お父様私がお世話します-あらすじ-23話-24話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-お父様私がお世話します-あらすじ-23話-24話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。





ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ついに自分が校内ビリのハン・チャンスの本当の母であることを
皆に明かしてしまったカン・フェソク!
父の敵を討つために復讐計画を立てては次々と成功を収めるイ・ヒョヌ!
しかし、成功しているにも拘わらずイヒョヌの心は一向に晴れない・・・

【お父様私がお世話します】ネタバレあり

23話

イ・ヒョヌ「俺は孤児院出身なんだ・・・そして23年間弟を探してる兄・・・それが俺の正体だよ・・・」
自分の正体をハン・ジョンウンに打ち明けるイ・ヒョヌ・・・
イ・ヒョヌ「そして弟が見つかりそうなんだ・・・」
ハン・ジョンウン「本当に?」
イ・ヒョヌ「だから、俺を信じて待って欲しい・・・これからは君を悲しませるような事はしないよ・・・弟を探し終えるまで大目に見て欲しい・・・」
ハン・ジョンウン「分かった・・・待つわ・・・そして信じるわ・・・」
果たしてイヒョヌの待って欲しいは本当なのなのかな・・・
それともハン・ジョンウンを安心させる為の嘘?

一方パンミジュに見つかった二人・・・
パン・ミジュ「あなた達・・・一体何してるの!?」
ハン・ソンジュン「パン常務、何のようだ」
パン・ミジュ「ハン本部長、今、会社で何が起こってるのか分かってるの?本部長が電話を無視してもいいと思ってる訳?」
ハン・ソンジュン「ゴメン、携帯下に置いてきた」
パン・ミジュ「チョ作家が私達と仕事出来ないって言ってきたのよ!」
ハン・ソンジュン「何だって!」
パン・ミジュ「チョ作家の以前の契約会社と問題があったのよ。だから残りの10話は原稿権だけを取ると言う事でケリをつけようと思ったのよ。でも、その会社が優先権を主張してチョ作家と契約するって・・・」
ハン・ソンジュン「そんな馬鹿な」
パン・ミジュ「チョ作家の仕事部屋にその会社も来るわ。そこで三者面談する事になるわ・・・急いで、こんな所でママゴト遊びなんかしてる時間なんて無いわ!」
ハン・ソンジュンは慌てて部屋を出て行った・・・
契約しても上手く行かない事もあるんですね~
それにしてもママゴト遊びって言い得て妙ですね~

パン・ミジュ「ところであなた達二人はここで一体何をしていたの?」
オ・ドンヒ「脚本の勉強をしていました」
パン・ミジュ「オドンヒさん?家で家族で仲良くして勉強するのまで何か言いたい訳じゃないけれど、些細な事で会社の業務に支障を来たす事だけは辞めて欲しいわ・・・」
そこに、ソンジュンの財閥のガールフレンドが来たとニコニコ顔のムン・ジョンエが入ってくる・・・
しかし、パン・ミジュは軽く挨拶だけして出て行った…
ムンジョンエはオ・ドンヒに
ムン・ジョンエ「せっかく持ってきたからあなた、お茶一杯飲む?」
ムン・ジョンエは玉の輿に邪魔なオ・ドンヒをハン・ソンジュンから引き離したい・・・
ムン・ジョンエ「あなたは何時お嫁に行くのかしら?」
オ・ドンヒ「えっ?」
とオドンヒはゲホゲホと咽ぶ・・・
オ・ドンヒ「け・・・結婚ですか?」
ムン・ジョンエ「ええそうよ。あなたも何時までも脚本だけ書いては居られないでしょう?ウチもソンジュン一人だけ残ったけど、二人の兄とは違っていいお嫁さんを貰いたいと思ってるのよ。善良で貧しいお嬢さんより、金持ちで教養があって、両親の愛を一杯受けて育ったお嬢さんの方がいいじゃない?その方が結婚生活もお互い楽でしょう?あなたもいい所にお嫁に行けるといいわね」

パン・ミジュ「結局チョ作家を逃がしたわ・・・こんな事になるなんて思いも寄らなかったわ・・・もう、既に終わった契約なのに10話分追加になったからってチョ作家を連れてってしまうなんて酷いわ・・・」
ハン・ソンジュン「契約したと浮かれていた俺達が悪かったんだ・・・もっと神経使えば良かったのに・・・」
パン・ミジュ「今までしてきた分は取り消されないように何とかやってみるわ・・・その代わり早くチョ作家の代わりになる作家を連れて来ないとね・・・」

パンミジュはパンガンジンに詰られる
パンガンジン「チョ作家を逃がしたみたいだな・・・今回の株主総会でコンテンツマーケティングを解散させてやる!そして、その時、ついでにハン・ソンジュン、あいつの首も切ってやる!辞表はこういう時に受け取るものだ!」
パン・ミジュ「お父さん、待ってよ。収拾する時間を頂戴!」
パン・ガンジン「株主総会は今週の末だ。俺が止めたからって、株主が納得するとは思えん!」
いきなり大変な事になりました・・・
株主としてはソ・チョルミンの詐欺事件も有りますから、ちょっとやそっとでは納得しないでしょう・・・
この危機をハンソンジュンはどう乗り越えるんでしょうね・・・

重い足取りのハン・ソンジュン、家の前で家を見てるイ・ヒョヌに出会う・・・
ハン・ソンジュン「何の用ですか?ウチに何か御用ですか?」
イ・ヒョヌ「今帰りかい?」
ハン・ソンジュン「ジョンウン姉さんを待ってるんですか?」
イ・ヒョヌ「いや・・・違うんだ・・・」
ハン・ソンジュン「じゃ、何の用ですか?」
イ・ヒョヌ「・・・」
ハン・ソンジュン「ホント訳が分からない・・・お帰り下さい・・・傍目にあまり良くないですよ・・・」

ハン・チャンスとカン・フェソクはハン・エリの大学にやって来た・・・
声楽の資質があるかパク教授のテストを受ける為だ・・・
カン・フェソクはチャンスが少しでも教授の目に留まるようにチャンスの髪を整えてる・・・
カン・フェソク「さあ、チャンス準備できた?」
ハン・チャンス「母さん・・・今日は歌をするのか、韓国相撲をするのか決定する日なんですね」
カン・フェソク「もうっ!この子は!何でこんな物を持ってきたのよ!」
チャンスの左手にある韓国相撲取りの赤い綱を叩く
ハン・チャンス「僕が本当に歌えるか自信が無くて・・・」
カン・フェソク「何言ってるの!いつもビリだからってビリで生きないといけない訳?それに、それはアンタじゃなくて教授が判断する事よ。だから、アンタはいつも通りに楽な気持ちで歌うのよ・・・」
ハン・チャンス「でも怖いよ・・・」
カン・フェソク「大丈夫よ母さんがついてるから。頑張って!ファイト!」
そして、チャンスがレッスン室に入る番が来た・・・
チャンスは歌を歌う・・・が教授は途中で止めてしまう・・・
教授「はぁ~チャンス君、君は先に出てなさい。お母さんに話があるから」
そしてチャンスは退室し、カン・フェソクだけ残った・・・
カン・フェソクが教授と何か話しているようだ・・・
そして・・・カン・フェソクがレッスン室から泣きそうな表情で出てきた・・・
カン・フェソク「チャンス~」
チャンスとカンフェソクは大学の建物から出てきた・・・
チャンスは持っていた韓国相撲の赤い綱を放り投げ・・・
チャンス「やった~!」
カン・フェソク「でかしたわチャンス~!キャ~ハハハ・・・」
二人の心に春が訪れた!
チャンスの才能が認められたようですね~良かった良かった
韓国相撲はシルムって言って日本相撲とは方法やルールが全く違うんですね~

