青の食堂-あらすじ-49話-50話-51話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-49話-50話-51話–の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

青の食堂


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ダルニムをまた罠にはめたセナ。評価会の前にダルニムに麻酔クリーム入りのスープの味身をさせました。味がわからなくなったダルニムは不合格になってしまいました。店を辞めることになってしまったダルニム。
しかしソノやジェウクによってセナの仕業だと言うことが発覚しました。それでもシラを切ろうとするセナです。

スポンサーリンク

【青の食堂】(ネタバレあり)

49話

セナは何もしていないと言うがソノは皮膚科のキム看護師とのメールを見せる。
これでも否定するのかと言うソノ。
セナは人の携帯を使うなんて卑怯だと言う。
ソノは君に言われたくないと言う。
ダルニムを追い出すために違法なルートで医薬品を手に入れた、これは犯罪だと言うソノ。
セナは、これは間違いメールだと言う。
ヘリに聞いてみればいいと言うセナ。
ソノは一度もヘリの名前は言っていないと言う。
君がヘリを使ってダルニムの舌を麻痺させたのかと言う。

セナはダルニムが店にいたらみんなが迷惑だと言う。
ソノは会社を去るべきはダルニムでなく君だと言う。
出て行け~

そこに入って来たイラン。
セナは悪くない、私が指示をしたことだと言うイラン。

イランはダルニムを追い出したかったのだと言う。
私の顔に免じて今回のことは水に流してくれと言う。
イランは、ダルニムは復職させればいいだろうと言う。
ソノは、当然ダルニムは復職させるが、セナのことは水に流すわけにはいかないと言う。
イランはセナに指示をした私を罰してくれと言う。
ボクナム会長にも私から説明すると言うイラン。

イランはボクナムにセナのやったことを水に流してくれと言う。
私のためにやったことだと言う。
ボクナムは、気持ちはわかったと言う。

ダルニムは復職し店に出てきた。

ボクナムはソノにイランの顔に免じて今回の件はなかったことにしようと言う。
ダルニムは復職できたから問題はないだろうと言う。
あります! セナに謝らせなくては!

ボクナムは、セナはお前の婚約者だろうと言う。
ソノは結婚の話とこの件は違うと言う。
ボクナムは、イランはこの会社の筆頭株主だと言う。
社員のためだと言うボクナム。

ユギョンはイランにお金を貸してくれと言う。
キム主任やキム看護師にお金を払ったらなくなってしまったと言うユギョン。
わかったと言うイラン。

帰ってきたジェウクにイランはダルニムが復職して嬉しいだろうと言う。
イランは、あなたはセナ以下だと言う。
セナはジェヒのために罪まで犯したのに、あなたはジェヒを殺した女をかばっていると言う。
ジェウクは、ダルニムはジェヒを殺していないと言う。
ぬれ衣を着せられたのだと言う。
イランはあんな女の言葉を信じるのはジェヒへの裏切りだと言う。

セナはソノに電話をかけるが、ソノは電話にでない。

翌朝ソノの部屋で出勤してくるソノを待つセナ。
セナはなぜ電話に出ないのかと聞く。
ソノは今回の件は水に流したが君にはがっかりしたと言う。
セナはジェヒを殺した女をかばうなんてジェヒに悪いとは思わないのかと言う。
ソノは無実の罪を着せるのはジェヒも望まないはずだと言う。

ダルニムはすでに罪を償ったし、潔白だと主張していると言うソノ。
それを信じるのかと言うセナ。
まさかダルニムに惹かれているのかと言うセナ。
ソノはそんなことではないと言う。
ダルニムは自分達の前でも堂々としていて人を殺すような人には見えないと言うソノ。
セナは馬鹿らしくて聞いていられないと言う。

そこにダルニムが入って来た。
部屋を出て行こうとするセナにここにいろと言うソノ。
ソノはセナにダルニムに正式に謝罪をしろと言う。
そうだ! そうだ! 謝れ~

ソノは罪を犯したら謝るのが当然だと言う。
セナはダルニムに謝る。
ソノも部下のしたことは自分の責任だと言い謝る。
セナはもういいだろうと出て行く。
ソノはダルニムにやられてばかりいないでしっかりしろと言う。

ソノの部屋から出てきたダルニムをセナが待っていた。
セナはダルニムに満足だろうと言う。
潔白、ぬれ衣と平気で嘘をつく恐ろしい女だと言うセナ。
その言葉そのまま返します!

