青の食堂-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-22話-23話-24話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

青の食堂


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
刑務所から出所したダルニム。友人にお金を持ち逃げされてしまいました。
市場の肉屋で働きだしましたが、イランの妨害でその店からも追い出されてしまいました。
ニューヨークに戻ろうとしていたジェウクはダルニムが出所したと聞き、帰るのを止めダルニムの前に現れました。

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【青の食堂】(ネタバレあり)

22話

ジェウクはダルニムを昔の自分のレストランに連れて行く。
今そのレストランは後輩に譲り、後輩が経営している。
ジェウクはダルニムに一緒にお母さんを捜そうと言う。
ジェウクはニューヨークに戻り数日で帰ってくるから、それまではこの店にいるようにと言う。

ジェウクはセナに会いに来た。
総括シェフの仕事を引き受けると言うジェウク。
ジェウクは年棒やインセンティブは任せるが人事権は自分に任せてほしいと言う。
厨房からホールスタッフまで自分が選ぶと言うジェウク。
解雇も自分だけができると言う。
それが契約の条件だと言う。
ダルニムを入れるつもりですね

セナは交渉成立だと言う。
ニューヨークから戻ったらすぐに契約しようと言うセナ。

ジェウクにダルニムから携帯を契約したと言うメールが届いた。

セナはソノに出版社のリストを渡す。
ソノはこの仕事が終わったら家を出て行くと言う。
セナはジェウクが総括シェフに決まったと言う。
ジェウクはニューヨークから帰ってくるのかと聞くソノ。
セナはジェウクにもソノにも戻って来てほしいと言う。

ルビはダルニムの働くレストランにサラダを取りに来た。
ダルニムを見てジェヒを殺した女だと気付いたルビ。
家に帰ったルビはそのことをソノに教える。
ダルニムのことを聞いて驚くソノに、ルビはさらにジェウクの紹介で働いているようだと教える。

ソノはレストランにやってきた。
ソノはダルニムに、二度と俺の前に現れるなと言ったのに、なぜ周りをうろつくのかと言う。
ジェウクを利用して何をする気かと言うソノ。

ソノはジェヒの命を奪っただけでなく、ジェウクと母親の仲を引き裂くつもりかと言う。
ジェウクの母親が知ったら親子の仲は修復不可能だと言う。
それが狙いかと言うソノ。

ダルニムはそんなつもりはないと言う。
それが本心なら遠くに行ってくれと言うソノ。
帰るまでここにいるように言われたでしょう

ジェウクは帰国し、すぐにレストランに行った。
しかし、レストランにいたのはソノだった。
ソノは、ダルニムはいないと言う。
ニューヨークから戻ったのはダルニムのためかと聞く。

ジェウクはダルニムに何をしたのかと聞く。
ソノはなぜお前がここまでしてダルニムを助けるのかと聞く。
お前の母さんが知る前に俺があの女を追い出したと言う。
ジェウクにここまでにしておけと言い帰っていくソノ。

ジェウクはダルニムに電話をするが出ない。

ユギョンの店に買った洋服を返品しろという女性客が来た。
ユギョンは一度着た服は返品できないと断る。
客は私を誰だと思っているのかと言いユギョンを叩く。
そこにイランが来た。
イランは客にユギョンに謝れと言う。
客はユギョンに謝った。

イランは客に洋服代だと言ってお金を渡す。
イランはユギョンに、この女が来てももう洋服は売るなと言う。
客は必死に謝るが早く出て行けと言うイラン。

ユギョンはイランに感謝すると言う。
イランの知り合いの客のおかげで売り上げが全国一位だと言うユギョン。
イランはユギョンに、ここの仕事や辞めて、他の仕事を任せたいと言う。

ジェウクが家に戻った。
セナとユギョンとお祝いするイランたち。
イランはフランチャイズレストランの社長をユギョンに任せようと思うと言う。
ユギョンには商売の才能があると言うイラン。
嘘や、人を陥れる才能もあります