そしてソ・ヘジュはチャンスの知らせを聞く・・・
ソ・ヘジュ「それ、本当なの?」
カン・フェソク「そうなのよ!義姉さん!韓国一の音大の教授にも認められたのよ!」
そしてハン・ヒョンソプ家ではささやかなパーティーが行われ・・・
今まで主役になる事の無かったチャンスが皆から祝われていた・・・
カン・フェソクはケーキまで準備しニコニコ顔だ・・・
ムン・ジョンエ「チャンス!おめでとう!こんな才能があったなんて思ってもみなかったわ!」
ハン・チャンス「僕もです」
ハン・ヒョンソプ「これから沢山努力しないとイカンぞ」
ファン・ミオク「そうよ!こうなったら世界一の声楽家にならないとね」

ハン・ソンフン「それにしても、驚いたな・・・チャンスの奴にあんな才能があったとはな・・・」
ソ・ヘジュは涙を流す・・・
ソ・ヘジュ「私ね、今日初めてチャンスをフェソクに任せてよかったと思ったわ・・・」
ハン・ソンフン「一体どうしたんだ?」
ソ・ヘジュ「だってそうじゃない?私はチャンスを15年間も育ててきたのに・・・あの子が何が好きなのか、何が上手いのかも知らないで、毎日勉強が出来ないって叱って、たくさん食べるからって文句言って・・・私は母親でもないわ・・・」
ハン・ソンフン「そこまで考えるな・・・」
ソ・ヘジュ「だってそうじゃない・・・フェソクはウチのチャンスを引き取って3ヶ月で、あの子の才能を見つけたのに・・・私はアインを生んでからはチャンスに対して無関心で自分が生きるのに必至で、子供の面倒を見れなかったわ・・・」
ハン・ソンフン「お前、フェソクはそういうのに秀でている人だ・・・」
ソ・ヘジュ「秀でてるも何も同じ母親なのに・・・それに15年間は私が母親だったのに・・・」
チャンスはカンフェソクが才能を見つけた訳じゃなくて、音楽の先生が見つけてくれたんですね~
カンフェソクは運がいいですね~でも運だけじゃなくて
その世界にチャンスを入れ込もうとする努力が凄いですね~

FGC・コンテンツマーケティングではチョ作家の代わりを探す為に必至だ・・・
しかし、未だに見つからない・・・
株主総会はもう直ぐだ・・・
ハンソンジュンは皆を集めミーティングをする・・・
ハン・ソンジュン「パン常務のお陰で今回のドラマの著作権は取り戻せました。このまま計画通りに進める事が出来るので心配しないで下さい・・・もしかするとこの危機がいいチャンスになるかも知れませんから」
パン・ミジュ「今回上手く行かなかったら皆さんご存知でしょうがコンテンツ・マーケティングは消滅します。もう直ぐ株主総会です。その時私達のコンテンツ・マーケティング部の勝敗の場でもあります」
ハン・ソンジュン「ですが最後まで諦めるつもりはありません・・・皆さんの為にも」
パン・ミジュ「これ等は次のドラマの為に溜めておいた脚本よ。みんなしっかり読んでこの中からいい作品を選んで下さい」
ハン・ソンジュン「この中には既存の作家と新人の作家が混じって入っています。作品を公正に選ぶ為に作家の名は伏せました」
パン・ミジュ「待って、既存の作家から選ぶ方が良くない?ある程度経歴のある作家の方が打ち合わせも楽だし」
ハン・ソンジュン「今までのドラマを分析した結果、新人の作家の方が新鮮だ新しいとの評価を受けたり視聴率が上がった作品も新人作家の方が以外に多かった事が分かっています」
パン・ミジュ「分かったわ・・・じゃ、皆明日までに読んでもう一度ミーティングをしましょう」

そして会社から遅くに帰宅するハン・ソンジュン・・・
また家の前にイ・ヒョヌが居た・・・
イ・ヒョヌ「ずいぶんと遅い帰宅だね」
ハン・ソンジュン「また、あなたですか?一体何の用ですか?」
イ・ヒョヌ「ちょっと話をしよう」
そして居酒屋で一杯やる二人・・・
ハン・ソンジュン「話って何ですか?」
イ・ヒョヌ「聞きたい事があって・・・幼い時に養子になったって聞きました・・・もしかして養子になる前の記憶はあるのかなと思って・・・」
ハン・ソンジュン「止めて下さい」
イ・ヒョヌ「住んでいた町とか父・・・いや兄についての記憶とか・・・」
ハン・ソンジュンはテーブルを叩いて怒り出す
ハン・ソンジュン「一体何がしたいんですか?」
イ・ヒョヌ「怒らないで記憶に残っているものを一つだけでも教えてください・・・お願いします・・・」
ハン・ソンジュンは怒って店を出る!
振り返り、後を追ってきたイ・ヒョヌの胸倉を掴むハン・ソンジュン!
ハン・ソンジュン「アンタ一体何なんだ?何で俺の内偵調査でもしてるのか!?何で俺の家族の関心があるんだ?俺が警告しただろ!これ以上俺の家族に関わるなと!」
そこにハン・ヒョンソプがやって来た・・・
ハン・ヒョンソプ「ソンジュン!お前!何してるんだ!早く離しなさい!」
そして胸倉から手を離すハン・ソンジュン・・・
ハン・ヒョンソプ「一体どうしたんだ?」
イ・ヒョヌ「いえ、何でもありません」
ハン・ソンジュン「父さん行こう」
とハン・ソンジュンは父を連れて帰って行った・・・
その後イ・ヒョヌは一人で酒の飲み続けた・・・
いつも冷静なイ・ヒョヌもやっぱり人なんですね~
弟を目の前にして名乗れなくて変人扱いされてます・・・

自分の部屋でオドンヒは脚本を書いていた・・・
そこにハンソンジュンが訪ねてくる・・・
ハン・ソンジュン「文章を書いてたのかい?」
オ・ドンヒ「ええ」
ハン・ソンジュン「寒いんだけど・・・上がってって言ってくれないのかい?俺、今日はとても疲れた一日だったんだ・・・温かいお茶一杯もらえないかな?」
オ・ドンヒ「待って、私が出るから」
そしてオ・ドンヒはハン・ソンジュンを外に待たせたまま扉を閉めた・・・
屋上で座って茶を飲むオ・ドンヒとハン・ソンジュン・・・
ハン・ソンジュン「何かあった?」
オ・ドンヒ「何も無いわ・・・」
ハン・ソンジュンはオドンヒに会社で皆に渡した脚本を渡す・・・
ハン・ソンジュン「君も選んでみて欲しい」
オ・ドンヒ「私も見てもいいの?」
ハン・ソンジュン「俺は君の目を信じるよ」
オ・ドンヒ「分かったわ、じゃあ、見てみるわ。もう遅いから家に帰ったら?お母さんが待ってるわ。」
ハン・ソンジュン「今日はどうしたんだい?」
オ・ドンヒ「それから、これからは仕事部屋には来ないで・・・」
ハン・ソンジュン「何で?」
オ・ドンヒ「会社の仕事も多いでしょうし、これから私一人でするわ・・・」
ハン・ソンジュン「何かあったんだな・・・」
オ・ドンヒ「いいえ、そんなの無いわよ。ただ、ハン本部長の立場の事何も考えて無かったから・・・夜に私に教える事他にやる事多いでしょ」
ハン・ソンジュン「俺はその方がいいんだけど?君に教える事・・・」
オ・ドンヒ「それでも、これからは来ないで・・・それじゃ、明日会社で・・・」
とオドンヒは足早に去っていった・・・
そして、ハン・ソンジュンは寒空の下・・・一人残されたのだった・・・
オ・ドンヒはムン・ジョンエの事もあり、以前の様に気軽に対せなくなってしまいました・・・
それをハン・ソンジュンはオドンヒに振られたと感じてるかもしれませんね~