ダルニムはセナに、真実は明らかになると言う。

ダルニムは休憩所にボクナムがいるかと思いやってきたがボクナムはいなかった。
代わりにセガンと約束をしているジョンフンがいた。
ダルニムはジョンフンに話があったと言う。
ジョンフンはセガンと約束をしているからまた今度にしてくれと言う。
ダルニムは帰っていく。

セガンはジョンフンにお金を渡し、これが最初で最後だと言うセガン。
ジョンフンはさんざん俺を利用したくせに冷たくするなと言う。
骨の髄までしゃぶってやると言うジョンフン。
そこに話を聞いていたダルニムが戻ってきた。
ダルニムはジョンフンにお金を返せと言う。
ダルニムはセガンを脅迫するために私に会いに来たのかと言う。
ダルニムは、これは間違っていると言うがジョンフンは返す気があるなら受け取らないと言い出て行く。

ダルニムはジョンフンを追いかける。
セガンに利用されたとはどういうことかと聞く。
ジョンフンは僕が自白を勧めたのはブレスレットのことだと言う。
あなたはブレスレットを着けていないと言ったがセガンやセガンの母親が着けているのを見たと言ったからだと言う。
ダルニムはセガンがそうするように仕向けたということかと聞く。
ジョンフンは、俺はセガンに利用されたのだと言う。

ダルニムはジェウクに私に自白をするように説得したのはセガンとセガンの母親だったと言う。
それは策略だったのだと言う。
ジェウクは、ブレスレットはセガンからもらったのかと聞く。
ダルニムは同じものを2つ買って一つは私に、おそらくもう一つはセナに渡したのだろうと言う。
しかし証拠がないと言うダルニム。

ダルニムは宝石店へ行く。
ブレスレットの写真を見せ、これを買った人の名前を教えてほしいと言うダルニム。
店員は、販売記録は1年前の物しかないと言う。
ダルニムは何かわかる方法はないかと聞く。
店員はその時期にイベントがあったと言う。
当選者には同じものをもう一つ贈ったと言う店員。
ダルニムは当選者の名前はないかと聞く。
店員は、名前はないし、あっても教えられないと言う。

ダルニムはセナが通る廊下にブレスレットを置いておいた。
セナは落ちているブレスレットを拾う。
ジェヒと揉みあった時に着けていたブレスレットだと思い出し、驚いてブレスレットを落とすセナ。

そこにダルニムが出てきた。
ブレスレットを拾ったダルニムは、これはあなたの物だろうと言う。
血の気もひくような顔で何をそんなに驚いているのかと聞くダルニム。
セナは自分のではないと言う。

ダルニムは記憶がないなら思い出させてあげると言う。
4年前あなたは別荘にいたと言うダルニム。
セナはダルニムに掴みかかり、あなたがジェヒを殺したのだと言う。
もみ合っている2人を見たセガンが止めに入る。

ダルニムはセガンにこのブレスレットは、1つは私に、もう1つはセナにあげたのだろうと言う。
セガンは違うと言う。
私のブレスレットはあなたが盗んだのだろうと言う。
セガンはそんなことを言うなら証拠を見せろと言う。
ダルニムは証拠を集めてあなたたち家族を法廷に立たせてやると言う。
その日が待ち遠しいです

セナはイランに会いに来た。
悔しいことがあったと言うセナ。
ソノがダルニムの前で私に謝罪させたのだと言う。
イランは悪いのはダルニムなのにとんでもいないと怒り出す。
セナはプライドが傷ついたと言う。

イランは心配しなくていいと言う。
ダルニムに勝ち目はない、あの女の命綱を捜しているのだと言う。
そこにイランの部下がダルニムの母親を見つけたと入って来た。
介護施設にいた身元不明の女性がダルニムの母親と似ていると言う。

イランに会いに来たソノはドアの外でその話を聞いていた。

イランはすぐに行くと言い部屋を出て行く。
ソノは後を着いて行く。

セナはユギョンを呼ぶ。
イランがダルニムの母親に会いに行ったと言う。
すぐにビョンスに連絡をしろと言うセナ。

介護施設にやってきたイラン。
部屋に入ろうとするイランを止めるソノ。

50話

ソノはイランにダルニムの母親に何をする気かと言う。
イランはあなたには関係ないと言いドアを開ける。
しかし中には誰もいなかった。
看護師は今日退院したと言う。

その看護師はユギョンに買収されていたのだった。
看護師はイランに、他の患者の資料を渡す。
イランの部下は人違いだったようだと謝る。

イランはソノに私がダルニムの母親に何かすると思ったのかと言う。
母娘の再会を手助けしたらいけないのかと言う。
ジェウクもあなたもダルニムのせいでどうかしていると言う。

