僕が見つけたシンデレラ-あらすじ-最終回(16話)-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-僕が見つけたシンデレラ-あらすじ-最終回(16話)-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

僕が見つけたシンデレラ

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
1年の時間を別々に過ごして、感動の再会を果たした二人。よかったなと安心しました。治ったドジェの病気。これでセゲの顔が見られますね。
一方のサラとウノのロマンスの行方も気になりますよね。
神父になるよりもサラのことが好きだと知ったウノ。今度は判事になることを決意。今更?今いくつなのよ?と突っ込みたくなりますがウノは大真面目。
ウノのことを普通の大学を出た、フリーターくらいに思っていましたが高学歴の持ち主であったことに驚きました。
ソウル大学の法学部卒業・・・。どこまでも魅力あるウノですね。
さて二人のロマンスはどこまでいくのでしょうか??

【僕が見つけたシンデレラ】ネタバレあり

16話

ドジェに女優に復帰して欲しいと言われたセゲ。
セゲは田舎暮らしをやめ、ソウルへと戻ってきます。

久しぶりの我が家。
女優復帰するとすぐに、出演した映画がカンヌ国際映画祭に・・・。
やはり大女優ですね( ´ ▽ ` )ノ

インタビューを受けるセゲ
記者にある質問をされます。

「今までの競演してきた女優の中で、一番印象に残っている女優は誰?」

セゲは迷いなくある女優の名前を挙げます。

「チェ・ユリさんです」と。

その頃・・・チェ・ユリはセゲに言われた、冗談が元で日々周りの目を気にし何かに怯えて暮らしている様子。
人間不信に陥っているみたいですね

判事になるために大学院生になったウノ。
もちろん恋人はサラ。

大学にウノを送っていくサラは、ウノにジュースを渡す女の子の姿を見かけ嫉妬します。
愛に目覚めた女の子ですね

嫉妬に目覚めたサラは、突然ウノの実家へ行き挨拶することに。
出迎えた両親に唐突に「ウノさんを私にください」と申し出るサラ。
逆だよ( ´ ▽ ` )ノ普通、娘さんをくださいだよー

カンヌ国際映画祭で着るための、赤いドレスを身にまといドジェトデートするセゲ。

ドジェがセゲを連れて行ったのはバージンロードのある場所。
ドジェがセゲを思い、セゲのために準備した場所です。
ドジェはセゲに一生そばにいることを約束しました。

浜辺にやってきた二人。
青い海、白い砂浜。
ゆったりとした二人だけに流れる時間。

セゲを見つめたドジェ

「愛してる」

感想

最終回終わってしまいました!もうセゲとドジェの姿が見られないかと思うと残念なような気がします。もっといろんな二人を見たかったなぁ。
どこまでもセゲを愛するドジェ。最初のツンツンした冷たい感じのドジェはどこへ??というくらい、冷めた感じのドジェはどこかへと行ってしまいました。
驚いたのはウミのこと。ウミはセゲの親友であり、セゲの事務所の社長なのですが突然結婚しました。彼氏いたの?とびっくりするくらいそんな感じがなかったのですよね。いつの間に?と思うくらいです。
いつもドジェの秘書とミーティングをしてみたり、バトルを繰り広げていたので、てっきり秘書とくっつくのかなと思っていただけに意外でした。
とっても面白かったです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください