サイムダン-あらすじ-43話-最終回(44話)結末は!?

韓国ドラマ-サイムダン-師任堂-色の日記-あらすじ-43話-最終回(44話)-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
後残り2話で終わりを迎えました。
最後まで目が離せません。
サイムダンとギョムの運命は本当に一緒にはなれない悲しい運命。
ギョムを助けたい。その思いがギョムを慕う色んな人たちを動かしました。
フィウムダンも子供たちのために選んだ選択。
悲しいけれど、とても母としての思いがそうさせたのです。
この後もそれぞれのストーリーが描かれていきます。
現代と朝鮮時代。
この二つの時代がリンクしながら実在の人物サイムダンを、生き生きと最後まで美しい映像美で描いていきます。

【サイムダン】ネタバレあり

サイムダン あらすじ第43話

–現代–   
ソン館長が、ジユンの病室にやってきた。
まだ意識がっ戻らないジユンと二人にしてほしいというソン館長。
ヘジュンは怒りをぶつけるが、サンヒョンがその気持ちを汲んで
二人にさせる。
ソン館長は事故前にジユンに会って話したことを思い出していた。
贋作が国宝になったりしたら、恥だとおもいませんか。
この先、必ず真実は暴かれます。
そして真作を持っている
そうジユンが告げたこと。
まだ眠るジユンの手を握り、ジユンに自分の気持ちを素直に伝える。
そして、ヘジュンとサンヒョンにもその気持ちを伝える。

ソン会長とミン学長は、真作の存在に慌てていた。
ソン館長は夫ソン会長の悪事を止めるために、ある行動にでるのだった。

–500年前–  朝鮮時代

ギョムが流刑地に移送される日、サイムダンやイム・コッチョン、流民や
沢山の人たちがギョムを助けるために奔走します。
そして最終的にギョムを助けてくれたのが、王の側近の内禁衛将だった。
「自分はこのことは見ていない。思い出してもいけない。ウィソングン様は死んではならない方だ。」
そう言ってギョムの縄を解き放ち、ギョムにかしずくのだった。
ギョムがまだ幼いころ、王宮に迎え入れられる前に、ギョムを
迎えに来たのが
内禁衛将だった。

ギョムが逃げるのを見届けると、
内禁衛将は自らの命を絶った。
部下にもこのことは決して王には言わないようにと言い残して。

中宗王にギョムが移送中に崖から落ちたとの報告が入る。
そして内禁衛将も一緒に落ちたとの報告も受ける。
でも、王は恐らく本当のことを分かっている。
ギョムは生きている・・・。
内禁衛将とギョムの今までの色んな思い出が回想シーンで出てきますが、
とても悲しい場面です。王のすることに異を唱えられない身分。間違っていると分かっていても、従うしかない立場の内禁衛将は守りたかったんでしょうね。ギョムを・・。

サイムダンの待つ船にギョムを連れてきたイム・コッチョン。
ギョムの姿を見て微笑むサイムダン。
ギョムはサイムダンに一緒に行こうと誘う。
しかしサイムダンは小さく首を横に振ると、ギョムに船に乗って
大きな世界に行ってほしいと言う。
ギョムは金剛山で彫った比翼鳥の片方の印の首飾りをサイムダンに託す。
「ようやく翼と目が揃いました。」
そういうサイムダン。
サイムダンとの別れを惜しむギョム。
顔を背けて目を見ないようにするサイムダン。
そしてギョムとの別れを惜しむ仲間たち。
会えなくても、側に入れなくても、生きていてほしい。
この空の下に生きていてほしい。
船が岸を離れていく。
見ないようにしていたサイムダン。
しかし思わずギョムの姿を振り向いて見る。
その振り向いた姿はあの美人図の絵と同じ姿だった。
ギョムはサイムダンから渡された風呂敷包みを開けてみる。
中には官服が入っていた。
サイムダンがギョムのために縫ってくれた官服だ。
ギョムは国を渡り歩いていた。
明・・・砂漠・・・切り立つ山・・・・ギョムの手には
いつもサイムダンの寿進房日記とジユンのメッセージが一緒にあった。
そしてイタリアのトスカーナ辿り着く。

–現代–  
ソン館長が記者会見を開いていた。
金剛山図が偽作だと発表する。
その様子を携帯のネットで知らされるミン学長。
ソン館長は、この偽作をミン学長は最初から知っていたことも告白する。
自分と夫ホ会長ソンジングループ会長もそのことを
認識していたことを、隠しマイクの録音で皆に告白する。
これは、ラドの青年が協力して録音したもの。
そしてジユンが真作を見つけ、サイムダン直筆の寿進房日記を
見つけたことも発表する。
さらにミン学長がジユンの口をふさぐために殺害を企てたことを
映像でみせる。
ソン会長がジユンの夫のミンソクを陥れ、殺害の指示をしたことも告白。
裏金のデータのUSBも証拠にあることを記者の前で示す。

