全部塞いでやる!政界だけじゃない!放送局も手を回してやる!出ていけ!」
政界だけではなく放送局への道も閉ざされました…
一生チキン店の店員で終わりそうです~

一方、ハン・ジョンファはハン・ジョンウンの店で屈辱を味わっていた…
ハン・ジョンファ「だから、結局離婚訴訟を取りやめて合意離婚をしろって事なの?」
弁護士「子供を引き取りたいならそうしろと向こう側が言ってます…」
ハン・ジョンファ「あんな屈辱的な結婚生活を7年もしたのにどうして一文も貰えずに諦めないといけないのよ!私は浮気なんてしてないわ!」
弁護士「写真についての潔白の証明が難しくなりました。最初に写真を流したジンソン日報からジェームズ側に情報を流したようです。ハン・ジョンファの後を付けて撮った写真で浮気は確かだと…
ハン・ジョンファ「何ですって?ジンソン日報?そこ…前のソンフン兄さんの勤めてた会社だわ…芸能関係記事の部署のない会社だわ…」
弁護士「ええ、そうです。前は平凡な日刊紙だったんですが、最近ゴールデン・ストリートが吸収合併して規模がかなり大きくなりまして、芸能関係記事も扱うようになりました。」
ハン・ジョンファ「ゴールデン・ストリート?」
弁護士「アメリカの投資会社ですが、最近韓国にも進出してきて、国内の会社を恐ろしい勢いで食べつくしている投資会社で、代表がデーヴィット・リー、その業界ではかなり有名な人物です…」
ハン・ジョンファ「デーヴィット・リー?イ・ヒョヌ!?」
ハン・ジョンファの事もイ・ヒョヌの仕業とバレてしましました…
まさか、ジョンファの夫の浮気ももしかしてイ・ヒョヌが仕掛けていたりして…

ハン・ジョンウンは家の前でイ・ヒョヌを見かけると否や平手打ちをする!
が、イ・ヒョヌはその手を難なく掴む…
イ・ヒョヌ「何するんだ?」
ハン・ジョンファ「何するんだ?ですって!?アンタ、ジンソン日報の代表だそうね。私の浮気の写真!アンタが流せと命令したんでしょ!アンタ一体誰?何者なの?私がアンタに何かした訳?言いなさいよ!」
ハン・ソンシク「おい!お前、どうしたんだ?」
ハン・ジョンファ「この男の所為で私の結婚生活7年間の忍耐がパーになったのよ!」
ハン・ソンシク「お前も?おい!アンタ!俺もアンタと話がしたいね!俺はさっきキム・ヨンテ議員に会って来たが、俺を犠牲の仔羊として使えと紹介したのは事実なのか!?」
ハン・ジョンファ「理由が知りたいわ!私がアンタに何か悪い事でもした?」
イ・ヒョヌ「言った筈ですが?慈善奉仕者ではなく事業家だと。何の理由も対価も無しに好意を願ったアンタたちがバカじゃないのか?
ハン・ジョンファ「なっ!?」
イ・ヒョヌ「私がアンタたちの家族か?親戚か?それとも友達?一体何を信じて私に好意を願ったのかな?私はただの向かいの隣人ですよ」
ハン・ソンシク「だったら、ただのいい隣人で居ればいいじゃないか?何故だ!?」
イ・ヒョヌ「他の理由が知りたければ、アンタたちの親父さんに聞いてみる事だな」
イ・ヒョヌはとうとう、言っちゃいましたね

衝撃的な言葉を聞いたソンシクとジョンファはすぐさま父ハン・ヒョンソプを探す
そして寝込んでいるハン・ヒョンソプに向かって
ハン・ジョンファ「向かいのイ・ヒョヌ、私達に何故こんな事をするの?」
ムン・ジョンエ「ジョンファ何言ってるの?」
ハン・ジョンファ「向かいのイ・ヒョヌがお父さんに尋ねろって言うじゃない!」
ハン・ソンシク「お祖母ちゃん、母さん、向いのイ・ヒョヌがジョンファの不倫写真を流して妨害したのも、放送局を切られて後、政治に押し出したのも全部向いのイヒョヌの仕業だったんだ!ちょっと待て、放送局を首になったのも、もしかしてアイツの所為じゃないか?」
ハン・ジョンファ「当然じゃない?兄さん一人の首を切るなんて容易い事じゃない?お父さん、どういう事なの?責め立てても意気消沈するどころかお父さんに聞けって言うのよ!お父さんは何か知ってるんでしょ?」
ムン・ジョンエ「何?アンタたちがこうなったのは全部向いのイ工事長の所為だって言うの?」
ハン・ジョンウン「いい加減にしなさいよ!伯父さんが具合悪そうなの分からないの?」
ハン・ジョンファ「アンタは何か知ってるでしょ!」
ハン・ジョンウン「私が何!」
ハン・ジョンファ「アンタがイ・ヒョヌに気をつけろって言ったじゃない!アンタ何か知ってるから言ったんでしょ!」
ハン・ソンシク「そうだ!お前この前、チキン店に来て俺の事尋ねただろ!」
ハン・ジョンウン「私が誰の為に言ったと思ってるの!全部ジョンファ姉さんの為によ!」
凄い!関係のないハン・ジョンウンにまで当たってます…