イランはソノに、セナに謝罪をさせたそうだが、やり過ぎだと言う。
そもそもダルニムの入社が間違っていると言うイラン。
イランは謝罪をするのはダルニムの方だと言う。

ソノは、セナは処分を免れたが、過ちを犯したのだから謝罪はするべきだと言う。
そして今後はダルニムを他の社員と同じように接してくれと言う。
これ以上ダルニムとジェヒを関連付けないでくれと言う。

イランはダルニムを理解して受け入れろと言うのかと言う。
私には無理だと言う。
二度と私の邪魔をするなと怒って出て行くイラン。

スニはビョンスと一緒にユギョンの家に連れて来られた。
スニは、ここは嫌だと言う。
ビョンスは悪い人たちではないと言う。
嘘をついてはいけません!

ユギョンはビョンスに明日の朝また来いと言いお金を渡す。

家に帰ってきたジェウクにイランは、なぜソノが私の後をつけて来たのかと言う。
もしダルニムの母親を見つけたら二度と会えないようにしてやると言う。
一生嘆き悲しみ屍のようにしてやると言う。
イランは私が先に見つけたとたんにダルニムは生き地獄を味わうのだと言う。

ウンジョンはボクナムにソノの結婚の話を進めようと言う。
ソノはゆっくりでいいと言う。
ボクナムはこの先仕事が忙しくなるから先に結婚するのもいいかもしれないと言う。
ボクナムはセナの家と相談をしろと言う。

セナは無添加のラーメンを開発している。
サンプルができたので、ダルニムたち従業員に味見をさせる。
その結果、全員がいまいちだと答えた。
セナには無理

イランはソノもジェウクもダルニムの味方についたと思い頼れるのはセナだけだと思っている。
セナに今買収しようと思っている物件が手に入ったらチェゴ食品の株を譲渡すると言うイラン。
セナは遠慮すると言うが結婚祝いだと言うイラン。

サンプルテストの結果が悪いのでソノはセナに研究員を増やすかと聞く。
セナは今のままで大丈夫だと言う。
私が今まで失敗したことがあるかと言うセナ。
徹夜してでも発売日に間に合わせると言う。

イランの部下はイランに、スニがいなくなった時期にユギョンの手術記録を見つけたと報告してきた。
能の手術を受けたようだと言う部下。
イランは自分が知らないのはおかしいと言う。

イランはユギョンの家にやってきた。
家の中にはスニとビョンスがいたので焦るユギョン。
急いで2人を奥に隠す。

イランが入って来た。
イランは4年前に能の手術を受けたのかと聞く。
ユギョンは親戚の人が頭を打ってしまって保険に入っていないから名前を貸したのだと言う。
イランはおかしいと思ったと言う。
能の手術なら大変だと思ったと言う。
今後は何でも相談してくれと言うイラン。

ユギョンは店に行かなくてはならないと言う。
イランは男物の帽子が落ちているのを見つけた。
ユギョンはセガンの物だと言う。
イランはこの帽子はセガンには似合わないと言う。
確かに! 帽子は似合わなそうです

帰るイランの顔を見るスニ。
以前店で暴れた女だと気付く。
ビョンスは知り合いかと聞くが、頭が痛くなってしまったスニ。

セナはユギョンにイランに何か気付かれたのかと聞く。
うまく切り抜けたと言うユギョン。
早く部屋を借りてスニを移動させろと言う。

ソノはダルニムに部屋の鍵を持ってきた。
ドアの鍵が弱そうだったから持ってきたと言う。
ダルニムはわざわざ買ったのかと聞く。
友人にモニターテストを頼まれたのだと言うソノ。
ダルニムはモニターなら謝礼をもらえるのかと聞く。
ソノは嫌ならいいと取り返そうと言う。
買ってきたくせに!

