明日キミと-あらすじ-1話-2話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-明日キミと-あらすじ-1話-2話-感想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。



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クルミットです♪
「秘密の扉」で思悼世子役を演じたイ・ジェフンと「アラン使道伝」でアラン役を演じたシン・ミナが初共演。

タイムトラベラーをしながら不動産会社代表をしているユ・ジェフンと予測不能な無名カメラマンのソン・マリン。
運命に振り回されながらお互いに愛を育んでいくラブロマンス。

【明日キミと】(ネタバレあり)

1話

ゲームの大会が行われていた。人工知能と人間が闘い、人間が勝った。

2018年12月(未来)、ユ・ソジュンはスウォン行きの地下鉄に乗った。そして、2016年6月(現在)に変わる。
ソジュンはタイムトラベラーだ。地下鉄で未来に行くことが出来た。
ソジュンは未来について聞かれても答えられない。他人の人生に興味がないから。と。

ソジュンはギドゥンとセヨンに会った。そして、セヨンの誕生日プレゼントを渡した。
ソジュンは誕生日の中身の新商品は新商品の概念を超えていると言った。そして、すぐに席をたった。
ギドゥンは何事だと聞くと、命が懸ってると言った。ソジュンの携帯に“ソン・マリン 交通事故”という文字でアラームが鳴った。

マリンは知り合いの結婚式にプライズメイドを引き受けて写真家の人に写真の作品集を見てもらうためだった。
マリンはパプスン役で有名だった元子役俳優だ。ソジュンは結婚式場にきていた。
ソジュンは今日、彼女の運命を変える。彼女が僕の命を握っているかもと思っていた。
マリンは子役だったんですね。その子役が写真家になって色々模索してるんですね

事故20分前、ソジュンはマリンの後を追っていた。その事にマリンは気づいた。
事故5分前、ソジュンはマリンに声をかけるがマリンは嫌だと言った。ソジュンは一目ぼれしたんですと言った。
ソジュンは事故の事を考えていた。
ソジュンは必死でマリンを止めていた。しかし、マリンは横断歩道を渡ろうとする。ソジュンが何とか事故になるのを止めた。
マリンは横断歩道を渡りだした。そして、別の車にぶつかっていないが気絶した。
マリンは大酒飲みだった。そして、マリンは目を覚まし、そのまま退院した。
ソジュンは日記を書いていた。内容は
“ソン・マリンに会ったのは今日が初めてでタイムトラベルを始めてから人の命を救ったのも初めてだ。あの変な女と僕はなぜ同じ日に死ぬのだろう。もっと調べよう。調べる価値が
 あるか疑問だが”と。

マリンはネットに載せる写真を撮っていた。その時、ゴンスクから電話がかかってきた。
ゴンスクは夫に写真の作品集の口添えをしてあげるから荷物持ちに来いと言い、マリンは断ったが結局ゴンスクの所に行った。

ソジュンは不動産投資会社の代表だった。
会議をしても意味がない状態になっていた。その中でキム常務といつもやり合っていた。
ソジュンの会社にはギドゥンが働いていた。ギドゥンはソジュンが未来にいけることを知っていた。
ソジュンは他人の人生に介入しないと決めていたが、他人の人生に介入した。とギドゥンに言った。

マリンは写真家のしている学校から連絡があった。
マリンは学校に行ってみると助手ではなく、学校に合格したのだ。マリンは写真家に外見が全てですかと聞いてみたが、
写真家は友達に口添えしてもらったくせにと言った。

マリンは帰りの電車の中で思っていた。
7年前、生まれ変わった。乗客と口論になりナミョン駅で降りた。ナミョン駅で乗客に隠し撮りした写真を消してと言っている時に、
乗っていた電車が爆発し、奇跡的に命拾いしていた。
マリンは助かったのには何か意味があるのかも。この先特別な未来が待っているかも。ならいいのにと。
その電車の中にソジュンが現れた。
ソジュンがマリンをお酒に誘った。だが、マリンは酔ってしまう。
ソジュンがマリンをタクシーに乗せて送って行っていた。
奇跡ですね。乗っていたら死んでたんですから

2019年3月25日(未来)ソジュンは事故現場にいた。事故で運ばれていた人が自分とマリンだった。
その時、男性が声をかけてくる。男性は急いで戻るぞと言った。ソジュンは僕ですよと言っていた。
男性はだから早く帰るんだ。あいつが死んだらお前も消えるかもと言った。ソジュンはどういうことだ。僕は死ぬのかと聞いた。
男性は2019年3月25日21時15分お前は死ぬと答えた。男性はソジュンを引っ張ってナミョン駅にいた。
ソジュンは
「妙だとおもってたんだ。2019年3月25日、その日に行くのに今日やっと成功した。その日以降には行くことすらできない。まさか、僕が死ぬとはな。」と言っていた。
男性は死なない方が妙だ。誰でも死ぬと答えた。ソジュンは男性に
「あと50年は生きておじさんより長生きする。」と答えた。
おじさんはあの女を探してみるとか?一緒に事故に遭って同じ時間に死ぬ女だ。と言った。
ソジュンは一緒に死ぬの?と聞いた。おじさんは救急室で同時刻にと答えた。
ソジュンは知らない人です。顔もうろ覚えだ。と言った。おじさんは
「だから探してみろ。お前の死に介入した唯一の人間だし、お前を救う鍵になるかも。お前に残された時間は3年足らずだ」と言っていた。
ソジュンはその事を思い出していた。
まさかの自分が死ぬことになる事故に出くわすなんて…

次の日、マリンは酔った時の事を思い出していた。そして、携帯で写真も撮っていた。
ソジュンはおじさんとマリンの家の近くに来てマリンを見ていた。
そして、昨日は酔っていて何も覚えていないと言い、マリンに傘を渡した。

ソジュンは3か月後(未来)に行った。ソジュンは自分の家に行き、マリンとの写真があった。
ソジュンは家でマリンに会い、新婚という事を知った。

2話

7年前2009年3月、ソジュンは父と母と一緒に地下鉄に乗っていた。
その地下鉄にはマリンも乗っていた。そして、マリンはソジュンが隠し撮りしたと思いもめてしまう。
しかし、周りにパプスンだと気付かれてしまい、ソジュンに次で降りてと言いマリンとソジュンは降りた。
ソジュンは両親から逃げれると思い電車を降りた。
ソジュンはありがとうと言ってその場から離れようとするが、マリンは携帯を見せてと言った。ソジュンは不愉快だから見せたくないと断った。
その時、乗っていた地下鉄が爆発した。ソジュンは地下鉄の方に走った。
ソジュンの両親は亡くなってしまった。49日後、ソジュンは事故現場に最後の挨拶に行った。
ソジュンはその時、初めて最初のタイムスリップをして電車の中にいた。着いた所はソウル駅だった。
そして、もう1人のタイムトラベラーに出会った。それがおじさんだった。
おじさんは次から地下鉄に乗る時は夏と冬の服を持ち歩け。望む時空に飛べない新米なんだから。両親の死の悲しみを乗り越えたか?と言った。
ソジュンは一体誰だ?と言った。
おじさんはお前がここへ来ることを知ってた人間だ。先輩になるのかな。そうだ。師匠がいい。ついてこいと言った。
ソジュンはそれからタイムトラベラーのルールはおじさんから教わった。それは
“ナミョン駅からソウル駅の間で起きた事故現場へ行くと未来へ行ける。つまり、未来に行くときはナミョン駅からソウル駅方面へ。戻る時はソウル駅からナミョン駅方面へ。
 地下鉄を乗るという基本的なことから…未来の自分と目が合うと消滅するということまで。それから、僕が死ぬ最後の瞬間までおじさんは知っていた。”。
乗る方向で過去と未来に行き来して、自分と会うと消滅する。そんなルールなんですね

ソジュンはマリンと結婚して2日が立っていた。
マリンはコッスン(お花ちゃん)と呼ばれる時が一番幸せだと言っていた。ソジュンはお楽しみは後でと言って出て行った。

2016年6月(現在)、マリンはソリ・ピアノ教室にいた。
ソジュンはギドゥンに壁に結婚した時の写真があった。30年や3年じゃなくて3か月後だぞ。初めから僕の運命に結婚なんてものは…。恋愛もしてないんだぞと言っていた。
ギドゥンはなぜ彼女を助けた?と聞いた。ソジュンは事情があるんだと言った。
マリンの所に電話がかかってきた。マリンはトッパン君だと言った。トッパン君はソジュンの事だった。
ソジュンは今すぐ会いたいと言ってきた。マリンは忙しいと断ったが、ソジュンは忙しくても今すぐ会いたいと言った。
マリンは笑いながら会いに行った。
マリンは自分に本当に惚れたのか?と思い、ソジュンはどこが良くて結婚したんだ?と思っていた。
ソジュンは男関係を聞き、マリンは勘違いをした。
そして、マリンの所に仕事の話が来て、ソジュンが手伝いをした。