ムン・ジョンエ「ジョンウン、アンタが知ってる事全部言いなさい!」
ハン・ジョンウン「23年前『大きな光学園』塾の送迎バス事故運転士の息子よ…」
衝撃を受ける家族…
ハン・ジョンファ「私が昔乗ってたバスの事を言ってるの?あの事故の所為で私の額に傷が出来たのよ」
ハン・ジョンウン「その運転士が自殺したのが実はハン・ヒョンソプ伯父さんの所為なの…」
ムン・ジョンエ「何ですって?」
ハン・ジョンファ「なぜそれがお父さんの所為になるのよ!」
ムン・ジョンエ「もしかして、マルジャが言ってた、運転士の息子が復讐の為に町に帰ってきた…それがイ工事長なの?」
ハン・ジョンウン「ええ…」
ハン・ジョンファ「なっ!復讐?」
それを聞き倒れるムン・ジョンエ…
ファン・ミオク「これは一体どういう事なの!?」
あ~ついに正体がバレてしまいました…大事になりそうです…

騒ぎを聞き、ハン・ソンジュンは怒ってイ・ヒョヌの所へ行く…
ハン・ソンジュン「兄さん、どうしてこんな事をしたんだ!あの人達は何も知らない人じゃないか!」
イ・ヒョヌ「昨日から、お前は俺の事は心配しなかったのか?俺は昨日から一睡も出来なかったのに…お前は兄さんが受けた苦痛は考えもせずに、アイツらに何をしたと俺を責めるのか?やはり、ハン・ヒョンソプの願い通りになったな…」
ハン・ソンジュン「父の罪は何を持っても償えないのは確かだよ。でもあの人達は違うだろ?」
イ・ヒョヌ「ずっと、親が似して貰ってばかりいた奴らが、この世に出されて苦しくなって、向いに金があり、人脈のある男を捕まえて利用しようとして捨てられ、自己破壊に追い込まれる…それ以上でもそれ以下でもない」
ハン・ソンジュン「兄さん!」
イ・ヒョヌ「なのにお前はアイツらに何をしたと俺を責め立てる。目障りだと思わないか?俺が間違ってるのか?嫌、この世はそう言うものだ…アイツらの親が間違って育てただけだ…だから、一つの家で大きくなった子供を抱えてこれが親と言うものだと暮らしているんだろう?俺は幼い時に父を亡くして、自立心だけは出来たんだがな」
ハン・ソンジュン「そんなことをして兄さんが僕の父と何が違うというんです?もう、終わりにしよう、兄さん。これからは僕が誰も傷つかないように整理して、兄さんの所に行くよ」
イ・ヒョヌ「いいや、お前は出来ない。俺が今までお前を見守ってきた…お前はこれを一人で整理できない」
ハン・ソンジュン「いいえ、できます」
イ・ヒョヌ「出来る?いいだろう、そう思うなら、お前があの家を出ろ!お前の言うとおりに全て止めてやる。あの家と縁を切ってここに来い!明日、ゴールデンストリートの取引先とのパーティーがある、俺も弟自慢をしてみたいものだ。一緒に行こう…」
ハン・ソンジュンは全てを捨ててこのまま、兄の所に行ってしまうんでしょうか?

ハン・ソンジュンは一人寂しく屋上で考え込むのだった…

オ・ドンヒは思い切ってオ・ギブンに聞いてみる…
オ・ドンヒ「お祖母ちゃんどうしてこんな田舎に来ないと行けなかったの?ソウルだけ離れれば良かったんじゃないの?何か他に理由があるんじゃないの?」
オ・ギブン「そんなもの無いね…」
オ・ドンヒ「お祖母ちゃん、パン会長と何か問題でもあるの?」
オ・ギブン「な、何を言っているのかね…何でそんな人と問題があるのかね?」
オ・ドンヒ「いいえ、パン会長がお祖母ちゃんが特別な人だと言っていたのに、連絡一つ取らないからなんでかな?と思っただけよ…」
オ・ギブンの取り乱す様子を見てパン・ミジュの言ったことは本当だと感じるオ・ドンヒだった…
そしてその夜、眠っているオ・ドンヒの傍でオ・ドンヒを見ながら涙を流すオ・ギブン…
オ・ドンヒ「お祖母ちゃん、泣いてるの…?」
オ・ギブン「お前にすまないと思ってね…お祖母ちゃんが、お前を連れて来て、お前に苦労ばかり掛けてるように思えてね…」
オ・ドンヒ「お祖母ちゃん、私ここが好きだって言ったじゃない。静かで、文章も良く書けるし、お祖母ちゃんと二人だけだから楽だしね」
オ・ギブン「こんな所で苦労する娘じゃないのに…いい家で花のように大切に育てられる娘なのに…お祖母ちゃんの所為で苦労ばかり掛けて…すまない…すまない…」
とオ・ドンヒを抱き涙を流すオ・ギブンだった…
やはりこんな田舎で暮らすのは何か理由がありそうです…

ハン・エリの家ではリュミョンジンが、バラの花束を持ってレッスン10分前に来ていた…
ハンエリ「私は部屋に入るから好きにしたら?この花束は今捨てるのはさすがに無礼だから、帰った後にゴミ箱に捨ててやるわ!フン!」
部屋に入った後に、リュ・ミョンジンはピアノの伴奏に合わせて歌を歌い出す…

♪美しい夢から覚めて~
 天の星の光を眺める~
とか言いながら実はハンエリは部屋でバラの花束を胸に抱いて聴き惚れてます…

しかし、そこに一本の電話が…
ファン・ミオク「アンタの所は何もないでしょうね…」
そして、ファンミオクから事のあらましを聞くハンエリ…
ハン・エリは怒ってハン・ジョンウンの部屋へ
ハン・エリ「アンタが前に付き合っていた男!イ・ヒョヌ!ヒョンソプ伯父さんに復讐する為にこの町に来たって本当なの!あの男!アンタに故意に近づいたんじゃないの!?」
ハン・ジョンウン「あの人私には何もしなかったわ!」
ハン・エリ「それであの男!アンタを弄んで捨てたんでしょ!それであんなに泣いてたんでしょ!」
ハン・ジョンウン「違うわよ!お母さん!」
ハン・エリ「何が違うのよ!このバカ娘は全く!だから男に気をつけろとあんなに言ったでしょ!」
とハン・ジョンウンをバシバシ叩く母、ハン・エリ!
リュ・ミョンジン「エリ!お前俺の娘に何してるんだ!」
ハン・エリ「何!?俺の娘?30年経って現れた癖に何父親面してるのよ!」
ボコッ!とリュ・ミョンジンを足で蹴るハン・エリ!
ハン・ジョンウン「キャ~お父さん大丈夫?」
ハン・エリに掛かると父親も形無しです…