サンヒョンとヘジュンは事の成り行きを、同じ会場で見守っていた。

ジユンが意識を取り戻す。
ミンソクはジユンに語りかける。
ジユンは目を開ける。
そこにミンソクの姿が見える。
そっとミンソクの火傷の後を触るジユン。
ミンソクは嬉しさと安堵で涙が溢れてくる。

ソン館長の夫ホ・ヨンド会長とミン学長に逮捕状が出される。
ミン学長は短かった学長の自分に溜息をつく。
ミン学長を逮捕しにやってきた刑事に
自分の罪状を言われ、「随分多いな」と答える。
この刑事がミン・チヒョン役の人なんですよ。

目を覚ましたジユンをみんなが喜び合う。
全てが終わった・・・サンヒョン、ヘジュン、ジユンは心から喜んだ。
ミンソクの疑いも全て晴れた。

夜、病室でジユンはミンソクに側に来てほしい、顔を見せてと頼む。
ミンソクがジユンの傍に来る。
そしてジユンは夢を見たの、色んなことがあったの。
私たち幸せに暮らししょう。
そういうジユンに、ミンソクはありがとうというのだった。

ジユンは美人図をどうするかヘジュンに聞かれる。
私たちだけの秘密にしましょうと答える。

–500年前—  朝鮮時代
気持ちのいい昼下がり・・・。
サイムダンは空を眺めていた。
立ち上がろうとして胸に急に痛みを感じるサイムダン。
何だろう…この痛み・・・。サイムダンの心に何かしら感じるものがあった。
子供たちの声が聞こえ、慌てて何事もなかったように答える。
そこにはフィウムダンの息子ジギュンと弟もいた。
ジギュンと弟は新しい名前をもらい、学堂にも通わせてもらっていた。
学堂を首席で及第になったヒョルリョンと及第したジギュン=シジンが
サイムダンに最高の礼をもって、感謝の気持ちを表すのだった。
シジンはもう一人の母として心からサイムダンに感謝していた。
サイムダンはそんなシジンに手紙を渡す。
弟とこの場所を訪ねなさい。

サイムダン あらすじ 第44話 最終回

–500年前–  朝鮮時代
フィウムダンは山の旅人が立ち寄る食事処で働いていた。
綺麗な服をきてもいない、髪も働いているので以前のように
綺麗に結ってもいない。
ただ黙々と火を燃やし、食事を作り、立ち寄る男たちに食事を運ぶ。
少女だったころと同じだった。
遠くで「オモニ・・・オモニ・・・」という声が聞こえる。
思わず周りを見るフィウムダン。
気のせいかしら・・・。
けれど、もう一度はっきり聞こえた。
フィウムダンが目を向けたそこには、走ってやってくるジギュンと弟の姿があった。
走り寄り二人を抱きしめるフィウムダン。
生きていくことを選択したからこそ今があること・・・。
フィウムダンは心からサイムダンに感謝するのだった。

サイムダンは夫イ・ウォンスに食事の世話をする。
戸惑いながらも食事を口に運ぶイ・ウォンス。
そして、イ・ウォンスに謝罪するサイムダン。
自分のようなものと一緒になり、気の毒なことをしました。
でも、子供たちにはいい父親でした。
感謝と詫びの気持ちをイ・ウォンスに伝えるのだった。
サイムダンの楊柳紙所は相変わらず繁盛していた。
戻ってきた流民たちが、町の人々がサイムダンに笑いかける。
皆の笑顔を見て、サイムダンも喜ぶ。
鍛冶仕事に精を出す長男ソンを嬉しそうに見つめるサイムダン。
そして、空を見上げると、ギョムに思いを馳せるのだった。

イタリアの地でギョムは絵を描いていた。
例え一緒にいなくても、ギョムは常にサイムダンと一緒にいた。
サイムダンの声が聞こえ、サイムダンの息遣いを感じていた。
サイムダンが金剛山でつぶやいた月の昼寝、そして描かれた
二人の寄り添う絵。
それを形にして刻むギョム。
「月の昼寝」シエスタ・ディ・ルナ
二人の夢はここに永遠に刻まれるのだ・・・。
買い物をしていてもそこにサイムダンがいた。
二人で庭をかける。
二人で長い廊下を手をつないで走る。
夜、二人で庭にいる。
サイムダンが自分に優しく触れる。手を伸ばすと・・・
そこには夜の闇しか見えない・・・。
サイムダンのいない寂しさに涙するギョム・・・。

浜辺で家族で来ていたサイムダン。
メヒャンと語るサイムダン。
メヒャンはおばあさまから、サイムダンの事を頼まれていたことを
話す。
お母様は寂しがりやだから・・・と。
そして世の中の輝きを見せてくれたことを感謝するメヒャン。
どこにもいかないで・・・そうお願いするメヒャン。
メヒャンにサイムダンはジユンから貰った腕輪を渡す。
縁の贈り物よ。
末っ子のウと兄たちが撫子の花を持って駆け寄ってくる。
ウが父の話を思わずする。
子供たちの顔が曇る。
そんな子供たちを見てサイムダンは、父のお陰でここまで
成長したのよと感謝を忘れないようにお願いする。
そこにイ・ウォンが重箱を持ってやってくる。
ウが一番に父に駆け寄る。
兄たちも父のもとに走る。
メヒャンは少し躊躇していた。だが、サイムダンに促され、父のもとに行く。
皆がサイムダンを呼ぶ、
サイムダンも笑顔で家族を見る。
けれど、その姿はどんどん遠くなっていく。