イ・ヒョヌは悪夢を見て目が覚める・・・
幼いサンウが自分を探して泣いている夢・・・
そこに、ジョ・ムギョンが入って来た・・・
ジョ・ムギョンは何とイヒョヌの家の部屋の暗証番号も知ってるみたいですね・・・

ジョ・ムギョン「大丈夫ですか?代表・・・昨日お酒をたくさん飲んでましたね・・・もしかして、ハン・ソンジュンに会いましたか?」
イ・ヒョヌ「ああ」
ジョ・ムギョン「こんな時こそ理性を保たないと・・・ハン・ソンジュンに会ってどうするんですか・・・」
イ・ヒョヌ「分かってるよ俺の失敗だった・・・だけど一日一日もどかしくて、どうにも出来なかったんだ!俺にどうしろってんだ!俺の胸倉まで掴む奴が俺の弟かもしれないってのに!俺にどうしろってんだ!」
そこに訪問者が来る・・・
そして、心の内を隠し、にこやかに迎えた訪問者はハン・ヒョンソプだった・・・
ハン・ヒョンソプ「昨日、あやつが何を考えて胸倉を掴んだのかは知りませんが、イ工事長が広い心で許してもらえたらと思いまして・・・どうしたのかと聞いても答えないもので、本当に全く・・・」
イ・ヒョヌ「いいえ、違います。僕が失礼な事をしたんです・・・」
ハン・ヒョンソプ「ウチのソンジュンはあんな事を仕出かす奴じゃないんですよ・・・いい奴なんです・・・二人の兄とは次元の違う奴なんですよ・・・心が広く、考えが深く、思いやりのある・・・まるで長男のようなやつなんです。あの日も見たでしょう。旧正月に何処にも行かずに、父親と囲碁に付き合ってくれる・・・8歳の時に外に出て遊ばないので私の傍にばかりいるから・・・囲碁を教えてやったんです・・・12歳の頃までは私が勝ったんですがね・・・その後は私がずっと負けてましてね・・・それ程、頭の良い奴なんです・・・ハハハ・・・」
イ・ヒョヌ「末っ子さんがかなり賢いみたいですね・・・」
ハン・ヒョンソプ「私があやつの事を好きなんです・・・父の愛は一方通行ですからな・・・」
そしてソンジュンのお詫びにと韓菓子を置いて行った・・・
子煩悩のハンヒョンソプですが、本当にイヒョヌの弟を引き取って育てたんでしょうか?
血も繋がらないのに何故?

その韓菓子をほおばるジョ・ムギョン・・・
ジョ・ムギョン「美味いなこれ・・・」
イ・ヒョヌ「からかってるのか?」
ジョ・ムギョン「後は確認だけが残っています・・・警察署から出される書類の一文・・・23年間探し迷ってきた事がこの一文に要約されるのです・・・待つのが大変かと思われます・・・ではその間に他の重要な事を致しましょう。」
イ・ヒョヌ「他の重要な事?」
ジョ・ムギョン「ハン・ジョンウンのお嬢さんの事です・・・代表にとって、ハン・ソンジュンと同じくらい重要な人ではありませんか・・・」
イ・ヒョヌ「どういう意味だ?」
ジョ・ムギョン「家族でもないのに、代表を唯一信じて待ってくださる方でしょう。認めようと認めまいと私はそう思いますが?」
ジョ・ムギョンはハン・ジョンウンを認めているみたいです・・・
大きな味方が出来ましたねハン・ジョンウン・・・

ハン・ジョンウンはハン・エリがワインを飲むのを嗜める
ハン・ジョンウン「お母さん、まだ怒ってるの?」
ハン・エリ「私はもうアンタには干渉しないから、早く恋人の所にでも行きなさい」
ハン・ジョンウン「私はもう、お母さんと喧嘩したくないわ・・・こうして一人で孤独だ寂しいとか考えないで、私と仲良くしてよ。この世に私とお母さんだけなんだから・・・」
ハン・エリ「アンタは恋してこの世を全て抱くように言うわね。でも、その心何時まで持つかしら・・・愛?フン!そんなの特別だと思って?誰かは命を懸けた恋をしないと思って?アンタ、チャンスが声楽してるの知ってる?フフフ・・・笑えるわ・・・ずっと歌を歌う男を避けていたのに・・・親戚から歌を歌う男がまた現れるとはね・・・多分私は歌を歌う男から逃れられない運命なんだわ・・・」
ハン・ジョンウン「お父さんの事思い出してるの?」
ハン・エリ「いいえ、絶対に無いわ!そんな事!さあ、早く行きなさい。アンタの人生アンタが生きたらいいわ・・・」

ハン・ソンシク家では・・・
ハン・ソンシク「何?声楽?」
カン・フェソク「最近一体何してるの!チャンスが凄い声楽家になろうとしてるのに、父親が子供に関心を持たないで、毎日遅く帰って来て!あなた!それでいいと思ってるの!」
ハン・ソンシク「わ~ウチのチャンスにそんな才能があるとは知らなかったな~」
カン・フェソク「あなた!」
ハン・ソンシク「あ~俺も忙しいんだよ!俺が今すべき事がどれだけ多いか知ってるのか!それにチャンスが声楽をするなら、誰がレッスン費を出すんだよ!お前が出すのか?どうせ俺が出すんだろ?だったら俺が外に出て一生懸命しないと。それとも家で遊んでいようか?」
カン・フェソク「・・・」
ハン・ソンシク「こんな時だからこそ、内と外を使い分けないといけないんだよ。お前は家で子供の教育をして、俺は外に出て、チャンスが成功するようにお金をたくさん稼いで社会的地位を高めて、見てろ!10年後に大統領に就任したら、ウチのチャンスが愛国歌を歌えるようにしてやるから!じゃ、俺、運動に行くから」
カン・フェソク「あなた!何処行くの?」
ハン・ソンシクの夢は大きいですね~まだ、事務所を構えただけなのに
もう大統領まで夢を見てるんですから・・・

そんな大統領を夢見るハン・ソンシクが家を出て行ったところは・・・スポーツクラブ
健康の為に運動をしに?いやいや
「ハン弁護士、ここよ♡」
そう、チャン・ユラに会いにだった・・・
自分に向かって微笑むチャン・ユラ・・・ハン・ソンシクの目にはまるで天使が舞い降りたように写る・・・
チャン・ユラ「ハン弁護士遅かったじゃない♡今頃来て」
ハン・ソンシク「ゴメン・・・もう運動終わったのか?」
チャン・ユラ「いいえ、私はあなたの運動のコーチよ。さ、こっちへいらっしゃい」
そして、ハン・ソンシクの後ろに回り一緒に器具を引っ張るチャン・ユラ・・・
どきっ!としてハン・ソンシクは器具を思わず離してしまう・・・
チャン・ユラ「もう、これ位でへばってどうするの~?駄目じゃない~♡」
と中睦まじい二人の様子・・・
しかし、ハン・ソンシクはその時の様子をカメラに取られている事を知らなかった・・・
うわ~浮気してますよ~こんなに堂々としてていいんですかね~お二人さん・・・
ハン・ソンシクは政界にも打って出るつもりなのに、そんなガード甘々で大丈夫ですか~?

