適齢期惑々ロマンス お父さんが変-あらすじ-25話-26話-27話-感想付きでネタバレありで!

韓国ドラマ-適齢期惑々ロマンス お父さんが変-あらすじ-25話-26話-27話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ジュニョンとユジュは結婚しました。そしてミヨンの家に引っ越ししてきたユジュ。
ジョンファンはヘヨンと別れ、韓国にいるのが辛いとベトナムに移動願いを出しました。ボクニョはヘヨンに今までのことを謝り、ジョンファンを連れ戻してほしいと頼みました。ジョンファンを見つけたヘヨンは結婚しようと言いました。

【適齢期惑々ロマンス お父さんが変】ネタバレあり

【25話】

ジョンファンに結婚しようと言うヘヨン。ただし1年間だけ!
1年間だけと言われて何も答えないジョンファン。

ヘヨンはジョンファンを失いたくないから結婚を決心したと言う。
しかし、結婚生活に自信がないし、ジョンファンにも結婚したことを後悔させてしまうかもしれないと言う。
だから1年間の判断する期間を設けようと言うヘヨン。
1年間暮らしてみて、お互いを判断した後に結婚するか決めると言うヘヨン。

ヘヨンはジョンファンにお母さんが心配しているから家に帰れと言う。
8年前のことも謝罪してくれたのだと言うヘヨン。

ジョンファンはヘヨンに会いたかったと言う。
ヘヨンは、私は死にそうだったと言う。
2人は抱きしめ合う。

ジョンファンは家に帰ってきた。
ボクニョは安心してほっとする。
ジョンファンはヘヨンが探しにしてくれたから帰ってきたのだと言う
ボクニョはヘヨンのせいでジョンファンが変わってしまったと言う。
探してくれて感謝するどころか、またヘヨンの事を悪く言いだしました

ジュンヒの撮影現場のスタッフにお弁当を差し入れするために料理を作るハンス。
撮影現場に、お弁当の入った段ボールを運んできたジュニョン。
ジュンヒとミヨンは喜んで受け取る。
ジュンヒがスタッフに配るのを見ているジュニョン。
なんだかジュニョンが落ち込んでいるようです

家に帰ってきたジュニョンはヨンシルに、ジュンヒが家に来てからお父さんはジュンヒしか見ていないようだと言う。
自分はまともに長男の役割を果たしていないし、公務員試験にも落ちるし、両親に失望させていることもわかると言う。
今現場に行ったらジュンヒはとってもかっこよくて、お父さんが誇れるのもわかると言う。
お父さんがジュンヒに見せる温かいまなざしを自分には向けたことはないし、お父さんから酒を飲もうと言われたことも一度もないと言って涙を流すジュニョン。
ヨンシルも涙と流す。

ジュンヒはハンスにお弁当のお礼を言い、明日映画に行こうと誘う。
ハンスは喜んで行こうと言う。

ヨンシルはヘヨンにジョンファンは見つかったのかと聞く。
見つけて家に帰したと言うヘヨン。
寄りを戻したのか聞くヨンシルに、そんな話はしていないと誤魔化すヘヨン。

ユジュは撮影に出かけるジュンヒに今日履く靴が届いたと渡す。
しかし靴のサイズが間違っていた。
ユジュにしっかりしてくれと言い、車に乗り込むジュンヒ。
ミヨンはユジュにバイク便で届けてくれと言う。
ユジュはミヨンに、あなたがジュンヒに言いつけたからあんた態度を取るのだろうと言う。
靴のサイズが違う事は良くあることで、今までのジュンヒなら了解してくれたと言うユジュ。
ミヨンはどうしてそれをジュンヒの前で言わないのかと言う。
いつも人のせいにして、事前に靴のサイズを確認していたら問題はなかったと言うミヨン。
私が上司だと言うことを忘れたのかと言うユジュ。
家では義妹です!

