青の食堂-あらすじ-52話-53話-54話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-52話-53話-54話–の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

青の食堂


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クルミットです♪
ダルニムがジェヒを殺したのではないかもしれないと思い始めたソノ。母を捜しているダルニムの手助けまでするようになりました。
ダルニムはセナの家に母がいるかもしれないと忍び込みましたが、ユギョンに見つかってしましました。警察に突き出すと言うユギョン。ソノがやってきてダルニムを助けました。母スニは見つかるのでしょうか。

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【青の食堂】(ネタバレあり)

52話

ソノは家に入るように頼んだのは自分だと言う。サプライズのプレゼントを置いてきてくれと頼んだのだと言う。
ユギョンはそれならなぜ寝室に入ったのかと聞く。
ダルニムは奥で声が聞こえたからだと言う。
ソノは泥棒かもしれないから確認してみようと言い、寝室に入る。

クローゼットを開けるが中には誰もいなかった。
ソノはユギョンに謝る。
ユギョンは泥棒がいると思ったのだから仕方ないと言う。
帰れと言い2人を追い出すユギョン。

ビョンスはスニと一緒にベッドの影に隠れていたのだった。
ビョンスはユギョンになぜダルニムが家に来たのかと聞く。
ユギョンは自分に罪を着せた人間を捜しているのだと言う。
だからダルニムに何か掴まれたら大変なことになると言う。
ユギョンはビョンスにもうすぐマンションに移すからそれまで我慢しろと言う。

ダルニムはユギョンの部屋に落ちていた薬をジェウクに渡す。
これが何の薬が調べてほしいと言うダルニム。

セナはソノが会議をすっぽかしてダルニムを助けに行ったと聞いた。
セナはソノにうちに侵入させて何が知りたいのかと聞く。
ソノはダルニムが君の家で母親の声を聞いたそうだと言う。
セナはあの女の母親がうちにいるはずがないと言う。
あの女は危険だと言うセナ。

ルビは想像妊娠だった。
病院から帰ってきてからずっと泣いているルビ。
セガンが帰ってきた。
ルビはルビを慰め、また次の機会があると言う。

ジェウクはイランに食品会社を買収する資金はどこから集めたのかと聞く。
今さら関心があるのかと言うイラン。
ジェウクは何か問題が起こるのではないか心配だと言う。
イランはお前が心配する事ではないと言う。
ジェウクの心配が現実に起こりそうな予感です

ヒョン元理事がダルニムに会いに来た。
ヒョン元理事は、お母さんは見つかっていないのかと聞く。
ダルニムは捜していると言う。
お父さんもなぜ付岩洞で事故にあったのだろうと言うヒョン。
付岩洞に行った理由を聞いているかと言うヒョン。
ダルニムは事業に失敗して収拾するためにあちこち奔走していたと言う。
急いでいて事故にあったのかもしれないと言う。
きっとそうだと言うヒョン元理事。
事故ではない? 何かありそう

店から出てきたヒョン元理事に声をかけるセナ。
セナはダルニムと話をしていたのかと聞く。
ヒョンは、俺はやられたまま黙っている人間ではないと言う。
何の話かと言うセナ。
そのうちわかると帰っていくヒョン。

スニは料理を作った。
それを食べて美味しさに感激するビョンス。
ビョンスは食堂をやっていたのかと聞く。
スニは何も思い出せないが料理をやってみたらできたのだと言う。
これからは外で買わずに家に作って食べようと言うスニ。
スニはいろいろやっていたら記憶が戻るかもしれないと言う。

そこにセガンがやってきた。
スニはセガンにカステラをくれた人だと言う。
またカステラを持ってきたと言うセガン。

ビョンスは用事ができてしまい、スニのことをセガンに頼んで出かける。
セガンは気分転換に外に出かけようとスニを連れ出す。
スニをダルニムの店の前に連れて行くセガン。
そこからダルニムに電話をし、店の前に出て来いと言うセガン。
ダルニムの姿をスニに見せるためだった。
セガンにはまだ人間の心が残っているようです

スニは店の前に立っているダルニムの姿を見る。
そのときオートバイが通りかかりスニは頭が痛くなってしまう。
スニを連れて行き休ませるセガン。

スニはセガンの名前を呼んだ。
セガンは僕がわかるのかと聞く。
また頭が痛くなってしまったスニ。
水を持ってくるとその場を離れるセガン。

その様子を見ていた男性がいた。
その男はスニが人捜しのちらしに出ていた女性だと気付いた。
スニの写真を撮る男。
食堂に行き、ちらしの女性を見たと言う。
ダルニムが出てきた。
男はさきほど撮ったスニの写真を見せる。
お母さんだと言うダルニム。
男にスニがいた場所に案内をしてもらう。
その場所に行くがスニはいなくなっていた。

スニはダルニムに似た女性を見かけてついて行ってしまったのだった。
その女性が乗ったバスに乗るスニ。
スニを捜すダルニムたちは、そのバスとすれ違うが気付かなかった。
もう少しだったのに〜

ルビの化粧品店がオープンした。
ウンジョンはセナを連れてオープン祝いにやってきた。

セナはダルニムの母親がいなくなったと聞き、急いで家に戻る。

ソノはセナの部屋に行く。
セナは不在だったので秘書のダジョンにあとで新商品の企画案を送るように伝えてくれと言う。
ダジョンは私が今送ると言い、セナのパソコンからメールを送る。
それを見たソノはセナがいないときは君が送るのかと聞く。
ダジョンは、チーム長が忙しい時は私が送ると言う。

ソノはセナのパソコンを使って他の社員がメールを送れることを知った。
4年前のメールも他の社員がメールを送ったのかもしれないと考えるソノ。

ジェウクは食堂の近くの監視カメラを調べる。
そこにセガンとスニの姿が映っていた。

セナの家に行くダルニム。
ダルニムはセガンに掴みかかり、母に何をしたのかと言う。
どこにいるのかと言うダルニム。
ジェウクも入って来た。
ジェウクはセガンになぜダルニムの母親と一緒にいたのか説明しろと言う。

ダルニムはセガンに弁解するのは得意だろうと言う。
4年前私と結婚の約束をしていたのにルビと二股をかけていたときのように得意な弁解をしたらどうだと言うダルニム。

その会話を聞いていたソノ。

53話

ダルニムは母はどこにいるのかと騒ぐ。
ジェウクはなぜセガンがダルニムの母親と一緒にいたのかと聞く。
4年前、私とルビに二股をかけていた時のように弁解して見ろと言うダルニム。

その会話を聞いていたソノ。

セナは私が説明すると言う。
ダルニムは、セナは黙れ、セガンから聞くと言う。
セガンは4年前から俺たちもお前の母親を捜していたと言う。
ダルニムは信じないと言う。
セガンは昨日依頼した会社から見つかったと連絡が来たのだと言う。
ダルニムはなぜ店の前まで来たのに帰ったのかと言う。
お母さんがお前に合わせる顔がないと言ったのだと言う。
ダルニムはそんな話を信じると思うのかと言う。
セガンは、俺はお前を母親に会わせるために店の前から電話をしたのだと言う。
しかしお母さんが遠くからお前を見て会う自信がないと背を向けたのだと言う。
そのあと水を買いに行っている間にいなくなってしまったのだと言う。
やはりセガンも人間ではなかった

セガンはダルニムに謝る。
ユギョンは私たちを疑うなんてひどいと言う。
ダルニムを連れて帰るジェウク。

ソノが家に入って来た。
ソノはセガンにダルニムと結婚の約束をしていたのかと聞く。
セナは、兄はダルニムと付き合っていたのだと言う。
ソノは二股をかけていたのにルビと結婚したのかと言う。
セガンは言い訳をしようとするが何も聞きたくないと帰るソノ。

ダルニムは母さんが私に会わないで帰るなんて考えられないと泣きだす。
ジェウクは明日周辺の監視カメラを確認してみようと言う。

ソノはジェウクを待っていた。
ソノはダルニムが結婚しようと約束していた相手はセガンだったのかと言う。
なぜ今まで黙っていたのかと言うソノ。

ジェウクはダルニムに口止めされたのだと言う。
ダルニムはルビやお前の家族を傷つけたくないと言っていたと言う。
ジェヒのことで傷ついているのにこれ以上傷つけたくないと言っていたと言う。
ジェウクは、ダルニムはお前が知ったことを知ったら苦しむはずだと言う。
ダルニムは罪を犯していないのに罪人になって一人で耐えてきたのだと言う。
やっとダルニムの無実がわかったでしょう

