韓国ドラマ-結婚契約-あらすじ-1話-2話-の想付きキャスト情報をネタばれありで！
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
イ・ソジンとユイ（AFTER SCHOOL）が主演を務めるこのドラマ。
シングルマザーのカン・ヘス（ユイ）は亡き夫の借金を抱え返済に追われる日々。
一方御曹司のハン・ジフンはお金に困ることは全くない生活。
ただ愛人の息子ゆえ、自宅では肩身が狭いようですが。
そんなジフンの母は肝硬変で肝臓移植しか助かる道はないと言われてしまいます。
偽装結婚を企てるジフン、そこに名乗りを上げるヘスですが・・・。
【結婚契約】ネタバレあり
第１話
付き合ってはすぐ別れ、飽きたら交換・・・。
女性をとっかえひっかえのハン・ジフン。
レストラン”プロミス”の本社戦略本部長である。
新メニュー発表会に出席し、挨拶をするジフン。
途中使用で出かけるジフンは、”プロミス”総括マネージャー、パク・ホジュンの新車を借りて出掛けるのだった。
その頃シングルマザーのカン・ヘスは、”プロミス”に履歴書を提出しにやって来た。
幼い娘を店の向かいの道端に待たせていたヘス。
突然娘ウンソンは子猫を追いかけ車の前に飛び出して行く。
ヘスは慌てて娘をかばう。
ぶつかりそうになった車を運転していたのがジフンだった。
当たってもいないのに気を失って倒れてしまうヘス。
車に乗せて病院へと向かい、精密検査を受けさせるジフンだった。
当たりやだったらたまらない！と検査を受けてもらうことにしたようですね
ジフンの母は愛人だった。
手切れ金を渡され縁を切られたが納得がいかないオ・ミラン。
今日はジフンの父ハン会長の誕生日だった。
家族でお祝いしているところへ乱入するミランは、あっけなく追い出されてしまう。
お酒を飲んではいけない身体のミランは吐血して、一時は意識不明に。
助かる道は肝臓移植しかないと言う。
ミランは日陰の人生を歩んできた。
「このままひっそりと逝くのは嫌だ！！」と言う。
「人並みに家族写真が撮りたい！」と言ってジフンにしがみ付く。
ヘスは”プロミス”に無事採用される。
そこではヘスの知り合いのスンジュが働いていた。
第２話
ヘスは借金取りにどこまでも追われていた。
家に帰るとそこには借金取りが。
ヘスは幼いウンソンを連れて、明日からの職場”プロミス”へとやって来る。
寝てしまったウンソンを置いて店の中に目をやると、そこにはジフンが。
ヘスは車の事故の相手だと気付き追いかける。
そしてとんでもない事を耳にするのだった。
「母に肝臓移植をしてもらうため、契約結婚をし大金を払う」ということだった。
１億か２億かという言葉に、ヘスは心が動く。
ヘスは動揺し、思わず大きな音を立ててしまう。
ジフンはヘスに気付き飛んでくる。
「その結婚は私としましょう」と言うヘスに唖然とするジフンだった。
ミランは病院を抜け出し、ソングク会長の所へとやって来る。
「最後の別れにやって来た」というミランだが、本妻に侮辱され追い返されてしまう。
ジフンの目の前で母が侮辱され卑下されることはとても耐えがたき屈辱でしょう
ヘスの新しい職場”プロミス”にまでやって来る借金取り。
大声をあげて、手あたり次第暴れて帰る。
ヘスは「今日限りで辞める」と言ってジフンに頭を下げ、店を後にする。
夜ジフンの店に恋人を連れてやって来るのは腹違いの兄ジョンフン。
恋人は元ジフンの初恋の人ソ・ナユン。
ハーブ奏者である。
母の容体もよくないジフンはふと思う。
借金に追われているヘスならば、契約結婚を受け入れるのではないかと。
そしてヘスを訪ねて、契約結婚の話をするジフン。
「借金は１億か？２億か？」という言葉に思わず心が揺らぐヘスだった。
第１話から第２話の感想
スタイル抜群、とっても美人のユイが今回はシングルマザーを演じています。
しかも借金まみれのシングルマザー。
亡き夫の借金を払い続けるヘス（ユイ）。
どこへ逃げてもどこまでも追いかけてくる借金取りに、ヘスは心も体もぼろぼろです。
そんなヘスとひょんなことから関わって行く財閥の御曹司ジフン（イ・ソジン）。
個人的にはどういうわけか時代劇のイメージが強いイ・ソジン氏です(^▽^)/
お金には全く困らない、ヘスとは対照的なジフンですが、ジフンの母は肝臓移植をしなければ生きる道がないようです。
そんな母を助けたいジフンと、お金に困っているヘス。
肝臓移植をするには家族でなければならず、そのためには結婚契約を交わさなければならないのです。
ジフンが持ちかけたこの契約に、ヘスはいかなる返事をするのか・・・。
今後の展開が楽しみです！！
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