そしてハン・チャンスの家では
カン・フェソク「ジウン!この点数は何!?0点だなんて!!アンタわざとでしょ!」
とジウンを叱っていた…
カン・フェソク「もうちゃんと勉強しないと。まだ反抗してるの!」
ハン・ジウン「だからもう、いい加減にしてくれよ!叔母さんが管理しなくても、勉強は僕がちゃんとするから」
カン・フェソク「勉強するって言う子が校内一位からここまで落ちる訳?結果を見て物を言いなさいよ!」
ハン・ジウン「僕の母さんは校内10位で十分だと言っていたのに、叔母さんがどうして僕に指図するんだよ!」
カン・フェソク「少し努力すれば校内一位になれる子がどうして校内10位で満足するのよ!今のウチの状況を見てもそんな事言える訳?司法試験に言論考試を受けても、ソウル大学を出ても最高じゃなければ何の力もないって事、ウチの状態を見ても分からない訳?」
ハン・ジウン「叔母さんはそんな風にしか見えないんですか?そうやって勉強だけしてきた両親が今、幸せなのか?考えてみたことありますか?」
カン・フェソク「私達は幸せよ!私達のように幸せになる為には今からまた勉強を始めればいいのよ!アンタみたいに頭のいい子が勉強しないなら、一体だれが勉強するの?ジウン諦めちゃ駄目よ!」
ソ・ヘジュ「アンタの母さん連れて行きなさい!」
ハン・チャンス「母さん!行きましょう」
ハン・チャンスはカン・フェソクを抱き上げると一階連れて行ってしまった…
ジウンはカンフェソクの呪縛から何時解き放たれるんでしょうか…

ハン・ジウン「息が詰まって死にそうだよ…僕苦しくてこの家で住めそうにないよ」
ソ・ヘジュ「アンタの前の母さんがまだアンタを息子だと錯覚しているだけなのよ。だからアンタも前の母さんと衝突せずに適当に合わせて暮らそうよ」
ハン・ジウン「…これじゃ僕が住み心地のいい僕の部屋を捨ててまで、地下に降りてきた甲斐が無いじゃないか…僕もここに降りたくて降りてきた訳じゃないんだ…一階が凄く息が詰まるから…地下に降りてきたのに…ここまで降りて来て…僕を殺そうとするんだ…」
ソ・ヘジュ「アンタそれ、どういう意味?地下に降りてきた甲斐って?アンタは本当の父母と暮らしたいって降りて来たんでしょ?」
ジウンは本当の両親と暮らしたいじゃなくて
カン・フェソクから離れたいが故にソ・ヘジュを選んだみたいですね…

ハン・ヒョンソプ家ではまたイ・ヒョヌの話をしていた…
ハン・ヒョンソプ「全てはワシが悪かったんだ…」
ムン・ジョンエ「どうして貴方が悪いのよ!貴方が運転士の首でも絞めて殺したの? あの時どれ位大きな事故だったと思ってるの?塾の子皆怪我をして、ウチのジョンファも怪我で死にそうになったのに…どうして普通の親がじっとしてられるのよ!しかも飲酒運転までして、酒飲みを酒飲みと言って何が悪いのよ!警察に訴えたのが悪い罪な訳?」
ファン・ミオク「それであの運転士が自殺したの?」
ハン・ジョンファ「お祖母ちゃん、私達とは関係ない事よ。飲酒運転する人なんてみんな習慣的にするのよ。その時に見逃されたとしても、その人はまた飲酒運転するだろうし、そしたらまた他の人が怪我するかもしれないわ!」
ムン・ジョンエ「それでイ工事長に胸倉を掴まれた訳?ジョンウンもこの事を知ってるなら、早く言ってくれないと、どうして一言も言わなかったのかしら。このまま放っておいてイ工事長がこの家に何かしたらどうするつもりなの」
ハン・ヒョンソプ「放って置いてくれ!ワシが何とかするから」
と部屋に入ってしまった…
ハン・ジョンファ「じゃ、ソンジュンはどうなのかしら?しょっちゅうあの家入ってるけど…何か被害は受けてないのかしら?」
ムン・ジョンエ「えっ?ソンジュンまで?」

ハン・ソンジュンはFGCでオ・ドンヒのメールを待っているが連絡は無い…
オ・ドンヒはパン・ミジュに会ってからと言うものオ・ギブンの為にメールを送らず
ハン・ソンジュンが来る日を待ちながら暮らしていた…
そんなある日、オ・ドンヒは海岸の道で自転車を走らせてる時…
一台の車がオ・ドンヒの前で止まり…中から屈強な男達が現れ
オ・ドンヒを掴み髪を一本抜き、ビニール袋の中へ
「採取しました」
オ・ドンヒを担ぎ、あっという間に車の中へ攫われてしまった…
そして道路には自転車とモヤシだけが残っていた…
髪の毛一本抜くってどうしてなんでしょう?