ソジュンはギドゥンに未来を知っているから滑稽だと言っていた。ギドゥンは現在しか知らないから反論できない。未来をきにしすぎだと答えた。
ソジュンは家に戻り、眠った。その時、未来に起こる事故の事を夢に見ていた。
ソジュンは会社に来た。その時、マリンからカフェに来てとメールが入った。ソジュンは関わるもんかと言っていた。
マリンはカフェで待っていた。仕事の事を頼むためだ。しかし、その時、カフェにいた客からパプスンだ。今朝の記事を見たという話が聞こえた。
マリンはネットを見て、またチェ記者だと言い電話をかけ、怒った。
マリンは
「低俗な記事のせいで私は陰口をたたかれるの。“かわいそうな人生”“図太い女”と言われた卑怯で非常識な人たちに。あなたの記事がそういう人間を作ってる。
 なぜ生まれてきたの?いつか法廷で会いましょう。」と言って電話を切った。
そして、陰口を叩いていた客の所に行き、言いたいことがあるなら今どうぞと言った。
客はあきれたと言った。
マリンは
「陰口なら言えるんですか?いっそ、ネットに書き込んで。法に訴えるから。」と言いカフェを出て行った。
あからさまな陰口を受けて、ネットに書き込めばなんて…。それもしんどいですよね

ソジュンは仕事をしていた。その時、ギドゥンからパプスンを知ってるかと聞かれた。
ソジュンはマリンの事を気にしていた。そして、すでに待ち合わせの時間からだいぶ過ぎていた。その時、マリンから電話がかかってきた。
マリンは待たせてごめんなさいと謝った。ソジュンは自分も行っていないから申し訳思うなと言った。
ソジュンは怒って、おじさんの所に行った。おじさんはいたが居留守を使っていた。おじさんはソジュンが来たことを録音していた。

ソジュンはマリンに会いに行った。ソジュンは人生は短いんだと言った。
家に着く前に母親が来ていた。母親は見合いをしなさいと言った。
マリンと母親は言い合いになった。
その様子をソジュンは外で聞いていた。

ソジュンはマリンの仕事の為にモデルを引き受けた。
モデルの仕事を終えて、ソジュンはマリンにもう会いたくないと言った。マリンは他はともかくどうして来てくれたのか。どうして助けたのと聞くと、
ソジュンはかわいそうなフリをしただろ。最後だから助けたと答えた。マリンは名前はと聞いた。
ソジュンは何も答えず車に乗ってその場を去った。
会いたくないと言われたマリンは辛いですね

ソジュンはおじさんに会った。マリンとは会わない。自分の未来だけを変えると言った。
おじさんはだけど彼女とは同じ日の同じ時刻に一緒に死ぬんだぞ。どういう人間か知るべきだろうと言った。
ソジュンは会い続けてるとロクな事が起きないからだ。おじさんは事故の日の事を調べて。なぜか最後の日だけうまく行けない。と言った。

ソジュンからの連絡が来なくなって1か月が過ぎた。と思っていた。

ゴンスクは結婚式で大泣きをしていた。
そして、マリンはソジュンと再会した。しかし、2人とも声をかけなかった。
マリンは結婚式のあと、インタビューを受けた。その時、地下鉄事故の生存者という事も話した。
その記事はソジュンの目にも入った。そして、あの時助けてくれた人だと気付いた。
ソジュンは
「同じ日に一緒に生き残り同じ日に死ぬ。君と僕には一体どんな関わりがあるんだ。」と思い、地下鉄に乗った。
ソジュンは結婚式の日に戻り、マリンの所に行った。
ソジュンは自分の名前を言って、君は何者だと言った。

1話~2話の感想

なかなか、難しい始まりです。
今、どこにいてるか分からなくなります。
過去に現在、未来と行き来してて、自分がどうして死ぬのか調べるソジュンと、
そんなことを全く知らない、マリンはいやでしょうね。
でも、どうして、地下鉄事故の場所に行ってタイムトラベラーになったんでしょうか。

ソジュンとマリン。どんな関係があるのか。。
ここから先どんな展開になっていくのでしょうか。

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