セガンはルビに知られるのも時間の問題だと言う。
ユギョンはスニも逃げられたし、セガンも家から追い出されたらどうしようと言う。
ソノを敵に回したら大変だと言うセナ。

セガンはルビに会いに来た。
お前のやりたいことを全てやろうと言いルビをデートに誘うセガン。

家に帰ってきたソノ。
セガンはソノに土下座をして謝る。
ソノはセガンに、みんなを騙してルビと結婚したのは芸能人だからか、それとも財閥の娘だからかと聞く。
セガンはダルニムとは別れるつもりだったと言う。
ソノはまさかダルニムと結婚の約束をしていたとは思わなかったと言う。
セガンは別れるつもりだったがダルニムに子供ができてしまって、責任を取ろうとしたと言う。
4年前のソノの誕生日にルビに別れを言い出すつもりだったけれど、あの事件が起きてしまったのだと言う。

セガンはダルニムが店に就職してから生きた心地がしなかったと言う。
ルビがこの事実を知ったら傷つくからそれが怖かったと言う。
ソノはルビを愛しているのかと聞く。
セガンは、今は何を言っても信じないかもしれないがルビを心から愛していると言う。

セガンは今日ルビと最後のデートをしたと言う。
ルビにすべてを話して許しを請うつもりだと言う。
ソノは許してもらえると思っているのかと言う。
セガンはこれ以上だますわけにはいかないと言う。

ソノはルビには何も言うなと言う。
ダルニムが今まで黙っていたのはルビや家族が傷つくからだと言う。
俺も家族が傷つくのを見たくないと言うソノ。
ソノはルビには絶対に言うなと言う。
思いっきり殴ってやりたいけれどダルニムのために我慢すると言うソノ。
ルビを泣かせたら許さないと言うソノ。
一回くらい殴ってもいいと思うのですが…

セガンは朝からユギョンの家に来て、ソノが言わなかったと報告する。
セナはルビのために言わないなんてソノらしいと言う。

セナはソノにルビと兄さんは幸せに暮らしているのだから言わなくて正解だと言う。
今まで隠していてごめんなさいと言うセナ。
ソノは他に隠していることはないかと聞く。
セナはダルニムを追い出そうとしたのは兄さんのためだったのだと言う。
自分のためだと思っているイランにその言葉を聞かせてください

ソノはルビのために今回は目をつぶるが、君の家族への不信感が消えたわけではないと言う。
セナは私たちだってダルニムのために苦しんだ被害者だと言う。
ソノは苦しんでいるのはダルニムの方だと言う。
セナはダルニムが兄に捨てられたから可哀想だと思って同情しているのだろうと言う。
セナは私たちもダルニムの母親を捜しているのだと言う。

ソノはこれはどう釈明するのかと聞く。
社内メールの使用履歴を見せるソノ。
他の社員が君のパソコンからメールを送っていると言う。
4年前も君が会社にいた証拠はないと言う。
セナはそれなら私はどこにいたのかと聞く。
ソノは、それは君が一番良くわかっているはずだと言う。
セナは、私はあの日会社にいたと言う。
証拠もなくそんな話をするならあなたでも許さないと言うセナ。

ジェウクはスニの乗ったバスの監視カメラを見つけた。
ダルニムはこのバスの行先を調べたらどこに行ったか分かるかもしれないと言う。
どこで降りたのかはわからないのだと言う。
ダルニムは母が無事なことがわかっただけでも良かったと言う。

ジェウクは母の調査でもわからなかったのにセガン達が捜したのは変だと言う。
ダルニムはセガンの言葉は信じていないと言う。
きっと先手を打っているはずだと言う。

ダルニムはジェウクに退職届を渡す。
母を捜すのでもう食堂で働く時間がないと言う。

ダルニムは翌日からスニを捜すためにちらしを配ったり、貼ったりして毎日をついやした。

イランはセナに買収した食品会社の運営をしてくれる人を捜していると言う。
適任者はいないかと聞く。
セナは退職したヒョン元理事はどうかと言う。
イランは不正をした人ではないかと言う。
セナはしかしチェゴ食品を大企業にした人物でもあると言う。
必要なときだけ利用してあとは捨てればいいと言うセナ。
本当に性格悪い!

セナはイランにダルニムが食堂を辞め、毎日母親を捜しているようだと言う。
イランはビラを配っても無駄だと言う。

セナはユギョンに今イランは新事業のことで忙しいから今のうちにダルニムの母親を見つけなければならないと言う。

ジェウクはダルニムに店に戻ってくれと言う。
ダルニムは店にいても母は見つからないと言う。
ジェウクは感情的にならずに冷静になろうと言う。
ダルニムは目の前で母を逃がしたのに冷静ではいられないと言う。

イランはダルニムの母親が食堂の近くに現れたことを知った。
秘書にダルニムに会ったのかと聞くイラン。
秘書は店の近くまで来たがそのまま帰ったようだと言う。
ジェウクが警察に連絡したようだと言う。
イランはダルニムより先に見つけろと言う。

ジェウクはダルニムがろくに眠らず食事もしないで母親を捜しているのを心配する。
それを聞いたソノは目の前でお母さんを逃がした苦しさは想像できないと言う。

ダルニムは必死にちらしを配る。
母親に似ている人を見つけ道路に飛び出すダルニム。
バイクに轢かれそうになったダルニムを助けるソノ。
ソノはあの人はお母さんではないと言う。
そんなことをしてもお母さんは見つからないと言う。
ダルニムはソノにあなたのせいだと言う。
あなたが私を犯人扱いしたから母がいなくなったのだと言う。
私を信じてくれなかったあなたのせいだと言うダルニム。

54話

ダルニムはソノにあなたが私を信じてくれなかったから母がいなくなったのだと言う。
ソノはダルニムに今の自分の姿を見て見ろと言う。
今の君は深い闇に落ちていると言う。
俺に抜け出せと言ったように君も抜け出してお母さんを見つけ真実を明らかにしろと言う。
その日が来たら君に謝ると言うソノ。
それまでは君に謝るつもりはないと言う。
ソノは店に戻って堂々と勝負をしろと言う。

ユギョンはビョンスにスニを捜させている。
捜すためにお金を出してくれと言うビョンスにユギョンは見つけるまで一銭も出せないと言う。
厳しく怒られたビョンスは俺に冷たくしてもいいのかと言う。
ジェヒを殺したのはダルニムではないとイランに話したらどうするのかと言う。
ユギョンはそんなことをしたらあなたも偽証罪で刑務所行きだと言う。
ビョンスは俺は失うものは何もないから構わないと言う。
ユギョンは私たちを道連れにするつもりかと言う。
嫌ならお金を出せと言うビョンス。
もう少し待てと言うユギョン。

ダルニムは店に戻った。

ジェウクはダルニムがユギョンの家で拾った薬を調べた。
その薬は記憶を抑制する薬だった。
ダルニムは、ユギョンは手術していないのになぜ薬が家にあったのだろうと言う。
ジェウクはユギョンの家でお母さんの声を聞いたのだろうと言う。
ダルニムはこの薬を母が飲んでいたら記憶を失うのかと言う。
ジェウクはダルニムを見てもわからなかったのはこの薬のせいかもしれないと言う。
手術を受けたのは母さんなのかと言う。
ジェウクはもしそうならすべて納得がいくと言う。

ダルニムは早く母を捜さなければどんな目にあうかわからないと言う。
ジェウクはソノから頼まれたものを渡した。

ダルニムはソノに会いにきた。
ダルニムはジェウクからもらった書類を見せ、これは何かと聞く。
ソノは新商品の開発に成功したらお母さん捜しに会社が協力すると言う。
テレビやCMや新聞などにも広告を出して捜すと言う。
ソノは新商品の開発に難航しているのだと言う。
社運がかかった重要なプロジェクトだし、自分が本部長になって地位を確立するためでもあると言う。

ダルニムは母を捜すためならやると言う。
ソノは交渉成立だと言いダルニムと握手をする。
セナが黙っているはずがない

それを聞いたセナはダルニムに手伝わせるということは私を信じていないのかと聞く。
開発チーム長としてそれは受け入れられないと言う。
ソノは会社としては悪くない話だと言う。
セナは開発チーム長としてのプライドはズタズタだと言う。
ソノは君を傷つけるために話をしているのではないと言う。
ビジネスの話だと言うソノ。
ソノはこのプロジェクトが失敗したら、理事たちが黙っていないと言う。
僕だけでなく会長の地位も危うくなると言う。