ミヨンはジュンヒに、ユジュにきつくあたるのは私のせいかと聞く。
公私混同はしないと言うジュンヒ。

急に撮影が翌日に延期になった。
カフェで休憩するミヨンとジュンヒ。
スケジュールを調整するミヨン。
これから皮膚科に行くことになった。

ミヨンは受付でそばかすの治療はいくらかかるかと聞いている。
ジュンヒは払ってやるから受けろと言うがミヨンは遠慮して断る。
治療中のジュンヒは看護師に、そばかすの治療金額を聞いてみると10回で120万ウォンだと言う。

看護師がミヨンに声をかけた。
ジュンヒの事務所の社員なら90%引きで治療が受けられると言う看護師。
ジュンヒが払うつもりですね

5回で5万ウォンだと聞いたミヨンは治療を受けることにした。

ジュンヒはミヨンの分まで支払する。
こんなマネージャに優しい芸能人は初めてだと言う看護師。

アルバイトは恥ずかしいと思っているヨンシルの弟ヨンシク。
息子のミナはアルバイトでも仕事は仕事だと言う。
しっかりものの息子の言葉にアルバイトの面接に行くことにしたヨンシク。
ミナは科学高校に行きたいが授業料が高いだろうと諦めている。
お勉強のできるしっかりした息子だったのですね

ラヨンはセンターの同僚にチョルスと付き合っていることを内緒にしている。
チョルスは付き合っていることを自慢したいと言う。
ラヨンは私も自慢したいが社内恋愛は難しいのだと言う。
チョルスは恋愛については自分より詳しいだろうからこれからも教えてくれと言う。
ラヨンは手を繋いだり、キスをすることに許可はいらないと言う。
チョルスはラヨンの唇をじっと見つめ、キスをする。
覚えが早いと負うラヨン。

映画館にやってきたジュンヒとハンス。
ハンスが選んだ映画はホラー映画だった。
怖いシーンでハンスにしがみつくジュンヒ。
ハンスはその拍子にポップコーンの入れ物を飛ばしてしまう。
飛び散るポップコーン。

映画の後に食事をするハンスとジュンヒ。
ハンスは俳優になるのが夢だったのかと聞く。
大変だろうと言うハンスに、演技が下手だから大変だと言うジュンヒ。
すべて作品は見たが上手だったと言うハンス。

ヘヨンはジョンファンにインターン結婚について説明する。
1年間結婚してみて、1年後にこのまま結婚生活を続けて行く価値があるが判断すると言う。
どちらか1人でも止めると言ったらそこで結婚は終了だと説明するヘヨン。
ジョンファンは同棲との違いを聞くが、結婚を公表するし、結婚式もあげると言うヘヨン。
婚姻届を出さない理由は、1年後に離婚になった時に手続きが面倒だからだと言うヘヨン。
子供は産むかと聞くジョンファン。
ヘヨンは1年後に婚姻届を出して2年後くらいならいいと言う。

ヘヨンは自分が結婚には不安があると言う。
夫が自分でも不安なのかと聞くジョンファン。
オプションがついてくると言うヘヨン。
オプション=ボクニョ

お互いの両親にはインターン結婚のことは内緒にして、普通の結婚だと言うことにしようと言う。
今夜各自の両親に結婚の話をして、お互いに説得する事にした。

家に帰ったヘヨンはさっそく結婚の話をし始めた。
すぐにヨンシルは反対だと言う。

ジョンファンもヘヨンと結婚すると言うが、ボクニョは絶対に許さないと言う。

【26話】

ヘヨンは絶対に嫁にはできないと言うボクニョ。
ギュテクは、ヘヨンはジョンファンを探してくれたし、お前も謝ったではないかと言う。
ジョンファンは絶対にヘヨンと結婚すると言う。
だったら出て行けと言うボクニョ。
また出て行けばいいですよ

ヘヨンはハンスとヨンシルに、ジョンファンと結婚すると話した。
ヘヨンはジョンファンを失うのが嫌だと言うことに気付いたと言う。
ヨンシルは、ジョンファンの母親は私やお金のない人間を馬鹿にしている人間だと言う。
ヘヨンは結婚したくないと思っていた自分が結婚したいと思った相手がジョンファンだと言う。
ハンスはヨンシルと同じで反対だが、一度考えてみると言う。
ヨンシルはジョンファンが生まれ変わらないかぎり結婚は反対だと言う。

ヘヨンは、兄弟たちに、両親は反対だが協力してくれと頼む。
ラヨンはあのお母さんが姑になるのは嫌だと言う。
ヘヨンは作戦があるのだと言う。
きっとボクニョをやり込める自信があるのですね

朝から出かけようとするボクニョにまさかヘヨンに会いに行くつもりかと聞くギュテク。
ヘヨンではなく両親に会って直談判してくると言うボクニョ。
ギュテクは最低限の礼儀を守れと言う。
泣きながらヘヨンに謝ったことを忘れたのかと言うギュテク。
どうしても嫌ならジョンファンを説得しろ、もしヘヨンやあちらの両親に会ったらこの家から出て行くと言うギュテク。

ヨンシルはハンスに、あの母親と親戚になるのは嫌だと言う。
ヘヨンのためにもう一度考えてみようと言うハンス。

ヘヨンとジョンファンはインターン結婚の誓約書を作った。
2人のこと以外に月に1回はお互いの実家に行くことになった。

ミヨンに日焼け止めを買ってあげ、運転も変わるジュンヒ。
ミヨンはどうして急に優しくなったのかと聞く。
お前はマネージャであり、妹だと言うジュンヒ。

ラヨンとチョルスは手を繋ぎながら散歩する。
職場に近づき手を離すラヨン。
チョルスを先に職場に行かせる。

ラヨンの同僚たちが、ラヨンの元カレの話をしているのでやきもちを焼くチョルス。
なぜかラヨンの今の彼氏がチョルスの双子の兄だと勘違いされてしまった。
それも面白くないチョルスはヨガの講義を受けるためにやってきた兄を睨む。
かなりのやきもち焼きですね~

ジュンヒはハンスとキャッチボールをする。
わざとボールを遠くに投げるジュンヒ。
ジュンヒはつまらないから止めようと言う。
今日の復讐は終わったと言うジュンヒ。
子供の頃、他の子供が父親とキャッチボールをしているとき自分は壁に向かって投げてはボールを取りに行っていたと言う。
だから同じ思いをさせたくて、わざと遠くに投げたのだと言うジュンヒ。

ハンスはジュンヒに、次はキャンプをしようと言う。

ミナは学力があるのに授業料を心配して普通の高校に行こうとしている。
ミナの母は科学高校の説明会に行った。
授業料を聞いて驚くミナの母。

ユジュは妊娠中だからと仕事を減らされた。
落ち込んで帰ってきたユジュ。

ユジュはジュニョンに結婚式で祖母が妊娠の事をばらしたために準備していたプロジェクトから外されたと言う。
このままでは臨月まで働くのは無理かもしれないと泣くユジュ。
もし会社を辞めても自分が稼ぐから心配するなと言うジュニョン。
一度も働いたことのないジュニョンにはわからないと言うユジュ。
妊娠したことを後悔していると言うユジュ。

ドアの外でその話を聞いていたミヨン。

ボクニョはハンスの家にやってきた。
夫に行くなと言われたでしょう!

そのときジョンファンがヘヨンを送ってきたのを見つけ、あわてて車で帰るボクニョ。

ヘヨンはヨンシルに、ジョンファンとの結婚を諦めた原因がジョンファンの母親のせいだったから心配するのはわかると言う。
ハンスはなぜ気持ちが変わったのか知りたいと言う。
ヘヨンは後悔したくなかったと言う。
やらなくて後悔するなら、やって後悔した方がいいと思うと言うヘヨン。
ヘヨンは、姻届はまだ出さないと言う。

ボクニョはジョンファンに結婚を諦めてくれと頼むが、反対にジョンファンはヘヨンを嫁に迎えてくれと言う。
絶対に駄目だと言うボクニョ。
ジョンファンは親の許可がなくても結婚すると言う。
ボクニョはそれなら勝手にしろと言う。
今までお前にかかったお金をすべて返せと言うボクニョ。
ジョンファンはそうすると言う。

ミヨンが主役のソンジュンと連絡先を交換していると知ってやきもちを焼くジュンヒ。
ソンジュンの相手役の女優が怪我をして撮影ができなくなった。
その女優と背丈が同じミヨンは、顔は映らないからと言われ、かつらをかぶって代役を勤めることになった。

衣装に着替えてきたミヨンに見とれるジュンヒ。
またまた一目惚れ? 二度目だから二目惚れですかね

走ってきてソンジュンに抱きつくシーンの撮影だと聞いたジュンヒ。
ミヨンは俳優でもないから無理だと言うジュンヒ。
ミヨンはやってみると言う。

緊張してNGを出すミヨン。
NGを出すたびにソンジュンに抱かれるミヨンを見てイライラするジュンヒ。
監督はNGでもう一度と言うのに、ジュンヒは取り直ししなくても最高だと言う。
監督はジュンヒの言葉に納得して撮影は終わった。

ヘヨンがジョンファンの家にやってきた。
ボクニョにお母さんと言って挨拶をするヘヨン。

【27話】

ヘヨンはボクニョの家にやってきた。
ボクニョをお母さん、ギュテクをお父さんと呼ぶヘヨン。
ギュテクは愛犬のチコのことを褒められて喜んでいる。
ヘヨンはお土産を渡し、ボクニョに8年前のことを謝ってくれたことに感謝すると言う。
自分もやり過ぎたと謝るヘヨン。

ヘヨンはジョンファンと結婚したいから許可をしてくれと言いだした。

その頃ジョンファンもハンスの家にたくさんのお土産を持ってやってきていた。
ヘヨンと結婚したいと言うジョンファン。
結婚したいといった数日後にヘヨンと別れたり、姿をくらましたりする男は信用できないと言うハンス。
ジョンファンは、あれはヘヨンと結婚するまでの試行錯誤だった。
許してもらえるなら二度としないと言う。
ヘヨンは特別な女性で、そんなヘヨンと付き合える自分は幸運な男だと言うジョンファン。
ヨンシルはどのようにヘヨンを幸せにするつもりかと聞く。
ジョンファンはヘヨンと決めたインターン結婚生活の内容を話す。
その話を聞いて満足気なハンス。
ヨンシルの質問にも完璧に答えるジョンファンにヨンシルは言い返す言葉がない。

ハンスはジョンファンに食事をして行けと言う。
こちらは成功ですね

ヘヨンもボクニョに結婚の許しをもらうために話をしていたが、ボクニョは絶対に結婚は認めないと言う。
反対にギュテクはヘヨンが気に入ったようで、仕事の話を聞く。
ヘヨンは韓国でも30位以内に入る法律事務所で働いていて、その中でも自分は受注件数が断トツに多いと言う。
テレビにも出演しているので認知度が高く、この美貌なので少し有名だと言うヘヨン。
ギュテクはヘヨンの話を聞いて満足だが、ボクニョは帰れと言う。
今度はジョンファンと一緒に来ると言うヘヨン。

帰る前にヘヨンは最終弁論をさせてくれと言う。
ヘヨンはボクニョに、自分のことが気に入らないのはわかるが、世界で一番愛する息子が選んだのがこの私だと言う。
お母さんがジョンファンの事の事を信じているなら、ジョンファンの選択を信じてくれと言う。
お母さんが驚くほど私はいい女だと言うヘヨン。
嫁と姑の関係で新しくスタートしたいと言うヘヨン。

大家族の前で緊張しているジョンファン。
みんなから酒を勧められ、いろいろと質問されるジョンファン。
ジュンヒはこの家では自分が兄だと言う。
メイキング番組はジュンヒを中心に撮影をすると言うジョンファン。
どうみてもジュンヒの方が年下に見えますが

ずっと正座をしていたために足がつってしまったジョンファン。
おもわず祖母の顔の前に足を投げ出した。
(笑)(笑)(笑)

緊張してずっと酒を飲んでいたために酔っぱらってしまったジョンファン。
ヘヨンが帰ってきて、ヘヨンの顔を見たとたん安心して倒れてしまった。
ジュンヒの部屋に泊まらせることにした。

ミヨンとラヨンは男の中で、1人は芸能人、1人はPDなのに、ジュニョンは未だ公務員試験に受かっていないことを心配する。
今年こそ受かるといいと話すラヨン。
ヘヨンは私だったら目をつむっていても合格すると言う。

ジュニョンはその話を聞いていた。

翌朝ジュンヒの部屋で目を覚ましたジョンファン。
食事のときにハンスはジョンファンに結婚しろと言う。
喜ぶヘヨンとジョンファン。
ひとまず、おめでとう!

ジョンファンが帰ってこないので心配するボクニョ。
ギュテクはずっと反対していてジョンファンが家を出て行ってもいいのかと脅かす。

ユジュを会社に送るジュニョン。
ユジュは会社でのストレスをジュニョンに当たってしまったと謝る。
ジュニョンは一人で悩んでいないで話してくれたほうがいいと言う。

ジュンヒはアクションシーンの練習をしている。
携帯ばかり見ていて、ジュンヒの練習を見ていないミヨン。
ジュンヒは誰と連絡をしているのかと聞く。
ジュニョンが公務員試験の発表前で不安そうだから頻繁に電話をして笑わせたりしていたと言うミヨン。

ジュンヒはミヨンに言われたように、ハンスに対して言いたいことを言うようにしたと言う。
憎んでいるといったら、その気持ちが消えて行くような気がしたと言うジュンヒ。
ハンスのことを許せるかもしれないと言うジュンヒ。
ミヨンはこの件に関してはお父さんではなく、ジュンヒの味方だと言う。

ピザ屋でアルバイトをすることになったヨンシク夫婦。
息子のミナはまた学年1位の成績だった。
ミナの母は、息子が完璧なのに親が何もしてあげられないと落ち込んでいる。

ユジュの後輩たちがランチに寿司を食べに行くと話している。
妊娠中のユジュは寿司が食べられないからと残された。
妊娠中は、刺身は食べないのですか?初めて聞きました

一人で昼ご飯を食べているユジュ。
そこに母から電話がかかってくるが切ってしまうユジュ。

チョルスはラヨンとのデートにジャージを着て行こうとしている。
双子の兄がコーディネートをしてあげると言う。

ラヨンはチョルスがきっとジャージ姿でくるだろうと思い、自分もトレーニング姿で出かける。

バス停で立っているチョルスはカジュアルスーツ姿だった。
ラヨンは着替えてくると言うが公演の予約をしてあるから時間がないと言うチョルス。
公演の後はレストランを予約してあったチョルス。
ラヨンはレストランのメニューの金額を見て驚く。
電話がかかってきて席をはずすチョルス。
ラヨンはずっと一人にされて怒り出す。

チョルスは実は初デートだから何をすればわからず、兄に聞いていたと言う。
私と恋愛しているのだから私に聞いてくれればいいと言うラヨン。
公演や映画はあまり好きでないと言うラヨン。
チョルスも本当は好きでないと言う。
自分達のスタイルで恋愛しようと手を繋いで歩くラヨンとチョルス。
そしてキスをする2人。

ミヨンは柔道のコーチの引退式に出かけた。
ジュニョンがジュンヒに大変だと言いやってきた。
ジュニョンはジュンヒに携帯の写真を見せる。
その写真はミヨンとソンジュンが映っていて、記事にはソンジュンの彼女と書かれていた。
ミヨンとソンジュンは付き合っているのかと聞くジュニョン。

ジュンヒは事務所にやってきて、本部長にその記事を見せる。
撤回記事を書かせろと言うジュンヒ。
本部長はすぐに撤回しろと電話をするが、ジュンヒになぜそんなに怒っているのかと聞く。
ジュンヒは作り話をする記者には腹が立つのだと言う。
それだけかと疑う本部長。
そうなんです!怪しいのですよ

ミヨンはソンジュンの車に乗せてもらって帰ってきた。
ジュンヒはソンジュンに、芸能人なら写真を撮られないように気をつけろと言うジュンヒ。
芸能人だからそんな記事には慣れていると言うソンジュン。
ミヨンに迷惑がかかるのだと言うジュンヒ。

ジュンヒの車に乗るミヨン。
ミヨンはなぜそんなに怒っているのかと聞く。
そこにジュニョンから電話がかかってきた。
あの記事のせいでミヨンがソンジュンのファンから攻撃されていないか心配しりソンジュン。
記事は撤回させたから大丈夫だと言い電話を切るジュンヒ。
ジュンヒはお前のお兄さんだからだ心配だったのだと言う。

家の前で心配して待っていたジュニョン。
ミヨンはジュンヒとジュニョンの頼もしい兄が二人もいて嬉しいと言う。
兄…。複雑ですね

ボクニョは結婚を許すかどうか悩んでいる。
ボクニョはジョンファンにヘヨンを家に連れて来いと言う。
喜ぶジョンファンはすぐに電話で知らせる。

翌日ボクニョの家に行くヘヨン。
迎えに出て来ていたジョンファンにヘヨンは嫌な予感がすると言う。

ボクニョは話があると言う。
この家の2階で同居するなら結婚を認めると言うボクニョ。
ジョンファンは無理だと言うが、ヘヨンは同居すると答える。
まさかヘヨンがオッケーすると思っていなかったボクニョは慌てる。

そして両家の顔合わせの日がやってきた。
にらみ合うヨンシルとボクニョ。

25~27話感想

ボクニョは同居するなら結婚を諦めると思って言い出したのでしょうね。同居すると言ったヘヨンは何を考えているのでしょう。
ジュンヒはミヨンの事を妹として見てはいないのがバレバレですが、本当の兄弟だったら禁断の愛です。幸い本当の兄ではないからいいのですが、いつ兄ではないとわかるのでしょう。その時、ジュンヒは喜ぶのでしょうか。それとも悲しむのでしょうか。気になりますね~。

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