ダルニムが、取り付け方がわからないと言うので、ソノは着けてあげる。
そこにジェウクがやってきた。
ジェウクはイランのゴミ箱に捨ててあったユギョンの手術記録を持ってきた。

ダルニムはその手術の日を見て、私の第1審があった日だと言う。
ソノは俺がダルニムの母親を見かけた日だと言う。
ジェウクはメッセージを送ってきた日でもあると言う。
ダルニムはこの手術は母の失踪と関係しているような気がすると言う。

ジェウクはソノにダルニムの心配をしてくれてありがとうと言う。
ソノは今まで大変は思いをさせたし、疑惑をきちんと明かしたいと言う。
ジェウクは、ダルニムは嘘がつけない人だと言う。
ソノはすごく正直で純粋でバカみたいだと言う。
そこが魅力だと言うジェウク。

セガンがユギョンに会いに来た。
スニを隠すユギョン。
セナは、お母さんはまだ帰っていないと言う。
ユギョンの部屋からスニの呻き声が聞こえた。
中にいるだろうと言うセガン。

セナはセガンに話があると連れて行く。
セナは頼みがあると言う。
セナはイランのために来年の研究費を回してくれと言う。
セガンは公金を横領するつもりかと聞く。
セナは少しの間借りるだけだと言う。

うまくいけばイランの信頼を固められるし、チェゴ食品の株も貰えると言うセナ。
セガンはばれたらどうするのかと聞く。
危険を冒してまで尽くす必要があるのかと言うセガン。
セナは兄さんもダルニムとの関係がばれたら家を追い出されるかもしれないと言う。
イランを助けて私が力を持てば私が兄さんを助けられると言う。
セガンはこんな大金が動いたら疑われると言う。
だから兄さんに頼んでいるのだと言うセナ。

セガンは脱税が発覚しそうになったのを助けた会社があると言う。
そこを利用すれば可能かもしれないと言うセガン。
どんどん悪事に手をだして破滅の道に進んでください

セガンはセナから母さんは遅くなるから早く帰れと言われる。
しかたなく帰るセガンは玄関に置いてあるユギョンの靴に気付いた。
そのまま帰るセガン。

薬を飲ませてスニを眠らせ、部屋から出てきたユギョン。
セナは、兄さんはダルニムの母親を一生懸命に探していたから私たちの仕業だと知ったら背を向けるかもしれないと言う。

セガンが戻ってきた。
母さんがいるのはわかっていると言うセガン。
ユギョンの部屋に入る。
スニの口をふさいでいるユギョンの姿を見て驚くセガン。

セガンはなぜダルニムの母親がここにいるのかと聞く。
ユギョンは外で話そうと部屋から連れ出す。
そこにダルニムがやってきた。

ユギョンはドアを開ける。
そのとき部屋の中からビョンスの名前を呼ぶスニの声が聞こえた。

51話

ダルニムが来た。
ユギョンはドアを開ける。
こんな時間に何しに来たのかと言うユギョン。

中からビョンスの名前を呼ぶスニの声が聞こえた。
ダルニムは誰か来ているようだと言う。
ユギョンは客がいるのだと言う。

ダルニムはユギョンの手術の記録を見せ、親戚に名前を貸したそうだが誰かと聞く。
この手術の日は母がいなくなった日だと言う。
ユギョンは変ないいがかりは止めろと言いドアを閉める。

セナは、ダルニムは帰ったかと聞く。
ユギョンは手術の確認書を持っていたと言う。
セガンはいったい何のことかと怒鳴る。

セガンはすべてを聞き、何も知らずに人捜しのちらしを配っていたのかと言う。
セガンはダルニムに罪を着せただけでなく、母さんにまでむごいことをするなんてと言う。
ユギョンはスニが自分で転んだのだと言う。
セガンは今からでもダルニムの元に戻そうと言う。

セナはあの時言っていたら私たちは終わっていたと言う。
セガンはあの時と今は状況が違うと言う。
セナは記憶が戻ったらどうするのだと言う。
セガンは一生ダルニムに会わせないつもりかと言う。
2人ともどれほど罪を犯すつもりかと言う。
ダルニムに残酷すぎると言うセガン。

セナは兄さんに言われたくないと言う。
ダルニムを捨てたのは兄さんだと言うセナ。
私たちのせいにするなと言う。
身ごもったダルニムを捨てた兄さんも人間ではないと言う。
セガンはセナを叩き、出て行く。
もっとやれやれ~

両家の顔合わせは来週末にしようと相談するユギョンとウンジョン。

翌日セナはセガンに会う。
昨日は悪かったと言うセガン。
セナは私と母さんはずっと不安を抱えていたけれど、ああするしかなかったのだと言う。
セナはこれ以上兄さんと揉めたくはないと言う。
セガンはいつ爆発するかわからない爆弾を手元も置いていたら駄目だと言う。
セナは、ダルニムは潔白を証明するまで事件を調べるはずだと言う。
このタイミングで母親を返したら爆発するはずだと言う。
ダルニムの命綱を握っている方がいいと言うセナ。

ダルニムはソノに会いに来た。
ドアロックのレビューを書いてきたと言うダルニム。
本当にモニターだと?