セナは自分のプライドは自分で回復すると言う。
あなたにとって必要なのは誰なのか証明してみせると言う。

セナはダルニムにプロジェクトで私に勝てると思っているのかと言う。
ダルニムはあなたに勝って母を捜すと言う。
あなたたちが母に何をしたのか暴いてやると言うダルニム。
セナは、あなたは絶対に勝てないと言う。
また罠を仕掛けてくるのが予想できます

イランは買収した食品会社をヒョン元理事に任せることにした。
買収した時にかなりのお金を使ったから短期間で損失を埋める自信はあるかと聞くイラン。
ヒョンはチェゴ食品より大きくして見せると言う。
そのかわり弟のヒョンフードも買収してくれと言う。
イランは潰れかけた会社を買収しろというのかと言う。
満足のいく成果がでたら考えてみると言うイラン。

ダルニムは無添加のラーメンスープを開発している。
ソノに味見をさせる。
ソノは悪くはないがベストではないと言う。
スープの風味がなく塩味が強いと言うソノ。

そのとき鼻血を出したダルニム。
ソノは無理をしているから体が悲鳴を上げているのだと言う。
大丈夫だと言うダルニムを休憩させる。

ソノは初めてダルニムに会った時の話をする。
カバンの中から刃物がでてきたので裏社会の人かと思ったと言う。
ダルニムは、私は本部長のことを失業者だと思ったと言う。
ソノは人を見る目がないから人に騙されるんだと言う。

ソノはダルニムを家まで送る。
ソノは韓国で人気のラーメン屋のリストを渡す。
明日は休みだから言ってみると言うダルニム。

ダルニムが出かけようとすると外にソノが立っていた。
ラーメン屋に行くのだろうと言うソノ。
一緒に行くつもりで渡したのでしょう

セナはボクナムに会いに来た。
ボクナムは今度のプロジェクトはソノにとっては重要なことだとわかっているだろうと言う。
セナは必ず成功させると言う。

ソノは出かけているのかと聞くセナ。
ウンジョンはラーメン屋に行ったようだと言う。

ソノはダルニムをカップルラーメンで有名な店に連れてきた。
ソノはこの店でラーメンを食べると恋愛が成就すると言われているのだと言う。
ダルニムはみんなカップルになったのかと聞く。
ソノはみんな成就していたら韓国に独身はいなくなると言う。
(笑)その通り!

ダルニムはその店のラーメンのスープを飲んで驚く。
このスープの塩味は塩で出したものではないようだと言う。
ソノはそれがこの店の隠し味だろうと言う。
ダルニムは味を頭に描いてみると言う。
ソノは描けたのかと聞く。
ダルニムは描けたがそれは秘密だと言う。
セナから電話がかかってくるがソノは無視をして、ダルニムに描いた味を教えてくれとせがむ。

セナはソノがラーメン屋に行ったと聞き、店にやってきた。
店から出てきたソノを見つけ声をかけようとするが、後ろからダルニムがついてくるので驚く。
ダルニムの靴紐がほどけてしまった。
それを結び直してあげるソノ。

その姿を見ているセナ。
今度はダルニムを殺しそうな目つきです

ダルニムを家まで送るソノ。
ダルニムはソノにお礼を言う。
寝る間も惜しんで頑張ると言うダルニム。
ソノは鼻血が出るほど根を詰めるなと言い帰っていく。

セナが現れた。
ダルニムはなぜここにいるのかと言う。
セナは思い切りダルニムの頬を叩く。
セナはソノに手を出してすむと思っているのかと言う。

セナは潔白だのぬれ衣だと被害者面してソノに泣きついたのだろうと言う。
ソノはあなたに騙されたのだと言う。
セナはこれ以上ソノを惑わすなと言う。
ダルニムはあなたにそう言われると惑わしたくなると言う。

あなたもジェヒからソノを奪ったではないかと言う。
もう一度叩こうとするセナの腕をつかむダルニム。
ダルニムは潔白やぬれ衣だということはあなたがよく知っているだろうと言う。
これからが始まりだと言うダルニム。

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52~54話感想

セナはダルニムと一緒にいるソノを見つけてショックでしょうね。まるでデートのようにしか見えませんでしたからね。ソノはセナとは一度もデートしていませんから。
ソノは自分では気づいていませんが絶対にダルニムに惹かれ始めています。ダルニムもソノを意識し始めたかもしれません。そうなるとかわいそうなのはジェウクです。

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