ハン・ヒョンソプはハン・ジョンウンを呼び出し…
ハン・ヒョンソプ「お前はこの事をどうやって知ったんだ?」
ハン・ジョンウン「ソンジュンより前によ…マルジャ小母さんの面会に行って知ったのよ…」
ハン・ヒョンソプ「だから、ユンマルジャの面会に行けと言っていたのか…」
ハン・ジョンウン「ソンジュンが解決するって言ってたわ…だから、安心して…」
ハン・ヒョンソプ「ソンジュンに何が出来るというんだ?アイツが一番可哀そうな奴なのに…」
ハン・ジョンウン「伯父さん、実は話さないといけないことがあるの…実はあの事故の事だけど…実はクンジャ小母さんが適当に和解して解決しようとしてたのよ。なのに伯父さんが運転士が酒飲みだから調査してくれって言うから、クンジャ小母さんが自分に被害が及ぶ恐れがあるからってマルジャ小母さんと組んでヒョヌさんのお父さんを陥れたのよ。どうせ死ぬなら一人だけ死ねばいいって…ヒョヌさんのお父さん、本当は飲酒運転じゃなかったのよ…お酒も禁酒して、あの時もお酒を一滴も飲んでなかったのよ…伯父さんは無実の人を捕まえたのよ…」
それを聞いたハン・ヒョンソプはショックで倒れてしまう…
そうなんです。イヒョヌ父はお酒何て飲んでなかったし
原因はブレーキペダルの故障だったんですね…
そして幼いイ・ヒョヌは全部見て知っていたんです…

そこに帰宅したハン・ソンジュンはカバンを放り出し、父ハン・ヒョンソプを背負いと病院へ向かう為にビラの外へ…そこへ、パーティーに出かける為に準備したイ・ヒョヌと鉢合わせになる…
ハン・ソンジュン「兄さん!」
イ・ヒョヌ「お前、何してるんだ?兄さんとの約束を忘れたのか?」
ハン・ソンジュン「兄さん、父さんの具合が悪いんだ!すまない、また後で」
と言ってハン・ジョンウンと共に自分の車にハン・ヒョンソプを乗せ病院に行ってしまった…
ここで、救急車を呼んで父親放って兄とパーティーに出かけるのも変ですよね~

約束をすっぽかされたイ・ヒョヌは怒り、とある所に一本の電話を掛ける…
「ハン・ソンフンの投資したテーマパークは今どう進行していますか?」

明け方ハン・ソンジュンは父の病院での治療を終え家に帰ってきた…
するとビラの前からハン・ソンフンとソ・ヘジュが慌てた様子で出て来た…
ソ・ヘジュ「た…大変な事になったの!」
ハン・ソンフン「ソンジュン、俺達どうすればいい?俺達終わったよ…俺の事業全部詐欺だったんだ…」
ハン・ソンジュン「えっ?」

そしてそんな様子をベランダから冷たい視線で見つめるイ・ヒョヌの姿があった…

40話

話は少し遡る…
ハン・ヒョンソプを入院させた病院の待合室で…
ハン・ジョンウンから事のあらましを聞くハン・ソンジュン…
ハン・ジョンウン「だからね。ヒョンソプ伯父さんも騙されたのよ…本当に悪いのはクンジャ小母さんとマルジャ小母さんなのよ…自分たちが助かろうと伯父さんを利用してアンタの本当のお父さんを陥れたんだから…そこに何も知らない伯父さんが加わってしまった罪しかないのよ…実はアンタの兄さんはそれを知ったところで何も変わらないと言うけど私は違うと思うわ…こんな風に伯父さんが一人で罪を被るのは違うと思うわ…」
私だったら出来ないと思うのよ…どうして23年間この秘密を一人で背負っていたのか…考えてみたけど…伯父さんはアンタと家族を守ろうとしてそうしたんだと思うの…アンタをちゃんと育てて、自分の家族も傷付かないように…もしアンタが、事故運転士の子と分かったら、家族はアンタを受け入れたと思う?伯父さんはそれを一番心配していたんじゃないかと思うの…それに家族のみんなはヒョヌさんを赦せないと怒っているけど…私は正直ヒョヌさんの事も理解できるわ…あの人の生きた23年間も酷いものだったじゃない…父は死んで、弟は離れ離れになって遠く他国に引き取られた孤児…それがヒョヌさんの本当の姿でしょ?それに伯父さんの事も理解できるし…だから私達こんなに苦しいのかも…ソンジュン…」
ハン・ソンジュンは眠っているハン・ヒョンソプの手を握り締めるのだった…
詳細を知って、ハン・ソンジュンは父に対する蟠りが少し解けたようですね…

そこ頃、ハン・ソンフンは家で事業の事で電話を掛けるが誰も出ない…
ハン・ソンフン「おかしいな?何で誰も出ないんだ?」
そして、キム・オーナーに電話を掛けてみる…
「この電話は現在使われておりません…」
ハン・ソンフンは嫌な予感がする…
そこにカン記者から電話が掛かってくる…
カン記者「ハン記者、大変だ!テーマパーク事業の事だけどどうも詐欺のようだ」
ハン・ソンフン「何だって?」
カン記者「俺が調べてみたんだが、その会社実態が無くてキム・ビョンジンという社長、詐欺の前科5犯だ。ハン記者、キム社長と電話が通じるか?」
そして、ビラの前でハン・ソンジュンに会うのだった…
事情を聞いたハン・ソンジュンは即ハン・ソンフンを連れてテーマ・パークの工事現場に向かう…

カン・フェソクはハン・ソンシクから今までの事が全てイ・ヒョヌの仕業であったことを聞く…ところが・・・
カン・フェソク「それで?アンタが番組を降ろされて、政治家に入って、検察ににまで行ってきたのが、向いの隣人の仕業だというの?」
ハン・ソンシク「そうだよ。向いの隣人の復讐劇に巻き込まれたんだよ」
カン・フェソク「ま、いいわ。アンタのいう通りだと仮定して、向いの隣人が復讐に来たとして、アンタがかかわらなければいいだけの事でしょ?アンタがあの男の前をうろつくからあの男はアンタに餌を撒いてアンタがそれを食べただけの話でしょ?」
ハン・ソンシク「何言ってんだ?お前は俺の妻か?アイツの妻か?もしかしてあの男がハンサムだから味方するのか?」
カン・フェソク「ハン、笑わせるわ。ネズミを捕まえる為に毒餌をどこに撒くの?ネズミが好きな食べ物の中に入れる?ネズミが嫌いな食べ物の中に入れる?毎日ゴミ箱ばかり漁っているネズミが、ある日、綺麗な皿に自分の好きな食べ物がある。それを見て疑う事から始める?それとも、あら~僕もとうとう、空に羽ばたく日が来たんだと思って食べる事から始める?」
ハン・ソンシク「あの男は俺に凄く親切だったんだよ!」
カン・フェソク「そりゃそうでしょ!アンタを騙そうと思ってる人が親切に決まってるじゃない?不親切にする訳ないでしょ?」
ハン・ソンシク「何だって?」
カン・フェソク「私が言いたいのは、アンタの心の中にすでにそういう心があったって事よ。正直言ってアンタ自信が反省することでしょ?アンタがそんなんだから私が不安なのよ!」
ハン・ソンシク「何が不安なんだよ!」
カン・フェソク「アンタは!向い隣りじゃ無くても他の人にも騙されるかもしれないって言ってるのよ!」
ハン・ソンシク「お前は!罠に陥れられた夫の不孝を俺自身の所為にするのか?」
カン・フェソク「だってそうでしょ?」
ハン・ソンシク「離婚しよう!」
カン・フェソク「はっ!あ~そう?じゃ、本当に離婚する?チャン・ユラ・アナウンサーと浮気した事由で離婚訴訟する?アンタはそんな事ばかり言ってないで、早く金でも稼ぎに行ってきなさい!」
ソウル大の法学部卒でもカン・フェソクには形無しのようです…

妻カン・フェソクにあしらわれたハン・ソンシクは兄ハン・ソンフンに話そうと地下に降りてくるが…
ハン・ソンフンもソ・ヘジュもいなかった…
朝早くから二人ともどこに行ったんだ?
そう思いながら、ふと見ると書類の封筒があった…
見てみると…
「株式会社ペンギンテム」
と可愛らしいペンギンの絵が描いてあった…
「ペンギン?…あのペンギン???」

ハン・ソンシクはムン・ジョンエの所に行って
ハン・ソンシク「母さん、大変だ!ペンギン!ペンギンなんだよ!兄さんの事業ペンギンだったんだよ!」
ムン・ジョンエ「何ですって?」
ファン・ミオク「ペンギン?あの時のペンギン?あの時、家まで取られたあのペンギン事業をまたする訳?」
ムン・ジョンエ「早くソンフンに電話を掛けなさい!」
ハン・ソンシク「そうじゃなくても兄さんに電話掛けてるんだけど、出ないんだよ!」
ムン・ジョンエ「じゃ、ソ・ヘジュは?」
ハン・ソンシク「義姉さんは朝早くから家に居ないんだよ!」
ファン・ミオク「まさかまた何か起こるんじゃ…」

ハン・ソンジュンとハン・ソンシクはペンギンテーマパークに来た…
ハン・ソンフンは工事が始まっている筈のテーマパークが工事の形跡がどこにも無い事に気付き
電話を掛けるが繋がらない…思わず携帯を投げつけるハン・ソンフン!

そこに別の車で工事関係の人が別の人に説明している…
ハン・ソンジュン「すみませんが、テーマパークの施行関係者に会ってお話を聞きたいのですが…」
男「テーマパーク?ここはマンション施行の予定ですが?今週末から工事が始まる予定なんです」
と資料を見せる…
ところがハンソンフンはその男の胸倉を掴み
ハン・ソンフン「そんな馬鹿な!ここはテーマパークが建つ予定なんだよ!」
男「何言ってるんだよ!ここはマンションが建つ予定なんだよ!」
ハン・ソンフン「じゃ、俺の金はどうなるんだよ!俺の金は!」
男「ちょっと放せよ!そんな事俺が何で知ってるんだよ!本当に変な人達だ!行こう!」
と行ってしまった…力なく項垂れるハン・ソンフン…やはり詐欺だったのだ…
ハン・ソンフン「俺は一体どうなんだ?俺は滅亡するのか?」
ハンソンフンは一体事業にどれだけのお金をつぎ込んだのでしょうか…

ハン・ヒョンソプは一人山奥のイ・ジェチョルの納骨堂に行く…
ハン・ヒョンソプ「ワシがどんなに間違っていたか…今になって気付いたよ…どんなに悔しかっただろう…?
ワシが本当に無実の人を陥れたんだ…ワシの罪は赦されないだろう…当然罪の対価は受けねばならない…アンタの息子の怒りが解けるまで受けるべきなんだが…ワシはまだ、自分の子供しか見えてないのかもしれない…ワシの罪の為に子供たちが傷つくのを見ていられない…アンタが長兄を抑えてくれ…ワシは今世も次世の地獄に行ってもいいから…ワシの子供たち…ソンフン、ソンシク、ジョンファ、そしてソンジュンにだけは手を出さないでくれ…お願いだ…アンタもワシも同じ子を持つ親だろう?」
しかし、その願いは空しく…
ハンソンフンは窮地に陥り…
イ・ヒョヌの家の門を叩く…
ハン・ソンフン「イ代表!開けてくれ!」
しかし、応答は無い…

ジョ・ムギョン「指示通りにハン・ソンフンの投資会社の我が社の投資を回収しました…予想通りにあの詐欺師達、私達が気が付いたと見て残りの投資者の投資金を持ち逃げしたようです…どうも中国に逃避した模様です…しかし、代表、大丈夫ですか?」
イ・ヒョヌ「何が?」
ジョ・ムギョン「サンウ君がどう出るか…」
イ・ヒョヌ「もう、十分に待ったよ…アイツが自分で出てこれないなら、追い出されるようにすればいいだけだ…
そうすれば、あの家から、追い出されるだろう…」
ジョ・ムギョン「もしかしたら、今回の事で代表に背を向けるかもしれません…」
イ・ヒョヌ「最初は反発するだろう、でも、必ず理解すると思っている…どちらにしろ、家族の振りをしている向こうとは違い、俺はサンウの本当の家族だからな」
ジョ・ムギョン「しかし…」
イ・ヒョヌ「どちらにしろ、俺の所為で財産が無くなるのに、サンウが俺の弟だと分かったらサンウを放っておくと思うか?当然サンウに恨みや不満をぶつけて追い出すだろう。俺は家の前で待っていて、追い出されたサンウを車に乗せてニューヨークに帰ればいいだけの話だ。サンウは傷つくかもしれない。でもそれが彼らを清算するいい機会になるだろう」
ジョ・ムギョン「彼らが逆にサンウ君を抱くかもしれませんよ」
イ・ヒョヌ「さあ、それはどうかな?」
本当にハン・ソンジュンの為なら、ハン・ソンフンが被害を受けないようにも出来たんじゃ…

FGCでは…
ホン作家「チェ作家は台本の執筆を本当に放棄したの?」
パク・ジンサン「はっ!凄いじゃないかオ・ドンヒ!」
ナ・ソヒ「それでどうなるってのよ!会社には出てこないし、連絡は取れないし」
ハン・ソンジュン「何かありましたか?」
ホン作家「さっきチェ作家が台本の執筆を放棄するって電話が…そしてオ・ドンヒは連絡取れません。どうしましょう?」
ハン・ソンジュン「えっ?チェ作家が辞めるっているのか?」
パン・ミジュ「私が他の作家探しているから心配しないで」
キムPD「また、他の作家を探すんですか?」
パン・ミジュ「仕方ないじゃない?原作者は社に出てこないし、チェ作家は新人と比べられてプライドが傷つくって放棄して、なら、他の作家探すしかないでしょ」
パク・ジンサン「このままオ・ドンヒが書いてもよさそうなんだけど…」
パン・ミジュ「今がどれ程重要な時か分かってるでしょ?」

ハン・ソンジュン「ここまで来たら、オ・ドンヒの能力を評価してもいいと思うが?」
パン・ミジュ「それで?オ・ドンヒ連絡取れる?文章書くって?」
ハン・ソンジュン「連絡は取れる。文章は書いている筈だ…」
パン・ミジュ「ソンジュンさん、どうして知ってるの?また二人会ってるの?いいわ、ならオ・ドンヒに連絡して7-8話書けって言ってくれない?書くか書かないかは知らないけど、期限を過ぎたらオ・ドンヒもアウトなの分かってるわよね」

「地方へ行ってくる」と部下に言ってハン・ソンジュンは出て行った…
ハン・ソンジュンが出ていくや否やささやき合う部下たち…
パク・ジンサン「オ・ドンヒは地方に居るのか?」
ナ・ソヒ「やっぱり二人は付き合ってるのよ!」
ホン作家「あら?本当だったのね」
ナ・ソヒ「じゃ、パン常務がオ・ドンヒに冷たく当たるのは?まあ、大変!どうしようどうしよう」

ハン・ソンジュンが地方の海辺に行くと…
「引っ越しされましたけど?」
オ・ドンヒとも連絡が途切れてしまった…

一方連絡の途切れたオ・ドンヒはどこに居るかというと…
パン・ガンジンの屋敷に連れて来られていた…
パン・ガンジン「これはこれは、可愛い我が姪っ子じゃないか?」
部下からDNA検査資料を受け取り満足そうに笑うパンガンジン…
パン・ガンジンの兄パン・ガンホとオ・ドンヒのDNA検査で父子である事が分かったんです~

オ・ドンヒ「私に何をするの?私がどうしてここに連れてこられる訳?お祖母ちゃんと問題があるなら対話で解決しないと!こんな方法は間違ってるわ」
パン・ガンジン「お前のお祖母ちゃんは心配いらん。お前のお祖母ちゃんとはもうすぐ会えるだろう」
オ・ドンヒ「お祖母ちゃんは私がここに居ることを知らないわ」
パン・ガンジン「何言ってる?昨日からもう既にこの近くで隠れているのに?」
そこにパン・ミジュが帰ってきた…
そしてオ・ドンヒが居るのを見てびっくりする…
パン・ミジュ「お父さん、どうしてオ・ドンヒがここに居るの?」
パン・ガンジン「ワシの母さんの孫娘なら、ワシには娘で姪だからな。何回言ったら分かるんだ?」
そしてある一室に閉じ込められるオ・ドンヒ…
オ・ドンヒ「ここから出してよ!私がここから出たらアンタたちみんな警察に訴えてやるんだから!」
部下「ここで静かに過ごす方がいいですよ」
オ・ドンヒ「私はこれからどうなるの?お祖母ちゃんにはいつ会えるの?」
部下「今日は楽に休んでください。すぐお会いできますよ」
と言って出て行った…

パン・ミジュは父を責める
パン・ミジュ「お父様、こんなところにオ・ドンヒを連れて来てどうしようっての?」
パン・ガンジン「オ・ギブンさんとオ・ドンヒはワシにとって血縁と同じようなものだ」
パン・ミジュ「いい加減にしてよ!それ、私に信じろと言うの?オ・ギブンさん、無くなった会長と何の繋がりもないのに、お父様がオ・ギブンさんを捨てられないだけじゃないの!もしかして、お祖母様の遺言状以外にも何かあるの?」
パン・ガンジン「そんな物は無い」
パン・ミジュ「お父様のしている行動が理解できないわ!」
パン・ガンジン「お前はじっとしていればいい。お前はオ・ドンヒと仲良く過ごしさえすればいい」
パン・ミジュ「私がどうしてオ・ドンヒと仲良く過ごさないといけない訳?それも私の家で!」
パン・ガンジン「全部お前の為に良いことだ」
パン・ミジュ「嫌よ!私はオ・ドンヒを嫌いだわ。理由があるんでしょ?理由を教えてよ」
DNA鑑定書といい、一体オ・ドンヒにどんな秘密が隠されているんでしょうか?