セガンはルビがダルニムに会ったことをすぐに言わなかったことを怒る。
怒るようなことかと聞くルビ。
セガンはダルニムが渡した食べ物に毒でも入っていたらどうするのだと言う。
ルビは、ダルニムはもうレストランにいないから大丈夫だと言う。
ソノがダルニムを追い出したと言う。

ダルニムはサウナで働いていた。
ジェウクの電話にもわざとでないダルニム。

ソノはまた家を出て行こうとしている。
ソノの母は出て行ったら舌をかんで死ぬと脅す。
それでも家を出て行くソノ。

ソノはセナにジェヒのコラムをまとめたと言う。
セナはソノの荷物を見て、またどこかに行くのかと聞く。
セナはジェヒを忘れろとは言わないけれど周囲の人のことも考えてほしいと言う。
ソノは答えずに行ってしまった。

家に帰ったセナはユギョンにまたソノが行ってしまったと言う。
ジェヒの本を口実に引きとめようとしたけれど駄目だったとイライラするセナ。
死んだ人間に勝てないなんてありえないと言うセナ。
このままソノは私の物にならないかもしれないと焦るセナ。
あなたには魅力がないのでしょう

ダルニムはテレビに映っているルビとセガンに気付いた。
テレビのインタビューに答えるルビとセガン。
ルビは、夫は恋愛経験が一度もないから私からプロポーズをしたのだと話している。
セガンがルビにプロポーズをした日を聞いて驚くダルニム。
その時期はダルニムが結婚するためにウエディングドレスを用意していた時だった。
二股をかけられていたことを知ったダルニム。

ダルニムは事件の日のことを調べた。
事件の日にルビとセガンが別荘にいたことを知ったダルニム。

ダルニムは事件の担当弁護士ハン・ジョンファンに会いに来た。
ハン弁護士に聞きたいことがあって来たと言うダルニム。
ダルニムはネットの記事を見せ、ここに書いてあるホン氏はセガンのことかと聞く。
ハン弁護士はその通りだと言う。
ダルニムはなぜ隠していたのかと聞く。
ハン弁護士はセガンに頼まれたと言う。

ハン弁護士はすべて話すと言う。
セガンは二股をかけていたけれどあなたが妊娠をしたからルビと別れるつもりだったと言う。
しかし別荘で事件が起きてしまったのだと言うハン弁護士。

ハン弁護士は、二股は良くないけれど、セガンがあなたを助けようとしていたのは事実だと言う。
セガンは、子供が生まれたら育てるつもりでいたと言う。
育てるのはユギョンですが

ダルニムは過去のことを思い出していた。
セガンが買ってくれたブレスレットと同じものがなぜ別荘にあったのか、なぜ家からなくなったのか考えるダルニム。
すべてセガンと関係があるのかもしれないと思い始めたダルニム。

23話

ダルニムはセガンが別れようと思っていたのはルビではなく、私ではないかと思った。

セガンの会社まで来たダルニム。
ちょうどセガンがルビと一緒に建物から出てくるところだった。
あわてて隠れるダルニム。

セガンの会社の外食事業部で従業員を募集している張り紙を見つけたダルニム。
セガンが何を隠しているのか探るために応募することにした。

面接を受けるダルニム。
面接官はジェウクだった。
お互い見て驚く。

ジェウクは課題として全員にラーメンを作るように指示をする。
そこにセナが入って来た。
ダルニムを見て驚くセナ。

ラーメンを作り始めるダルニム。

全員が作り終わったがジェウクは試食をしない。
そのまま結果を発表した。
1人の男性を除き全員が不合格だった。
1人の女性が試食もしないで結論をだすのは納得しないと言い出した。
ジェウクは理由がわからないなら料理を作る資格がないと言う。

セナはジェウクにダルニムが来るなんておかしいと言う。
ジェウクは不合格なのだからいいだろうと言う。
セナはなぜ1人しか合格させなかったのかと聞く。
あの男性は袋に書いてある調理法を読んでいたと言う。
他は全員読まずに作り始めたと言う。
あのラーメンは開発者が時間と努力を重ねたものだと言う。
彼らの努力に敬意を払い基本に忠実に作るのが正しいと言うジェウク。

セナは合格者が1人ではスタッフが足りないと言う。
ジェウクは不合格者に連絡をして再面接のチャンスをあげようと言う。
連絡しておくと言うセナ。
きっとダルニムには連絡しませんよ

ジェウクを待っていたダルニム。
ダルニムは私のことを怒っているから不合格にしたのかと聞く。
ジェウクは、公私混同はしないと言う。
不合格には正当の理由があると言うジェウク。

ジェウクはなぜ戻ってきたのかと聞く。
ダルニムはここで働く理由が出来たからだと言う。
ここでなければだめなのだと言うダルニム。
ジェウクはそれで合格にしてもらおうして待っていたのかと聞く。
そうなら見損なったと言うジェウク。
ここで働きたいなら正々堂々と入ればいいと言うジェウク。

再面接が行われたが、連絡のいっていないダルニムは来なかった。

ジェウクはダルニムに渡すものがあると電話をした。
翌日取りに行くダルニム。
ジェウクはダルニムが使っていた包丁セットの入った箱を渡す。
中には産着なども入っていた。
驚くダルニムに、店の外に捨てられていたのを拾って預かっていたと言うジェウク。
お礼を言うダルニム。

ジェウクはダルニムになぜ再面接に来なかったのかと聞く。
ダルニムは何の連絡もなかったと言う。

ジェウクはセナになぜダルニムに連絡をしなかったのかと怒る。
職員が連絡し忘れたようだと言うセナ。
ジェウクはダルニムに謝罪をするべきだと言う。
再面接をすると言うジェウクに、セナは、合格者は決定しているので困ると言う。
職員のミスなのに機会を与えないのかと言うジェウク。

セナはしかたなく機会を与えると言う。
そのかわり私的な感情は挟まず、公正に面接をしてくれと言うセナ。
私的な感情で行動しているのはセナでしょう

セナはダルニムに連絡をしなかったことを謝った。
もう一度チャンスをくれるのかと聞くダルニム。
ジェウクは今から面接をすると言う。

ジェウクが課題を伝えようとすると、そこに酔っぱらいのおじさんが何か食べ物をくれと言い入って来た。

ジェウクはダルニムにこのおじさんに食事を作れと言う。
それが課題だと言うジェウク。

ダルニムはお粥を作った。
ジェウクはなぜお粥にしたのかと聞く。
ダルニムは、おじさんはお酒だけを飲んで空腹の状態だったからすきっ腹に脂っこいものは良くないと思ったと言う。
胃に負担のかからないお粥にしたと言う。

おじさんはダルニムに美味しかったと言い喜んで帰った。

ジェウクはダルニムに合格だと言う。
明日から出勤してくれと言うジェウク。

セナはジェウクに他の人とは課題が違うから特別扱いだと言う。
ジェウクは他の人より難しい課題だったと言う。
セナは、合格は認められないと言う。
ジェウクは君の方がダルニムに私的な感情があるのではないかと聞く。
私的な感情で不合格にしようとしていると言うジェウク。
ジェウクは、人事権は俺にあるからこの話は終わりだと言う。

セナはジェヒの母親に話してダルニムが入社してくるのを阻止しようとする。

翌朝ダルニムはカムジャタン(豚の背骨とじゃがいもの鍋)の店に初出勤した。
ニューヨーク帰りなのにカムジャタンの店?

ジェウクのオープンの準備に見に来たソノ。
店を掃除しているダルニムを見て、なぜここにいるのかと聞くソノ。

ダルニムはソノにオープン前だから出ていってくれと言う。
ソノはユニフォームを脱いで出て行けと言う。
ダルニムはきちんとした面接を受けて就職したのだと言う。
ソノはよりによってなぜうちの店なのかと聞く。
出て行くのが身のためだと言うソノ。
ダルニムは何度言われても出て行かないと言う。

ジェウクが店に来た。
ソノはジェウクにこの女をクビにしろと言う。
ジェウクはダルニムに倉庫に行かせる

ソノはジェウクにジェヒを殺した女を雇うなんて気は確かかと聞く。
ジェウクは彼女は俺が採用した従業員だと言う。
不当な解雇はしないと言う。
ソノは、ジェウクにお前は騙されていると言う。
あの女がお前を利用して何をたくらんでいるかわからせてやると言う。
あの女の正体を知ればお前の気も変わるはずだと言うソノ。

セナはダルニムになぜここに就職したのかと聞く。
ジェウクが決めたから受け入れるけれど、過去の縁は忘れろと言う。
従業員とチーム長の関係で出会ったのだと言う。
ダルニムはわかりましたと言う。

ダルニムはセナにソノは会社を辞めたのかと聞く。
セナは、ソノがこの4年間どう過ごしてきたか、ソノの人生がなぜ台なしになったかわかっているだろうと言う。
あなたのせいだと言うセナ。
その言葉すべてお返しします

それなのに悪びれもせずここに就職するとはせいぜい頑張れと言うセナ。

ソノは本部長に復帰すると言う。
セナはそれを聞いて喜ぶ。

ソノが家に戻ると聞いて喜ぶ両親。
ボクナムに報告に行くソノ。

ソノはボクナムに本部長に復帰すると言う。
今まで心配かけて申し訳なかったと謝るソノ。
ボクナムは誰が許可すると思っているのかと言う。

24話

ボクナムはソノに辞めるときに自由には戻れないと言ったはずだと言う。
会社は遊び場ではないと言う。
ボクナムはこの話は聞かなかったことにすると言う。

セガンはソノになぜ復帰する気になったのかと聞く。
ソノはダルニムがうちの店に入社したからだと言う。
驚くセガン。
ソノはあの女は何かたくらんでいると言う。
あの女のせいでみんなが苦しむのを見たくないと言うソノ。
そんな理由で会社に戻ると言うのも仕事をなめているとしか思えません

ソノの母ウンジョンはソノを入社させないボクナムに対抗するためおかずの数を極端に減らした。
ボクナムは言いたいことがあるならこんな手段は使わずに直接言えと言う。
ウンジョンはソノを入社させてくれと言う。
そうしてくれないと家事を放棄すると言う。

ボクナムはソノにどんな仕事でも責任を持ってやるかと聞く。
ソノはどんな仕事でも一生懸命にやると言う。
あとで会社に来いと言うボクナム。

セガンはダルニムを待っていた。
働き口なら紹介するからここは辞めろと言う。
きちんと面接をうけて入社したのだと言うダルニム。
ここで働いていたら今後も会うことになると言うセガン。
ダルニムは、私は大丈夫だと言う。
セガンは僕のことも考えろと言う。

ダルニムは私と顔をあわせたらまずいことでもあるのかと聞く。
ここを辞めるつもりはないと言うダルニム。

ダルニムはジェウクから食材係を任された。

ボクナムはソノに物流倉庫で働けと言う。
嫌ならやらなくていいと言う。

ソノは物流倉庫に行く前にジェウクに会いにきた。
ちょうどダルニムがジェウクに書類を持ってきたところだった。

ソノはダルニムにジェウクを盾にしているようだが俺が追い出してやると言う。
ダルニムは無職なのにそんな権限があるのかと聞く。
ソノは、今は本部長でないが自分はチェゴ食品の後継者だと言う。
ダルニムはそれなら後継者らしく振る舞うべきだと言う。

ソノはダルニムに自分の人生がお前のせいで台無しになったのに、なぜそんなに堂々としていられるのかと聞く。
無実だから!

ダルニムは私の顔を見て腹が立つなら早く仕事に復帰して、私を追い出すなり好きにしたらいいと言う。
ソノはお前の好きにはさせないと言う。

物流倉庫に行ったソノ。
従業員はソノに今は本部長ではないのだろうと言い、さっそく荷物を運べと言う。
ソノはジャガイモの入った箱を運ぶが、重くて落としてしまった。
従業員たちは忙しいのに仕えない人をよこすなんて迷惑だと言う。

休憩時間にソノはインスタントコーヒーをもらう。
始めて飲んだインスタントコーヒーに感激するソノ。
従業員の男は今日で辞めたほうがいいと言う。
ほとんどの人が1カ月で辞めるくらいきつい仕事だと言う。
ソノは自分が1カ月続いたらどうするかと聞く。
男は手の火あぶりにしてもいいと言う。
ソノは手をあぶるところを見せてくれと言う。
私も見たいけど、危ないことは止めましょう

翌日も出勤したソノ。

店に社長が来ると聞き、挨拶をするために並んで迎えるダルニムたち。
そこに入って来たのはソノだった。
従業員はソノが新しく社長になったと勘違いをする。

ソノは、厨房はどこかと聞く。
ソノは米を運んできたのだった。

ダルニムはソノに食材配送の係になったのかと言う。
米を重そうに持つソノに坊ちゃん育ちで箸より重い物を持ったことがないのかと言うダルニム。
代わりに米を持ち上げて運んでいくダルニム。

ジェウクはソノが配送の仕事をしているので驚く。
ジェウクはソノにダルニムが食材担当だと伝える。

ユギョンとイランが店にやってきた。
ユギョンは店を見て、私がこの店の社長になるのかと喜ぶ。

店の中に入ったイランはダルニムを見て驚く。
イランはダルニムを叩く。
イランはここに隠れていたのかと言う。
イランを連れて行くジェウク。

ユギョンはダルニムを連れて行く。
ユギョンはジェヒの母親に知られてしまったから、この店から追い出されるかもしれないと言う。
それが目的で連れてきたのでしょう?

ダルニムはユギョンに聞きたいことがあると言う。
セガンが私と同時にルビと交際していたのを知っているかと聞く。

そこにソノが来た。
ユギョンにあの女と何の話をしていたのかと聞くソノ。
ダルニムがこの店にいるのを知らずにイランを連れてきてしまったと言うユギョン。
今ジェウクとイランがもめているから行ってみてくれと言う。

ジェウクは母さんが市場からダルニムを追い出しただろうと言う。
イランはだからあなたがかくまったのかと聞く。
あの女のためにニューヨークから戻ったのかと聞く。
否定しても信じないだろうと言うジェウク。
ダルニムを追い出したら信じると言うイラン。
それはできないと言うジェウク。

イランは追い出さないなら投資を止めると言う。

ソノはジェウクにダルニムの目的はお前とお母さんを仲たがいさせることで復讐しているのだと言う。
現にダルニムのせいでお前たち親子の間に亀裂が入っただろうと言う。

ジェウクは、話はわかったから出て行けと言う。

ソノはダルニムにお前の目的はジェウク親子を仲互いさせるだけでなく、ジェウクを利用して事業を失敗させることだろうと言う。
お前の復讐は俺が阻止してやると言う。
勝手に想像して勝手に怒っているようです

ダルニムはユギョンが店の社長だと知り驚く。
ユギョンはダルニムにここを辞めてくれないかと言う。
ダルニムは辞めるつもりはないと言う。
セガンと私はもう関係ないのになぜ私が辞める必要があるのかと聞く。
気まずいならお母さんが辞めてくれと言うダルニム。

ダルニムはさっき聞いたセガンとルビのことに答えてくれと言う。
ユギョンはあなたと別れてからルビと付き合ったのだと言う。
ダルニムは事故が起きた日、別荘にセガンがいたことを知っているかと聞く。

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22~24話感想

今のソノは情けない男です。会社をなんだと思っているのでしょうか。ダルニムの正体を暴くために会社に戻ったようですが、物流倉庫でそんな考えを叩き直してもらいたいです。
ジェウクはダルニムに優しいですが、みんなに反対されてもダルニムをかばう理由は何なのでしょうか。好きだから? 他にも理由があるのでしょうか。

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