一方カン・フェソクは夫がそんな事をしてるとは露知らず、チャンスの教育に乗り出した・・・
目の前に積み上げられた沢山の本とCD・・・
カン・フェソク「声楽のCD、オペラ楽譜、これは偉大な声楽家の自叙伝、これはジウンの英語の問題集、数学の問題集よ」
ソ・ヘジュ「何でこれを私にくれるの?」
カン・フェソク「義姉さんもいいお母さんにならないとね。私に感謝してよね。私じゃなきゃ、チャンスの偉大な才能見抜けなかったでしょ?義姉さんは忙しくて学校にも行くヒマなかったでしょ?」
ソ・ヘジュ「だから?」
カン・フェソク「チャンスの為に私忙しくなると思うの。声楽は良い先生を探すのが第一関門なのよ」
ソ・ヘジュ「えっ!だってあの時見てもらったパク教授は?」
カン・フェソク「大学の教授はレッスン出来ないわ。大学の学生以外を教えるのは不法になるのよ」
ソ・ヘジュ「ああ、そんなんだ」
カン・フェソク「元々いい先生ってのは隠れている物よ。私はクラシックに付いては良く分からないけど、ジウンの勉強の向上の為にやっていた人脈を駆使してチャンスの為に最高の先生を探して見せるわ!」
ソ・ヘジュ「でどうやって?」
カン・フェソク「既にいくつかラインは掴んだわ」
ソ・ヘジュ「凄いわ~」
カン・フェソク「ですから、義姉さんは、私の居ない間にこのCDを聞いて、声楽オペラについて学んでくださいな」
ソ・ヘジュ「アンタ私が・・・」
カン・フェソク「義姉さんはチャンスをちゃんと育てたくないの?」
ソ・ヘジュ「分かったわ・・・」
カン・フェソク「それと他人の子供だけじゃなくて御自分の子共もちゃんと育てないと。この問題集をジウンに渡して今週末までに解いて私の点検を受けるようにしてくださいな」
ソ・ヘジュ「アンタねぇ」
カン・フェソク「じゃ無いと私が安心してチャンスに集中できないわ。きちんと詳細に解くようにしてね」
ソ・ヘジュ「分かったわよ!」
カン・フェソク「それと子供達のご飯お願いね、それと一階のフロアの掃除とチャンスの服の洗濯よろしく」
ソ・ヘジュ「何ですって!待ちなさいフェソク!」
チャンスのお陰で目標が出来たカン・フェソク、活き活きとしていますね~
それにしても毎回家事手伝いをソ・ヘジュに押し付けて巧く外れてますね~

そして、チャンスの為にCDを掛けながらフェソクの家の床を掃除するソ・ヘジュ
そしてジウンの為にオペラCDを掛けながらえ英語の問題集を解くソヘジュだった…
ソ・ヘジュ「ジウン、アンタ本当に英語の問題解かないの?母さんがやってるじゃない」
ジウン「それ、そこに置いといて・・・」
ソ・ヘジュ「アンタの以前の母さんが、これ解かないとただじゃ済まないって脅迫されたのよ」
ジウン「母さんが勉強しなくていいって言ったじゃないですか?大人が二言しちゃ駄目でしょ?」
と歯牙にも掛けず、マジックに集中しているのだった・・・
ジウンは一点集中型のようですね~マジックに夢中になってます・・・
それにしても毎日あの紙ふぶきじゃお掃除大変そうです~全てのしわ寄せがソヘジュに行ってます・・・

パン・ガンジンは家で味噌チゲを食べていた・・・が
パン・ガンジン「このチゲの味噌何処で手に入れたんだ?」
賄い婦「ミジュお嬢様が会社の社員から贈り物として貰ったと言ってましたけど・・・」

イ・ヒョヌとハン・ジョンウンは山奥の別荘に来た・・・
ハン・ジョンウン「わ~凄く綺麗~まるでカナダにある建物みたい~」
イ・ヒョヌ「それはちょっとオーバーじゃないか?」
ハン・ジョンウン「それ位素敵だって事よ~素敵だわ~二人だけの旅行・・・」
イ・ヒョヌ「前のキャンピングも二人じゃなかった?」
ハン・ジョンウン「その時私夜一人で過ごしたんだけど?」
イ・ヒョヌ「あぁ・・・そうだったかな・・・」
ハン・ジョンウン「まさかまた今回も私一人置き去りにして行くんじゃないでしょうね~ここ、山奥だから一人だと怖いわ・・・」
イ・ヒョヌ「心配するなよ。今日の夜は一緒に居るつもりだから・・・あ~腹減った、何か食べよう」

そして、食事を終え、イ・ヒョヌとハン・ジョンウンの二人は暖炉の前でワインを飲む・・・
ハン・ジョンウン「ヒョヌさんは私について何か知りたい事は無い?」
イ・ヒョヌ「なんだい?急に・・・聞いたら全部教えてくれるのかい?」
ハン・ジョンウン「いいえ、ヒョヌさんが教えてくれただけ答えるわ・・・」
イ・ヒョヌ「じゃあ、公平にお互い聞いた事に嘘を付かないで答える」
ハン・ジョンウン「真実ゲームみたいなもの?いいわよ。初恋は何歳の時でどんな人?」
イ・ヒョヌ「14歳の時同じクラスの子で赤い髪に緑の目、そばかす、イギリス英語のアクセント・・・かな」
ハン・ジョン「うわ~詳細に覚えているのね~」
ハンジョンウン!そこは突っ込み入れる所でしょ!
赤い髪に緑の目そしてそばかすって、赤毛のアンでしょう?
ホントこの人正直に言わない人ですね~

イ・ヒョヌ「じゃ、次、君の番、正直答えろよ」
ハン・ジョンウン「・・・3ヶ月付き合った男、世界旅行に行く前に、バンドで知り合った先輩・・・振られたの・・・」
イ・ヒョヌ「あ~失恋旅行だったのか~凄く好きだったんだね、3ヶ月付き合って3年間世界旅行してたんだから・・・一番悲しかった時は?」
ハン・ジョンウン「お父さんが居ないって分かった時」
イ・ヒョヌ「じゃ、俺の事好きな理由は?」
ハン・ジョンウン「・・・」
イ・ヒョヌ「うん?これは一番重要な質問なんだけど?これに答えられなかったら君は俺に振られるんだぞ?」
ハン・ジョンウン「魅力があるからよ。出来ないことが無いみたいに思ったからよ。料理も上手だし、薪も良く割るし火も起こせるし、私の歌も良く聞いてくれるから・・・」
イ・ヒョヌ「俺は今まで君の歌を聴くの大変だったんだ~」
ハン・ジョンウン「何ですって?」
イ・ヒョヌ「ハハハ・・・孤児院の子供は養子に行く子を羨ましがるんだ・・・新しい父母が出来て新しい家が出来て新しい家族が出来るから・・・そして、何より孤児院を離れられるから・・・」
ハン・ジョンウン「そうね」
イ・ヒョヌ「でもそうして養子になった子はキツイ人生を生きるんだ・・・」
ハン・ジョンウン「えっ?」
イ・ヒョヌ「もしかしてあの人達にとって不足な子供でないか?もしかして自分は恥ずかしい子供ではないか?もしかしてまた捨てられたりはしないか?俺もそうだったんだ・・・だから全て一位にならないといけなかったし、全ての事が最高でなければならなかったんだ・・・養父母に良く見られる為に一生懸命やったさ、だから全ての事が上手になった・・・元々上手かったんじゃなくて、生き残らないといけなかったから・・・」
ハン・ジョンウン「ヒョヌさん・・・」
イ・ヒョヌ「ちょっと失望だな~そういう事で俺の事が好きだって言うの・・・フフフ」
ハン・ジョンウン「実は・・・ただ好きなのよ・・・理由なんて無いわ」
イ・ヒョヌ「えっ?」
ハン・ジョンウン「ただ、あなたが好きなの・・・」
イ・ヒョヌ「俺がもし、悪い男だったらどうする?」
ハン・ジョンウン「関係ないわ・・・私はヒョヌさんを信じるから・・・それに、ヒョヌさんの痛み私も感じられるから・・・私もヒョヌさんがこれまでずっと探していた弟が見つかるように、心から願っているから・・・必ず上手く行くわ・・・弟も見つかるわ・・・そしてヒョヌさんの幸せを私も祈ってる・・・」
その言葉にイ・ヒョヌはハン・ジョンウンをそっと抱きしめ優しくキスをするのだった・・・
イ・ヒョヌは何だかんだいいながらもハンジョンウンに心を開きかけてるみたいですね~
それにしても一番になる人ってただ一番じゃないんですね~理由があったりするんですね~
もしかすると平凡な私達の方が幸せなのかも知れませんね~

次の日別荘から出る二人・・・
イ・ヒョヌ「どうした?何で俺の顔ちゃんと見ないんだ?こけたらどうするつもりだ?」
ハン・ジョンウン「放っといてよ!」
イ・ヒョヌ「ハハハ・・・子供みたいだな」
そこにジョ・ムギョンから電話が掛かってくる・・・
そしてイ・ヒョヌは急いで警察署に・・・
警察「本当に捜すのに骨が折れました・・・この子で合ってすか?」
渡された写真を見るイ・ヒョヌ・・・
そこにはサンウが写っていた・・・
イ・ヒョヌ「ええ・・・合ってます・・・」
警察「合っていて良かったです。この子はこの近くの孤児院に引き取られました。釣りをしていた40歳の男性が第一発見者です・・・」
探している弟がハンソンジュンの可能性が益々濃くなった・・・

イ・ヒョヌは帰宅の途中のハン・ソンジュンに声を掛ける「サンウ」と・・・
サンウと声を掛けたイ・ヒョヌ!ついに正体を明かすのでしょうか?

24話

ハン・ソンジュンはその声に立ち止まる・・・
ハン・ソンジュン「さっき、何て仰いました?僕を呼び止めたんですよね?」
イ・ヒョヌ「多分ね・・・」
ハン・ソンジュン「僕にこういう事をする理由は何ですか?」
イ・ヒョヌ「・・・」
ハン・ヒョンソプのハン・ソンジュンを呼ぶ声にそのまま行ってしまった・・・

ジョ・ムギョン「おめでとうございます。23年間探し彷徨った件が結実を結びましたね・・・」
イ・ヒョヌ「どうかな・・・めでたい事かどうか分からないよ・・・サンウはあの家に居る・・・俺が潰すべき家に・・・」
ジョ・ムギョン「では計画を変更なさいますか?」
イ・ヒョヌ「いいや、絶対にしない!あいつは俺の家を破壊し、俺の父を死に追いやって、弟と23年間も会えないようにしたのに、ただ、サンウを育てたというだけで俺が、あの家の人間を許さないといけないのか?」
ジョ・ムギョン「しかし、サンウ君が傷つくかもしれませんよ。それも酷く・・・そうじゃありませんか?23年間育ててくれた父親が実は自分の父親を死に追いやったと知ったら・・・サンウ君はこの事実にどう耐えるんですか?」
イ・ヒョヌ「それが今日の絶望感だよ・・・俺の弟に会ったのに抱く事も出来ず・・・俺が兄だという事も出来ない・・・まだあの人間に俺の弟を奪われたまま・・・俺は弟の目に変な向かいの隣人としか映っていない・・・弟にどうやって近付けばいいのか・・・この問題をどう解けばいいのか分からない・・・」
ジョ・ムギョン「今日は一つだけ考えましょう。サンウ君は大きく育ちました・・・そうじゃないですか?今日はそれだけを考えて下さい・・・」
やっぱり明かせませんでしたね・・・ハンソンジュンは兄に対する記憶が何も無いから余計ですね・・・

朝早くにムンチの餌を持って屋上に上がるハン・ソンジュン・・・オドンヒが家から出て来た・・・
ハン・ソンジュン「一緒に出勤しよう」
オ・ドンヒ「あ・・・いえ、バスで行きます。ではまた後で会社で・・・」
と挨拶もそこそこに行ってしまった・・・
もしかして今まで二人はずっと一緒に会社に通ってたんですか~?

ハン・ソンジュンが会社に着くとオドンヒはデスクに座って既に仕事を始めていた・・・
ハン・ソンジュン「オドンヒさん、モーニングコーヒー淹れてくれないか?」
オ・ドンヒ「?」

そしてオ・ドンヒはコーヒーを持って本部長室に入る・・・
コーヒーを置いてそそくさと出て行こうとするオドンヒに・・・
ハン・ソンジュン「何か俺に怒ってる事ある?ドラマを見ると女が男に怒ってるのに話さないで、男がどうしたのかと聞くと、知らないで聞いてるの?と怒るだろ?話してくれないでどうやって男が分かるんだよ!?」
オ・ドンヒ「何でそれを私に聞くのよ」
ハン・ソンジュン「君は俺に怒ってるだろ?何か知らないけど怒ってて、話してくれないし、何か俺を突き放そうとしてるだろ?」
オ・ドンヒ「いいえ、そんな事ありませんけど?」
ハン・ソンジュン「じゃなんでだよ?」
オ・ドンヒ「私が何したってのよ?」
ハン・ソンジュン「仕事部屋にも来るな、一緒に出勤しようと言ったら逃げてしまうし、今も泥棒猫みたいにこっそりコーヒーだけ置いてさっさと出て行こうとするし・・・だから君が絶対怒ってると思ったんだが、違うってか?」
オ・ドンヒ「朝から言い掛かり付けないで下さい」
ハン・ソンジュン「えっ?」

そしてパン・ミジュが入ってきてミーティングが始まる・・・
パン・ミジュ「株主総会は明後日よこの総会でコンテンツチームの勝敗が決まるわ」
その前に私達はチョ作家の代理を決めて放送枠が壊れないように画期的な作品を作らないといけないわ、あの資料の中からいい作品3つ選んできたでしょ?じゃ、ハン本部長から始めましょ」
ハン・ソンジュン「僕は抜けます。公正の為にね。僕は作家の作品と名前を知ってるからね」
パン・ミジュ「分かったわ。じゃ、選定を始めましょ」

酒に酔って帰って来たハン・ソンシクは次の日の朝・・・酷い二日酔いに悩まされる・・・
ハン・ソンシク「お~い、水くれよ、みずぅ~」
誰かが差し出す水を飲むハン・ソンシク・・・
ハン・ソンシク「お~い服出してくれ・・・シャワー浴びるから・・・わっ!?」
クローゼットの方を見て驚く!
何とハン・ソンフンが白いエプロンを着て立っていたからだ!!
ハン・ソンシク「赤頭巾ちゃんに出てくる狼みたいになんてカッコしてんだよ!」

ハン・ソンフン「さ、食え」
ハン・ソンシク「兄さんなんだよこれ」
ハン・ソンフン「見て分からないか?売れ残りのチキンだよ!」
ハン・ソンシク「だからってこれは無いだろ!」
ハン・ソンフン「感謝しろよ~子供達は朝ごはんも食べられずに学校行ったんだからな!」
ハン・ソンシク「ウチの家内は何処に行ったんだよ!」
そこにムン・ジョンエが入って来た・・・
ムン・ジョンエ「あんた達何してるの?何そんな格好してるの!」
とハン・ソンフンのいでたちを見たムンジョンエは激怒した!

会社のソ・ヘジュの携帯が鳴る・・・
ソ・ヘジュ「尊敬するお義母様、何か御用でしょうか?」
ムン・ジョンエ「あんた達は一体何してるの!」
ソ・ヘジュ「何ですか?」
ムン・ジョンエ「帰って来て見なさい!あんたの夫が何してるのか!アンタは!ウチの息子にさせてるの!」
ソ・ヘジュ「お義母様、すみません。今朝早くに会議があって抜けられなくて」
ムン・ジョンエ「アンタは!忙しいからって夫にエプロンとフキンまで被せる訳!」
ソ・ヘジュ「あら~お義母様~男もエプロンぐらいはしますよ~フェソクのを被せてみたんだけど良く似合ってるでしょ?ウフフ、人形みたいでしょ?」
ムン・ジョンエ「アンタは!冗談言ってる訳!私はねえ!ウチの息子を育てる時に、水一つ触らせないように育てたつもりよ!」
ソ・ヘジュ「だから、あの人ママボーイになったんじゃないですか。」
ムン・ジョンエ「何ですって!ママボーイ!?喧嘩売ってるの!」
ソ・ヘジュ「いいえ、いいえ、実はフェソクが・・・」
ムン・ジョンエ「フェソクは今何処にいるの!」
不思議の国のアリスのハンソンフンバージョンです~
しかしあれを身につけようとするハンソンフンも凄い~

此処はとあるチム・ジルパン・・・
「コーヒーが飲みたいわ・・・」とある女が呟く・・・
「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ~コーヒーはここにありますよ~」
と待ってましたとばかりにコーヒーを持って駆け下りるカンフェソク・・・
カン・フェソク「あら、今日は~私がコーヒーを沢山買ったんです~良かったら皆さんご一緒にいかが?最近~卵の価格が上がったでしょう?さあ、卵もありますよ~どうぞ召し上がって♡」
女1「で、どちら様ですか?」
カン・フェソク「ソウル文化芸術高校の声楽家のお子さんのお母様方でしょ?ウチの子も声楽を学んでましてね~今回インファコンクールで一位を得られたカ・インソク君のお母様でしょ?」
女1「いいえ、違いますけど・・・ウチは3位だったんで・・・」
カン・フェソク「えっ?」
女2「一位はここには居ないですけど・・・?」
カン・フェソク「じゃあ、何処に居るのかしら?」
カンフェソク凄いですね~接近する為には手段と方法を選ばない
それにしてもどうやってそんな情報を得たんでしょうね~

カンフェソクはとある教会でお花を活けていた・・・
カン・フェソク「オ~ホホホ・・・」
女1「ウチの教会の為にお花を奉仕して下さるなんて・・・神様の祝福を受けますわ」
カン・フェソク「あら、ありがとうございます~」
女1「ところで、私、姉妹を一度もお会いした事無いんですけど・・・失礼ですがどなた様?」
カン・フェソク「いえいえ、私がここに来て間もないので~ここの聖歌隊に歌が上手い学生が居るって聞いてたんですけど・・・」
女1「あ~実はウチの末っ子なんです」
カン・フェソク「まあ、そうなんですか?韓国で最大のインファ・コンクールで一位になられた?」
女1「いいえ、ウチの子は二位なんですけど・・・」
カン・フェソク「えっ?」
女1「一位取った子は別の所に居るんですけど・・・」
カン・フェソク「あ、ええ・・・何処に?」

そしてカン・フェソクがコンクール一位の子の親に会うために来たのは・・・
ゴ~ンと鐘が鳴り響く寺だった・・・
カン・ェソクは中に入って唖然とする・・・
仏殿の上に「徹夜精進3,000拝」と書かれているではないか!
韓国では立った状態から正座みたいに座って平伏して、また立ち上がって一拝なんです。
それを3000回するのが3,000拝なんです~

ハン・ンジュンの会社では、まだミーティングが行われていた」
キムPD「僕は3番ですね。最近生活がかつかつなんで、重い素材は嫌気が差しますね。こんな風に軽いテーマの方が受けると思います」
パク・ジンサン「そんなの子供向けだろ?僕は初めの一番いいですね、中年の愛、仁川に行く道に何があったか?休憩所でお菓子だけ食べて終わったかな?」
ナ・ソヒ「私は不倫はイヤよ~私もキムPDと同じく3番理由は単にそれだった見ると思うから」
ホン作家「私も3番よ・・・文章を見ると作家が基本的なセンスがあるみたいだし、新鮮だわ・・・テーマが受けるかどうか分からないけど」
パン・ミジュ「私も3番、これが気に入ったわ。きちんと手直しさえすれば勝算はありそうね。こんな文章見たこと無かったけど、この人新人作家?」
ハン・ソンジュ「あ・・・ええ」
パン・ミジュ「新人だとしても、跳びすぎてるところは有るけど、下手な印象は無いわ・・・この人との契約はあなたに任せるわ・・・これで進めましょう。作家の名前は?誰なの?」
ハン・ソンジュンは益々深刻な表情になって行く・・・
パン・ミジュ「作家誰なの?どうして言わないの?」
キムPD「ハン本部長・・・」
ハン・ソンジュン「作家は・・・実は・・・オ・ドンヒ作家です」
「え~?」その場に居る皆同時に声を上げる・・・
キムPD「オドンヒ?まさか此処の?」
そうなんです、3番の作品は何とオドンヒが書きハンソンジュンが手直しした作品
「文字で学ぶロマンス」だったんです~

パンミジュは自分の常務室に帰ってハン・ソンジュンに脚本を叩きつける!
パン・ミジュ「あなたフザケてるの!会社を軽く見てる訳!会社はあなた達の恋愛ごっこの場なの!?」
ハン・ソンジュン「パン常務!」
パン・ミジュ「私が仕事だけしようって言ったじゃない!あなたも私もオドンヒも!なのに私の目の前で二人でそういう事する訳!」
ハン・ソンジュ「何言ってるんだよ!」
パン・ミジュ「私が馬鹿に見えて!言わなければ分からないとでも思った?だからあの部屋に二人で居た訳?こんな卑怯な方法でオ・ドンヒを作家に仕立て上げようとした訳?」
ハン・ソンジュン「俺が恋愛の為にオ・ドンヒの作品を見せたとでも思ってるのか?」
パン・ミジュ「じゃ、何よ」
ハン・ソンジュン「君の目には俺はそんな風にしか映らないのか?これは俺の仕事でキャリアの問題だ!それにコンテンツチーム全てに拘わる重要な問題なんだ!なのに、俺が自分の恋愛の為にこんな事をしたと思ってるのか?」
パン・ミジュ「じゃ無ければオ・ドンヒが此処に首を挟めるレベルだと思って?」
ハン・ソンジュン「君も認めただろ!オドンヒの脚本が一番いいって認めたじゃないか!」
パン・ミジュ「ハン・ソンジュン本部長!」
ハン・ソンジュン「冷静に聞けよ。もう一度作品を見て君が好きな物を選べよ。どちらにしろ最終決定は上司である君がするんだ!俺は君がOKしない脚本で進める気はない!
正直ハン・ソンジュンも皆がオドンヒの作品を選ぶとは思ってなかったようですね~
もしかすると選ばれず、「ほらやっぱり未熟じゃないか、もっと精進して書けよ」
とハッパ掛ける為に悪戯で入れたのかも知れません~

イ・ヒョヌは父イ・ジェチョルの納骨堂に行き・・・報告する・・・
父さん・・・やっとサンウが見つかったよ・・・
でもどうしたいいのか分からない・・・
父さんはハン・ソンジュンが弟だって知ってたのか?
知ってて、どうして黙ってたんだよ・・・
あんな悪魔の手にサンウを任せたんだよ・・・
俺はこれから如何すればいい?
どうして、難しい選択は俺一人でやらないといけないんだ?
父さん・・・教えてくれよ・・・

そして、行き着いたところはハンジョンウンの店だった・・・
しかし、店は閉まっている・・・その店の前で待ち続けるイ・ヒョヌ・・・
そんなイ・ヒョヌをハン・ジョンウンは見つける・・・
ハン・ジョンウン「ヒョヌさんどうしたの?そんな所で・・・」
イ・ヒョヌ「何処に行ってたんだ?」
ハン・ジョンウン「あれから。連絡取れないから、現場に行って来たのよ。会えるかも知れないと思って・・・」
二人は店に入る・・・
ハン・ジョンウン「コーヒーは現場の人に沢山渡してきたから無いの・・・でもちょっと待って・・・」
とハンジョンウン特製のクリームパフェとキュウリのサンドイッチを出してあげる・・・
ハン・ジョンウン「どう?美味しいでしょ?ねえ、弟さんの事でまた何か有ったの?警察に行ってから全然連絡取れないし、心配したのよ・・・」
イ・ヒョヌ「弟見つかったんだ・・・」
ハン・ジョンウン「本当に見つけたの?良かったわね~で、どうなの?ちゃんと暮らせてるの?何処に居たの?会って見た?・・・また、何かあった?もしかして不幸なの?サンウさん」
イ・ヒョヌ「いや・・・幸せそうに見えたよ・・・」
ハン・ジョンウン「じゃ、行って告げれば?兄ちゃんだって」
イ・ヒョヌ「それは出来ない・・・今になって弟の前に姿を現すのが、いい事かどうか良く分からないよ・・・」
ハン・ジョンウン「何言ってるのよ・・・ずっとこの日が来るのを待ってたじゃない」
イ・ヒョヌ「そうだよ・・・この日だけ待ち続けたんだ・・・色んな事をこの瞬間の為に我慢してきたんだ・・・探しさえすればこれ以上何も望まないと思っていたのに・・・俺が現れると弟が不幸になる気がして、どうすれば良いか分からないんだ・・・何が彼の為になるか・・・」
ハン・ジョンウン「可哀想な人ね・・・そんな風に考えないで名前を呼んであげたらいいじゃない・・・」
ハン・ジョンウンは苦しむイ・ヒョヌをそっと抱きしめるのだった・・・
イ・ヒョヌはハンジョンウンに弟がハン・ソンジュンかも知れないと言えたらもっと楽になったのかも~

店周りが終わったオ・ドンヒはパン・ミジュに呼ばれて常務室に行く
オ・ドンヒがドアを開けて入った瞬間
オ・ドンヒ目掛けて脚本が飛んできた!
オ・ドンヒ「何するんですか!常務!」
パン・ミジュ「アンタこの会社から今すぐ出て行きなさい!首よ!」
オ・ドンヒ「何故か教えてください!どうして私がこんな目に遭わないといけないのか説明しなさいよ!」
パン・ミジュ「ハン本部長をそそのかして脚本をあの中に入れたでしょ!屋上に仕事部屋作ってハン本部長を誘惑して連れ込んで結局あなたの脚本を入れるのが目的だったんでしょ?」
オ・ドンヒ「脚本って・・・」
パン・ミジュ「『文字で学ぶロマンス』 オ・ドンヒ!アンタのでしょ!」
大変なことになりました・・・パン・ミジュはオ・ドンヒに当たり
オ・ドンヒはハン・ソンジュンが自分に内緒で自分の脚本まで入れた事を知ってしまいました・・・

ソ・ヘジュは姑の事もあり・・・早くに帰宅する・・・
フローリングを掃除してるソ・ヘジュにチャンスが近付いて・・・
ハン・チャンス「ご機嫌如何ですか?」
ソ・ヘジュ「・・・ええ・・・何?その変な笑顔・・・それにその頭何?その服は?そしてその変な気持ち悪い態度は何?」
ハン・チャンス「私の母はクラシックをする者は家でもきちんとした服を着て、優雅に行動しなさいと言われました。はっはっはっは」
ソ・ヘジュ「あら~そうですか(棒読み)」
ハン・チャンス「私の母は一日中私の事を考えて下さって私はあっという間に私の生活を変えてくれました。以前の私は上はランニング下は学校の体操服、靴下も履かなかったのに、今はこうしてワイシャツ、ベルト、シックなズボンに色の目立たない靴下まで履くようになりました。はっはっはっ」
ソ・ヘジュ「こら!」
ハン・チャンス「どうして大声を出すのですか?」
ソ・ヘジュ「は~こうして見ると色々な顔を見せるわね~アンタ」
ハン・チャンス「母さんも見て反省して下さい」
ソ・ヘジュ「アンタこそ反省しなさい!全く礼儀がなってないわね~反省しろですって?それが15年も育てた前の母親に対する態度な訳?それに直ぐに服にご飯粒とかキムチ汁をつける癖に!」
ハン・チャンス「私の母はクラシックをする者は品位ある行動をしなさいとい言われました。歌を歌うからこれ以上ダイエットはしなくてもいいけれど、これ以上は太らないようにと言われました・・・ですから私は今日の夕食は冷たい麦茶一杯で済ませる事にしました。ではこれで失礼」
ソ・ヘジュ「アンタは~私が怒る前に早く部屋に帰りなさい!」
親の心子知らずとはこの事ですね~でも親じゃなくて元親だけど・・・

ハンソンジュンが重い足取りでの帰り道・・・前にイ・ヒョヌと行った居酒屋の前を通る・・・
居酒屋でイ・ヒョヌは一人で酒を飲んでいた・・・
「同席してもいいですか?」
その隣に座るハン・ソンジュン・・・
イ・ヒョヌ「以外だな~嫌われてると思ってたのに・・・」
ハン・ソンジュン「今でもいい人とは思ってませんよ・・・何か家族の周りをうろついるように見えて・・・何かすっきりしない感じは同じですよ・・・でも何か僕に言いたい事があるように思えて・・・あの日の夜僕を呼んだように感じたのですが・・・?」
イ・ヒョヌ「そうですか?」
ハン・ソンジュン「ええ・・・僕の勘違いですか?」
イ・ヒョヌ「いや・・・あの日、サンウと呼んだのです・・・」
ハン・ソンジュン「サンウ・・・サンウって誰ですか?」
イ・ヒョヌ「俺の弟です・・・」
ハン・ソンジュンの携帯に母ムン・ジョンエから電話が掛かってくる・・・
ムン・ジョンエ「夕食はどうするの?ちゃんと連絡くれないと・・・」

イ・ヒョヌ「夕食まだなら、何か食べるかい?」
ハン・ソンジュン「いえ、母がキムチ・チムを準備してくれたので、母が僕の為に作ってくれたので帰って食べてないと・・・」
イ・ヒョヌ「あ・・・そうですか・・・」
ハン・ソンジュン「さっき弟の名前がサンウといいましたか?」
イ・ヒョヌ「ええ、前にも言ったでしょう・・・ソンジュンさんと同じ位の弟が居ると・・・その弟が7歳の時に見失ったんです・・・名はサンウ・・・ソンジュンさんと同じ年です・・・弟を探しにこの町に来ました・・・その時、君も養子になったと聞いて・・・あの時は悪かったよ・・・弟のように見えてしまって・・・」
ハン・ソンジュン「そうですか・・・そうとも知らずに・・・こちらこそ済みませんでした・・・」
イ・ヒョヌ「ウチのサンウも君みたいに健康でしっかりしていて温かい家庭の中で育っていて欲しいとずっと願ってきたんです・・・だからか自分でも知らずに君をサンウと呼んでしまったみたいです・・・すみませんね・・・」
ハン・ソンジュン「そこからの親切と関心とは思いませんでした・・・」
ハン・ソンジュン「それで弟は探せましたか?」
イ・ヒョヌ「・・・」
ハン・ソンジュン「必ず探せますよ。それに僕よりも良く育ってますよ、きっと・・・」
イ・ヒョヌ「ソンジュンさん、家族の皆さんと幸せですか?」
ハン・ソンジュン「勿論ですよ。家族が居て幸せで無い人って居ますか?私の家族は私にとって命よりも大事な人達です・・・サンウさんも僕と同じくらい幸せですよ・・・心配しないで下さい・・・」
その言葉にイ・ヒョヌは涙を流すのだった・・・
結局自分が兄である事を告げる事が出来なかったみたいですね~

イ・ヒョヌは家のソファーに座る・・・
イ・ヒョヌ「俺が負けたよ・・・」
ジョ・ムギョン「何がですか?」
イ・ヒョヌ「ハン・ヒョンソプ、奴に負けたよ・・・」

次の日の朝、カン・フェソクは3,000拝をして家に帰って来た・・・
カン・フェソクは酷い筋肉痛で足が痛く椅子に座るのも大変な様子・・・
カン・フェソクはバッグの中から一枚の紙を取り出す・・・
ソ・ヘジュ「これ何」
カン・フェソク「最高の先生の電話番号よ。韓国一の先生よ」
ソ・ヘジュ「これ、どうやって貰ったの」
カン・フェソク「寺で3,000拝やって死にそうだわ・・・私は変な寺に行ったりしないでしょ?本当に3000回敬拝して来たのよ・・・」
ソ・ヘジュ「アンタ凄いわね~でもこの数字6なのか8なのか滲んで見えないわ」
そこにチャンスが泣きながらやって来た・・・
ハン・チャンス「母さん~友達が苛めるんだ・・・髪型変えて余計に顔が大きく見えるって~」
カン・フェソク「ウチの可愛いチャンスに誰がそんな事言ったの!私が行って懲らしめてやる!泣かないで」
とカン・フェソクがハン・チャンスの涙を拭ってあげる・・・
その様子をソ・ヘジュは生温かい視線で見つめるのだった・・・
カン・フェソクは途中参加だから3,000拝もはしてないでしょう?
それにしても直ぐに拳で解決してきたチャンスが泣くって・・・ママボーイみたいですね・・・

カン・フェソクはハン・チャンスをつれてハン・エリの家に来た・・・
ハン・エリ「チャンス、アンタが音楽するとは思いも寄らなかったわ・・・ところで先生は見つかったの?パク教授は駄目だと思うけど・・・」
カン・フェソク「ええ、知ってます。それでこの方なんですけど、もしかしたら叔母さんのご存知の方かと思って」
と3,000拝で手に入れた名前の書いた紙を渡す・・・
ハン・エリ「大した先生ではないわ」
カン・フェソク「どうして?お母さん方の間では最高の先生と噂になってますけど?」
ハン・エリ「あなたのように知らない人から見たら凄い先生のように見えるかも知れないけど、でも、私の目には一人の男を除いては皆同じようなものよ。本当に歌は最高の男だったわ・・・まあ、いいわそこに通う事にしたら?韓国で学ぶならその先生も悪くは無いわ。私の目が高すぎるだけなのよ」
カン・フェソクは何回聞いても教えてくれなかったその男性って誰なんでしょうね~

オ・ドンヒはハン・ソンジュンに電話を掛ける・・・
オ・ドンヒ「会って話があるんだけど」
ハン・ソンジュンがオ・ドンヒの部屋に入った時、既にオ・ドンヒはカンカンだった!
オ・ドンヒ「どうして私に一言の相談も無くこんな事したのよ!私が一字一字、どれだけ一生懸命汗を血の汗を流して書いた脚本だって誰よりも一番知ってる癖に!どうしてあの脚本の中に入れたのよ!どうして私の子を他人に売るのよ!」
ハン・ソンジュン「それ、君だけの子か?俺もその脚本育てたんだよ」
オ・ドンヒ「どちらにしてもどうして私が自分の実力じゃなくて、本部長がバックにいるから選ばれたなんていわれなきゃならないの!」
ハン・ソンジュン「幾つかの作品を名前を全て隠してコンテンツチームのメンバーに渡して多数決をしたら君の作品が選ばれたんだよ!俺が推薦したわけでもなんでもない!」
オ・ドンヒ「だから!その素晴らしい作品の中に、どうして私の作品を入れたのよ!」
ハン・ソンジュン「皆選ぶ時に君の作品だと知らずに選んだんだ!分かってたら君の作品が選ばれたと思うのか?自分の作品にそんなに自信が無いのか?自分の子と言いながら自分の子を信じられないのか?それにだ!バックに俺が居るから可愛がられるなんて誰が言ったんだ?俺がオ・ドンヒ、君に良く思われたいという理由はなんだよ?一体皆俺をどう見てるんだ?これでも俺は能力有るプロデューサーだよ!俺にスカーレットのような女が100人寄って来たとしても、能力あってセンスのある台本と替える事は無いんだよ!分かったか!」
オ・ドンヒ「どちらにしろ私はやりませんからね!」
ハン・ソンジュン「やりたくないならやらなきゃいい!自分で自分の道を閉じてるよ。せっかく助け綱を寄越してるのに掴みもしないで!勝手にしろよ!」

ハン・ソンジュンに裏切られたと勝手に思い込んでるパン・ミジュは
またベッドの上でふて寝をしている・・・
パン・ガンジン「明日の株主総会の準備は上手く行ってるのか?」
パン・ミジュ「部屋から出て行ってよ」

パン・ガンジンは数日前に社員の贈り物の味噌から味噌の作り主がオ・ギブンである事を知る。
そして部下に命令してオ・ギブンを連れて来るように命令したのだった・・・
パン・ガンジン「母さん久しぶりだね、会いたかったよ」
そして、家の前に待ち伏せしていた車に乗せられオ・ギブンはパン・ガンジンの家に到着する・・・
パン・ガンジンはオ・ギブンの味噌汁が飲みたくて連れて来たのでしょうか?
それにしても母さんって・・・

イ・ヒョヌはハン・ソンジュンの為にこの町を去る事を決意し・・・
ハン・ジョンウンにさよならも告げずに去るのだった・・・

23-24話感想

ハン・チャンスは才能が認められて声楽家の道を歩み始めました。
カン・フェソクとチャンスの仲が良くなり、本当の親子のようですね。
一方ジウンはマジックの道に走り始め勉強もソヘジュが代わりにする有様・・・
イ・ヒョヌはハン・ソンジュンが弟だと分かっても名乗り出られず、町を去ろうとし
ハン・ソンジュンはそんな事は露も知らず、コンテンツチームの事で頭が一杯のようです。
何時名乗りを上げられるんでしょうか?気になりますね~
それでは次回もお楽しみに~








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