W-君と僕の世界-あらすじ-11話-12話-視聴率13.5%画像付きをネタバレありで!

韓国ドラマ-W-君と僕の世界-あらすじ-11話-12話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

W-二つの世界.jpg
人気ウェブ漫画「W」の主人公、カンチョルの世界に引きずり込まれるオ・ヨンジュ!
オ・ヨンジュは無事に現実世界に戻れるのか?
オヨンジュの存在で均衡が崩れる「W」の世界!
予期せぬスリリングな展開のロマンチックラブ・サスペンス!


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
カン・チョルは真犯人の計略により危機に陥る!
オ・ヨンジュはカン・チョルを救えるのか―――!!!!

【W-君と僕の世界】(ネタバレあり)

11話

カン・チョルの負傷により
父とカン・チョルの目論見が失敗したと気づいたオヨンジュ!
カン・チョルにキスをして現実世界に戻る!
早速病院内で応急手当の為に必要なの薬品や道具を探し
早々に退勤し父オ・ソンムの家に戻り
オ・ヨンジュ「お父さん、なんて事してくれるの!ハッピーエンドで終わるって言ってたじゃない!」
だが返事も無く様子がおかしい父。オヨンジュが恐る恐る近づいて行くと
オ・ヨンジュはオ・ソンムの顔を見て
キャー悲鳴を上げ慌てて家から逃げ出す。
オヨンジュは慌ててパク・スボムに電話を掛け
オ・ソンムの顔が無くなり
顔なし真犯人に操られている事を聞かされる
しかしこのままではカン・チョルは危ない
オ・ヨンジュは再びオ・ソンムの家に戻り
恐る恐るダブレットPCを奪い取ろうとするが…
一方カン・チョルの自宅ペントハウスホテルでは家宅捜査が行われ
カン・チョルが10年前、殺害を侵しておきながら
ヒーローの振りをして世間を欺いていた極悪人のレッテルを張られる
カン・チョルは負傷を受け郊外のホテルで休んでいるが
そこにも警察の捜査の手が及ぶ…
一部屋一部屋入りながら捜査する警察
隣の部屋まで調べられ、次はカンチョルの部屋の番だ
怪我をして逃げられないカン・チョル!
だが突然カン・チョルの居る部屋のドアが消え…
そう!オ・ヨンジュがダブレットPCを奪い取り
ドアを消したのだ!
そして薬品を描き医療道具を描き
カンチョルの休んでいる部屋に送り届けるオヨンジュ
そして自分で治療するようにと一枚の手紙を書き添えて…
オ・ソンムとオ・ヨンジュの父娘対決は娘が勝ったみたいですね~良かったです。
オ・ソンムを別の部屋に閉じ込めてます~

薬品が足りないと思い一生懸命描くオヨンジュだが
ダブレットPCが突然光を放ち
突然手が現れ首を絞められる!
顔なし犯人に気づかれたのだ!
お前!オ・ヨンジュだな!
首を絞められながらもオ・ヨンジュは懸命に手を伸ばし
ダブレットPCの電源ボタンを切る!
オ・ヨンジュを掴む手が消えオヨンジュは無事だった!
オ・ソンムも操りが途切れて意識を失う
オ・ヨンジュはいきなりまた「W」の世界へ引きずり込まれる
今度はカン・チョルが呼び寄せたのでは無く
ハン・チョルホが呼び寄せたのだ!
慌てて逃げ出すオ・ヨンジュ
どうなってるんでしょうか?カンチョルが主人公から脱落し
悪中心の世界になってしまったんでしょうか?

カン・チョルが負傷を負ってから二時間経過している
オ・ヨンジュは慌ててカン・チョルの行こうとするが
突然早送りのように時間が回り出し…あっと言う間に一ヵ月後になってしまった。
間に合わなかった!? カン・チョルは死んでしまったのでしょうか?
自分達が居たホテルを捜すオ・ヨンジュ
だがカン・チョルの姿は無く…
オ・ヨンジュはカン・チョルの自宅ペントハウスを訪ねる
ソ・ドユン「もしかしてオ・ヨンジュさん?カン・チョルが車で逃げた時に車に一緒に居た?」
警察が捜していたけど何で現れなかったんだ?」
オ・ヨンジュ「事情があって」
ソ・ドユン「今更何の用だ?」
オ・ヨンジュ「カン・チョル社長がどうなったのか知りたくて…あの後、私も会えなくて…
どうしてるか知ってるかなと思って…」
ソ・ドユン「社長がどうしてるかなんて俺が何で知ってる?警察も行方を捜しているのに。社長とどういう関係?」
オ・ヨンジュ「何の関係も無いけど…只…生きてるか知りたくて…もしかして死んでるのかも。最後に見た時、酷く傷を負っていたから、あのままにしちゃ駄目だったのに…」
ソ・ドユンはメモに住所をさらさらと書きオ・ヨンジュに渡す
ソ・ドユン「社長がオ・ヨンジュさんを捜している。連絡は俺がして置くから…」
オ・ヨンジュ「生きて…いるの?」
ソ・ドユン「一つ頼みごとがあるんだ。社長に会ったら自首するように言ってくれよ。これ以上方法が無いんだ!出来るだけ早く。これ以上俺も助けられないから…」
オ・ヨンジュは住所のメモを片手にカン・チョルの元へ
バス停で待っているとオ・ヨンジュ
「オ・ヨンジュさん?久しぶりだね。」
ふと顔を上げると車に乗った元気そうなカン・チョルが間の前にいた。
車でドライブする二人
カン・チョル「どうしてたんだい?嬉しいよ。久しぶりに知ってる人に会えて。」
オ・ヨンジュ「…死んだのかと思った…」
あの時、カン・チョルはオ・ヨンジュの手紙の指示に従い自分で治療したのだ。
あの時、治療をしホテルを出たカン・チョルだが
ドアはカン・チョルが出ると即消え始め壁になってしまった。
カン・チョルはリモコン・キーで車のドアを開けるだが近づいてみると
自分の車の色もナンバーも変わっていた…
訝しく思うがその車に乗って移動し、場所を転々としながら隠れて暮らしているのだ。
テレビではカンチョルが殺人をしたとの話題で溢れ返り
カン・チョルの腕は透明になりかかる。
今やカン・チョルは「W」の世界から消滅しようとしているのだった。
オ・ヨンジュを乗せて運転しながらも左腕が消えかかるカン・チョル…
カン・チョルは命の恩人のオ・ヨンジュを連れ市場に行く
オ・ヨンジュに服を買ってあげ
のんびりとアイスを食べる二人
オ・ヨンジュ「こんな事していて大丈夫なの?貴方指名手配されてるんでしょ?
それに、私が誰かも知らないのに、外で!市場で!服買って、アイス食べて何やってるの?
ずっとこうして暮らすつもり?対策も無く警察に追われながら!?」
カン・チョル「脈絡の無いことばかり起きて、気が狂ったんだ。今は何の考えも無いよ。二つしか選択が残ってない。自首するか?逮捕されるか?そうなれば俺は一生刑務所だ。どう頑張っても元の木阿弥だ。俺の人生バッドエンドに設定されてるんだろうな。」
カン・チョル「これで『ショッピング』と『アイスを食べる』二つしたんだよな。スーパーに行こう」
とオ・ヨンジュをスーパーに連れて行く。二人でカートを押し食材を買い…
カン・チョルの隠れ家に帰って来た二人…
カン・チョル「クリーム・スパゲッティーでも作ろう。」
オ・ヨンジュ「貴方確か料理出来なかったんじゃ…」
カン・チョル「そうだったんだけどね。一ヶ月の間にネットを見て勉強したんだ。君が現れたら作ってあげようと思ってね。」
カン・チョル「これで4つかな。今まで出来なかった宿題全部やった。」
それでオ・ヨンジュは思い出す。
確か自分があの本に付箋をつけた項目だ!
オ・ヨンジュ「今、なんて言ったの?宿題って?」
カン・チョル「あぁ、甘い素朴なロマンス一日に10個ずつ。でも君の夫が4つだけしていなくなったって言ってたじゃないか?だから俺が代わりにやろうと思ったんだ。命を助けてもらった借りを返すために。」
オ・ヨンジュ「…」
カン・チョル「君の夫が俺に凄く似てるんだろ?だから俺に付きまとうんだろ?」
オ・ヨンジュ「何で知ってるの?私宿題なんて一言も言ってないけど…」
カン・チョル「見たから。」
オ・ヨンジュ「何処で?」
するとカン・チョルは一冊の本を取り出す。
その本は何と「W」だった!
驚くオ・ヨンジュ!
カン・チョル「君はこの本知ってるね?これで見たんだ。オ・ヨンジュさん!君の夫が4だけしていなくなったのを。しかし酷い奴だな!結婚までして、こんな風に消えて。」
実はあの銃撃事件の時、病院の仮眠室に居たオ・ヨンジュが持っていた本まで「W」の世界に来ていたのだった。
緊急要請の放送でオ・ヨンジュは慌てて部屋を出て
その時置き忘れた本が回り回ってカン・チョルの手に入ったのだった。
カン・チョル「この漫画の本、君のだろう?ここに居てやることもないし、見て日々何度も見て、台詞も全部覚えたよ。最初は興味も無かったんだが…」
「W」の様々な場面を通してフラッシュバックの現象が起こるカン・チョル!
カン・チョル「ストーリが面白いね。カン・チョルがが可哀想でもあり、馬鹿みたいでもあり、だから自主しないで待ってたんだ。オ・ヨンジュさんを待つために。君が来たら次の内容を読もうと思って。それを知るまでは刑務所に入る訳にはいかないと思って。」
オ・ヨンジュ「…」
カン・チョル「もしかして次の巻も読んだ?その次カン・チョルとオ・ヨンジュはどうなるんだ?
こうやってカン・チョルはオ・ヨンジュを永遠に忘れるのか?」
オ・ヨンジュ「…」
カン・チョル「答えてくれ。居なくなった君の夫は俺なのか?」

12話

オ・ヨンジュの居なくなった夫が自分であった事に気づくカン・チョル
その瞬間また「W」の世界の時が止まる!
異次元への壁が現れ
カン・チョル「答えられない?じゃあ一緒に行って見よう。」
とオ・ヨンジュの手を取り、躊躇もせずに居次元の壁の中に消えていく
行き着いた所はオ・ソンムの家の中
カン・チョル「君の父親さんの仕事部屋だね。」
オ・ヨンジュのネックレスの指輪にも触れる
オ・ヨンジュ「私、知らなかったの。『W』の本を持って行ってるなんて。絶対に言うつもりは無かったの。私は只ハッピーエンドを願っただけだったのに…」
カン・チョルは壁のオ・ソンムとオ・ヨンジュの写真にも目を留め
カン・チョル「親父さんは何処?」
オ・ヨンジュ「何で?」
カン・チョル「会ってみたくて…心配するなよ銃は使わないから。同じ失敗は二度としないよ。」
オ・ヨンジュ「あれは父が描いたものじゃないわ。父が濡れ衣着せたんじゃないわ。誤解しないで。」
と鍵を閉めている部屋の鍵を開ける。
部屋の中には手足を縛られた顔の無いオ・ソンムが横たわっていた…
カン・チョル「この人がオ・ソンム作家?」
オ・ヨンジュ「ええ。」
カン・チョル「何でこんな風になったんだ?」
オ・ヨンジュ「分からない。まだそんなに時間が経ってないの…私なんかフラフラする」
と倒れそうになるオ・ヨンジュを慌てて抱きとめるカン・チョル
オ・ソンムの変わりように恐れを抱いたパク・スボムはオ・ヨンジュの同僚のカン・ソクボムを無理やり引っ張り込んでオ・ソンムの家に入る。
そこに倒れたオ・ヨンジュを抱き上げたカン・チョルと遭遇する。
オ・ヨンジュはカン・ソクボムに連れられ病院へ
オ・ヨンジュは一度「W」の世界に行くと疲労が物凄く溜まるんですね~
カン・チョルはオ・ソンムのダブレットPCを解体しコードも外し時間稼ぎをする
パク・スボムの協力を得てその後に起こったストーリやエンディング計画も知り
前の自分が作った資料も読み漁る。
そして横たわるオ・ソンムを眺め
あんたが何で神だ?
何であの時の自分は神だと思ったのだろう?
何であんなに怒って
銃でまで撃ったのか?
あんたなんて何でも無い只の無力な人間のに?
状況を把握したカン・チョルは
ダブレットPCをもう一度組み立て電源を入れ
そして銃を取り出すカン・チョル
電源を入れると止まった「W」の時が動き出した!
顔なし真犯人「誰だ?」
カン・チョル「当ててみろ!俺が誰か!どうだ誰も居ない世界に独りで居る気分は。殺したくても殺す人も居ない。そこからも出られない!俺が出口を塞いだからな!一生出られないなら、むしろ死んだほうがマシじゃないか?」
顔なし真犯人「俺に対して死ねだと?」
カン・チョル「そこで独りで生きてどうする?時間が永遠に停止しているのに…」
顔なし真犯人「永遠に停止だ?時間が経てばお前の方が先に消滅するのに…お前は主人公から脱落したんだよ。主人公が消滅したら世界はまた回り始める。俺はお前が消滅するのを待つだけだ。」
カン・チョルはオ・ヨンジュの家に突然訪問し
壁に貼られたオ・ヨンジュの切り貼りを見て
自分の事を忘れずに居てくれたオ・ヨンジュに感謝するのだった。
カン・チョルとオ・ヨンジュはドライブ・デートに出かけ
一緒に食事もするが…時々カン・チョルの透明になる左手が気になるオ・ヨンジュ
オ・ヨンジュ「その手。隠してるでしょ。私が見るかと思って。」
カン・チョル「食べてから話すつもりで居たのに。」
とオ・ヨンジュに消え掛けの手を見せ
カン・チョル「一ヶ月位経つんだ。ソン・ヒョンソク先生が死んでから…」
オ・ヨンジュ「どうして…」
カン・チョル「解決しないとね。」
オ・ヨンジュ「どうやって?」
カン・チョル「オ・ソンム先生の顔をした真犯人と対話したよ。それで分かったんだ。」
あの屋上でオ・ソンムがカン・チョルを刺した時、顔なし真犯人が傍で見ていて、カン・チョルが
ナイフで刺したのに傷一つ無いオ・ソンムを疑問に思い締め上げ吐かせ、他の世界がある事を知っていたのだ!そして何とオ・ソンムは恐怖から顔なし犯人を主人公にすることを約束していたのだ!
「あいつは俺を裏切り、俺を殺そうとした。だから俺が報復した。約束を守らずにいるからだ!」
との犯人の対話の内容をオ・ヨンジュに伝えるカン・チョル
それにしても自分が救われたいが為にとんでもない約束をしてしまいましたね。
オ・ソンム先生~

カン・チョル「あの日、俺が君に話してない事があるんだ。君に会う前に君の親父さんと会ってるんだ。その後、君の親父さんは真犯人に会ってるんだ。俺の失敗だ。時間を戻す時点を間違えた。だからこの有様になったんだ。だから考えたんだけど、約束してくれ。俺が此処を離れたら、絵を一枚描いてくれ。」
オ・ヨンジュ「また?また夢の絵を描いてくれって言うの?そしたら貴方は又消えて?貴方は全部忘れれば良いけど、私は?私はどうなるの?独りで残って貴方と過ごした日々を思い出しながら?又別れるくせに!何で私とデートするの?何でキスするのよ!」
カン・チョル「俺はそんな事一言も言ってないけど?」
オ・ヨンジュ「今言おうとしてるじゃない!出会う前に戻せとそうすれば安全だからと…」
カン・チョル「それは以前のカン・チョルの考えだろ?俺は違う!あの時は緊急だったからね。でも考える時間のある今は違う。同じ事をしようとは思わないよ。オ・ヨンジュさんを独りにしようとも思ってないしね。」
オ・ヨンジュ「じゃあ、何を描けって言うの?」
カン・チョル「これを描いて欲しいんだ。」
と紙切れを渡す
カン・チョル「君の親父さんは真犯人が死なないと元に戻らないと思う。俺は主人公の資格を失い消滅寸前だ。方法は一つしかない。パク・スボムと親父さんの最初に計画した真犯人が確実に死ぬストーリー。そうすれば俺も君の親父さんも助かる。只ストーリの最後だけは変えたい。最後の場面はカン・チョルとオ・ヨンジュが結婚して幸せに暮らさないとね。それが脈絡ある「W」のパッピーエンドだ。そうじゃないかい?読者に悪口言われようとも。」
と不敵な笑みを見せるカン・チョル
カン・チョル「此処に来てオ・ソンム作家を見て分かったよ。彼は神じゃない。神だと錯覚しただけだ。君の親父さんが世界の全てを統制する事は出来ない。彼がコントロール出来るのは彼が設定した登場人物だけだ。「W」の世界は此処と同じ独立した世界なんだ。二つの世界。これからこのシステムを俺たちが利用するんだ!」
カン・チョルは予め真犯人が住んでいる住所を把握する
パク・スボムは建物を専門に描くアシスタントでリアルに描くために為に
実際にある建物の写真を撮り絵を描くのだった。
カン・チョル「犯人が住んでいる家の住所は決まってないんだろ?」
パク・スボム「決める前に事が起こったからね。」
カン・チョル「そうか。だから警察が捜せないんだな…」
真犯人の家のモデルになったアパートに行き…
815室の前で
俺は「W」の世界の主人公。俺は「W」の世界に召喚される!
此処は「W」の世界だ!
強く念じ「W」の世界に召喚されるカン・チョル
そしてドアを開け犯人に襲い掛かるカンチョル!
真犯人との揉み合いの末カン・チョルは真犯人を取り押さえ
直ぐさま警察に連絡
「W」プロジェクトの銃乱射事件の犯人だと告げ、住所も教える。
カン・チョル「誰が先に死ぬかな?俺の考えではあんただと思うな。俺はお前を捕まえて主人公のすべき事を一つやり遂げたし。拘置所で会おう」
と捨て台詞を残し去って行った。
オ・ヨンジュはカン・チョルとの約束どおりに10分後に絵を描き始める
カン・チョルはオ・ヨンジュが描き用意した車に乗り
自分の隠れ家に行き
先ずは火にかけた鍋の火を消し
オ・ヨンジュが描いた自分の腐敗死体の上に自分が書いた遺書を置き
カン・チョルは自殺したと見せかけ
隠れ家を後にする。
さすが誰にも疑いを持たせない。抜かりがありませんね~
ユン・ソヒにも秘密にし、知っているのはソド・ユンだけです~

カンチョルは再び犯人の家に行き
オ・ヨンジュの描いた指輪を身に付け
俺は現実世界から召喚されて来た。
故に一つのミッションが終わると
再び現実世界に戻る!
と強く念じる。すると「つづく」の文字が浮き上がり
こうして現実世界に再び戻ったカン・チョルは
オ・ヨンジュに電話を掛け
「またデートの続きをしよう。準備して待ってくれよ。」
と勝利の笑みを見せるのだった。

10-11話感想

主人公が深手を負うというハプニングに見舞われ
ハラハラしましたが、無事でよかったですね。
また、転んでも只で起きないのがカン・チョルの凄いところでしょうか?
犯人を捕まえ一件落着ですがこのままハッピーエンドまでまっしぐら?
一瞬も目を離せない面白さですね。
次回もお楽しみに~

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