家の屋根の上でイ・ウォンスが白い布を手に泣き叫ぶ。
子供たちも母の名を呼び泣き叫ぶ。
サイムダンが亡くなったのだ。
妻の名を幾度も叫び、悲しむイ・ウォンスの声が遠い空に消えていく。

ギョムは眠り込んでいた。
目を覚ますと、倒れたワインが寿進房日記を濡らしていた。
慌てて手に取り、濡れた寿進房日記を拭くギョム。
すると、ギョムには分かった。
サイムダンに何かあったのだ。寿進房日記を抱きしめ叫ぶギョム。
今まで再会してからのサイムダンの表情を思い出す。
その中で、最後に見たサイムダン。
その姿を絵に描く。
描き終えたギョムが部屋から出てきて、パーティーが行われている広場の吹き抜けになった
上から叫び声をあげる。
驚いてギョムを見上げる人々。
外では雷鳴が鳴り響く。
このドラマの一番最初の場面です。

–現代–  
サイムダンの家族とサンヒョン、ヘジュンは皆で食事をしていた。
ヘジュンとサンヒョンにお礼にプレゼントを渡すジユンとミンソク。

そのころ、義母のジョンヒは化粧品の営業で表彰されていた。
以前とは違うそれぞれの今があった。
でも、変わらないものもあった。

サンヒョンとヘジュンは妙に仲がいいけれど・・・・まさかね・・・。

ジユンは美術館?あるいはどこかのギャラリーに来ていた。
作品を丹念に見ているジユン。
カフェでジユンはパソコンで作品は贋作だと報告していた、ラドに・・・。
そう、ジユンはラドのメンバーになっていた。
車に乗り込もうとしたジユンの目に、ニュースの映像が入る。
16世紀の絵が発見されたと。
アン・ギョンに劣らない素晴らしい絵・・・。
それはサイムダンとギョムが金剛山で描いた絵。サイムダンが描きいれた
小さな庵に二人の姿。二つ揃った比翼鳥の印。

ジユンがイタリアへ向かう飛行機の中。
ジユンの隣の男性がジユンに話かけてきた。
その人物は500年前のギョムの甥のイ・フと同じ人物

ラドの創始者、ハンサムで芸術家で資産家。写真も上手です。
ボスからです。そう渡された一枚のハガキ。
ハガキには田園の中の古城の写真の風景が写されていた。
そこはギョムがイタリアで辿り着いたあの古城だった。
そしてジユンがあの時、美人画と出会った場所でもあった。
ジユンの姿を見つけたギョムの姿があった。
写真を撮る青年の姿。それはギョムと同じ顔・・・。
ジユンは美人画が見つかった扉の前に立つ。
ジユンの姿がサイムダンの姿に変わる。
500年前、ギョムがこの扉の中にサイムダンの絵を隠した。
今時空を超えてギョムとサイムダンが再会したのだ。
ジユンとサイムダンの姿が交差している。
ジユンを通してサイムダンの魂がここに一緒に来ているのだ。
ギョムの魂は、あの写真の青年と一緒なのだろうか・・・。
ジユンの姿を写真に撮る青年。
その姿に気づき、青年を見るジユン。
ジユンはこの青年がラドの創始者だとは知らない・・・知っている・・・?
突き抜けるような青空。古城に続く一本道。
そこにサイムダンの姿を見るジユン。
一人ジユンに背中を見せて歩いていくサイムダンの姿。
けれど、今度はギョムの姿も見える。
二人は今までの長かった時間をようやく取り戻したのだ。
手を伸ばすギョム。そっとギョムの手に自分の手を添えるサイムダン。
夕暮れに二人の姿が一つになった・・・・。

サイムダン 第43-44話 最終回 感想

サイムダンが終わってしまいました。
もう寂しいの一言ですね。
素晴らしいドラマでした。
久々のイ・ヨンエさんのドラマだと言うことで、すごく期待も大きかったです。
そして期待以上に見ごたえありました。

現代と朝鮮時代が行ったり来たりでSFチックなものを想像していました。
例えばZINのような感じかと思っていました。
けれど、本人が過去と未来を行き来するのではなく、過去の人物と現代の人物の意識が同化するというか、現代のジユンが過去のサイムダンの意識を共有するんですよね。
とにかくこれは名作です!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 「トッケビ」の最終回を手術で観れなくて、読ませていただきました。ついでに今観ている「サイムダン」にお邪魔しちゃいました。私的に両方共、時代を行ったり来たりしますが、「トッケビ」の方が好きです。ところで、細かい事ですが、最終回の文中に出てくる「ZIN」は、ソン・スンホンss i主演の「仁-J IN」ですか(細かすぎますね)。

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください