赤と黒-評価レビュー&ネタバレあり!

韓国ドラマ-赤と黒-評価レビュー&感想
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韓国ドラマ「赤と黒」の評価レビュー&感想です。
ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。
もちろん、レビュー&感想の中にも作品に関するネタバレがありますのでご注意ください♪

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赤と黒
評価レビュー★★★★★
「赤と黒」は妖艶でミステリアスな魅力あふれる演技が光るキム・ナムギルと憂いに満ちた演技に定評のあるキム・ジェウクら豪華スターらによる2010年日韓共同ドラマとして制作された復讐と欲望が渦巻くラブサスペンスストーリーです。日本ロケ地は下呂温泉や名古屋、三重などを巡り、韓流スターらも日本語の台詞を存分に発揮するシーンも多く見どころ満載です。また、日本でも演技派俳優として名高い豊原功補、人気急上昇中の新人俳優三浦孝太らも参加しています。心揺れる官能的なストーリーは必見です。
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感想
復讐&愛憎劇は苦手と敬遠されている方にも話数的に全17話と短編でほどよい長さですのでおすすめです。また、日韓共同制作とあって、特に序盤は日本のロケ地や俳優陣も登場し、韓流スターたちが日本語の台詞を言いまわす面白さもあるので一味違った楽しみ方もできるかと思います。
主演のキム・ナムギルのミステリアスな魅力が満載!「善徳女王」のピダム役で大ブレイクしたキム・ナムギル、黙々と復讐していく姿はまさにはまり役!といった感じです。ホン・テソン役のキム・ジェウク…なんと7歳まで日本に住んでいたようですね。だから日本語の台詞も流暢だったのか~なんて妙にうなずけます。「君を守る恋~Who are you~」では殉職しゴーストとなった警察官=ヒョンジュン役でも涙目ビームをバンバン発して胸キュンさせていてこちらの作品も見逃せませんよ。
ムン・ジェイン役のハン・ガインの浴衣姿も可愛くて必見です。あ、彼女21歳という若さで俳優のヨン・ジョンフンと結婚しています!何度見ても人妻とは思えませんね。長女テラ役のオ・ヨンスの揺れ動く大人の女性の秘めた恋心、見ているこちらがハラハラと動揺してしまうほどの熱演ぶり。凛としているのにエロティックな表情がすごいです。時代劇「チュモン」ではユファ夫人=チュモンの母親役としても名実ともに確固たる地位を確立している名女優ですね。とにかくこの品のある美貌に釘付けです!次女ホン・モネ役のチョン・ソミンはまだまだあどけなさが残っていて初々しいです。ちなみに彼女今作品がドラマデビューで2作目となる「イタズラなKiss~」では秀才の主人公に一目ぼれする得意の妄想で?コミカルな女子高生オ・ハニとしてヒロイン役を務めていますよっ。元気いっぱいといった感じでこちらの作品も面白かったです!
…と、キャストの紹介的なコメントはさておき。今作品を要約するとしましょう(笑)
超簡単に言うと、キム・ナムギル扮するシム・ゴヌク=主役が幼い頃に負った心と体の傷をバネに財閥の元家族に復讐していく…といった内容です。どこまでドロドロするのかしら?とかなり構えていたのですが(笑)思った以上にドロドロ感がなく男女間の欲望が渦巻くラブサスペンスと言った方が強いように思います。(←完全なる個人的感想!)
幼いシム・ゴヌクが財閥のヘシングループの御曹司として迎えられたのも束の間…間違いだったと粗大ゴミ同様、土砂降りの雨の中門外へ放り出され小さな背中に深く大きな傷を背負い心に闇と憎しみを植え付けられてしまう…。っとよくある韓ドラストーリからこの物語もはじまります。いくらなんでも…とこの手のシーンにはいつも“物語”とわかっていながらちょっとムカッとしてしまうんですよね~。と、ぶつぶつ言いながらも続きを見るのですけどね。でゴヌクと入れ替わりに本物のホン・テソンとしてやってきた子、大人に成長してのその形成された出来の悪い御曹司ってのと、ゆがんだ性格をみると、ただただ母親に愛されたかっただけなにに…と非常にも冷たくあしらわれてきた感がどっぷりで、これまたゴヌク同様ほんと可哀想です。
ところで、ゴヌクの影のあるミステリアスなあの凄みと色気は迫力がありますね。あんなのまじかで見せつけられたらそりゃ太刀打ちできません(これ、妄想(≧◇≦)しすぎ?)ゴヌクの振りまく男の色気に純真な次女モネはイチコロでしょ。財閥の娘であって長女でしっかりしていてなおかつ分別ある人妻のテラ…そんなテラだからこそゴヌクの誘惑に抗えないんでしょうね。この二人のプラトニック(テラ側だけかも?)な駆け引きがザワザワします。エレベーター内で落としたスカーフを拾い満員の中手だけ強く重ね握りしめるというシーンではもう、もう、もうほんとに手のアップだけなのに技あり感がすごいですよね!ジェインがゴヌクとテソンの間でものすごく揺れているけど、ゴヌクとテラのやりとりがこのドラマをめちゃくちゃラブサスペンスちっくにしてくれてるような気がします。そうそう、ジェインの妹が時々出てきてはゴヌクが笑顔になるんだけど、ここはちょっとほっこりと穏やかにさせてくれますね。その逆にシン女史がでてくるとキョーレツ!財閥って怖いわね…高飛車でほんと恐ろしい限りです。
っと、復讐劇とはいえ辟易するほどの泥沼感がないので見ていて楽しかったです。ナムギルファンにはたっぷりとその魅力が味わえる作品だと思います!
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