夢に破れ壮大な借金だけが残ったハン・ソンフンは
壮大で美しい漢江大橋、別名自殺の名所漢江大橋に来ていた…

目の前が真っ暗で
寂しく疲れて
絶望が目の前にあっても
ちょっと待って

「SOS命の電話」

ハン・ソンフンは命の電話の目にし、崩れるように号泣するのだった…
ぜひ自殺を思いとどまって欲しいものです…

ソ・ヘジュはムン・ジョンエ達に説明を求められるが…
ソ・ヘジュは皆の前で大泣きし
ソ・ヘジュ「お義母さん、あの人どうしよう…」
ハン・ソンシク「もしかして兄さん、ペンギン事業に問題が生じたのかい?」
ソ・ヘジュ「お義父さん、お義母さん、そうみたいです…」
ムン・ジョンエ「何ですって」
ファン・ミオク「これは一体どうすればいいのかしら…」
ハン・ソンシク「兄さんがまた問題を犯したのか?」
ハン・ヒョンソプ「ソンフンは今どこに居る!」
しかし、ハン・ソンフンはまたペンギン事業に手を出すとは…
一回目の失敗にかなりの未練があったんですね…

ハン・ソンフンが行方不明と聞いたハン・ソンジュンはイ・ヒョヌの家に行く…
ハン・ソンジュン「僕が少し待って欲しいって言ったじゃないですか!」
イ・ヒョヌ「ハン・ソンフンの為に来たのか?」
ハン・ソンジュン「どうしてこんな事が出来るんだよ!」
イ・ヒョヌ「ハン・ソンフンの事業が駄目になったのも俺の所為か?」
ハン・ソンジュン「兄さんに手を出さなくても良かったでしょ!一番可哀そうな兄なのに!一番苦労した兄なのに!どうしてここまで出来るんだよ」
イ・ヒョヌ「…誰がお前の兄だって?俺はお前がそう出ると思ったよ。いいか?よく聞け!皆、自分たちの欲望の所為で起こったことだ。俺は明確にハン・ソンフンに警告し、ハン・ソンフンはそれを無視した、俺はお前の為に一緒に足を突っ込んでいたんだ。即潰す事も出来たのに、ここまで延ばして待ったのはお前の為だったんだ!なのにお前は俺に何をした。俺にどんな姿を見せた?」
ハン・ソンジュン「それでも意図的にしたことじゃないとは言えないじゃないか!結局兄さんの復讐心でここまでなってしまったんじゃないか!あの家、あの家族には唯一の希望で命fのようなもんなんだよ!理由が何であれ兄さんが仕掛けた罠に陥ったんじゃないか!」
イ・ヒョヌ「だから、一つだけ選べ!俺なのか!ハン・ヒョンソプの家族なのか!」
ハン・ソンジュン「兄さん!」
イ・ヒョヌ「カモの子は生まれて初めて見たものを無条件に母親だと考えると言うが、それが犬であり、人間であろうと後を付いていくと、お前がまさにそれだ!お前は俺の弟であるとバレてもあの家族がお前を覆うと思うか?バレた途端家族ごっこは終わりになる!お前はダダの恩讐の弟というだけだ!帰れ!今日はお前の顔は見たくない」
イ・ヒョヌにとって弟とは本当にどういう存在なんでしょうか?
どうもイ・ヒョヌの想像の弟とハン・ソンジュンは大きな差がありそうです…

パン・ガンジンの屋敷では
パン・ガンジン「母さん、会いたかったよ」
オ・ギブン「この悪い奴!これが人の遣る事かね!私のドンヒ、私のドンヒは何処かね!」
オ・ギブンの前にDNA鑑定書を出す
パン・ガンジン「ワシが確認まで全部したよ。母さんはウチの会長の遺言状だけ持ってくればいい。そうすれば何事もなかったようにヒョンジョンを母さんの所に帰してやるよ!」
パン・カンホって実はパン・ガンジンの死んだ兄の事なんです…
その人とオ・ドンヒが父子関係ということは…

ハン・ヒョンソプはハン・ソンジュンの部屋で…
ハン・ヒョンソプ「これも兄さんの仕業か?」
ハン・ソンジュン「そうみたいです…・」
がっくりと肩を落とすハン・ヒョンソプ…
ハン・ヒョンソプ「ワシが明日にでもイ工事長にもう一度会ってみないといけないようだ…」
ハン・ソンジュン「行っちゃ駄目です。行っても前のように責め立てるだけです…」
ハン・ヒョンソプ「お前はワシが憎くないか?」
ハン・ソンジュン「よく分かりません…でも確かなのは家族には何の罪もないんです…そうでしょ?父さん」
ハン・ヒョンソプ「有難い…だがソンジュンお前は表に出るな。家族の皆がお前がイ工事長の弟だと知られるのをワシは望んでおらん。そんな事をしたら、お前が益々苦しくなるだけだ…お前は静かに兄さんについてこの町を離れろ…海外勤務になったとでも言って…兄さんとここを離れなさい…それが正しい道だ…」
ハン・ソンジュン「じゃあ、父さんや家族の皆は?」
ハン・ヒョンソプ「ワシらはどうにでもなるさ」
ハン・ソンジュン「父さん…」
ハン・ソンジュン「ワシが罪が多すぎて辛い…お前たちにも間違った父の所為で申し訳ない…」
ハン・ソンジュンはそんな父を優しく抱き締めるのだった…
ハン・ヒョンソプはそんな事言ってますが、どうにか出来る金額ではありません…

リュ・ミョンジンは今日はチャンスのレッスンを休み
我が愛する娘、ハン・ジョンウンを弄んで捨てたイ・ヒョヌと話をつけようと
金属バットを持って殴り込みに行こうとする!
そこに、ハン・エリが駆けて来て
ハン・エリ「駄目よ駄目!」
リュ・ミョンジン「俺は愛する娘がこんな仕打ちを受けるのを、黙って見てられない!」
ハン・エリ「一旦家に帰って話をしましょう、ね」
リュ・ミョンジン「一旦、漢が刀を抜いたらカボチャ位は切らないと!」
ハン・エリ「そのカボチャを切ってウチの家族にバレたらどうするの!ここはお母さんの情報網区域なのよ!」
ハン・チャンス「そうですよ先生!僕まだコンクール一回しか出てないのに」
そこにファン・ミオクが登場する!
ファン・ミオク「こら~この!ウチの娘を未婚の母にした張本人が~!」
といきなリュ・ミョンジンの髪を掴んで引っ張る!
リュ・ミョンジン「あっ!お義母さん!お久しぶりです。その間その間お元気でしたか?」
ファン・ミオク「誰がアンタのお義母さんよ!ここであったが百年目!今日という今日は!」
そこにハン・ジョンウンが登場する!
ハン・ジョンウン「キャ~お父さん!」
ファン・ミオク「お父さん?アンタたちは!私に隠れてこの男と会っていたんでしょ!」
ハン・ジョンウン「お祖母ちゃん、それより大変なのよ!ソンフン兄さんが行方不明なのよ!」
ファン・ミオク「何ですって?」
ソン・フンの事が無ければリュ・ミョンジンはきっとズタボロにされていたでしょうね…

ハン・ソンシク「兄さんは一体誰の紹介で事業を始めたって?」
ソ・ヘジュ「あの人が、向いのイ代表の紹介だから絶対に潰れない事業だって」
ハン・ソンシク「何でそれを今言うんだよ!向いに行って殴り潰してやる!」
ハン・エリ「落ち着きなさい!そんなことして解決する問題じゃないでしょ」
ハン・ジョンファ「だからってじっとしていられる!私もソンシク兄さんと同じ心情よ!」
ハン・ヒョンソプ「止めろ。お前たちの気持ちは分かる…だがこれはワシの間違いなんだ…」
ハン・ジョンファ「お父さんのどこが間違ってるってのよ!今までの事全部向いの隣人の仕業だって分かったのに!」
ハン・ヒョンソプ「ワシが明日イ工事長に会って来るから…」
ハン・ジョンファ「会ってどうするつもりなの?また、胸倉を掴まれに行くつもりなの?一体私達が何が間違っててこんな風に遣られないといけない訳?」
ハン・ジョンウン「姉さん!」
ハン・ジョンファはハン・ジョンウンのバシッと頭を叩く!
ハン・ジョンファ「アンタは黙ってなさい!アンタ!イ・ヒョヌとどういう関係なの?付き合ってたんじゃないの!?じゃなければアンタがあの男をかばう訳ないでしょ?アンタはこの家がどうなるのか分かっていながら、何も言わなかったじゃない!」
ハン・エリ「ウチのジョンウンも被害者よ。あの男は純粋なジョンファを弄んで捨てたのよ!」
ハン・ジョンファ「は~ん、付き合ってたの本当だったの?一体ウチは何なの?この家がどうなるか分からないって時に、父さんはあの男を庇い、この女は向いの男と恋に落ちてた訳?」
ハン・ジョンファはハン・ジョンウンの髪を掴み上げる!
ハン・ジョンファ「アンタは!今まで育ててもらった恩を忘れて背くわけ!」
ハン・エリ「ジョンファ!その手を放しなさい!」
ハン・ソンジュン「姉さん!!これは父さんの間違いでもジョンウン姉さんの間違いでもない。向いの僕の兄さんの間違いでもない。僕が止めないといけなかったのに、僕が止められなかったんだ!僕が寧ろ兄さんを怒らせてしまったんだ!」
ファン・ミオク「何言ってるの?向いの隣人がアンタの兄って?」
ハン・ソンジュン「向かいのイ・ヒョヌが僕の実の兄なんだ。僕は自殺した運転士の子、イ・サンウです…すみません…」

39-40話感想

やっぱりハン・ソンフンの事業は詐欺でしたね~世の中そんなにいい話が転がってはいません…
それにしても詐欺に落ちていく様子をずっと見ていた皆さんも
思わずハン・ソンフンに教えてあげたい思いになったんじゃないでしょうか?
兄、イ・ヒョヌは弟ハン・ソンジュンが父ハン・ヒョンソプの肩を持つのを許せず
怒りで我を忘れて爆弾を爆発させてしまいましが…
それにより入った亀裂は、そう簡単に修復することが出来ないと思いますが、皆さんはどう思いますか?
思わず、イ・ヒョヌが兄だと自白してしまったハン・ソンジュンはこれからどうなるんでしょうか?
それとパン・ガンジンに拉致されたオ・ドンヒはどうなるのでしょう?
そして、制作中断の危機にさらされたオ・ドンヒのドラマの運命は如何に?
次回もお楽しみに~








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。