借りていた漫画の本も返すと言うダルニム。
帰ろうとしたときソノの机の上にあったカップを落としてしまった。
カップは割れてしまい、がっかりするソノ。
ダルニムはそんなに高価なものだったのかと聞く。
ソノはウンガン先生の遺作だと言う。
韓国に一つしかない貴重なものだと言う。

ダルニムは割れたものを修復してくれるところがあるから、そこに行って頼んでみると言う。
割れたカップを拾うダルニム。
本当はそのカップはチェゴ食品の記念品だった。
ソノは笑い出す。

そんなにばか正直だから騙されるんだと言う。
そんな簡単に人を信じるなと言うソノ。
ダルニムは、今のはテストだったのかと言う。
ソノはまたテストをするから覚えておけと言う。

セガンはユギョンの家に来た。
スニに僕がわかるかと聞くセガン。
スニは私を知っているのかと聞く。
セガンはお母さんの好きなカステラを買ってきたと言う。
スニはなぜ私がカステラを好きだと知っているのかと聞く。

スニは急に頭がいなくなってしまった。
薬を飲ませるユギョン。

ルビは妊娠した。
家族全員で喜ぶ。
ウンジョンはルビを産婦人科に連れて行く。

セガンは父親になるからセナの提案を受け入れることにした。

知り合いの会社の社長に頼んで会社のお金を移す。
すべて終わったらチェゴ食品に金を戻してくれと言うセガン。
この社長、お金持って逃げるのでは?

セナはイランにお金が用意できたと言う。
それを聞いたイランは部下に買収手続きを進めろと言う。
イランはセナにお礼を言い、この恩は忘れないと言う。

ジェウクはダルニムに、お母さんはルビとセガンの関係に気付いていたのではないかと言う。
ジェウクは、ジェヒの葬儀の日、お母さんは納骨堂に行ったらしく、セガンのことを聞かれたことがあると言う。
ルビがセガンの恋人だと聞いてセガンに確認しに行ったのかもしれないと言うダルニム。
ジェウクはその可能性が高いと言う。

ダルニムはユギョンの家で聞いた声が気になり始めた。
セナの家で聞こえた声が母の声に似ていたと言うダルニム。

ダルニムはソノにセナの家にいる客が誰か確認したいが何か方法はないかと聞く。
ソノはルビに電話をする。
セナの母さんにプレゼントを買ったから家に置いておこうと思うと言うソノ。
ルビはサプライズプレゼントなら喜ぶと言う。
ソノは家の暗証番号を知っているかと聞く。
ルビは教えてあげる。

ソノは暗証番号をダルニムに渡す。
一緒に行ってあげたいけれど会議があると言うソノ。
会議の後に行けばいいのに

ソノは見つかったら家宅侵入で捕まる恐れもあると言う。
ダルニムは確認したらすぐに出ると言う。

ダルニムはユギョンの家に入った。
ビョンスはダルニムを見て驚く。
ダルニムは一つずつ部屋を見て行く。
ユギョンの部屋に入るが、ビョンスはスニと2人でクローゼットの中に隠れていた。
帰ろうとするダルニム。
その時スニの声が聞こえた。

クローゼットに近づくダルニム。
そのときユギョンが帰ってきた。
ダルニムの腕を掴み、連れて行く。
ユギョンは家宅侵入だと言い警察に電話をかけようとする。

ダルニムは待ってくれと言う。
そこにソノがやってきた。
ユギョンはソノにダルニムが無断侵入したのだと言う。
ソノは自分がダルニムに頼んだのだと言う。
お母さんにプレゼントを届けるつもりだったが急用ができたのでダルニムに頼んだのだと言う。

ユギョンはセナに渡せばいいのになぜダルニムに頼んだのだと言う。
驚かせようと思ったと言うソノ。
ユギョンはそれならなぜ寝室に入ったのかと言う。
ダルニムは何か声が聞こえたようだったからだと言う。

ソノは泥棒かもしれないから確認してみようと言う。
ユギョンは、セキュリティーは万全だと言う。
ソノは僕が確認すると言う。
駄目な理由があるのかと言うソノ。

ソノは寝室のクローゼットを開ける。
しかし誰もいなかった。

スポンサーリンク

49~51話感想

ソノは完全にダルニムの無実を信じ始めたようです。それでもセナが犯人だとは思ってもいないようです。このままセナと結婚するつもりなのでしょうか。
セナの性格の悪さに早く気付いてほしいです。
セナとセガンは会社の金に手をつけました。ここから転落への道が始まることを期待したいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください